有名だけど行ったことのないチェーン店って、実はけっこうある。私(あひるねこ)にとってファミリーレストラン「ココス」はその代表格だ。知っているのは名前と看板くらいで、それ以外の知識はほぼゼロに等しかったのだが……。
なんと先日、引っ越し先の近所でココスの店舗を発見! 生まれて初めてのココス! 生ココスである!! これはぜひ一度体験しておかなければなるまい。
有名だけど行ったことのないチェーン店って、実はけっこうある。私(あひるねこ)にとってファミリーレストラン「ココス」はその代表格だ。知っているのは名前と看板くらいで、それ以外の知識はほぼゼロに等しかったのだが……。
なんと先日、引っ越し先の近所でココスの店舗を発見! 生まれて初めてのココス! 生ココスである!! これはぜひ一度体験しておかなければなるまい。
実を言うと、この商品が発表された時から嫌な予感はしていた。正確には「かつや」が公開した新商品のイメージ画像を見た時から、である。もしかすると “かつや者” としての本能が無意識に働いたのかもしれない。
本日2023年6月9日より期間限定で販売開始となった『豚カルビ焼肉とチキンカツの合い盛り』。もはや豚と鶏との最終戦争にしか見えない強烈な内容であるが、そこで浮き彫りになったのは「かつや」による組織的不正と、その圧倒的不毛さだった。以下でお伝えする。
ピーナッツ! 来たる第130号でシリーズ完結予定のデアゴスティーニ『週刊つくってあつめるスヌーピー&フレンズ』。それはつまり、当連載「週刊デアゴスヌーピー」があと5回で終了することを意味する。さあ、いよいよ大詰めだぞ~~。
残るボックスは「定番、名場面 -ビーンバッグチェア」ひとつのみ。今号にはそのメインの小物となるビーンバッグチェアが入っていた……のだが。私(あひるねこ)だけだろうか? このビーンバッグチェアを見て、なぜかサイヤ人を思い出したのは。
このご時世、無料でもらえるなら何だってありがたい。でも、そんな太っ腹な店があるワケ……と思ったらあった! あったぞーーーー!! ファミリーマートが2023年6月6日より期間限定で「1個買うと、1個もらえる」キャンペーンを開催中だァァァァアアアア!
一体どういう内容なのか? その一例をご紹介しょう。『アクエリアス 500ml』を1本買うと……なんと『アクエリアス 950ml』が1本もらえるのである。なんでやねん! まったくもって意味が分からないが、お得であることに違いはないのでさっそく買ってみた。
関東を中心に展開する空前絶後のディスカウントスーパーマーケット「オーケー」。私(あひるねこ)がオーケーに絶大な信頼を寄せるようになって久しいが、正直に告白すると、実はオーケーのアイスクリームコーナーで足を止めた経験がほとんどない。
理由は至ってシンプルで、家から遠いからである(からからうるせぇ)。アイスを長い時間持ち続けるのって、なんか嫌じゃないですか? だから今まであまり買わないようにしていたのだが……先日、気まぐれにアイスのケースをじっくり見てみたところ、思わず驚愕してしまった。
マ、マジかよ……。オーケーのアイスって……こんなに高いのかよ……!
購入以来、ほぼ毎日使っている「ダイソン」のコードレス掃除機。もうコイツがいない生活なんて想像できないくらいだが、つい先日、愛しのダイソンちゃんが掃除中にいきなり動かなくなってしまった。ダダダ、ダイソーーーーーン!
正確には止まったり動いたりを繰り返して、まともに機能しなくなってしまったのだ。この掃除機を買ったのは2022年1月。そう、まだ1年ちょっとしか経っていない。逝くの早すぎるだろ……! これは今すぐ何とかしなければなるまいて。
ピーナッツ! シリーズ完結まで残り6冊となった「週刊デアゴスヌーピー」のお時間である。2021年1月から始まった当連載もいよいよスーパー佳境。私(あひるねこ)自身、寂しいという気持ちと「はよ終われ」という気持ちがごちゃ混ぜになっている状態だ。
前号では、最後の難関だと思われる「夏のシーン -釣り」のボックスがついに完成。これで残るボックスはあと一つのみとなった。本気のクライマックスすぎて震えが走るが、今号も全身全霊でデアゴっていきたい!
ケンタッキーフライドチキンの『創業記念パック』と言えば、年に一度だけ発売されるケンタのリーサルウェポンだ。小細工を弄(ろう)さず、最高戦力のオリジナルチキンのみで敵を薙(な)ぎ払う揚げ物界の無敵艦隊。まさに唯一孤高の存在だった。そう、2年前までは──。
昨年6月に発売された『創業記念パック』は、それまでの茶色系ストロングスタイルから一転。バラエティーに富んだ内容で私(あひるねこ)を含むオリチキ原理主義者を落胆させた。あれから丸1年。今年のケンタは、再び我らの心に痛恨のカーネルサンダーアタックを食らわせるのだろうか?
