あなたも1度くらいは「このまま消えてしまいたい……」なんて思ったことがあるハズ。実際に消えるハズはないのだが、スッと煙のように消えてしまえればどれだけ楽なことか? ところがどっこい、そうも上手くいかないのが人生である。
さて、私、P.K.サンジュンが “あの体験” をしてから1年が過ぎた。その体験とはまさに私が「消えてしまいたい……」と強く願った話──。これからお話しすることは純度100%の真実である。
あなたも1度くらいは「このまま消えてしまいたい……」なんて思ったことがあるハズ。実際に消えるハズはないのだが、スッと煙のように消えてしまえればどれだけ楽なことか? ところがどっこい、そうも上手くいかないのが人生である。
さて、私、P.K.サンジュンが “あの体験” をしてから1年が過ぎた。その体験とはまさに私が「消えてしまいたい……」と強く願った話──。これからお話しすることは純度100%の真実である。
どうもみなさん、こんにちは、こんばんは。ロケットニュース24のP.K.サンジュンです。なんとこのたび当サイトはスマートニュースアワード2022の「読者投票賞」に3年連続で選ばれました! これも本当に読者のみなさんのおかげです!! 本当にあざした!
それはさておき、この記事では年末恒例の振り返り企画『私的ベスト2023 ~P.K.サンジュン編~』をお届けしたいと思います。というか、もうこんな時期なのかよ……。一生って意外と早く終わりそうですよね。
みなさんは映画「スパイダーマン:ホームカミング」で声優デビューを果たし、第2作「ファー・フロム・ホーム」に出演。さらには最新作『ノー・ウェイ・ホーム』でも2役を務めた、ほぼ主役級の大物声優をご存知だろうか? 何を隠そう、私、P.K.サンジュンである。えっへん!
セリフの総量が全部足しても10秒に満たないことはさておき、下積みの無さを考えたら私ほどのエリート声優は世界中を探してもそう多くないハズ。今回は日本きってのエリート声優、P.K.サンジュンさんの収録現場を、ロケニュー読者のみなさんだけにご報告しよう。えっへん!!
どうも、お疲れ様でございます。ロケットニュース24のP.K.サンジュンです。「ヌアッッッ!」……という間に2021年も終わろうとしていますが、みなさんいかがお過ごしでしょうか? バカほど寒い日が続いておりますので、どうぞご自愛ください。
さて、今年も振り返りの季節がやって参りました。今回は私、P.K.サンジュンの『私的ベスト2021』をお届けしたいと思います。年の瀬でみなさんお忙しいことでしょうから、サクサクと参りましょう。それではどうぞ!
全ての人に当てはまるワケではないが、どうやら私、P.K.サンジュンと同じ悩みを抱える人はかなり多いようだ。その悩みとは年老いた親との付き合い方。つい先日公開された「緊急募集: 年老いた親と揉めないで付き合う方法」には多くのリアクションをいただいた。
「無視しろ」「お前が悪い」「こうしたらイイ」……などなど様々なご意見を頂戴したが、全員に共通するのは「うちの親も同じ」ということ。なぜ人間は老いと共に滅茶苦茶になっていってしまうケースが多いのだろうか?
「目は口程に物を言う」とは言ったもので、生き物にとって目は非常に重要なパーツである。輝く目をしている人とそうでない人、あなたはどちらでありたいだろう? 考えるまでも無いハズだ。
だがしかし、私、P.K.サンジュンに近しい1人の男の目が完全に死んでしまった。男の名は あひるねこ──。普段はそれなりにキレイな目をしているのに何があったんだ、ねこちゃん! どうしたら彼の目の輝きを取り戻すことが出来るのだろうか……?
コレからご覧いただく内容は、私、P.K.サンジュンがここ数年悩んでいるもので、正直に申し上げて恥ずかしい感情も多大にある。だがしかし、自分ではどうにもならないため、どうかみなさんのお知恵を拝借したく、執筆を決意した次第だ。
悩みというのは、父との関係性。もっと言うと「揉めずに付き合う方法」を誰かに教えて欲しい。私にも非があることは認めるが、あまり長くない父の余生、どうしたら心穏やかに付き合っていけるのだろうか?
どうもみなさん、こんにちは、こんばんは。ロケットニュース24のP.K.サンジュンです。いやー、2020年は誇張なしに “激動” でしたね。1年前の自分に「2020年はこんな年になるよ」なんて言っても絶対に信じないでしょう。逆に2020年は忘れ得ぬ年になりました。
さて、もう年末ですので当サイト恒例の「私的ベスト 記者が厳選する2020年のお気に入り記事」が始まっております。普段なら早い段階でパパッと書いちゃうんですが、今年はなかなかそうも行きませんでした。というのも……。
2019年に公開された映画「ターミネーター」シリーズ最新作『ターミネーター:ニュー・フェイト』をみなさんはご覧になっただろうか? サラ・コナーの復活、ジェームズ・キャメロンの制作復帰……などなど、何かと話題になったあの作品である。
海外での評判はイマイチだったようだが、個人的には「アクション映画はこうあるべき」と感じるほど、最高に楽しめたことは以前の記事でお伝えした。今回お話させていただきたいのは我が父。My Fatherヨシオさん(70代)が同作を鑑賞しに劇場に足を運んだものの「ラスト15分を見なかった」というのだ。その理由に……全俺が泣いた。
どうもみなさん、こんにちは、こんばんは。ロケットニュース24のP.K.サンジュンです。どうですか、みなさんマスクはしていますか? やっぱり人混みや電車だとコロナウィルスが気になりますよね。うちは3歳の娘がいるので、絶対に持ち帰ることは許されません。うがいや手洗いなど、できる事をきっちり心がけたいものです。
さて、今回は最近ややホットな話題「夫婦別姓」について、在日韓国人歴42年の私が思うところを語ってみたいと思います。あまり真剣に考えたことがない人が多いテーマだとは思いますが、みなさんは「夫婦別姓」についてどう思いますか?
