あなたは小田急線の登戸という駅をご存じだろうか? 最近、神奈川県川崎市にあるこの駅がバズりまくっているのだ。なぜか? 理由は簡単。「ドラえもん」である。
実は数日前から完全ドラえもん仕様になっている登戸駅。壁面やエレベーターがドラえもんのキャラクターで装飾されていると、ネットで大きな話題になっているのだ。これはぜひ見てみたい! というわけで、実際に現地に行ってみることにした。
あなたは小田急線の登戸という駅をご存じだろうか? 最近、神奈川県川崎市にあるこの駅がバズりまくっているのだ。なぜか? 理由は簡単。「ドラえもん」である。
実は数日前から完全ドラえもん仕様になっている登戸駅。壁面やエレベーターがドラえもんのキャラクターで装飾されていると、ネットで大きな話題になっているのだ。これはぜひ見てみたい! というわけで、実際に現地に行ってみることにした。
駅のホームでよく見かけるものといえば何だろうか? ベンチ、ゴミ箱、売店、立ちそば屋あたりが定番のはずだが、自動販売機も大体の駅に置いてあると思う。基本的には飲み物がメインで、たまにパンが買える自販機もあったり……とまあ、こんな感じだろうか。
これは先日、私(あひるねこ)がJRの駅のホームで電車を待っていた時の話だ。喉が渇いたので何か飲もうと自動販売機を探したところ、近くに1台だけ奇妙な自販機が設置してあることに気付いた。何だあれは……? 近寄ってみると、そこには!
いわゆる “固定費” はどうしたってそれなりにお金がかかる。電気代・ガス代・携帯代……といくつかある固定費の中でも、もっともウェイトが高いのがおそらく「家賃」だろう。逆に言えば家賃さえある程度抑えられれば、余ったお金を他のことで有意義に使えるのだ。
「それでもあんまり遠いのもな~」とお考えの方は、ぜひ今回ご紹介する『東京23区 家賃相場が安い駅ランキング2018』を参考にしていただきたい。文字通り東京23区内にある駅なので、都心からのアクセスも比較的良好なランキングとなっている。
もしかしたら、あなたは歴史的な名付け親になるのかもしれない──。というのも、2020年に田町―品川間に誕生する「品川新駅(仮)」の駅名をJR東日本が募集しているのだ。
なんでもJR東日本が駅名を募集するのは初めての試みで、仮にあなたの名付けた駅名が採用されたら “半永久的に” その名が残ることになるだろう。これってひょっとしたらスゴイことなのでは……?
毎日のようにバスや電車で通勤・通学している人なら、誰もが持っているはずの定期券。安くなるのは助かるが、6カ月で買うと値段もそこそこすると思う。万が一落としたりでもしたら大変だ。私(あひるねこ)の場合は4万円弱するので、考えただけでゾッとしてしまう。
幸い、定期をなくした経験は一度もない私。しかし、もし紛失してしまったら最初に何をすればいいのだろう? 実はよく分かっていないことに気付いた。そこへ、ちょうどよく(?)定期を落としたという知人が現れたではないか。これはいいサンプルである。するとその知人、とある場所へとダッシュし始めたぞ。え、どこ行くの!?
