「佐藤英典」担当の記事 (185ページ目)
週刊新潮は、2017年6月29日号で驚くべきスクープを報じた。その内容は、自民党豊田真由子代議士による元秘書の男性に対するパワハラである。男性は、豊田氏に罵声を浴びせられたうえに、断続的に暴行を受けていたという。
新潮はYouTubeにICレコーダーで録音したとされる豊田氏と男性のやり取りを公開しているのだが、それを聞くと……動画の開始早々から思わぬパワーワードが炸裂している。「このハゲーーーーーっ!!」とは、凄まじい罵りの言葉。これにネット上は騒然としている。
世の中には2つのタイプの人間がいる。ひとつは「チョコミント」と聞くと、期待と興奮に心を満たされるタイプ。そしてもうひとつは、チョコミントに何の魅力も感じないタイプ。後者のなかには、チョコミントが苦手という人もいるだろう。私(佐藤)もそれほど魅力を感じない方だ。
それはもしかして、まだチョコミントの魅力に気づいていないだけなのだろうか? そこで、カフェ・ド・クリエが2017年6月21日より発売開始した、ソルベージュの「ミントチョコ」と、よりミント感の強い「エクストラミントチョコ」を飲んでみることにした。より強いミント感を味わえば、その魅力に気づくかもしれないと思ったからだ。
元大阪市長の橋本徹氏が、Twitterで怒りをあらわにしている。2017年6月25日に投票が行われる横須賀市議会議員補欠選挙に立候補している佐藤茂幸氏に対して、刑事告訴するとしているのだ。一体何があったというのか……。
数あるバーガーチェーンのなかで、奇抜な商品開発に特化しているのはロッテリアだ。マクドナルドの牙城を崩すには、アイディアしかない! そんな風に開発戦略を立てているのだろう。一方のモスバーガーは、正統派な商品で地道に信頼を獲得してきたように思える。
ところが2017年6月21日に、モスが “らしからぬ商品” の販売を開始した。「にくにくにくバーガー」である。この商品は焼肉ライスバーガーからライスを抜き、さらにチキンを加えて、パティで挟んだ肉肉しい一品。まさに「カロリーで殴る!」という言葉がふさわしい、パンチの効いた商品である!!
私(佐藤)が人生で初めてパンチパーマにしてから、早いもので1カ月が過ぎた。すっかり「パンチ佐藤」が定着したのだが、ここに来てある疑問が頭をよぎった。パンチにストレートパーマをかけたら、どうなるのか?
その答えを確かめるために、実際にパンチにストパーをかけることにした! 世紀の対決、まさに “ほこ×たて” 。勝つのは浅草仕込みのパンチパーマか? それともストレートパーマか? 究極の戦いは意外な結末を迎えるのだったーーッ!!
2017年4月に、じゃがいも不足の影響で販売休止していたカルビーの人気商品「ピザポテト」。当初、今年の秋頃に販売を再開すると発表していたのだが、その時期を大幅に前倒しして、6月19日より北日本・東日本エリアで販売が再開された!
早速、新しいピザポテトを購入して、休売以前の旧ピザポテトと食べ比べることにした。何かが変わったのか? 今までより美味しくなったのか?
私(佐藤)は今ここに正直に告白する。今まで名古屋を見くびっていた。そもそも名古屋について、何一つとして知らなかったのである。最近訪問して、その魅力に気づいてしまった。朝から490円でパンとゆで卵食べ放題のお店はあるし、美味しい小倉トーストの食える喫茶店はあるし。夜は夜で、ヤミツキになるどて串の店もある。食べ歩きグルメが魅力の大須商店街は、1日中いても飽きない。
なかでも、名古屋の素晴らしさを決定づけたのは、名古屋メシの代表格「ひつまぶし」である! こんなウマいものが食えるなんて、名古屋は最高じゃないかッ!
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「工場直送」、その言葉の響きだけで、何だか鮮度が高そうな感じがするのは気のせいか? いや、気のせいではないはず。では、「工場併設」ならどうか? 直送よりさらに鮮度が高い気がしてくる。まさにフレッシュ! 工場からの距離が近ければ近いほどいい感じ!
製パンメーカー「ヤマザキ」にも、工場併設店舗が存在する。それが、「工場に一番近いパン屋さん ヤマザキ」である。ナニ!? 工場から一番近いだと! ヤマザキのなかでももっとも出来たてに近いパンを販売する店ではないのか? 実際に購入してみたら、これはなかなかだ!!
