日本を代表するアーティスト、福山雅治さんが結婚を発表した。お相手は女優の吹石一恵さん。長らく独身を貫いてきた福山さんの結婚報道に、動揺を隠せない女性ファン続々! なかにはその現実を受け入れられず、キレる女性もいるのだとか。
衝撃を受けているのは女性ファンだけではなかった。実は傷ついている男性ファンも大勢いるようである。ヤフーのリアルタイム検索で「福山雅治 裏切られた」と検索してみると、男性ファンと思われるネットユーザーたちが、意気消沈している様子がうかがえる。
日本を代表するアーティスト、福山雅治さんが結婚を発表した。お相手は女優の吹石一恵さん。長らく独身を貫いてきた福山さんの結婚報道に、動揺を隠せない女性ファン続々! なかにはその現実を受け入れられず、キレる女性もいるのだとか。
衝撃を受けているのは女性ファンだけではなかった。実は傷ついている男性ファンも大勢いるようである。ヤフーのリアルタイム検索で「福山雅治 裏切られた」と検索してみると、男性ファンと思われるネットユーザーたちが、意気消沈している様子がうかがえる。
私(佐藤)には、大きなトラウマがある。それは2010年に iPhone4 が発売されたときのこと、ナンバーポータビリティでドコモからソフトバンクで乗り換えようとしたものの、通話料金滞納によりソフトバンクに移ることができず、3泊4日の行列参加が無に帰したことだ。
あんな過ちはもう2度とするまい。そう心に誓ったのにもかかわらず、またしてもやってしまった。発売4日前から並んでいた「ドコモショップ丸の内店」に予約しておらず、銀座中央通りに予約を頼んでいたとは……。これは41歳にして人生を迷い続けている男の叫びである……。
私(佐藤)は自負する、ブサメンであると。これは私にとって悲観することでも何でもない。41年間その道を歩み、唐突に知った事実ではないからだ。ブサメンであることに、むしろ誇りを持っているくらいだ。自らを “イケメンにも引けをとらないほど前向きなブサメン” と評している。
もし仮に、女子と美を争うことになったら到底勝てる見込みがないのだが、オッサンと美を争うことになったらどうか? おそれながら、負ける気がしない。その相手がイケメンだったらどうか? やはり私に分があると考える。なぜなら、誇り高きブサメンなのだから。
大手コンビニチェーンのおでんの人気具材を食べ比べて、本当に美味しいおでんを決める「コンビニおでん頂上決戦」。気が付けばすでに3回目を迎えている。
たまご・大根はそれぞれセブンイレブンに軍配。僅差でローソンが追いかける格好だ。ファミリーマートはこれまでに2件の店を利用して購入した訳だが、どうも売れ残っている感じが否めずに、成績が良くない。
迎えた第3回目は「牛すじ」である。これまた人気具材のひとつではないだろうか。今回はどこが勝利するのか? ファミマ汚名挽回となるか? ローソンはセブンに勝つことができるのか?
iPhone行列といえば、あの男のことを忘れてはいけない。「ビッグウェーブさん」の愛称で親しまれているブッチさんだ。毎回発売時には彼の発言に注目が集まるのだが、今年はどんな名言を発するのか気になるところだ。
そんな彼が……今年も姿をあらわした! しかし彼は行列参戦が早すぎたため、一時行き場を失う羽目になってしまったのである。
iPhone6sの発売開始に向けて並び始めてから、ようやく24時間が経過した。幸い天候にも恵まれ、雨の心配もなく順調に進行している。
丸1日が経過したにもかかわらず、列に続く者はあらわれていない。このまま後続者があらわれることなく、当日を迎えることになるのだろうか……。
2015年9月25日に発売が開始されるiPhone6s、6s Plus。いち早く手に入れたいと思い、私(佐藤)は和才記者・中澤記者と共に協力して、1年ぶり3回目のドコモショップ丸の内店の行列に挑んでいる。
毎年この時期は肌寒く、小雨がパラつく日もあるのだが、今年は好天に恵まれており、雨が降る心配もない。日中は汗ばむほどの陽気に包まれ、行列初日は過去にないほど暖かった。しかし暖かいからといって油断は禁物。上着は2枚あると安心だ。
いよいよ今週末! 2015年9月25日より発売開始されるアップルの次期スマホ「iPhone6s・6s Plus」。予約した人は早く手にしたくてウズウズしているかもしれない。
私(佐藤)は端末を手に入れたいだけでなく、再び堀北真希さんにお会いできることに期待して、東京・銀座のドコモショップ丸の内店に並び始めたぞ! 今年は昨年手伝ってくれた和才記者に加え、新人中澤記者と共に3人で行列に参加。なんて心強いんだ!!
将来はロボットが人間のパートナーとして活躍することになるのだろうか? 医療や介護の分野だけでなく、ビジネスの分野でも少しずつロボットの可能性が模索されている。以前紹介した、株式会社A-Labの少女タイプアンドロイド『アスナ』は自然な挙動を実現していた。
ロボット技術の革新は日本だけで行われている訳ではない。アメリカで開発されたアンドロイド『Bina48』は、アスナのように精巧に作られてるだけでなく、ソフトバンクの『Pepper』のように対話が可能なのだとか。そのしゃべっている様子を見ると……。なんか怖いッ!!