月曜日……それは1週間のうちで最も憂鬱な日である。ああ帰りたい。家の扉を開けた瞬間からすでに帰りたいぞ。平坦な道でも、一歩踏み出すごとにダメージを受けているようだ。
とてもじゃないが今朝は階段を上れそうにない。体力と精神力の限界である。というわけで、階段とエスカレーターを使わず、あらゆる段差を避けて出社してみることにした。
車を持っていない人は、大きい荷物を運ぶ時には小型トラックをレンタルしたり、配送サービスに頼むのが一般的である。しかし、なかにはその費用をケチるあまり、大型冷蔵庫やソファを電車で運ぼうとするツワモノがいるようだ。
日本であれば非常識すぎて耳を疑わずにはいられないが、この度エレベーターや電車内で場所を取りまくる超迷惑行為が、海外で激撮されたので紹介したいと思う。
国土交通省によると、電車の運休・遅延の約半分が自殺に起因しているという。自殺防止灯やホームドアの設置といったさまざまな対策もとられているが、啓発ポスターなどを貼ることは逆効果との指摘もある。思い詰めている人はそういったポスターが目に入らないだけでなく、「ここで自殺ができる」と思ってしまうからだ。
では思い詰めている人にどう訴えればいいのか? 今回ご紹介する動画には、そのヒントが隠されているかもしれない。自殺をしようと線路内に立ち入った男性を抱きしめ、慰め続ける駅員の姿が映っているのだ。
『世界から猫が消えたなら』という小説・映画が人気だが、逆に『世界に猫があふれたら』どうなるだろうか? そう、見渡す限りネコネコネコの世界になるのだ。
そんな世界の第一歩となるような事態が、今動き始めている。ロンドンの地下鉄の駅から広告が一掃され、代わりに猫の写真で埋め尽くされているのである。一体どんな目的で? 詳細をお伝えしたい。
2016年3月26日に北海道新幹線が開通し、北は北海道、南は九州まで新幹線での移動が可能となった。しかし、どんなに新幹線が伸びたとはいえ、北海道から鹿児島の距離となれば、飛行機で行くのが一般的だろう。
だが、もし新幹線で日本を縦断した場合、どれくらいの費用や時間がかかるだろうか? そして、車内では快適に過ごせるのだろうか……? ということで、実際に筆者が北海道から鹿児島まで新幹線に乗って確かめてみることにした。
時には優しく、そして時には力強く、弾き手によって様々な表情を見せる楽器「ピアノ」。今、そのピアノを演奏する様子を収めた、ある動画が話題となっている。
初めてそこで出会い、言葉も交わさないままピアノを弾き始めた2人の男性……なんと、即興演奏で素晴らしいハーモニーを作り出してしまうのだ。それではさっそく、動画と一緒にその内容をみていこう。
以前の記事で、ホストに変身してホスト専門スタジオで撮影に挑んだ私(佐藤)とGO羽鳥。専門スタジオの撮影技術の高さについては、すでにお伝えした通りだ。
せっかく撮影したのなら、次はアレをやってみたい! そう、アレというのは看板広告だ。できればホストのメッカ、新宿歌舞伎町に出したいんだけど、どこに問い合わせて良いのか全然わからない。そこで調べたところ、駅構内にB0(ゼロ)サイズのポスターが出せるとわかって、実際に掲出してみたぞ!
以前の記事で、高コスパの山盛りすぎる唐揚げ丼についてお伝えした。東京・立川の人気店「ひなたかなた」では700円で山のように唐揚げが盛られた丼を提供しているのである。
これに負けない高いコストパフォーマンスを実現している立ち食いそば屋が、千葉・我孫子にあるというので早速行ってみた。そのお店「弥生軒」では540円で唐揚げ2個がのったそば・うどんを提供しているそうである。たった2個と侮るなかれ! その2個の唐揚げがめっちゃデカイ! デカすぎてそばが見えねえええーーッ!!
以前の記事でご紹介したが、筆者は「JR東日本ウルトラマンスタンプラリー」を1日で全64駅を制覇した。同イベントは、それぞれの駅がスタンプとなる怪獣を決定したり、案内板を作ったりと、各駅の自由度が高いのも大きな魅力である。
ウルトラマン愛を全面に押し出す駅もあれば、当たり障りない情報のみの駅もある。今回は見た瞬間に思わずニヤリとさせられた駅を中心に、印象的だった駅をピックアップしたのでご紹介したい。
駅のプラットホームや改札付近で、乗客が駅員さんに大声を上げたり威圧的な態度で接している……。どのような事情があるのかは知らないが、そのような光景は見ているだけでイヤな気分になるものだ。また暴言だけにとどまらず、場合によっては暴力行為へと発展するケースも。
そんな駅構内での駅員さんへの暴力行為に関して、日本民営鉄道協会が、JRや大手私鉄など29事業者の報告を集計・発表した。結果を受けて、ネット上で反響を呼んでいるので紹介したい。
記者(私)にはもうチャンスがない。なぜならば、もうオッサンだからである。しかし、これを読んでいる学生諸君にはチャンスがある。何のチャンスかって!? 西武線91駅にキミのポスターが貼られまくるチャンスが、だッ!!! 91駅だぞ、91駅!!! すげええええ!!!
JRや地下鉄などの駅を利用しているとき、よく耳にするのが「ピ〜ン……ポ〜ン……」という謎のチャイムだ。実にゆっくりと間を取りながら、「ピ〜ン……ポ〜ン……」と鳴っている。定期的に「ピ〜ン……ポ〜ン……」。あれは一体なんなのか。