突然だが、滅多に見かけないけど大好物な野菜を紹介させてほしい。
それが「マコモダケ」。スーパーの野菜売り場にはほぼ並ばないため、筆者の場合は 道の駅を中心とした産直ショップで購入することが多い。
今年も無事にマコモダケを発見できたので、さっそく調理をしていくぜ!
突然だが、滅多に見かけないけど大好物な野菜を紹介させてほしい。
それが「マコモダケ」。スーパーの野菜売り場にはほぼ並ばないため、筆者の場合は 道の駅を中心とした産直ショップで購入することが多い。
今年も無事にマコモダケを発見できたので、さっそく調理をしていくぜ!
連日続いた暑さも急に収まり、ようやく秋本番がやってきた。どれだけ体重が増えても「食欲の秋」と言えば許されちゃう最高の季節である。
そんな中、ラッシーのレシピで一時期めちゃくちゃバズったJA全農が、今が旬の果物「柿」を使った気になりすぎるレシピをTwitterで公開してたぞ!
オーブンで柿を焼くだけというシンプルなものだが、全農の中の人いわく美味すぎて「柿革命3.0」が起こるレベルだという。そりゃすごい! ところで「3.0」ってなんだ……??
「食欲の秋」「味覚の秋」 秋を一言で表そうとすると、食とは切っても切れない。筆者が一番好きな秋の食べ物はズバリ、栗。モンブラン、栗饅頭、栗ご飯、そして……栗きんとん!
口に入れた瞬間にホロっとほどける食感と栗そのものの美味しさが味わえてたまらなく好きなのだが、小さいのにひとつ300円前後と庶民にはちょっと贅沢である。
ある日散歩をしていたら、道路に栗が落ちていた。なんともなしに眺めているとふと思い当たった。「これを使えばタダで栗きんとんが食べれるんじゃないか?」。
――しかしタダより高い物はない。栗きんとんの値段の理由を思い知らされることになったので、共有したい。
暑かった夏も終わり、そろそろ日本列島には秋が到来しようとしている。「読書の秋」「芸術の秋」「スポーツの秋」……などなど、秋は様々な「○○の秋」があるが、やはり1番手は「食欲の秋」であろう。
秋に旬を迎える食べ物は多いが、中でも私、P.K.サンジュンの大好物が「銀杏」である。銀杏が食べたい、銀杏を頬張りたい、銀杏をかき込みたい……! その欲望をフルに満たすべく、今回はみんな大好き天丼の『てんや』に足を運ぶことにした。
食欲の秋にスポーツの秋、さらには読書の秋といったようにいろんな「秋」があるが、今の時期はクマが出没する季節ということを忘れてはいけない。長い冬眠に備える彼らが、食べものを求めて活発に動く季節でもあるのだ。
近年、環境の変化もあってかエサを求めて人里に出没するニュースを聞くが、それに伴い恐ろしいことも起きるようになってきた。なんと海外では「車内にクマがいる」という恐怖事件が発生した。
食欲の秋、読書の秋、芸術の秋……などと並び、秋は「行楽の秋」ともされている。その他にも「スポーツの秋」や「収穫の秋」などもあるから、秋の汎用性の高さは凄まじい。例えば「スマホの秋」なんて意味不明な言葉ですら、何となくしっくり来てしまいそうだから秋は懐が深い。
──それはどうでもいいとして、2018年10月、大手旅行情報誌「じゃらん」が全国版『紅葉絶景ランキング2018』を発表した。その名の通り、どれも甲乙つけ難い絶景ばかりだから、紅葉狩りを計画している人はぜひ参考にして欲しい。
日本一寒いことで知られる北海道。そんな北海道の冬に欠かせないアイテムが防寒着だ。近年は様々なハイテク素材を使用した防寒着が販売されているが、その中でも特に有名なのが「ユニクロ」だろう。
そこで今回、北海道在住の筆者がお伝えしたいと思っているのが、ユニクロの店員さんのアドバイスを参考にした「今年の冬を暖かく過ごすためのユニクロの最新極暖コーディネート」である。道外にお住まいの方にもきっと役立つハズだ。
秋のスピードは早い。ついこの前までは昼間なら半袖でも平気だったのに、ここ数日は長袖が手放せない。気付けば2016年も残り2カ月ほど……ど真ん中の秋である。秋といえば「読書の秋」「運動の秋」「食欲の秋」、そして「芸術の秋」だ。
