「飲み会」の記事まとめ
コロナ禍を受け “オンライン飲み” が新たな飲み会の形態として、定着したように思う。酒飲みは飲むために日々、必死なのだ。ご多分に漏れず、記者も積極的にオンライン飲み会に参加。
とは言え、ここ最近は「ボチボチ宅飲みも取り入れていこか~」という流れが来ている。ごく狭小な、記者の周りだけの話かもしれないが。いやはやしかし、なんやかんやで宅飲みも良いものである。オンライン飲みと比較しつつ、その良さについて語りたいのでちょっと聞いてくれ。
新型コロナウイルスの感染者が多数出ているとされる「夜の街」。多くの飲食店が全力で対応にあたってくれているものの、やはり不安を覚える人は多いだろう。かく言う私(あひるねこ)もその一人だ。何かもっと根本的な解決策はないものか?
そこへ声を掛けてきたのが、“マスクのプロ” を自称する当編集部の中澤星児だった。プロは言う。「マスクをしたまま飲み会をする方法」を知っていると。……つい先日、これとまったく同じことがあったような気もしなくはないが、とりあず話を聞いてみることに。
【検証】オンライン会議中に無断で「飲み会」を開いたらバレるのか? お酒通販サイトの『酒ガチャ』に1万円課金して試してみた
本当はいけないと思いつつ、ついやってしまう事としてよく挙げられるのがテレワーク中の飲酒である。まあ誰も見ていないのだから、気付かれる可能性はほぼゼロに等しい。実は自分も……って人はけっこう多いはずだ。
では、オンライン会議中の飲酒はどうだろうか? カメラに映ったらさすがにバレるのかな? いやいや、それではまだ手ぬるい。もういっそのこと、オンライン会議中に飲み会を開いてみたらどうだろう? というワケで、さっそく試してみた!
緊急事態宣言が終了し、テレワークを終了する職場も出てきているようだ。これに伴(ともな)って復活するのは従来通りの勤務スタイルだけではない。社会人なら避けては通れない「断れない飲み会」もまた、遠からず復活するはずだ。
今日明日とは思わないが、時間の問題だろう。酒好きならともかく、酒が嫌いだったり、弱い人にとっては悪夢だと思う。そこで今回は、筆者が実践している避けられない飲み会における最強のサバイバル術を紹介したいと思う。超絶に酒に弱い筆者が10年以上活用し続けてきた、絶対に飲み会で酒を飲みたくない人向けにとっておきの方法だ。
2018年も暮れ。忘年会シーズンだ。ベロベロのサラリーマンが街にあふれる時期だが、スーツを着る仕事についたことがない私(中澤)でも忘年会だけはある。バイト、バンドなどでも、何かと忘年会をやりたがるのは日本人の性(さが)なのか。
普段酒を飲まない私は付き合い程度に参加するわけだが、社会に出て10年くらい経ってもどうしても理解不能なことがある。それが締めのラーメンだ。さっき飲み会でしこたま飲んで食べたやん! 胃が4つあるの?
会社の飲み会を楽しいと感じる人もいれば、苦痛と感じる人もいる。個人的に酒の席は好きな方ではあるが、会社飲み会の幹事以上に面倒な仕事はこの世にないだろう。店を探して予約するにしても、家族や友人と行く場合と比べるとかかる労力が段違いだ。まったくもって、誰得な文化である。
貸切会場予約サイト「カシキル」が実施した調査結果によると、会社飲み会の幹事経験者のうち、幹事残業経験者はなんと63.7%にも上るという! また、70.0%の人が就業時間外にお店を探したことがあるそうだ。働き方改革とか言ってる場合じゃねーぞ。どうすんだこれ。
突然だが、私(中澤)は男子校出身である。しかも、中学の時はほぼ友達がおらず、大学では女ウケがすこぶる悪かった。そのため、たまにある同級生との飲み会はマジで女っ気が皆無。リアルに100パーセント男だらけの飲み会と化す。
世界の半分が決定的に欠けている感覚……だが、それで良いと思う部分もないわけじゃない。男同士はなにせ気楽だ。おそらく、今夜もそこら中で開催されるだろうそんな男子会において、男が話しがちなことややりがちなことを「あるある」という形でご紹介したい。
全国的にお花見シーズンで、お店以外で宴会をする機会が増えてくることと思う。ただ、あなたも一度経験がないだろうか? 瓶ビールがあるのに、栓抜きがないという悪夢な状況。これには激萎え必至だ。場も盛り下がるはず。あってはならないことである。
そんな時、盛り下がるどころか、逆に必ずウケるであろう面白アイテムを発見したので紹介しよう。そのアイテムとは、「指輪型の栓抜き」である。これを指にはめていれば、いつでもどこでも瓶のフタを即開けることが可能。「おおおお!」という周囲の声が聞こえてきそうではないか。実際に瓶を開けてみたぞ!
4月からいよいよ新年度、大学生や社会人の方はこれから歓送迎会でお酒を飲む機会が増えるのではないだろうか。そこで今回は、先輩や上司に勧められても絶対にやってはいけないお酒の飲み方を動画と共にお伝えしたい。
やってはいけない飲み方の代表といえば、何といっても一気飲みだろう。しかし今回お伝えするのは、残念ながら一気飲みではない。さて、それはいったいどんな飲み方なのだろうか? その答えは、以下をご覧いただきたい。
業界初! 消臭タクシー「ファブタク」に猛烈な焼肉臭をプンプンさせて乗ったらこうなった
これから忘新年会を控えている人たちにお伝えしたい。帰りに衣服がニオってない? 特に焼肉の場合には、身体にお肉のニオイが染みついて、ほろ酔い気分の自分はいいけど、電車の中のまわりの人のこと考えてる? タクシーに乗るにも、お肉のニオイをお土産に残してしまっているのでは!
そんなこと言ってたら、飲み会に参加できないじゃねえか! という人に改めて伝えたい。安心しろ、今年は日本交通とファブリーズによる業界初の「消臭タクシー」が運行してるぞ~! 焼肉のニオイプンプンで車両に乗ったところ、ビックリするほどニオわないことが判明した!!
これから飲み会のシーズン。忘年会や新年会で、連日飲み会っていう人も多いはず。ちょっと変わった飲み会を開きたいという幹事さんに、ちょうどいい店がありまっせ。
その店とは東京・渋谷神南の魚民、モンテローザグループが運営する居酒屋。え? そんなもん当たり前やがなって? このお店はちょっと違う。ここはなんとタコパできるのだ。タコパ、つまりたこ焼きパーティー! 680円で90分食べ放題でんがなまんがな~!
もし大人数の飲み会の幹事になったとしよう。1次会はまだいい。下調べをした上で数日前から店を予約しているからだ。しかし問題は2次会である。当日の場の空気が全く読めないため、幹事にとってはかなり恐怖だ。下手したら1次会より人数増えることも多々ある。
周辺のお店に片っ端から電話で確認をとるのは大変だし、なによりスマートではない。そんな時、「Yahoo!予約 飲食店」という予約サービスアプリに搭載された新機能、『空席レーダー』が便利そうなので、実際に試してみた。幹事を務める予定がある人はぜひ参考にしてもらいたい。
とあるネットユーザーが、集団で下半身を露出している画像をネット上に公開し、物議をかもしている。公開された画像を見ると、飲み会の席で複数名の男性が下半身を出しているのだ。しかも、同性同士で性器をもてあそび、なかには友人の性器を口にふくんでいる画像まである。これはいったい!?