昼ご飯は一日の活力。でも、お腹は空いていても特に食べたいものがない時って誰にでもあるだろう。こういう時、私(中澤)は優柔不断を発揮してしまうのだが、今日のお昼にウロウロしていたところ『いきなり!ステーキ』が目に飛び込んできた。
めったに行かない店ではあるが、この際いきステでいいかもしれない。それくらいの気持ちで入ったところ罠が仕掛けられていた。
昼ご飯は一日の活力。でも、お腹は空いていても特に食べたいものがない時って誰にでもあるだろう。こういう時、私(中澤)は優柔不断を発揮してしまうのだが、今日のお昼にウロウロしていたところ『いきなり!ステーキ』が目に飛び込んできた。
めったに行かない店ではあるが、この際いきステでいいかもしれない。それくらいの気持ちで入ったところ罠が仕掛けられていた。
怪しいガチャ(カプセルトイ自販機)を見ると、私(佐藤)は素通りすることができない。「どうせ大したものは入ってないよ」と思いながらも、中身が気になってその場で立ち止まってしまうのだ。
やめておけばいいのに、最近も上野・アメ横に行った際にまたやってしまった。「罠 or 財宝」って書かれた500円ガチャを。
こんなの罠に決まってる! そうはわかっていながらも、500円を投入してハンドルを回してみたところ、「ハハハ……」と乾いた笑いが出た。マジで舐めてんのか?
競走馬にとって一度しかない舞台である日本ダービーは、馬券を買う側からしても気合の入るレースの1つ。要するに祭りである。今年から馬券を購入し始めた私(中澤)もド素人ながら何かこの祭りに乗っかりたい。そこで初めてWINS(ウインズ)に行ってみることにした。
ウインズとはJRAの場外馬券売り場。やはり祭りと言えば1人より大勢でワイワイしたいものだ。そしてどうせなら、デカイウインズに行きたい。というわけで、水道橋に降り立った。東京ドームシティに日本最大の規模を誇るウインズ後楽園があるのである。
織姫と彦星のように……とまでは言わないが、コストコにはタイミングを逃すと1年近く待たなければならない商品がまあまあの割り合いで存在する。今回ご紹介する『フロランタン』も、バレンタイン前後でしか買えない激レア商品だ。
数年前からコストコの『フロランタン』のウワサは小耳に挟んでいたものの、なかなか購入に至らなかった私、P.K.サンジュン。だがしかし、ついに念願の『フロランタン』をゲットォォオオオ! 結果的に「罠がヤバすぎる」と感じた危険な商品であった。
新年早々こんなことを申し上げるのは心苦しいが、2022年の『クリスピー・クリーム・ドーナツ福袋』は完全に罠だと言わざるを得ない。当サイトでは2016年から優秀な福袋としてお伝えしてきたが、ズバリ今年は過去最低の内容と申し上げていいだろう。
「お前が勝手にそう言ってるだけだろ」「根拠はあるのか?」と言われたら……ズバリ、根拠はある。そう今年の『クリスピー・クリーム・ドーナツ福袋』には、誰もが納得するであろう大きな罠が仕掛けられているのだ。
「クラブケーキ」と聞いてすぐにどんな料理かわかる人は相当なアメリカ通であろう。クラブケーキとはアメリカ発祥のカニ料理のことで、日本では “知られざるアメリカ料理” に分類されるハズだ。
そのクラブケーキを大型会員制スーパー「コストコ」で発見! もうこの段階で結論を申し上げてしまうが、私、P.K.サンジュンはクラブケーキの罠にハマった。アメリカは……というより世界は広いぜ……!
やあ、ポケモンGOトレーナーのみんな! トレーナーレベルは上げているかな? お兄さんは現在レベル43なんだけど、レベル45の猛者に聞いたら「ロケット団のリーダーを50回倒す」ってタスクがあったらしいよ……。もう世界中でそんなことが起きたらロケット団は完全崩壊だよね!!
それはさておき、トレーナーレベルと同時に解放されたのがポケモンレベル、通称 “PL” である。これまでレベル40で頭打ちだったポケモンたちをレベル41以上に上げるためには新アイテム「アメXL」が必要なのだが……。しばらく「アメの変換」は待った方がイイ。
ユニクロの『ヒートテック毛布』がめちゃめちゃイイらしい──。そんなウワサ話を耳にしたのはつい先日のこと。フリースやUT、エアリズムと並び “ヒートテック” は言わずと知れたユニクロの大看板ブランドである。
ヒートテックの暖かさを毛布で再現するなんて、そんなもん最高に決まっているではないか。だがしかし、ヒートテック毛布を体験した私、P.K.サンジュンはあえてこの商品をオススメしない。なぜならば、そこには完全なるトラップが張り巡らされていたからだ。
クマに襲われるなど、野生動物に危害を加えられる事故は日本でまれに起きる。同じく海外でも、サメや蛇、ワニといった猛獣に人が襲われて命を落とすケースは珍しくない。
にもかかわらず、クレイジーすぎる命知らずが出現。現在、自らワニのエサになろうとした豪市民が、ネットで非難の声を浴びている。それに対し、現地の市長は怒りを露わにしているという。
照りつける太陽にギブアップ寸前であるが、まだまだ夏は終わらない。むしろ暑くなるのはこれからだ。せめてスタミナをつけようと肉を食らうが、もはや普通の肉じゃ物足りない……。そうだ、こんなときは野生肉「ジビエ」を食べよう!
調べてみるとジビエは、滋養強壮と血流促進効果があるらしい……。この時期にうってつけじゃないか! というわけで東京は神田にある「焼きジビエ 罠」に行ってきたぞ!!
世界には手に親指が生える猫のビデオや、何でもできるスーパー犬のビデオなどユニークな動物の動画作品が多々ある。そのなかでも特に人気が高く、今でも多くの人に見られ続けている作品を今回ご紹介したいと思う。
「Nolan’s Cheddar」(ノーランのチェダーチーズ)というタイトルのこの動画は、イギリスのジョン・ノーランさんが作ったものであり、一匹のネズミに起こるある悲劇について描いている。