以前の記事で芸術の秋をテーマに「インスタに最高! ロケットニュース24記者がオススメする『超キレイな写真が撮れる絶景スポット』14連発!!」をお届けした。今回は芸術の秋第2弾として『記者たちがオススメする「一度は観て欲しい映画」14連発』をご覧いただきたい。
北海道では初雪が観測され、そろそろ肌寒くなってきた日本列島。食欲の秋、運動の秋、そして『読書の秋』である。ちなみに読書の秋は、中国の詩人 “韓愈” の「燈火稍く親しむ可く」に由来しているとされ「秋は過ごしやすいので夜は明かりを灯して読書をするといい」という意味だそうだ。
そこで今回は、ロケットニュース24のライター陣がオススメする「読書の秋に読んで欲しい本13選」をお伝えしたい。それぞれに思い入れのある作品ばかりだから「何を読もうかな~」という人は参考にしていただけると幸いだ。
これまでニコニコ生放送で、過去4回にわたって放送してきた「帰ってきた人間椅子倶楽部」。この番組は、ロックバンド人間椅子のメンバーが、アルバム制作やツアーなどについて語るトーク番組である。後半にはレアな演奏パートを設けており、前回初の公式放送では累計視聴者数3万5000人を超えた。
それから半年以上を経て、2016年10月5日に第5回の放送を実施。今回は今までにも増して斬新なアイディアが盛り込まれており、冒頭はなんとテントから登場! そしてそのテントをすぐに畳むという、何だかよくわからない内容だった。
秋に旬を迎える食材の中でも、老若男女を問わず人気なのが「栗」である。日本で古くから親しまれている栗は、なんと今からさかのぼること数千年以上前、縄文時代からすでに食されていたという。
今回ご紹介するのは、ネットやSNSで投稿者続出中の「栗を贅沢に使ったスプーンいらずのモンブランアイスバー」だ。栗の濃厚な味わいが楽しめると評判のそのアイスバーは本当にウマいのか? 筆者が実際に食べてみたので感想をご報告したい。
秋ですね! 秋といえば、食欲の秋だったり、スポーツの秋だったり、読書の秋だったり、楽しめる要素がたくさんあります。その一方で、秋という季節が持つ雰囲気に躍らされている人もいるようです。秋を楽しめない、楽しむどころかむしろその逆……。今回は、そんなご相談です。
コンビニから無くなったら困るものランキング第1位……とは言わないが、トップ10には確実に食い込んでくると思われるのが「おにぎり」だ。豊富な具材、絶妙な握り方などなど、「コンビニのおにぎり、むしろ家よりウマい説」も近く立証される……かもしれない。
それはさておき、大手コンビニエンスストア・ローソンで、食べた瞬間「はいキタキターーー!」 という激ウマおにぎりを発見!! それが『さんまご飯味』だッ!! 一言でいうなら「必食」、つまり絶対に食べた方がいいおにぎりである!
カレンダーを見ると、今週末は3連休の人が多いことだろう。暑くもなく寒くもない、おでかけにはちょうどいい季節になった。家でまったり過ごすのもいいが、せっかくだからお散歩にでも出かけてみてはいかがだろうか?
この3連休、東京近郊の人に散歩がてら、フラッと気軽に寄れるおすすめイベントがある。それが2014年10月10日から14日まで開催されている、「全国大陶器市」である。開催初日に会場の様子を見てきたら、なかなか味わい深いイベントだったのでご紹介したい。
残暑が全く厳しくない2014年の日本列島。早くも秋の足音が聞こえてきたが、秋といえばそう、「食欲の秋」である。コンビニやスーパーでは、秋を感じさせるアイテムが豊富に取り揃えられているが、今回取り上げたいのが『秋味のアイスクリーム』だ。
各社ともに、秋を感じさせる “さつまいも・栗・かぼちゃ” 系のアイスをラインナップ。どれもおいしそうであるが、果たしてどれが一番秋らしくてうまいのか……! 7種類のアイスクリームを食べ比べてみたので、ランキング形式でご紹介したい!