サッカー王国と言われる静岡には、現在2つのJ1所属チームが存在する。1つはジュビロ磐田、もう1つは今回紹介する「清水エスパルス」だ。
エスパルスはこのたび6種類の福袋を販売しているが、どれも値段の2倍以上の商品が入っていて、一定金額以上の福袋にはなんと直筆サイングッズも入っているとのこと。
サッカー選手のサインをこうも簡単に手にできる機会なんてあまり無いからな。案の定、販売開始時刻にネット上で争奪戦になったがどうにかゲットすることができたぞ。
サッカー王国と言われる静岡には、現在2つのJ1所属チームが存在する。1つはジュビロ磐田、もう1つは今回紹介する「清水エスパルス」だ。
エスパルスはこのたび6種類の福袋を販売しているが、どれも値段の2倍以上の商品が入っていて、一定金額以上の福袋にはなんと直筆サイングッズも入っているとのこと。
サッカー選手のサインをこうも簡単に手にできる機会なんてあまり無いからな。案の定、販売開始時刻にネット上で争奪戦になったがどうにかゲットすることができたぞ。
えっ、えっ、えっ!? 誰もが絶対に3回驚くゴールがJ2で生まれたことをご存じだろうか。サッカーファンの間ではすでに話題となっているが、あまりにもスゴいのでお伝えしておかねばなるまい。
滅多にお目にかかれない珍ゴールが生まれたのは、2019年9月8日に行われたファジアーノ岡山 vs 京都サンガF.C.の試合でのこと。迎えた前半22分、中盤にいた上田康太選手から前線の仲間隼斗選手へアーリークロスが送られると……えっ、えっ、えっー!?
みなさんは「デスボイス」という言葉をご存じだろうか? これはデスメタルのボーカルなどが「意識的出すダミ声」のことであり、例えば人気ロックバンド、マキシマムザホルモンのボーカル “ダイスケはん” などは、日本屈指のデスボイスの使い手であろう。だがしかし……。
日本にはデスボイスを自分のものにして数十年、圧倒的なキャリアとクオリティで他の追随を許さない “デスボイスの神” がいる……。そう、それこそがミスター・プロレスと称された「天龍源一郎」その人である。
Jリーグ始まった……!! そう震えているファンは多いことだろう。それもそのはず、ヴィッセル神戸に移籍するイニエスタに続き、元スペイン代表のフェルナンド・トーレスもサガン鳥栖への移籍が濃厚と話題になっているのだ。
事の発端はJリーグ公式サイト。2018年5月30日、フェルナンド・トーレスがアトレティコ・マドリードからサガン鳥栖に移籍する旨を書いた記事がフライングする形で発表(現在は削除済み)された。ここまできたらほぼ濃厚……そう思う人は少なくないため、ネット上は大騒ぎになっている。まずはネットの反応から紹介しよう。
イニエスタが日本に来る……サッカーファンからすると、夢のようなニュースが飛び込んできた。日刊スポーツによると、すでに複数のスペインメディアが移籍の可能性があると報じたようだ。それを受け、ネットではTwitterのトレンド1位になるほど大盛り上がりを見せているが、当然イニエスタを知らない人も数多い。
どうしたらスゴさが伝わるのか。そういった経緯もあってTwitterで盛り上がっているのが、「#イニエスタのヴィッセル神戸移籍報道をサッカー知らんおっさんにわかりやすく説明する」というハッシュタグだ。
2017年7月6日、ついに大物ストライカーが来日する。そう、元ドイツ代表であり、数々のビッグクラブでプレーしてきたポドルスキ選手のことだ。サッカーファンなら必ず知っている大物だけに、彼のJリーグ参戦を待ち望んでいるファンは多いことだろう。
これから加入するヴィッセル神戸にフィットできるのか。そして日本の文化に慣れることができるのかなど、不安に思う人もいるかもだが、どうやらその心配はなさそうだ。なぜなら、彼は来日前からすでに日本に馴染んでいるようなのである。
突然ではあるが、本日6月24日は何の日かご存知だろうか。そう、実をいうと「UFO記念日」。なんでも1947年の今日にアメリカで初めてUFOが目撃されたのだとか。他にもドレミの音階ができた「ドレミの日」でもあるそうだ。
だが、決して忘れてはいけないのが、日本が世界に誇るファンタジスタ・中村俊輔選手の誕生日ということであろう。そこで誕生日を祝し、改めて彼のスゴさがわかる動画をご覧いただきたい。題して「何度見てもしびれるフリーキック40連発」だ!
2017年1月20日、元ドイツ代表のFWルーカス・ポドルスキ選手が近日中にJ1・ヴィッセル神戸と契約合意する可能性大と日刊スポーツが報じた。仮に実現したならば、セレッソ大阪でプレーしたフォルラン選手以来の大物がJリーグでプレーすることになる。
ポドルスキ選手といえば、サッカーファンであれば当然知っているビッグネームだが、そうでなければ初耳の人もいることだろう。そこでご紹介したいのが、彼のことが一発でわかる動画「Lukas Podolski ● Goals, Skills & Assists ● Galatasaray ● 2015/16 ● HD」である!
