ピーナッツ! 昨年1月に創刊されたデアゴスティーニ『つくってあつめるスヌーピー&フレンズ』を、ずぶの初心者が約2年間かけて完成させるという魂の企画「週刊デアゴスヌーピー」がこの度、ついに第50号に到達した。そう、完成まであと半分である。ここまで来たか……!
今回は50号達成を記念して、現在完成しているすべてのパーツをドドンとまとめてみようと思うぞ。どうか第100号までの途中経過としてご覧いただきたい。約1年に渡る私(あひるねこ)の苦労の結晶が……これだァァァァアアア!!!
ピーナッツ! 昨年1月に創刊されたデアゴスティーニ『つくってあつめるスヌーピー&フレンズ』を、ずぶの初心者が約2年間かけて完成させるという魂の企画「週刊デアゴスヌーピー」がこの度、ついに第50号に到達した。そう、完成まであと半分である。ここまで来たか……!
今回は50号達成を記念して、現在完成しているすべてのパーツをドドンとまとめてみようと思うぞ。どうか第100号までの途中経過としてご覧いただきたい。約1年に渡る私(あひるねこ)の苦労の結晶が……これだァァァァアアア!!!
当サイトが毎年購入している福袋の一つ、「ACTUS(アクタス)」。当然今年も発売されるかと思いきや、なんと2022年の販売はないという。ええええええ!? 何だよ~、せっかくオシャレ人間になって新年を迎えようと思ったのに~~~!
落胆する私(あひるねこ)であったが、その後、アクタスから新たに「CULTI (クルティ)」「iittala(イッタラ)」「ZWILLING(ツヴィリング)」の3つのブランドの福袋をオンラインショップで発売するというアナウンスが。全部知らないが、そういうことなら買ってみようと思う。
昨年も購入したナノ・ユニバースのメンズ福袋を今年も買ってみた。全部で4種類あるうち、私(あひるねこ)が選んだのはパターン2のMサイズ。問い合わせた結果、今年は店頭での取り扱いがないとのことでネットで注文したノユニバース。
ヘンなものは入っていないだろうという安心感があるナノユニ福袋だが、開けてみるまで何が起きるか分からないのが福袋の怖いところナノ。そんな税込1万5000円のメンズ福袋の中身が……これナノ~~~~~~!
ヴィレッジヴァンガード福袋の画期的な点として、売る側も買う側もそれがガラクタであると理解していることが挙げられるだろう。いや、売る側の気持ちは正確には分からんのだが、もしアレを真に素晴らしいものとして売っているとするなら、今すぐ病院に行った方がいい。
そんな稀代のガラクタ袋の中でも、私(あひるねこ)をもっとも苛立たせるのが今回ご紹介する「モフモフフォーエバーな福袋(税込3600円)」のようなタイプである。ヴィレヴァンよ、頼むからこういう福袋だけはマジでやめてくれ……!
以前は整理券が配られていた無印良品の「福缶」だが、去年から混雑を避けるため店頭販売がなくなり、ネットストアの店舗受け取りサービスでのみ購入できるようになった。それは本年度も同様だ。事前にネットで応募し、当選した人だけが店頭で買えるというシステムである。
毎年福缶を購入している私(あひるねこ)は今年も無事に当選! 先ほど実物を受け取りパッカーンしてみたぞ。しかし結論から言うと「2022福缶」……去年と比べて大幅に劣化しております。おそらくここ数年でもワーストの内容です。一体どうしてしまったのか?
ヴィレッジヴァンガードの福袋ほど統一感のない福袋を私(あひるねこ)は他に知らない。一応テーマらしきものが各袋に設定されているようだが、肝心の中身が全員あさっての方を向きまくっているため、バラバラな印象しかないのである。
ところが、この「満腹! ギョちそうさま! な福袋!(税込3600円)」に限ってはそうではなかった。すべてのグッズが完璧に同じビジョンを共有しており、ヴィレヴァン史上もっともコンセプチュアルな福袋としか言いようがない内容となっているのだ。
ただし……共有しているビジョン自体は極めて意味不明なため注意が必要である。
2022年元旦──。今年もヴィレッジヴァンガードの福袋を開けまくる時期がやってきた。言葉を選ばなければならないが、ヴィレヴァンの福袋とは基本的におゴミ様であそばせられる。開封にはこちらも覚悟がいるのだ。
全部で7種類あるヴィレヴァン福袋のうち、最初に登場するのはゴールドの『家族になろうよ。な福袋(税込5500円)』である。なんとこちら、ヴィレヴァンが当編集部に送ってくれたものだが、だからと言って忖度はしないぞ。おゴミだったらおゴミと書くので覚悟されたし!
ロケットニュース24の記者が今年の自分のお気に入り記事を選ぶ「私的ベスト2021」。今回は私、あひるねこがお送りします。毎年思うんですが、こんなコアな記事を読んでいるあなた。さては相当なロケットマニアですね? 大丈夫ですか? 友達とかいますか?