思わぬお店が24時間営業していることがある。たとえば、東京・新宿歌舞伎町で40年以上営業を続け、ビルの建て替えに伴い新宿3丁目に移転した「珈琲貴族エジンバラ」は年中無休の24時間営業だ。
大手企業が経営するチェーン店であれば、絶え間ない営業を継続するだけの人材を確保できるかもしれないのだが、個人店は大変ではないだろうか。恵比寿の「吉柳」(きりゅう)も居酒屋でありながら24時間営業。ランチに提供しているカレーは、経営の苦労をモノともしない優しさに溢れている。あとはキャンペーン中のモノが気になる……。
オイッス! オイラ超小型巨人。実写版『進撃の巨人』の前編を最近観た訳だが、2015年9月19日より後編(進撃の巨人 ATTACK ON TITAN エンド オブ ザ ワールド)が放映開始となったつうことで、早速観に行ってきたぞ。前編についての感想は以前の記事で伝えた通りだ。
気になるところ満載だった前編に対して、後編はどうなのか? 一言でいうなら、マトリックスとウルトラマンを一緒に観た感じかな? もしくはまた別の映画も一緒に観ちゃった感じ? ある意味お得。何言ってるかわかんねえと思うけど、オイラもナニを言ってるのかわかんねえ(笑)。
私(佐藤)は思う、回転寿司の発明は寿司業界に革命を起こしたのだと。想像してみて欲しい、もしも回転寿司がここまで普及しなかったら、寿司はもっと距離の遠いものではなかったか? そう思うと、あのベルトコンベアがあったればこそ、手軽に寿司を楽しむことができるのではないだろうか。
その回転寿司もさらに進化を遂げて、最近では「回らない回転寿司」と言われるものまで登場している。これは直線的な動きをするコンベアを使用したものだ。その直線コンベア寿司のシーンに「かっぱ寿司」が参戦! 東京・青山に新店舗をオープンしたぞ! 売りは野菜寿司。
賢明な読者諸君であれば、ロケットニュース24編集部が絶大に支持しているイタリアンレストランをご存じのはず。そのお店とは、茨城県の有名ピッツェリア「アミーチ」である。このお店は何を食べても本当に美味しい! 私(佐藤)は以前訪問したときに、「人気漫画『ジョジョの奇妙な冒険』に登場する料理を再現したコース」を食べ、あの味が未だに忘れることができない。
そのアミーチが、再び伊勢丹新宿店に期間限定で出店しているぞ! 先日紹介したときには「イタリア風モツバーガーを提供」していたが今回は、『揚げピザ』と『オッソブッコ』だ!
メガネは顔の一部である。メガネは顔を形成する重要なパーツのひとつであり、メガネっ子にとっては視力を補う大切なサポーターであると同時に、下着にも等しい役割を担っている。つまりは大事なところを隠しているということになるのだが……。
そんなメガネっ子が、ある日コンタクトレンズに変えたとすると、どのような心境の変化が生まれるのだろうか? 視力の良い人には、おそらく想像もつかないような心の変化が起きているのである。一言でいえば、丸裸にされた気分。全裸で外の世界へと出て行くような心境だ。
オイッス! 俺、超小型巨人! 2015年9月19日から放映が始まる実写版映画『進撃の巨人』。いまさらなんだけど、オイラまだ前編見てなかったんだよね。すでに酷評を浴びているのは知ってたけど、自分の目で確かめないことには良し悪しってわからないよね?
ということで、後編が公開されるギリギリ直前に実際に見に行ってみたんだけど……。厳しい意見を受ける意味がわかった気がした。先入観抜きでも、ちょっと意味がわからないところがあるんだけど……。
仕事帰りにふらりと立ち寄れる立ち飲み屋は、オジサンにとって憩いの場だ。最近は随分おしゃれな立ち飲み屋が増えている。オジサンにとって親しみやすい呼び名としては、「スタンド」の方がふさわしいかもしれない。
そんな、昭和レトロな雰囲気を丸出しにした立ち飲み屋が東京・大久保に存在する。そのお店「久”留米(グルメ)ひとつぼ 北新宿店」は、見るからに味のある雰囲気。1杯ひっかけるのに、持って来いのお店である。
人は誰しも「絶望」するような経験をしているはず。度合いの違いこそあれ、目の前が暗くなるような大きなショックを受けたことがあるはずである。
もしもそれを経験したことがないという人は、東京・新宿3丁目の『IVO ホームズパスタ 新宿店』に行ってみるといい。1200円でドリンク付きで売っているぞ。絶望が……。
私(佐藤)は、いろいろな場所をよく歩きまわる。知らない街を歩きまわってみると、思わぬ景色に遭遇することが良くあるからだ。見知った街でも通りを1本迂回したりして、思わぬ発見に期待したりもする。歩いてみて得られる発見は思いのほか大きいものだ。
さて、そんな私が最近東京・大久保駅周辺をうろうろと歩きまわってみたところ、道端に置かれた飲食店の看板と遭遇した。そこには、「名物カレーのっけ焼きそば 850円」と書かれている。なんだコレ? カレーなの? 焼きそばなの? とりあえず食ってみればわかるだろうということで、早速お店へと向かった。