技術の進歩ってすごいな。今では人工知能と自然に会話できるばかりか、AIにイラストを描いてもらえて、音楽の作曲まで頼めるようになった。
自分はそこまで音楽生成AIに興味がなかったのだけど、先日とあるAIの音楽を使ったネタ動画を見つけてしまった。歌詞は(ある意味)むちゃくちゃだが、ボイスはめっちゃ自然。しかも普通に聞きやすい。
調べると、使っているのは「Suno」というAIらしい。これはやってみるしかないでしょ。というわけで、ちょっと使ってみたよ!
技術の進歩ってすごいな。今では人工知能と自然に会話できるばかりか、AIにイラストを描いてもらえて、音楽の作曲まで頼めるようになった。
自分はそこまで音楽生成AIに興味がなかったのだけど、先日とあるAIの音楽を使ったネタ動画を見つけてしまった。歌詞は(ある意味)むちゃくちゃだが、ボイスはめっちゃ自然。しかも普通に聞きやすい。
調べると、使っているのは「Suno」というAIらしい。これはやってみるしかないでしょ。というわけで、ちょっと使ってみたよ!
これは東南アジアのどの国にも言えることだが、バイクがめっちゃくちゃ走ってる。もちろんインドネシアも例外じゃなくバイク天国だ。
東南アジアは公共交通機関がそこまで発達していないところが多く、個人個人で移動手段を持たないといけない。そんで一番使いやすい移動手段が「バイク」ってわけ。
だから、大体みんながバイクを持っている。もはや1人に1台といっても過言じゃないが、中でもどのあたりが人気なのだろう。ってことで、調査してみたよ!
いやぁー、また来てしまったよ、日本オタクイベント「Chibicon(チビコン)」に! 以前にも紹介したけど、あらためて説明しておこう。
ChibiconとはJapan Culture Daisukiが主催しているオタクイベント。要はアニメやゲームのオタクが集まってワイワイするイベントだ。
みんなが作ったアニメグッズはマジで良いものばかりだし、コスプレイヤーもすごい張り切ってるし、カオスだけど平和な空間。
……と、この時、ふと思いついた。ここに集うみんなって、どんなアニメを見てるんだろう? と。
というわけで、インドネシアのオタクに好きなアニメを聞いてみましたん〜!
いやー、時間が経つのは早いものだ。いつの間にかラマダン月も終わり、日本では春が訪れた。
──ラマダン月の終わり間近になると、ムスリムはお菓子づくりに勤しむことが多い。
断食を頑張った自分たちへのご褒美としてはもちろん、「イード・アル=フィトル」の時に来るお客さんをもてなすためである。
今回紹介するのは「Nastar(ナスタル)」というインドネシア風パイナップルタルト。ここインドネシアでは「イード・アル=フィトル」ならではのお菓子だ。
作り方を詳しくは書けないが(自分はどっちかというと食べる側なんで)、もしかしたら花見用のお菓子の参考になるかも?
みんな、スケスケは好きか? 僕は好きだ。
──かの「Nothing Phone」を知っているだろうか? あの見た目、僕みたいな変態をめっちゃくすぐってくる。前から欲しかったが、まぁ高い。
だが、ある日の秋葉で「Nothing Ear(2)」を見つけた。あの「Nothing」が完全無線イヤホンを出したなんて全然知らなかったけど、「Nothing」と聞いたらワクワクせずにはいられん。
一応頭の中には選択肢がいっぱいあって結構(てかめっちゃ)悩んだが、悩んだ末「Nothing」に決めた。だって、スケスケだぜ()
というわけでね、今回はそんなイヤホンをレビューしてくよ。
日本では「チプカシ」というジャンルが成立しているようだ。
チープカシオを略してチプカシ。その名のとおり値段は安く、見た目はシンプル。最低限の機能しか持たない「チプカシ」は、普通の時計ながら絶大な人気を誇る。
――いや、チプカシを「普通の時計」と言ってもいいのだろうか?
よくわからないが、今回はそんなチプカシの1つ「F-91W-1JH」を紹介したいと思う。
インドネシアって何もかもがカオスじゃね?
──待ちに待ったラマダーンの月、知っての通りこのラマダーン月中イスラム教徒は日中断食をするのだ(前の記事でも紹介したので読んでみてね!)
で、日中の断食が終わって初めて食べる食事を「イフタール」と呼ぶ。イフタールには甘い物と揚げ物が好まれており、要は断食した自分へのご褒美ってわけだ。
でも断食中の料理は試食ができないから味の調整が難しい。というかそもそも体力皆無で料理するのすらめんどうなとき……あるある!
そんなときはラマダーンのバザール。バザールで色々な食べ物や飲み物が買えて超便利! 特に面倒くさいときや、外出してるときとか。
というわけで、そんなバザールを紹介するよ!