以前の記事で、歌手の森高千里さんが全然老いを感じさせないことについてお伝えした。彼女は『私がオバさんになっても』という曲を歌っていたにもかかわらず、あれから25年を経てもオバさんになる気配がない。いつオバさんになるんだ……。
実は、老いを感じさせない女性有名人は彼女だけではなかった。次に挙げる40代後半の女性たちは、まったくと言って良いくらいに、歳を重ねている印象を受けない。歳を取らない著名人は、『ジョジョの奇妙な冒険』の作者・荒木飛呂彦先生ひとりで十分だ……。
2017年6月25日に東京・秋葉原のUDXで上映が決定している、コマ撮りアニメーションによる映画作品『JUNK HEAD』。この作品は、クリエイターの堀貴秀氏が手掛けたもので、ベースとなっている作品(JUNK HEAD1)は彼が4年間、ほぼひとりで制作にあたったそうだ。
世界最大級の短編映画の祭典でベストアニメーションを受賞した『JUNK HEAD1』は、堀氏の処女作でもある。4年もの長きにわたってほぼ1人で、なおかつ独学でコマ撮りアニメを学んだという彼。一体その原動力はどこからくるのか? そしてどのように映像を制作しているのか? その真実を探るために、彼のスタジオにお邪魔してお話を聞いた。
出会いを求める人たちの間で、以前からマッチングアプリが活用されている。しかし実際に出会いにたどり着くまで時間や手間がかかったり、メッセージのやり取りをするだけで課金する必要があったり、意外と出会うまでのハードルが高いようだ。
そんななか、驚きのサービスが登場した。2017年5月末にリリースされたアプリ『Pato』は、「必ず出会えるマッチングアプリ」と謳っている。本当かよ!? 金だけ払って相手が現れないとかじゃないの? と、半信半疑で利用してみたところ……。マジで来た! カワイイ子キターーッ!!
これから夏に向けて、気温はグングン上昇していく。大量に汗をかいた日には風呂に入って、その汗をスッキリと流したいところ。暑ければ暑いほど、風呂に入るのがぜい沢に感じられる。それが銭湯であれば、なおヨシだ。そういう私(佐藤)は夏でなくても、週3で銭湯に通うほど、銭湯が好き!
最近取材に出かけた名古屋でも、たまたま見つけた風呂屋に飛び込んだ。熱いお湯には慣れているはずだったのだが……。そこの一番熱い湯に、足を浸けることさえもできなかった! 一体、湯の温度は何度に設定されているのか? 風呂屋に確認してみると、驚きの答えがーッ!
名古屋といえば小倉あんである。小倉トーストは朝食のひとつとして親しまれており、もちろん甘味としても食されている。そんな名古屋の味を愛するから揚げ屋が、衝撃の味を作り出していた!
小倉とホイップクリーム、さらに冷凍イチゴまで加えたから揚げである。その名も「小倉クリームから揚げ」だ! うへぇ~、ちょっと味の想像がつかないんだけど、それウマいのか? 実際に食べてみると……これ意外とアリやな!
いまや芸能界で押しも押されぬ地位を確立した、有吉弘行さん。彼は日本テレビのバラエティ番組『進め! 電波少年』でユーラシア大陸ヒッチハイクの旅にコンビ「猿岩石」として参加し、その名を知られることとなった。当時を知る人は、まさか有吉さんがここまでの人気を獲得するに至るとは、誰も思わなかっただろう。
一方 相方の森脇和成さんは、今どうしているのかというと……まさかのYouTuber になっていた! 実は2017年5月に最初の動画を公開し、60万回以上再生されている。これはマジでYouTuber として成功するかも!?
2017年6月16日、Twitterはデザインの変更を行った。すでにパソコン版はデザインが変わっており、数日のうちにモバイルアプリのデザインの変更も行われるようだ。毎度のことながら、ユーザーの多くは戸惑いを隠せない様子。毎回事前に告知が行われないので、困惑するのもムリはないだろう。
そんな変更が行われることを知らなかった玩具メーカーのタカラトミーは、前日にTwitter企画を開始してしまっていた……。変更前のアイコンの形状に合わせた、「タカラトミーアイコンメーカー」である。しかし、その後すぐにアイコンの形状が変更になったため魅力半減……。不運すぎるだろ。
2017年4月に販売休止となったカルビーの人気商品「ピザポテト」。2016年夏の台風によるジャガイモ不足の影響により、当初は秋頃に販売を再開する予定だった。ネットオークションサイトでは商品の大量出品が相次ぎ、一部の転売ヤーが高値で出品していたのだ。
この状況は秋まで続くと思ったら……6月15日にカルビーが突然再販の発表を行った。販売を再開する日はなんと来週19日! ヤフオク! にはいまだに出品が続いており、転売ヤーは “売り抜け” に失敗したようだ。
2016年6月、今から1年前に名古屋市は国内主要8都市の住民を対象に、各都市の魅力度を調査した。その結果、名古屋は最下位になったのである。なぜだ! 私(佐藤)は最近名古屋市を訪問し、朝から晩まで楽しめる素晴らしい街だと実感したというのに。
なかでも、モーニングのコスパはかなり高い。激安490円でパンとゆで卵食べ放題の店もあるし、小倉トーストは最高じゃないか! 特に、名古屋市中村区の「KAKO BUCYO COFFEE」の小倉カイザーは絶品だったぞ。