つい数カ月前と比較すると、都心部では多くの外国人観光客を見かけるようになった。最近はやや落ち着いたものの、円安の日本なんて外国人観光客からすれば最高だろう。インバウンドの恩恵が早く回って来ないかなー!
それはさておき、久しぶりに海外旅行へ出かける方も多いかと思うが、日本に帰国した際、入国手続きがスムーズになるのが『Visit Japan Web』である。先日シンガポールに出かけた記者が『Visit Japan Web』を使ってみた感想を以下でご報告しよう。
つい数カ月前と比較すると、都心部では多くの外国人観光客を見かけるようになった。最近はやや落ち着いたものの、円安の日本なんて外国人観光客からすれば最高だろう。インバウンドの恩恵が早く回って来ないかなー!
それはさておき、久しぶりに海外旅行へ出かける方も多いかと思うが、日本に帰国した際、入国手続きがスムーズになるのが『Visit Japan Web』である。先日シンガポールに出かけた記者が『Visit Japan Web』を使ってみた感想を以下でご報告しよう。
日本を含む世界各国の水際対策が緩和され、都内でも外国人観光客をチラホラ見かけるようになってきた。海外旅行を計画中の方も少なくないと思われるが、つい最近になって入国制限が緩和されたのが「台湾」である。
世界的に見ればかなり長く厳しい水際対策が続いていた台湾であるが、果たして入国にはどんな手続きが必要なのか? つい先日、3年ぶりに台湾を訪れた私、P.K.サンジュンがレポートしよう。
落ち着いて来たのか、それともまだまだ危険水域なのか? いまいちよくわからないものの「新型コロナウィルス」が我々の生活に馴染んできたことだけは確かなハズ。少なくとも「全国の感染者数10人」で大騒ぎになっていた頃とは明らかに違う。
要するにいい意味でも悪い意味でも “コロナ慣れ” してきているワケであるが、今回は私、P.K.サンジュンが聞いてゾッとした「新型コロナウィルスの後遺症」についてお話させていただきたい。
2022年9月30日、韓国政府の発表により2022年10月1日以降の韓国入国者に対するPCR検査義務が廃止された。入国後隔離、入国前PCR検査義務が全て解除されたことに続き、今回の入国後PCR解除により韓国入国時のコロナに対する防疫処置は全て廃止された形だ。
日本を始め、世界各国で水際対策が緩和されつつある。「久しぶりに海外旅行でも行きたいなぁ」という方も多いかと思われるが、距離的にも金銭的にも時間的にも、足を延ばしやすいのが「韓国」であろう。
つい先日、ポケモンGOのイベントに参加するため、私(P.K.サンジュン)は3年ぶりに韓国を訪れた。以前よりもだいぶ入国手続きは簡略化されているとのことだが、恐ろしいのは一発勝負の「PCR検査」であった。
つい先日のこと。私、P.K.サンジュンはポケモンGOのイベントに参加するため、3年ぶりに韓国の地に降り立った。3年前と明らかに違う点はズバリ、新型コロナウィルスの存在。コロナさえ無ければこの間に1回くらいは、韓国に遊びに行っていたことだろう。
さて、この記事では旅行者なら気になる「韓国のマスク事情」についてご報告したい。日本の都心ではまだ9割くらいの人がマスクを着用している印象だが、韓国のマスク事情はというと……。
どうもみなさん、こんにちは、こんばんは。ロケットニュース24のP.K.サンジュンです。熱さの峠を越えたと思ったら、急速な勢いで結構涼しい! なんか “ちょうどいい陽気” があまり無い気がするのは気のせいでしょうか?
さて、私が屋外でマスクを外すようになってから3カ月ほどが経過しました。「できるだけマスクを外したい」と表明すると、ちょいちょい「ワクチンも打ちたくないですよね!?」なんて声をいただくのですが、私はむしろ真逆。4回目のワクチンも迷うことなく接種するつもりです。
つい先日まで、私、P.K.サンジュンはアメリカ・シアトルまでポケモンGOをプレイしに行っていた。44歳の大人がポケモンGOをしにわざわざアメリカまで? ……という話は置いておき、今回は帰国の際の「水際対策」のお話しをさせていただきたい。
ぶっちゃけた話「メチャメチャ時間かかるんだろうなぁ」「めんどくさいなぁ」なんて思っていたのだが、なんと所要時間はわずか10分ほど。ちょっと拍子抜けするほど、あっさりと入国できたのであった。
どうもみなさん、こんちには、こんばんは。ロケットニュース24のP.K.サンジュンです。突然ですが、今日は事務所に誰もおりません。我々、週の半分くらいはテレワークなので珍しいことではないんですが、それでもいつもは1人くらいいるんですけどねぇ……。
というわけで、とりあえずジーパンを脱いでみることにしました。理由は特に無いんですが、別に私1人ならズボンを履いてても履いてなくても一緒ですよね? 今回はこれを『パンイチ勤務』と呼ぶことにいたしましょう。
どうもみなさん、こんにちは、こんばんは。ロケットニュース24のP.K.サンジュンです。最近はお日柄も良く、気持ちの良い陽気が続いていますね。もう間もなく梅雨入りするのでしょうが、春らしさを今のうちの満喫しておきたいところです。