どうも、みなさんこんにちは! もしくはこんばんは!! ロケットニュース24のP.K.サンジュンです。早いもので2019年も残すところあとわずか。年末恒例の「私的ベスト」のコーナーがやって来ました。
執筆にあたりこの1年で執筆した記事をザザザッと振り返ってみたんですが、マジで1年って早いですね。36歳でライターになった私が現在41歳。年が明けたら42ですよ? 当サイトの高齢化問題が意外と深刻なことはさておき、以下で『私的ベスト2019 ~P.K.サンジュン編~』をご覧ください。
どうやら世間的には、本日3月10日は「佐藤の日」となっているようだ。やれやれ……皆さん、何か大切なことをお忘れじゃないですか? そう、3月10日は「サンジュンの日」でもあるのだ! これを祝わずに、一体何を祝うというのか!?
そこで今回は、当サイトの記者・P.K.サンジュンの魅力を、あるある形式でドドンとお伝えしようと思う。これを読めば、サンジュンという男がいかに素晴らしいかが一発でご理解いただけるはずだ。どうか厚手のハンカチをご用意の上、ご覧いただきたい!
つい先日、当サイトにて「【告発】数年前、パクチー嫌いがパクチニストから受けた非道極まりない仕打ちについて / これはもはや “パクハラ” である」という記事が公開された。執筆者はあひるねこ、私、P.K.サンジュンの真横の席に座る男である。
かいつまんで言うと、彼は「パクチー嫌いなのに食べさせられた! ヒドいヒドい!!」とホザいているわけだが、ちょっと待って欲しい。今回は私なりの見解を述べさせていただきつつ、この誤解を解きたい。あひるねこよ……俺の性格の悪さをナメるなよ?
どうもみなさん、こんにちは、こんばんは、ロケットニュース24のP.K.サンジュンです。私は東京生まれ千葉県育ちの在日韓国人40歳、つい1カ月ほど前「馬鹿な韓国のせいで普通に生きづらい」という記事を執筆、公開しました。
予想通り、四方八方から矢が飛んできましたが、それよりも好意的な意見や励ましの声を遥かに多くいただきました。──ザス。今回はその記事に寄せられたコメントの中から「どうして娘に日本姓を名乗らせないのか?」という質問にお答えしたいと思います。時間がある超ヒマな人だけ読んでくださいね。
1年は “アッ” という間に終わる。年を重ねれば重ねるほどその実感は強くなり、今年40歳になった私、P.K.サンジュンは、今年ほど猛スピードで過ぎ去った1年を知らない。きっと2019年は今年よりもさらに早く、マッハで時間は過ぎていくのだろう。
さて、今回は年末恒例の「ロケットニュース24記者が厳選する2018年のお気に入り記事」のP.K.サンジュン編をお届けする。ざっと見返したら今年は約700本の記事を執筆していたが、その中から私が印象的だったものをご覧いただきたい。
みなさん、こんにちは。ロケットニュース24のP.K.サンジュンです。突然ですが、みなさんの趣味は何ですか? 私はポケモンGOやプロ野球観戦(千葉ロッテ)が趣味なんですが、最近になって新しい趣味が見つかりました。そう、それが “占い” です。
占いっておもしろいですよね。星占いも血液型占いも手相も「見れるよ?」って人がいたら、ついつい鑑定をお願いしたくなりませんか? 私はそのレベルより上の、ちゃんとお金をもらえるくらいの本物の占い師を目指し、いま勉強をしています──。
先週もお伝えしましたが、ロケットニュース24ではライターを募集しています。応募してくれるまで何度でも言いますが、ロケットニュース24ではライターを募集しています。
正直なところ、我々が想定したより応募状況が芳しくなく「なぜだろう?」と考えていたところ、知人から「ロケニュー怖いもん。相当な勇気がないとなかなか応募できないよ」と言われました。
果たしてそうでしょうか? ズブの素人だった私(P.K.サンジュン)でさえ何とかなっていますので、今日はその話をしたいと思います。どうかこれを読んで「それなら自分でも出来るかも!」と安心してご応募ください。
早いもので2017年も残すところあと2週間ほど。2017年はあなたにとって素晴らしい1年だったでしょうか? おかげさまで私P.K.サンジュンは「今年もすげえ楽しかった!」と即答できる自分なりに充実した1年だったと思います。
さて、振り返ってみると今年執筆した記事は800本弱。我ながらなかなかのペースで書いてますね。今回はその中から特に印象に残った『私的ベスト』を5本お届けしたいと思います。ぜひ『ロケット記者の私的ベスト』も併せてご覧ください。
漫画を読む──。忙しい毎日に追われる中で、それはささやかな癒しの時間である。ありがたいことに、2017年の日本では素晴らしい漫画が毎週のように発表されている。漫画好きの私(あひるねこ)は、週末にそれらを一気に読むことを楽しみにしているのだ。
しかし。最近私(あひるねこ)の近くに、事あるごとに “ある作品” を読むことを強要してくる男がいる。その作品とは、1980年代の作品『北斗の拳』。名作なのは知っているが、「『北斗の拳』を読んでいないヤツは漫画を語るな」とまで言ってくるこの「ケンシロウおじさん」は、一体何のつもりなのか?