「船」の記事まとめ

日本橋でよくわからないまま激安すぎる船に乗ったら最高だった

今日も今日とて労働労働ゥ~! 生きるために働いてるのか働くために生きてるのか、もうわかんねぇな。そんな感じで日本橋から川を眺めていたら、船が視界に入った。

都心部の川ってたまに船が走ってるよな。屋形船を除き、どうせ何かの業者とか、行政による清掃とか、そういうのだろう……。漠然とそういう認識で生きてきた。

きっとあれもその類だろう。いや、待て。なんか不自然だな。何だあの、船を待ってると思しき人々のまとまりの無さは。もしかしてあの船、乗れるんじゃないか?

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【博打】出発までどの島に行くか分からない…!東海汽船のミステリーきっぷで日帰り島旅に行ったら大変なことになった

ゴールデンウィークは終わったけど、どこか旅に出たい……心の中のスナフキンが夢想している皆さんに朗報である。

伊豆諸島へのフェリーなどを運行する東海汽船から『韋駄天ミステリーきっぷ』なる、日帰りの船旅チケットが発売中である。

行き先は伊豆大島、利島、新島、式根島、神津島のどこか。当日までどこに行くか分からない。

非常にバクチ要素の強いミステリーツアーで、滞在時間は伊豆大島なら約5時間、神津島だと約1時間になってしまうという……。読者からのリクエストもあったので弾丸で行ってきたけど、大変なことになった。

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【ガチ】高速クルーザー「SEA SPICA (シースピカ)」で観光する広島港~三原港間がぶっちぎってる! 絶対乗った方がいいぞ!!

広島の観光において、原爆ドームと厳島神社は不動のレジェンド。続くのが、呉や尾道の町並みなどだろうか。

全て素晴らしいが、同じくらい素晴らしいものとしておススメしたいものがある。それが、海上からの観光だ。漠然としていてピンと来ないかもしれないが、とにかく見てくれ!

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和歌山のラピュタ島『友ヶ島』に行く時に注意しなければならないこと / あるいは海に向かって「バルス」と叫びたくなった話

和製ファンタジーの金字塔的映画『天空の城ラピュタ』。私(中澤)は何度見返したか分からない。子供の頃から、スタジオジブリの中でも1番好きな作品である。できることなら聖地巡礼に行きたい。

しかしながら、モデルになったと言われている地は、イギリス・ウェールズなど遠い外国。簡単に行ける場所ではない。でも、ラピュタの世界観は味わってみたい! そこで私は和歌山県に飛んだ

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【レア】月に1度だけ板橋から船が出ている!? 水上バスで東京を1周する「いちにちゆらり旅」が良い…

日常から離れて、どこかふらりと旅に出たい。だけど遠くに行く時間もお金もない……。

そんな人にオススメしたいのが、東京の川を船で行く「水上バス」の旅である。浅草界隈やお台場周辺を巡る屋形船や遊覧船は、観光でも有名だと思う。

今回紹介するのは、東京水辺ラインが月に1度だけ運行している「いちにちゆらり旅」という珍しいコース。

このコースは、板橋から浅草、葛西臨海公園、お台場までを1日かけて船で周遊するというもの。

えっ、板橋に船乗り場なんてあるの!?

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【バンコク】オオトカゲに会いたい! 39円で船に乗ってみたら…

タイはイイ。物価が安いし、あったかいし、平和だしね。住み着いてしまう日本人も多くて、その割合は男性が女性の2倍だそうだ。様々な娯楽に溢れるこの国は、女性にとって夏休みの国。男性にとっては天国なのかもしれないね。

政府が捕獲作戦を行ったことで知名度を上げたオオトカゲにとっても、ここは安住の地なようだ。彼らはマジでバンコクの水辺をむやみやたらとウロウロしている。悪さはしないらしいが、見た目がワニっぽいため近づくのはちょっと怖いな……でも……見たいな!

オオトカゲに会えるスポットとしては公園が有名である。でも個人的にはもっとオススメなポイントがあるので、今日は皆さんにお伝えしちゃいたいと思います!