さて、つい2週間ほど前、私は「屋外ではあごマスクにする」と宣言しましたが、紆余曲折あって屋外では完全にマスクをやめました。今回はその結果……というよりは “周囲の反応” をリアルにご報告したいと思います。
どうもみなさん、こんにちは、こんばんは。ロケットニュース24のP.K.サンジュンです。5月に入りましたが、なんだかよくわからない陽気ですね。暑くなったと思ったら、急に寒くなったり。どうかみなさん体調を崩されぬよう、ご自愛くださいませ。
さて、つい1カ月ほど前、私は「3回目のワクチンも接種したし、そろそろマスクを外したい」という記事を執筆しました。今回はその続編で、とりあえず屋外では「あごマスク」を始めてみたことをご報告したいと思います。
どうもみなさん、こんにちは、こんばんは。ロケットニュース24のP.K.サンジュンです。三寒四温を繰り返し、日本列島はようやく春の陽気になりそうですね。とにかく、いきなり2月中旬の気温とかだけはやめてください。
さて、今回私が思うところを書き綴っていきたいのですが、どうですか皆さん? そろそろマスクを外したくありませんか? というか、このタイミングでマスクを外していかないと「フォーエバーマスク」になりそうな気がするんですが……。
2度の新型コロナウイルスワクチン接種から半年が経ち……2022年2月上旬に住んでいる区から3回目のワクチン接種の案内が届いた。
街ではオミクロン株が猛威を振るっているが、できればこのままコロナにかからずに逃げ切りたい……。
というわけで、3回目のワクチン接種をさっそく済ませてきた。3回目だし、副反応も前より軽いと思っていたのだが、まったくそんなことはなかった。個人的な記録ではあるが、注意喚起も兼ねて記録しておきたい。
やれ「新規感染者数が〇万人を突破」だとか、「オミクロンは弱いから風邪と変わらない」など、いまだ新型コロナウィルスに関する話題は後を絶たない。ねえ、コロナ。そろそろ大人しくしてくれないか?
それはさておき、昨年末12月に政府が『新型コロナワクチン接種証明書アプリ』の運用を開始していたことをご存じだろうか? ぶっちゃけ、私、P.K.サンジュンはついさっき知ったばかりなのだが、物は試しでインストールしてみることにした。
観光客が増えすぎ、近年オーバーツーリズムが問題となっていた京都。渋滞、マナー問題、混雑、騒音、排気ガス……。それがコロナ禍で一変。
観光業界の苦境は察するに余りあるが、地域住民にとっては後にも先にもない、穏やかな時間が流れていたのではないだろうか。
混雑に加担している張本人がいうことではないが、旅行者にとっても「人がいない観光地」というのは魅力。「人出が戻ってきた」という情報と、「まだまだ厳しい」という情報が錯綜しているいま、現地の様子を確かめてみた。
2021年10月1日より緊急事態宣言が解除された。それでも全国ではまだ1000~2000人ほどの感染者が出て油断ができない日々が続いている。夫婦2人で暮らす我が家でも、人との接触を減らして帰宅後は即 手洗いうがい厳守の暮らしを送っている。
不便ながらも平和な暮らしが続いていくように思っていたのだが、ある日夫が39度という高熱を出して倒れた。
結果的に新型コロナウイルスへの感染ではなかったのだが、コロナ禍での発熱の大変さ、医療従事者の方への感謝、そして何よりも「コロナ禍だからこそ体調に気を付けなければいけない」ということを強く実感したので、共有をさせてもらいたい。
早いもので気付けば21世紀も20年が経過した。いま思えば “ミレニアム騒動” が懐かしい気もするが、22世紀が到達する頃には同じようなトピックが起きるのだろうか? 私、P.K.サンジュンが生きていれば123歳。自信は……ない。
それはどうでもイイとして、今回は22世紀……いや、23世紀の気配がプンプンとあふれ出す画期的なお洒落アイテムをご紹介しよう。それが『フルフェイスサングラス』だ!
ようやく現役世代へのワクチン接種が進んできた。渋谷の大行列のニュースでもわかるとおり、若年層は「打たない」のではなく「打てない」のだというのが切実な実感だ。
筆者もやっとのことで予約が取れ、喜び勇んで1回目の接種に出かけたのだが……予想外に1週間も身動きが取れなくなってしまった。あくまで一個人の体験談で、ワクチンの副反応とは限らないのだが、なにが起きたのか聞いて欲しい。
新型コロナウイルスは、それこそありとあらゆる方向に影響を及ぼしているが、個人的には「シェアハウス」がとても気になっている。理由はただ1つ、シェアハウスにメチャメチャ憧れているからだ。良くない? シェアハウス。
コロナ禍になる前「シェアハウス」はちょっとしたトレンドだったが、果たして現在はどうなっているのだろうか? 今回は11人で共同生活を送るAさん(30代・女性)に話を聞くことが出来たのでお知らせしたい。
新型コロナウイルスのバタバタのせいで忘れてしまっていたが、そういえばコロナ禍になる前『シェアハウス』はちょっとしたトレンドだった。1つ屋根の下、見知らぬ者同士が始める共同生活……正直、めっちゃ憧れてます。
つい先日、ふとした瞬間に「そういえばシェアハウスはコロナでどうなってるんだろう?」なんて疑問が湧いてきた。今回は男性3人でシェアハウス生活を送る男性(30歳)に話を聞くことが出来たのでお知らせしたい。