血を吐き身を削ってまで当サイトを応援してくださり、本当に本当にありがとうございます。お礼にとても面白い記事を5本ご紹介したいと思います。少しでも元気になっていただけたら幸いです。それではどうぞ!
ピーナッツ! 昨年初めて登場したピーナッツカフェの福袋「LUCKY BAG(ラッキーバッグ)」が今年も帰ってきたぞ。先日オンラインショップにて先行販売されるも、当然の如くマッハで完売。2021年12月27日時点でサイトからの購入は不可となっている。
そんな中、なんとか滑り込みゲットに成功した私(あひるねこ)。実物が届いたのでさっそく中身を大公開しようと思う。スヌーピーファン必見の超限定福袋の全貌は以下をチェックだ!
メリークリスマス! いつもはピーナッツ! で始まるこの連載「週刊デアゴスヌーピー」だが、今日ばかりはこの挨拶から始めるべきだろう。読者の皆さんにメリークリスマス! 世界中のピーナッツファンにメリークリスマス!!
さて、前号でも予告した通り、今回は2日連続公開の2本目、第50号の記事をお送りするぞ。ちなみに、ただいま12月24日の夜10時である。こんな日のこんな時間に何をやってんだ私(あひるねこ)は。貴重なクリスマス・イブを費やした魂の原稿を受・け・取・れェェェェエエエエ!
本日2021年12月24日、『劇場版 呪術廻戦 0』がついに公開された。本作は「週刊少年ジャンプ」で連載中の漫画『呪術廻戦』の前日譚『呪術廻戦0 東京都立呪術高等専門学校』を原作とした劇場版アニメだ。
原作ファンである私(あひるねこ)は当然初日に映画館に行ってきたぞ。場所は呪いの坩堝(るつぼ)、東京 新宿。思う存分 呪い合ってきたため、さっそくその感想をお伝えしたい!
ピーナッツ! タイトルを見て驚かれた方もいるかもしれませんが、マジの緊急事態が発生してしまいました。いつもは週に一度公開している本連載「週刊デアゴスヌーピー」ですが、おそらく明日も公開しないと大変なことになりそうです、
いやね、ここ数号のデアゴスティーニはなんか変だなとは思ってたんですよ。以前と比べ、やけに作業量が少ないと。進行がゆっくりしすぎていると。その意味が今回、ようやく分かりました。とにかくまずは第49号を組み立てていきましょう。
今や街の至るところで販売されているクリスマスケーキ。もちろん全部は買えないけど、どんなもんか気になるし見てみたい! という人向けに、とっておきの情報をお伝えしよう。今回ご紹介するのは「上島珈琲店」のクリスマスケーキである。
え? 上島珈琲ってクリスマスケーキなんて出してたっけ? と思うのも無理はない。なんとこのケーキ、全国9店舗限定かつ事前予約のみで販売されている超激レアメニューなのだ! その現物をゲットしてきたので、さっそくご覧いただきたい。
すでにスタートしている当サイトの2022年福袋特集。昨年と内容を比較するため、基本的には同じライターが同じ福袋を毎年担当しているのだが……いやぁ、初めて買いましたよ。「ミキハウス」の福袋。
子供服ブランド「ミキハウス」の名前はもちろん知っているが、実際に商品を手に取るのは人生初だ。あれでしょ? めちゃめちゃお高いんでしょ? そんなフワッとしたイメージのまま開封してみたところ、マジでお高くて目ん玉飛び出そうになったでありんす。
スフレパンケーキで有名な「星乃珈琲店」が、なんとクリスマスケーキを販売している。しかも想像の100倍くらい普通で逆にビビった……という記事を去年書いたのだが、覚えている人はいるだろうか? スフレではないぞ。ガチのデコレーションケーキである。
詳しくは記事をご覧いただくとして、先日お店の前を通りかかったところ、今年も予約を受け付けていたので申し込んでおいた。そしてちょうど昨日受け取ったんだけど……あれ? おかしいな。サイズは去年と同じ直径約12cmの4号なのに……なんか値上がりしてね?
りんごといったら青森県である。当然りんごのPRには力を入れており、つい先日も「青森県りんご対策協議会」によるスペシャルな動画が公開されたばかり。ところが……! この動画に登場するりんごを使ったレシピに一つ、様子がおかしいヤツが紛れ込んでいるのだ。
詳しくは後述するが、「どうしてそうなった?」と青森県の正気を疑わざるを得ない作りになっており、本気なのか青森ジョークなのかいまいち判断がつかない。むぅ、こうなったら……試しに作ってみるか。予測不可能な謎りんごレシピは以下をチェックだ。
だいぶ焦っている人も多いのではないか? 12月の終わり。それはつまり「ふるさと納税」の本年度の申し込み期間終了を意味する。なんとなく後回しにしてしまいがちだが、希望者は早めに手続きした方がいいだろう。年末なんてあっという間だぞ!
さて、私(あひるねこ)は毎年「楽天ふるさと納税」を利用しているのだが、実は非常に気になっている返礼品がある。北海道紋別市の『オホーツク産ホタテ玉冷大(1kg)』である。このホタテ、なんと楽天で2年連続1位に輝いているのだ。