「佐藤英典」担当の記事 (266ページ目)
大人になってその美味しさに気付くもののひとつ、ナス。子どもの頃はピーマンと並んでその美味しさがまったくわからなかったのだが、高校を卒業するあたりから、「お? 本当は美味しいんじゃないの?」と味の違いがわかり始め、「俺も大人になったな、フッ(笑)」と自らの成長を顧みる。それがナスだ。
・スシローの水茄子漬け
そのナスの美味しい漬物を食える、意外なお店がある。そのお店とはスシローだ! みんな、知っていたか? スシローで提供されている水茄子がめちゃくちゃウマい! 私(佐藤)が人生で食べてきたなかでもっとも美味しいナスの漬物だと確信しているッ!
2015年5月13日、日本を代表するロックバンド「人間椅子」と「筋肉少女帯」はコラボシングルの『地獄のアロハ』を「筋肉少女帯人間椅子」名義でリリースした。6月7日には東京・渋谷公会堂でライブを行い、卓抜したパフォーマンスで来場者を圧倒したのである。
・アノ番組が再び!
近年とどまることを知らない快進撃を続ける人間椅子が、7月1日にライブDVD・Blu-rayを発売することとなった。それに合わせて、バンドのパフォーマンスとは裏腹に猛烈にゆるい番組『帰ってきた人間椅子倶楽部』を放送するぞ! 今回で第3回目。過去2回の放送を上回る勢いのゆるい内容でお届けするかも!?
以前の記事で、景品がたまねぎの「たまねぎキャッチャー」についてお伝えした。この機器のある うずの丘大鳴門橋記念館には、さらなる魅力が隠されていたのだ!
・うにしゃぶだと!?
それは同施設の「絶景レストラン うずの丘」で提供される美味しいメニューである。絶品の品々を多数取り揃えており、なかでも淡路のうにを使ったうにしゃぶは、身震いしてしまうほどウマい! ただでさえ美味しいうにを、しゃぶしゃぶにしてしまうとはマジでぜい沢すぎるだろッ!!
私(佐藤)は無駄に職歴を重ねている。自慢じゃないが両手に余るくらい、職場を転々としてきてしまった。何事も長続きしない だらしない性分。おかげで見なくても良いものまで随分とこの目に焼き付けてしまった気がする。
今回は高級レストラン専門の派遣に勤めていたときのことを、お伝えしよう。高級店には結婚式がつきもの。週末ごとにウェディングをやっているというお店もあるだろう。あの日あの時見た、あの結婚式は当時のスタッフのせいで台無しになってしまった……。あのご夫婦が今、幸せに過ごしていることを願う……。
私(佐藤)の朝はパンで始まる。物心ついたときから、朝食はパンと決まっている。美味しいパンで始まる朝は最高だ! よし、今日も1日がんばろう! という気分になれる。そんな私のためにあるような、トースト専門店を発見したぞ!!
・自家製トーストにこだわった店
そのお店「トーストcafe ファイン」は自家製トーストを提供するお店である。しかも、豊富なメニューを取り揃えており、その数ざっと30種以上!! パン好きなら必ず行くべきお店といっても過言ではない。ここのチーズフォンデュトーストは想像を越える逸品だった!
お酒が好きな人にとって、美味しいお酒との出会いは幸せの一言に尽きるだろう。そうは言っても、世の中には数え切れないほどの銘柄のお酒が存在する。自分に合う逸品に出会うために、酒瓶を買い続けていたら、大変なことになってしまう。だからと言って飲み歩き続けるわけにもいかない。
本当に美味しいお酒に出会う、素敵な近道を発見したので紹介したいと思う。その方法とは、大阪・伊丹空港にある「空港銘酒蔵」で利き酒自販機を利用することだ。この自販機、おちょこ1杯100円でお酒を楽しむことができる優れものだ! しかも20銘柄以上を取り揃えているので、手軽にいろいろ楽しめるぞ!!
いまだかつて、これほどまでに食べ物で興奮したことがあっただろうか? いや、おそらくないだろう。人の噂は大抵あてにならないものなのだが、「道の駅うずしお」のハンバーガーに関する噂は本当だった。いや、噂以上だ。想像を絶するとはこういう時に言うものであると、改めて知った。
・絶品バーガー発見!
兵庫県南あわじ市にあるこの施設は、淡路島と徳島県を結ぶ大鳴門橋のたもとにある。晴天時にはまさしく絶景。筆舌に尽くし難いほど美しい瀬戸内の景色を眺めることができる。そこで1日限定1食の『あわじ島前略、道の駅バーガー』はその景色に匹敵、いや景色にも負けない絶品だ。マジで興奮を抑えられない!