突然だけどみんな、世界にひとつだけの腕時計が欲しいか? 僕は欲しいぞ。
カスタムを受け入れる高級腕時計ブランドはあるが、値段が高くなって手を出しづらい。
なら自分で作ればいいやんけ? というわけで、今回は腕時計を安上がりでカスタムしていくよ!
自動巻き型機械式腕時計……そこには浪漫が詰まっている。
電池や電子回路は使わず、ゼンマイと歯車の動きでチクタク時を刻む。
自動巻き型ならなおさら、手に着けているだけで時計として動くためのパワーを得られる。
──数ヶ月前、僕はそんな自動巻き型機械式腕時計の1つを買った。
今回は、実際に使ってみてわかった良いところと悪いところを挙げたいと思う。
なんとなんとまたお便りが来ているよ! まじであざます!
内容を要約すると「インドネシアのパン屋さん・ケーキ屋さん巡りをして欲しい」とのこと。
パンかー、自分はゴリゴリの米派だからパンに対して特別なこだわりが無いんだけど、でもこう言われると何だかパンが食べたくなったぞ。
というわけでパン屋へGO!
電波時計とは?
「Seiko」によれば、世界一の正確さを誇る原子時計を元に送信される電波を受信し、時刻とカレンダーの修正が自動でできる時計のことであるという。
日本では2箇所、標準電波の送信局があり、中国、ドイツ、英国、米国にもそれぞれひとつずつ送信局があるらしい。
──この前、中古の日本製ソーラー電波時計をオンラインショップで見つけて、これは買わねばと迷わずポチった。
というわけでね、今日は今回購入した時計を紹介するよ。
「SKMEI」というブランドを聞いたことはあるだろうか? どう読めば言いかわからない中華製の腕時計ブランドだ。
そんな「SKMEI」のとある腕時計に惹かれて、思わずポチってしまった。そして届いたのだが、なかなかの一品だったので紹介するよ〜!
なんとなんと久しぶりのお便り!! 僕の記事を読んでくれてお便りまで送ってもらって本当にあざます!!
内容を要約すると「インドネシアで瓶ラムネがTikTokなどで流行ってるらしい。変わった味は売られていないのか?」とのこと。
ラムネかー、懐かしい。ラムネと言えば夏。夏に飲むキンキンに冷えたラムネは美味いんだよね―。
ビー玉の入った瓶も当時は本当に新鮮だった。飲むたびにあれをどうにかして取れないか考えるのが好きだったな。
というわけで飲みに行こう!
5年に1度行われるインドネシアの選挙。17歳以上になれば「決める」権利を与えられ、その「声」はインドネシアの未来を決めることになる。
インドネシアでは選挙間近になると、めっちゃ盛り上がる。盛り上がるっていうか、良い意味でも悪い意味でもカオス状態になってしまう。それくらいインドネシア市民にとって選挙は大事なコトである。
というわけでね、インドネシアの選挙がどんなにカオスなのか、お茶でも飲みながら読んでほしい。
インドネシアは麺大好きな国のひとつ。手作りの麺料理はもちろん、インスタント麺も大好き。超安い上に、色んな味が簡単に作れて楽しめる。あぁ、技術の進歩は美しい。
そんな麺のことを大大好きなインドネシアには、「Warmindo(ワルミンド)」というインスタント麺の専門店が存在する。
インドネシアの昔ながらの三輪タクシーこと「Bajay(バジャイ)」。バイクを元に作られたタクシーで、名前の通り車輪が3つあるのが特徴だ。
僕の街・マランではこんなのなかったが、中部ジャワで見つけてしまった。画面越しだけでしか見たことなかったが、ついにこの目で見ることができるとは。
乗ってみたい、いや、運転してみたい。許可をとれば運転させてもらえるはず、どうしても運転してみたい。
というわけで、今回はこの三輪タクシーについて語ってくよ。
最近なぜかインスタで中国の駄菓子屋の動画が時々流れてくるようになった。昔の駄菓子屋の様子を再現しているのだが、これがなかなか面白くてついつい見入ってしまう。
そんな動画でよく出てくるのが、モチモチしてそうで辛そうなお菓子。動画に出てる人がいつも美味そうに頬張っていて、食べてみたいんだよなぁ……
――と思っていたら運良くインドネシアのオンラインショップで見つけたので、食べてみたいと思う。
前からものすごく気になっていたChatGPTの有料版「GPT-4」。迷った末思い切って登録したよ。いやー何だか大きな買い物をした気分だよ。
GPT-4では、様々なファイルを読み込ませて内容を説明させることが出来ると言われている。これ、場合によってはめっちゃ便利なんじゃね?
というわけで、今回はGPTさんに色んなファイルを読み込ませて検証していくよ!
インドネシアの休日の楽しみの一つ、それが「サンモリ」である。簡単に説明すると、日曜日の朝どこかにライディングすることだ。
インドア系だけど時には美味しい空気が吸いたい。ちょうど自分のバイク「YAMAHA R15」を乗り回したい気分だった僕は、友達を連れて先週サンモリしに行った。
どんな様子だったか語っていくよ。