「美容師」の記事まとめ
本日2020年12月20日18時34分から、あの熱い戦いが幕を開ける。そう、M-1グランプリ2020決勝だ。テレビ朝日系列で年に1度放送されるこの漫才コンテストはもはや年末の風物詩。年に数度しかテレビをつけない私(中澤)でも「見ようかな」という気になるくらいだから相当である。
決勝に残ったコンビを見てみると、見取り図、ニューヨーク、オズワルド、アキナなどの決勝進出経験のある実力派から、錦鯉、東京ホテイソンなどの初登場勢まで今年も色とりどり。その中で、私が特に気になったのは『おいでやすこが』である。
本日12月13日は美容室の日! 美容室と言えば、ロケットニュース24的には変身企画を外しては語れないだろう。イケメン芸能人、海外の首脳、ミュージシャン、アニメキャラ……憧れの人物に近づくため、我々は何度も美容室に駆け込んできた。いつもお世話になってます!
一聴すると無理難題とも思える数々のオーダー。そんな中から、オーダーした本人でさえビビる結果となったものを本記事でご紹介したい。美容師さんSUGEEEEEE!!
みんなはもう見に行ったかな? 劇場版『鬼滅の刃』 無限列車編を。連日大入りがニュースになっているこの映画。私(中澤)は公開2日目に見に行ったが、上映回数の多さゆえか当日予約でも席があったので、気になっている人は諦めずに予約を見てみると良いかも。
内容はどうだったかって? 最高だったさ。あんたが知ってる通りな。煉獄杏寿郎(れんごくきょうじゅろう)みたいな男になりたい。そこで美容室で「煉獄杏寿郎にしてください」と言ってみた。
福岡県直方市の国道200号沿いに「嫌々営業中」なる看板を掲げた美容室があるらしい。中には圧倒的迫力を放つスキンヘッドの店主がいて、作業服姿で接客しているのだとか。まるで都市伝説のような話だが、すべてマジのマジだという。ウソだろおい。
そこで今回は、うわさの真相を明らかにすべく「カット予約」をしてから美容室へ。この時の私はまだ知る由もなかった、数時間後に、格闘ゲーム『鉄拳』のキャラクターみたいな髪型にイメチェンしていることを──。
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美容院に行くのって、正直面倒くさい。流行もよく分からないし、似合う髪型も分からない。芋くさい筆者は、オシャレな美容師さんとの会話に緊張する……。どこかに緊張せず、丸投げオーダーしてもオシャレヘアーにしてくれる美容師さんはいないかな?
それがなんと——いた。なんと、アニメの髪型を再現する「アニ髪美容師」としてTwitterなどで大人気の井上佳祐さんが、完全お任せオーダー大歓迎だというのだ。マジか!? 早速、ガチで完全お任せしてきたぞ!
時の流れは早いもので、ドナルド・トランプ氏がアメリカの大統領に就任してから約1年が過ぎた。物議を醸している数々の政策のほか、いまだに話題になってしまうのが独特なヘアスタイル……。
本人は「カツラではない」と主張しているものの、こともあろうか髪の毛が突風で煽(あお)られ、ハゲ部分が激しく露出する事態が発生してしまった。そこで米番組がプロの意見を求めるべく美容師にインタビューを敢行したところ、かなり専門的(!?)なコメントが次々と飛び出している。
ビジネスを拡大するために、広告の存在は欠かせない。上手に宣伝するには人々の購買欲をそそったり、「この店に行きたい!」と思わせるポジティブな宣伝文句や写真などが、効果的だと言える。
ところが、自分の逮捕写真を利用して商売繁盛させてしまった美容師が登場! その転んでもタダでは起きない商魂に、きっと脱帽してしまうに違いない。
現代では、DV(家庭内暴力)が大きな問題となっているが、自分で被害を訴えない被害者も多い模様で、最悪の事態に巻き込まれてしまう場合もある。
そこで、アメリカのある州では、客と個人的な話をする機会が多い美容師やネイリストが、DVの被害者を見分けて支援出来るよう、講習を受ける法律が施行されることになったのだ。
読者の皆さんは、行きつけの床屋や美容師に、どれぐらいの信頼を置いているだろうか!? いずれ髪の毛は伸びるものだが、自分が思った以上に髪をカットされたり変な仕上がりになってしまったら、元の状態に戻るまで数カ月を要してしまう。
それだけに、床屋や美容師とは、絶大な信頼関係を結ぶ必要がある訳だが、なんと、巨大肉切り包丁とハンマーを使って髪の毛を切る床屋が存在するというのだ! こんな床屋だったら、信頼どころか命を預けることになりそうである。
突然だが、皆さんは美容室に行った時どのような注文をするだろうか。すべてを細かく指定する人、美容師にすべてを任せる人、それは人によってさまざま。もし常連であれば、「いつも通り」の一言で通じてしまう人もいることだろう。
間違えても「炎で燃やしてください」や「日本刀で切ってください」とお願いする人はいないだろうが、な、なんと! スペイン・マドリッドの美容室……通称「サムライサロン」ではそんなお客さんがいるのだという。
私(佐藤)は自分で言うのも何だがブサイクである。秋の晴れ渡る空のごとく、清々しいほどのブサイクだ。女性には化粧品があり、百貨店の化粧品売り場にいけば、上手に手ほどきをしてくれるメイクの人がいる。仮に高級化粧品を使ってプロのメイクの人に化粧を施してもらえば、私のブサイクを多少は軽減できるののだろうか?
そんな素朴な疑問を解消してみることにした。最後はゲームセンターのプリントシールで記念撮影。これできっと美しくなるに違いない! そう確信した私だったが、想像以上に可愛らしくなってめちゃくちゃ驚いた! 「美しい」は作れる!
思春期というのは、オシャレに目覚める時期でもある。男性であれば、ムースやワックスを買い出す時期である。オカンが買ってきた服を拒否する時期である。そして今まで理髪店、いわゆる床屋さんを利用していたのに、「美容院に行く」と言い出す時期である!
ということで、今回は初めて美容院に行った思春期の男子にありがちなことを、「あるある」という形でお届けしたい。読めば、あの時の気持ちがよみがえること請け合いだ。
皆さんは散髪する時にどのような注文をするだろうか。長さを指定する人、常連であれば「いつも通りで」という人も多いことだろう。他には「おまかせします」と美容師にすべてお願いする人もいるに違いない。
そんななか……なんとベトナムでは「日本刀でカットしてください」と頼まれるカリスマ美容師が存在すると話題になっているぞ。その様子は動画「Haircuts with Katana (Wakizashi – Japanese Sword)」で確認可能だ!
「カリスマ美容師」という言葉があるように、日本には素晴らしい技術を持つ美容師さんがいる。ただ、何をもって「素晴らしい」とするのかは、人によりけりだ。技術以外にも「仕事が早い」「オススメしてくれる髪型が安心」「よく話を聞いてくれる」など重視している点は、人それぞれだろう。
そんな中から、ここではハゲ男性の視点から「この美容師さん、素敵やん」と感じるポイントを紹介したい。なお、これらはいずれも、個人的な体験の中から、独断と偏見でチョイスしたものである
犬や猫のシャンプー・カットしてきれいに保つお仕事「ペットトリマー」(別名:グルーマー)。動物の毛髪を扱うことにかけてはプロフェッショナルなのですが、人間の髪を整えることは可能なのでしょうか?
実際にトリマーに整髪をお願いしてみました。理・美容師もトリマーも「毛」を扱う点に関しては、ほぼ同じ。はたして、どのような髪形に変身するのでしょうか!?