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【朗報】重巡洋艦「摩耶」をパラワン島沖にて発見! 主砲やブリッジなどの写真を故ポール・アレン氏のチームが公開

マイクロソフトの創業者であり、戦艦「武蔵」の発見者でもある故ポール・アレン氏。「武蔵」のほかにも戦艦「比叡」をソロモン諸島沖にて発見したり、「扶桑」や「山城」をフィリピン南のスリガオにて発見したりと、とにかく大戦中の沈没船を見つけまくっている。

2018年にアレン氏が亡くなったあとも、氏の意思を継いでチームは調査を続けていたが、このたび公式Facebookにて新たに「摩耶」を発見したとの発表があったぞ!

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【南極の日】海外で再評価『宇宙よりも遠い場所』の聖地! 砕氷艦「しらせ」に乗ってみた!!

本日12月14日は南極の日! 南極と言えば、アニメ『宇宙よりも遠い場所(よりもい)』だ。4人の女子高生が南極を目指すこのアニメ。日本では知る人ぞ知る本作が海外で再評価されたことは以前の記事でお伝えした通り。

本作のファンである私(中澤)は、まさかのニューヨーク・タイムズの発表にテンションがブチ上がり。いてもたってもいられず、作品内で登場した砕氷艦『しらせ』に乗って来たぞ。うおおおおお! 南極が見えるようだ!!

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「北九州夜景観賞クルーズ」でダイナミックな工場夜景を海上から満喫 / 景色はまるでSF映画の未来都市のようだったぞ!

ネット上で “修羅の国” と呼ばれている福岡県北九州市は、どことなくデンジャーなイメージが先行している一方「住みたい田舎ランキング」で1位にも輝くギャップある地域だ。最近さらに「日本新三大夜景都市」にも選出されたらしい……個性が豊か過ぎるだろ。

そんなわけで今回は、北九州市の夜景に注目してみた。毎週土・日に運航している「夜景観賞クルーズ」に乗り込み、船上からギラギラに輝く工場夜景を眺めてきたのだが……結論から言うと最高だ。さすが全国屈指の工場地帯、寒さを吹き飛ばすほどの大・大・大迫力だったゾ!

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【レゴの日】250万個のブロックで作った「世界一大きいレゴの船」が圧倒的デカさ! もはやレゴに作れないものはない!?

本日5月5日は「こどもの日」。そんなことは誰でも知っているだろうが、どうやら「レゴの日」でもあるらしい。由来は「05(レゴ)」で「0505」なんだとか。何はともあれおめでたい!

ということでレゴのスゴさを伝えるべくご紹介したいのが、世界一大きい「レゴの船」。実は2018年4月、香港で製作された “世界最大の大きさを誇るレゴの船” がギネス世界記録に認定されていたぞ!

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【超絶グルメレポ】豪華客船で限界まで食い倒れてきた / 船上で味わう世界の料理はヤバいよ編

1度きりの人生、なにか豪華で贅沢でビッグな経験をしてみたい。しかし、コンビニで定価のカップ麺を買うことすらためらう私(あひるねこ)だ。そんなものとは無縁だろう……と思われた翌日、気付いたら豪華客船の上でクルーズをしていたのだから、何が起こるかわからないものである。

先日、クルーズ客船会社「スタークルーズ」に誘われて、2泊3日のクルーズ旅行に行ってきた。旅の最大の楽しみというと、やはり「食」。これに尽きる。実際、船上では様々な世界の料理を楽しむことが出来たのだが、そのどれもが豪勢かつ美味のため昇天。完全にヤバかったため、ぜひその模様をお伝えしたい。

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【絶景】豪華客船から眺める「日の出・日の入り」は息を呑む美しさ / 南シナ海に昇った太陽が水平線へと沈んでいく瞬間

この地球上でもっとも神秘的な場所といえば、それは海だろう。あまりに広大で、あまりに深いその姿には、時として恐怖すら覚えてしまう。水平線に太陽が昇り、そして沈んでいく光景の、えも言われぬ美しさときたら筆舌に尽くしがたい。

先日、豪華客船「スーパースター ヴァーゴ」に乗ってクルーズ体験をした時の話だ。デッキから日の出・日の入りを眺めることが出来たのだが、思わず息を吞んでしまった。障害物は一切なし。眼前に広がる南シナ海の水平線、太陽、雲、すべてが美しい。絶景とはまさにあのことだろう。