私(佐藤)は自他共に認めるオッサンである。41歳にもなって、わざわざ若作りする気もない。また、若く見られたいとも考えていない。そもそもファッションに頓着がなく、着るモノは安いに限ると考えて、ユニクロですべてを揃えている。頭の先から足の先まで全身ユニクロだ。
・ダサいとは心外だ
どうせ誰も見向きもしないのだから、オメカシする気もない訳だが、そんななか、最近編集部である話題が取り沙汰されたそうだ。ある日の編集会議後に退席した私の姿を見送って、誰ともなくこう言ったという。「佐藤さんのジーパン、ダサくない?」、カッコイイと言われることがないことはわかっている。しかしダサいと言われるのは正直心外だ。
2015年8月1日・9月19日に連続公開が予定されている映画『進撃の巨人』。原作漫画は大ヒットしており、実写映画化に注目している人も多いようだ。そんななか新しい予告編が公開されたのである。
作中に出てくる「立体機動装置」を使用している場面が、その予告編に含まれているのだが……。映像の出来栄えを不安視する声が相次いでいるようだ。
日本全国津々浦々、何のために建てたの? と思うような奇妙な建物や施設が存在する。たとえば伊豆には「怪しい少年少女博物館」が存在し、札幌には「レトロスペース 坂会館」がある。
これらスポットはその街の魅力のひとつであると、私(佐藤)は考えている。最近兵庫県淡路島に行ったところ、淡路にもまた強烈な珍スポットが存在することが判明! その昔、テレビでも紹介されたという、意外と有名な「ナゾのパラダイス」である。実際に行ってみたところ、マジでナゾ過ぎて相当ビビッた!!
ゲームセンターでお馴染みのゲームといえば、「UFOキャッチャー」である。景品目当てに挑戦するという人も多いと思う。通常はフィギュアやぬいぐるみ、お菓子などが筐体に入れられているのだが、兵庫県淡路島にすごいマシンが登場した!
・たまねぎキャッチャー!!
その名も「たまねぎキャッチャー」だ! 名前の通り、マシンのなかにはたまねぎがぎっしり!! うおーーッ! ナンだコレ。本当にキャッチできるのか!? ということで実際に挑戦してみたところ、驚きの結果に!!
夏はかき氷の季節! 毎年美味しい氷を出す店が話題になるのだが、今年はとくにかき氷戦争が激化している。ミスタードーナツが「コットンスノー」の味を進化させ、東京・原宿には台湾の人気店「アイスモンスター」が出店している。台東区谷中の老舗「ひみつ堂」には相変わらず長い行列。かき氷戦国時代といっても過言ではないだろう。
・天童市の腰掛庵
東京に限らず、全国各地の名店がご当地で親しまれる味を提供していることだろう。たとえば山形県の場合、天童市の腰掛庵が大変有名だ。実はこの店、一時氷の販売ができなくなっていたようである。2015年6月2日の販売再開にあたり次のように報告している。
いまだかつて、これほどまでに「地獄」という言葉が相応しいバンドがいただろうか? いや、いないはずである。おそらくこの先も、彼らを凌ぐ地獄のバンドは現れることはないだろう。なぜなら、日本の音楽界にあって強烈な異彩を放ち、25年もの長きにわたって活動してきた2つのバンドが1つになったからだ。
巨大な大きな渦が重なりあって、さらに大きな渦になる。そんな緊張と恐怖、偉大さと高揚感に満ち満ちている。「筋肉少女帯人間椅子」とは、一口に名状しがたい大きな渦だ。巨大な混沌なるうねりは観客を巻き込み、2015年6月7日東京・渋谷公会堂を文字通りに揺らした。ダークサイドの面々は、爽やかならざる雄たけびを上げ、「アロハオエ!」と夏の兆しを届けたのである。
以前の記事で、Twitterがアプリ上で動画の自動再生を開始したことについてお伝えした。ユーザーの評判は大変悪く、「改悪」との声が続出していたのだが……。実はウェブ版でも自動再生が開始されていたことを確認した。
・ウェブ版でも自動再生
Youtubeの動画を貼り付けても自動再生されないのだが、プロモーション投稿だけが勝手に再生されるのである。正直言ってウザい! ということで、自動再生を止める方法を紹介しよう。
40歳以上のオッサンなら、必ずと言って良いほど遊んだモノがある。それはゴム鉄砲だ。割り箸と輪ゴムだけあれば作ることの出来る、おもちゃである。最近の小学生は作ることが出来ないかもしれない。せっかくお父さんが作ってあげても、もしかしたら「これ面白い?」と突き返されてしまう可能性も否めない。
そんな近未来的なわんぱくキッズのために、すごいゴム鉄砲が登場していたことが判明。デザインがカッコイイだけでなく、マガジンにゴムを装填して、スライドをひいてリロードするという優れものだ。割り箸で作っていたものとは訳が違う。オッサンでも思わず欲しくなってしまう!
2015年6月20日までの日程で、東京ビッグサイトで開催中の「東京おもちゃショー」。日本をはじめ海外からも有名メーカーが多数出展しているなかで、注目を集めているのがタカラトミーのブースである。同社は9月に発売を予定している、トンでもないおもちゃを展示しているのである。
そのおもちゃとは、磁力で浮上・走行する「リニアライナー」だ。リニア中央新幹線の開通が待たれるなかで、自宅で走らせることのできる代物である。実物を見てみると、速い! 速すぎるッ!! これまでのレールトイの常識を覆す、バケモノのような超高速を実現してしまった。マジではやぇえええ!
2015年6月18日から4日間の日程で開幕した「東京おもちゃショー」。その会場に、以前もご紹介したあの巨大ロボットがやってきた! 2012年のワンダーフェスティバルに登場したモデルはグレーだったのに対して、今回姿をあらわしたのは赤いモデルである。
・巨大ロボ「クラタス」登場
しかも左手にクラタスキャノンなる、ナゾの武器を搭載しているではないか。おもちゃというには、あまりにもデカイ代物。気楽に買えるようなものではないのだが、いつかは乗ってみてぇええ! 公道を走ってみてえなぁあああッ!