1週間ほど前だろうか。それは何の予兆もなく、唐突に始まった。Facebookアプリの様子が明らかにおかしくなったのだ。これはもしかすると、深刻なバグが発生しているのかもしれない。
と言っても、別に卑猥な画像が届いたり、詐欺サイトに誘導されたりするワケではない。ある人物の挙動だけが毎日、複数回にわたってひたすら通知されるのである。その実物とは、当サイトの記者・佐藤英典だ。
一般的なレモンサワーのアルコール度数は、ビールと同じで大体5%前後だ。これが『ストロングゼロ』に代表されるストロング系になると、一気に9%前後まで上昇する。言うまでもなく、かなり高い数値だ……と思っていた。コイツを手に取るまでは。
2023年5月23日に発売された新商品『東スポ驚愕レモンサワー』のアルコール度数が何%かご存じだろうか? 答えは……
13%や──。
繰り返す、アルコール度数13%である。魔界から召喚されたんか。日本を滅ぼすサタンのような同商品が昨日、ようやく手に入ったので、さっそく人柱になってみたい。
ピーナッツ! 週に一度のお楽しみ連載「週刊デアゴスヌーピー」のお時間であるが、ところでみんな気付いたかな? 今週はなんと第123号だ。1、2、3、ダァァァァァアアアア! 燃える闘魂で今日も元気に組み立てていきたい。
前々号の私(あひるねこ)の発言に対し、ブチギレたデアゴスティーニ軍曹が報復に草パウダーを投入してきたのが前号のお話。おかげでこっちは燃える闘魂を通り越し、真っ白な灰と化してしまったワケだが、果たして今号はどんな過酷な運命が待ち受けているのだろうか。
それではデアゴスタート!
日高屋の熱心なファンの一人として何度でも言わせてもらうが、日高屋とはホームランを求めて来るような場所ではない。基本的にはすべて内野ゴロであり、そのゴロ具合を愛(め)でに行く場所なのだ。しかし、一つだけ例外がある。それが期間限定の『チゲ味噌ラーメン』である。
辛味噌のコクと野菜の旨み、そして溶き卵のまろやかさが織りなす高い中毒性を帯びた三位一体の味わい……。日高屋が偶然にも生み出した歴史的名作であることに疑いの余地はないが、そんな『チゲ味噌ラーメン』が今回、なんとカップ麺になって発売されたという。ついに来たか……!
いくらテレビが大きくなっても、いくら配信サービスが充実しても、劇場で映画を見ることの素晴らしさには到底敵わない。この感動を早く我が子にも味あわせてあげたいと思うのだが、映画館に小さい子供を連れていくのって難易度高いよなぁ。暗いし、音はデカいし、絶対泣くし。
という世のママパパに教えてあげたいのが、現在公開中の『シナぷしゅ THE MOVIE ぷしゅほっぺにゅうワールド』だ。なんとこの映画、「真っ暗じゃない照明。やさしい音量。泣いても大丈夫。」という、我が子の映画館デビューにはうってつけの作品なのである!
先日、約15年ぶりに自転車を購入した。あまりにも久しぶりすぎて、一瞬どこで売られているのか分からなくなったくらいだ。子供の頃は近所のホームセンターで買ってもらっていた気がするが……。
しかしそれだと、乗って帰ってくるために店舗まで歩いていかねばならない。家からけっこう遠いし、正直ダルいな……いや待て。ネットで買えば自宅まで届けてくれるのではないか? というワケで、生まれて初めて自転車をネットで購入してみることにした。
最近、日本各地で頻発している地震。石川県で観測された震度6強を皮切りに、震度3以上の揺れが急激に増えているような実感がある。まあこればかりは我々人類にはどうしようもないのだが、できる範囲で対策はしておかねばならない。
……と書いたところで、ふと気付いた。我が家には防災グッズがほぼ皆無である。エ~ン、どうしよう。なんだかとても不安になってきたので、各社が販売している様々な防災セットを試してみることに。今回購入したのは、無印良品『いつものもしも備えるセット』だ。
ピーナッツ! ようやく金曜早朝の通常営業に戻ってくることができた「週刊デアゴスヌーピー」のお時間だ。あとはゴールの第130号を目指して、ひたすら切磋琢磨し続けるのみ! よーし、頑張るぞーーーー!!
……と、張り切ってスタートしたはいいが、アカン。大変なことが起きてしまった。発端はおそらく前号。スヌーピーが持つ竿に釣り糸がついていなかったことに対する、私(あひるねこ)の以下の発言だ。
「デアゴスティーニよ、一つだけでいい。教えろ。お前らの血は何色だ。(中略)あまりに無間地獄すぎて悲しみの涙が止まらないぞ」
どうやらデアゴスティーニさん、この記述にブチギレてしまった模様です。
昨日、Twtterのトレンドをにぎわせた「在宅勤務」というワード。日本経済新聞が2023年5月16日に伝えたところによると、厚生労働省は3歳までの子供がいる社員がオンラインで在宅勤務できる仕組みの導入を、省令で企業の努力義務とするそうだ。
ちょうど我が家には2歳の娘がおり、夫婦ともに(ほぼ)在宅勤務である。まさに厚労省が目指す状態そのものと言っていいだろう。そんな私(あひるねこ)が今回のニュースを聞いて感じたのは、マジで何も分かってないんだなという、底なしの絶望だけだった。
現在開催中の「第2回全国スーパーマーケット おいしいもの総選挙」。全国のスーパーから自慢の惣菜やスイーツなどを集め、ユーザーの投票でナンバーワンを決めるという激アツな企画だ。
今回、主催のチラシ・買い物情報サービス「トクバイ」からオススメの商品をいくつか送ってもらったのだが、その中にとんでもねぇ化物が潜んでいたためぜひお伝えしたい。商品名は……『炭水化物くん』。繰り返す、『炭水化物くん』である。どんな名前だよ!