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【画像多数】豪華客船で2泊3日のクルーズ体験をしてきた!「スーパースター ヴァーゴ」で行く優雅すぎる船の旅レポート!! 超ビッグなゲストも登場

突然だが、あなたは豪華客船でクルーズ旅行をしたことはあるだろうか? おそらく、多くの人が「ない」と答えるはずだ。あるという人は、なんとなく「あるザマスよ」とか言いそうな気がする。そう、ザ・庶民である私(あひるねこ)にとって、そんなものは夢のまた夢だと思っていた……。

しかし! 奇跡は起きた!! なんと、アジアを中心とする世界屈指のクルーズ客船会社「スタークルーズ」に誘われて、2泊3日のクルーズ体験をすることが出来たのだ。人生初の豪華客船。明らかになる意外なコスパぶり。超ビッグなゲストまで登場……。いろいろありすぎたが一言で表現すると、クルーズ最高ーーッ!!

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世界には ‟超~たどり着くのが困難な場所” が存在している!「タイミングを逃したら到着まで3カ月もかかる島」など

どこでも飛行機で飛んで行ける現代では、船で旅していた大昔に比べたらグっと世界が小さくなったとも言える。

しかし、そんな時代になっても、世界には ‟超~たどり着くのが困難な場所” が存在している。なんと、タイミングを逃したら到着まで3カ月もかかってしまう島があるというのだ!

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父親「ヴァイキング風のお葬式をしてほしい」と娘に遺言 → 手作りの船に込めた娘の想いが美しいと話題

近頃は、前もって墓石を購入したり葬儀のために積み立てをしたり、終活をする人が増えているという。自分がこの世を去る時に、どういう形で終わりたいか選択しておけば、残された家族もどんな式にするべきなのか悩まなくて済むだろう。

そして、終活するかのごとく父親に「ヴァイキング風のお葬式をしてほしい」と言い残された娘が手作りで船を制作し、「父への想いを込めた儀式が美しい」とネットで涙を誘っているのである。

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【期待外れ】大漁に喜ぶロシアの漁師 → と思いきや網の中から「意外な生き物」 が出て来てビックリ!!

農場で野菜を育てる時は、肥料の種類や温室の温度を変えたり、自分でコントロールできる部分がある。しかし、海に出て漁をするとなると、運が大きく作用するところが大きい。それだけに、大漁だったら思わず「ヤッタぜ!」と、ガッツポーズを取りたくなるに違いない。

まさに、そんな大量の魚に喜ぶ漁師が網をほどくと、中から ‟意外な生き物” が出て来て、「実は大漁じゃなかった……」という動画が、ネットで笑いを誘っているので紹介したいと思う。

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【全画面推奨】タイタニックが沈む様子がリアルタイムで見られる動画 / 2時間40分の超大作だ!

今でも語り継がれる伝説の映画『タイタニック』。どうにも好きになれないんだよね……という人もいるだろうが、映画史に名が残る作品であることに異論はないだろう。

この度、そんな豪華客船 “タイタニック” に関する動画が、新たに公開された。それは……タイタニックがリアルタイムで沈んでいく様子が収められた動画! なんと2時間40分かけて、あの巨船が沈んで行く様がジックリ描かれているというのだ!!

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【仰天動画】ドボン寸前! 海外で撮影された「車を船に乗せる方法」がまるでサーカス!!

この世の中では、さまざまな分野で「プロフェッショナル」と呼ばれる人が存在する。その道をトコトン突き詰めた達人たちは、他の人に絶対真似できない技を持っているものだ。

そして今回ご紹介する動画「LiveLeak – Warning: Don’t Try This at Home!」に登場するドライバーもそんな一人。車を船に乗せるプロ……それだけ聞くと誰にでもできそうだが、そのドライバーの技術が別格すぎるのである。

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完全に非効率的だけど地味にオモシロい!飛行機じゃなく船で海外に行ってみた

海外旅行に行くとしたら、みなさんは飛行機、それとも船?おそらく、多くの人は海外旅行に飛行機を使うでしょう。というか最初から船という選択肢は頭にないかもしれません。

意外と知られていませんが、四方を海に囲まれた日本からは「国際定期航路」が海外に向けて出ています。定期船では一体どこに行けるのでしょうか。

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