映画や海外ドラマなどの「定額見放題サービス」が続々と登場している中、スポーツに特化したライブストリーミングサービス『DAZN(ダ・ゾーン)』が、スポーツファンの間で大きな注目を集めている。
2016年8月、日本でサービスをスタートさせたDAZNは、Jリーグ全試合(2017年から)が観られるなど、充実のスポーツコンテンツのほか、ストリーミングサービスならではのメリットが満載だ。今回は、そんなスポーツファン必見のDAZNの魅力についてご紹介したい。
プロスポーツに関わる者が絶対にやってはいけない行為。それが「八百長」だ。しかし、スポーツと賭けごとは表裏一体。残念なことにダメだとわかっていながら手を染める者もおり、発覚したのち大問題となることもしばしばだ。
近年、サッカーだけでも各国で事件が勃発。自殺者まで出た韓国・Kリーグ、イタリアのセリエA、前日本代表監督のアギーレ氏も疑惑の対象となったスペインリーグなど、次々と不正が明らかになっている。
本日2016年10月14日は金曜日。ご存知の通り、花の金曜日であり、明日は休み。何なら明後日も休みである。一週間のうちで最高の日と言ってもいいが、忘れてはいけないのが「金曜ロードSHOW」。なにせ今日の放送は『カリオストロの城』で、全国のルパンファンがまたしても心を盗まれてしまう日だからだ。
早くから録画をスタンバイしている人も多いだろうが、驚くべきことにルパン三世の出現は今日だけではなかったのでお伝えしておきたい。なんとルパン三世は明日10月15日のJリーグ「ルヴァンカップ」に怪盗予告を出しているのである!
2016年6月23日、浦和レッズは所属の興梠慎三選手がリオデジャネイロ五輪に臨むU−23日本代表のオーバーエイジ枠に内定したことを発表した。すでに内定していた藤春選手(ガンバ大阪)、塩谷選手(サンフレッチェ広島)と合わせ、最大3人まで認められる枠をすべて使うことになった。
興梠選手といえば、サッカーファンであれば当然知っている選手だが、詳しくなければピンと来ないどころか、名字を読めない人もいることだろう。そこで今回は、興梠(こうろき)選手がどんなプレーをするのか動画と合わせてお伝えしたい。
現代サッカーにおいて、重要な得点源となるのがセットプレーだ。チームに精度の高いキッカーがいれば、それだけで有利。相手がファウルを恐れる上、ゴールに近い位置でフリーキックを得ようものなら大チャンスとなる。
では、どの選手がヤバいのか。いまいちピンとこない人もいると思われるので、厳選した10人をご紹介したい。もしも彼らにフリーキックを与えようものなら、相手に残された手段は神頼みくらいしかないだろう。
本日4月28日は何の日かご存知だろうか。労働安全衛生世界デー、缶ジュース発売記念日、ペネロペ・クルスの誕生日……などなど、いろんな記念日があるが、忘れてはいけない大事なことがあった日だ。
そう……現在、サッカー日本代表の中心であり、イタリアの強豪・ACミランで「10番」を背負う本田圭佑選手がJリーグで初ゴールを記録した日でもあるのだ! おめでとう!
日本が世界に誇るフリーキックの名手といえば、「ナカムーラ」こと中村俊輔選手(横浜F・マリノス)である。現在37歳。普通だと現役を退いてもおかしくない年齢だが、逆に彼は凄みを増している。
そしてこの度、またしても彼が度肝を抜くフリーキックをぶち込んだのでご覧いただきたい。衝撃のゴールは、スカパー!Jリーグが公開した「【ゴール動画】横浜F・マリノス 中村俊輔選手のJ1通算22ゴール目の直接FK」で確認可能だ!
2015年も残すところあとわずか。Jリーグは11年ぶりに2ステージ制を導入し、代表監督は八百長疑惑でアギーレからハリルホジッチに交代など、思い返せば日本サッカー界は大きく動いた1年であった。
今年もいろいろあったが、同時に海外でもさまざまなプレーが生まれてきた。そこで今回は、その中でも特に珍しいものを厳選。勝手にベスト5として振り返っていきたい。以下、2015年のサッカー界で生まれた珍プレーベスト5である。
2015年も残すところ約1カ月。今年もそんな時期かと思わずにはいられない大一番が近づいてきた。そう、J1昇格を懸けたプレーオフまで間もなく。残り一枠を奪い合う熾烈な争いが始まろうとしている。
挑戦権のあるクラブは、J2リーグ年間順位3位~6位のアビスパ福岡、セレッソ大阪、愛媛FC、V・ファーレン長崎。どんなドラマが生まれるか今からドキドキだが、決戦を前に魂を揺さぶられるような動画が YouTube で公開されているのでご紹介したい。
現在、魔法の左足から放たれたフリーキックが世界中から称賛の声を集めている。それはJ1リーグ2ndステージ第9節の浦和レッズ戦、横浜・Fマリノスの中村俊輔選手が前半28分に決めた芸術的なゴールのことだ。日本代表GK西川選手も止めることができなかったフリーキックであったため、改めて彼のスゴさを再確認した人も多いだろう。
しかし、全盛期の彼を知らない人たちにとっては「何がスゴかったの?」と思うこともある。ということで今回ご紹介するのは、中村俊輔選手のスーパーゴール集。何度見ても飽きることがないほどファンタスティックな内容は必見だぞ!