おいおい、嘘だろ……! 嘘だと言ってくれダイソン……!! 今年5月、購入からわずか1年で動かなくなってしまった我が家のコードレス掃除機であるが、あれから約5カ月。なんと再び動かなくなったのだ。またかよ!
ただ幸いなことに、まだ2年間の保証期間内のはず。前回同様サポートに連絡すれば、きっと解決するに違いない。ところが……!
そこで私(あひるねこ)を待っていたのは、オペレーターからのあまりにも絶望的な一言だった。
おいおい、嘘だろ……! 嘘だと言ってくれダイソン……!! 今年5月、購入からわずか1年で動かなくなってしまった我が家のコードレス掃除機であるが、あれから約5カ月。なんと再び動かなくなったのだ。またかよ!
ただ幸いなことに、まだ2年間の保証期間内のはず。前回同様サポートに連絡すれば、きっと解決するに違いない。ところが……!
そこで私(あひるねこ)を待っていたのは、オペレーターからのあまりにも絶望的な一言だった。
GEO(ゲオ)のカー用品コーナーで1408円の「カーバキュームクリーナー TORNAGE(トルネージ)」を購入した。ゲオで扱っている生活雑貨や日用品は、価格以上に実用的なものが多い。ツボを押さえたアイテムがリーズナブルに手に入るのだ。
パッケージによると「シガーソケットに挿すだけ。車専用の給電式パワフルハンディクリーナー」とのこと。コードレス(充電式)だと、いざという時にバッテリー切れで使えないこともある。シガーソケットに挿すタイプの方が使い勝手がいいかも……実際に使ってみた!
購入以来、ほぼ毎日使っている「ダイソン」のコードレス掃除機。もうコイツがいない生活なんて想像できないくらいだが、つい先日、愛しのダイソンちゃんが掃除中にいきなり動かなくなってしまった。ダダダ、ダイソーーーーーン!
正確には止まったり動いたりを繰り返して、まともに機能しなくなってしまったのだ。この掃除機を買ったのは2022年1月。そう、まだ1年ちょっとしか経っていない。逝くの早すぎるだろ……! これは今すぐ何とかしなければなるまいて。
いま、Twitterの広告がヤバイ。怪しいものばかり追ってしまう私の環境だけなのかもしれないが、もうタイムラインは怪しげな商品のプロモーション動画だらけになっている。その頻度、3〜5投稿に1広告レベルで……。
もうなんかウソクセー広告を見るためにTwitterを開いているようなものでウゲっと吐きそうになるが、これだけ頻繁に怪しい動画広告を見せつけられると、嫌でも気になってくるのが人間の性(さが)。
たとえば今回購入した「強力吸引ハンディ掃除機(掃除機・送風機・空気ポンプ多機能3IN1)」もそのひとつ。ついついうっかり購入してしまったのだが、実際に試してみたところ……
すまん。今回は検証しない。あくまでも商品を紹介するだけにさせてほしい。すまん。発見したのは原宿・竹下通りのダイソーで、価格は税込110円。そして商品名は『ゴキすぅ〜ぽん』……もうなんか、察したのでは?
パッケージには「手を近づけずゴキブリ封印」と書かれている。さらに「掃除機のノズルに付けるだけ」「使い捨てタイプ」とも。使い捨てじゃなかったら逆に嫌だろ……と思ったりもするが、とりあえず開封しておく。
激動の2022年が終わった。1年という年月のなかで、きっとさまざまなことを体験し、さまざまなものを買ったことだろう。
我々ロケットニュース24の記者も、たくさんの商品と出会った。そのなかでも「これぞ2022年No.1グッズ」と思える商品を各記者が選んだので、ぜひ紹介したいと思う。あなたの毎日をよりよくしてくれるものが、このなかにあるかもしれない。
「電源も充電もいらない手動式掃除機」とやらをAmazonで発見した。モーター音がゼロだから時間を気にせず掃除ができるうえに、電源コードの煩わしさもなし。たまったゴミはダストケースを取り外して簡単に処理できるという。
気になる価格は2525円。意外と安い。これはひょっとするとお宝発見かも……ってことで買ってみることにした。商品が届いたのは注文の2日後。さあ果たして、手動式掃除機の使い心地はどうなのだろうか。さっそく開封の儀を執り行いたい。
ルンバみたいな「水拭き機能つきロボット掃除機」がお買い得らしい。購入したGO羽鳥編集長曰く「少しドジなところがあるけど、よく働くしかわいい」とのこと。かわいいと思うのはヤベェだろ……と思いつつも、よく働くロボット掃除機はうらやましい。ほしいっ!
というわけで、私も1台購入することに。選んだのは、Amazonで最低評価(星1つ)の自動床拭きロボット「もこもこモップん(1000円)」だ。名前のかわいさだけで言えば、おそらく2位に大差をつけて優勝するだろう。そんな「もこもこモップん」の実力とは……
ルンバみたいな「ロボット掃除機」が欲しいよ〜。しかも単なる掃除機じゃなく「水拭き機能」の付いたヤツが欲しいよ〜。でも “本物” は高いから買うのを躊躇(ちゅうちょ)しちゃうよ〜……ということで!
ソレっぽいのを1万円台で探してみることにした!
なぜ1万円台なのかというと、私の経験上、1万円以内だと “オモチャに毛が生えた程度” のモノが多いからだ。しかし2万円以上だと “本気” になり……。お試しと本気のちょうど中間が1万円台だと思うからである。
レイコップといえば、医師の目線で開発した “ふとんクリーナー” だ。めっちゃ簡単に仕組みを説明すると、除菌効果のあるUVランプを照射しながらハウスダストを叩き出して、ふとんに吸い付かない絶妙な力加減で吸引するらしい。アレ使ってみたいんだよなァァアアアア!
しかも最新モデルの『NewStyle RAYCOP』とやらは、ストレスゼロ設計でとにかく “使いやすさ” にこだわったという……ならばマジで使わせてくれ。というワケで今回は、実際の使い心地を確かめるべく、我が家のベッドでレイコップデビューしてきたので報告したい。
掃除機がけをしていたら、ふと「これでいいのか?」と思い始めた。私が使っているのはコスパ最強な伝説の掃除機『ツインバードTC-E123』。特に不満はないし、壊れてもいない。相変わらず最高なマシンだ。でも、
これでいいのか? と。
「もっと他の世界も見るべきではないか?」と。「いくら『TC-E123』が名機とはいえ、いちおう他の掃除機も知っておくべきでは?」と。
家のなかをキレイにしたい! 自宅にずっといると、あらゆる場所の汚れが目につき、掃除したくなるのはよくあること。だけど、重い腰がなかなか上がらない……というのもよくあること。
面倒くさいけど掃除したいというあなたのために、ロケットニュース24記者8人がおすすめの掃除グッズを選んでみた。便利なグッズをフル活用して、おうちをどんどんキレイにしちゃおう!
『ドン・キホーテ』といえばスペインの作家ミゲル・デ・セルバンテスの小説作品ではあるが、日本においては何でも揃うディスカウントスーパーの印象が強い。ドンキは言わずと知れた「驚安の殿堂」。品数が豊富なだけでなく、商品を安く提供するお店として親しまれている。
さて、そのドンキで驚くほど安い商品を見つけてしまった。それはUSB給電の掃除機である。値段を聞いて驚くなよ、税別300円! 300円の掃除機ってどんなのだよッ!? ということで、購入して机を掃除しましたよ!
かたちあるもの、いつかは壊れる。そんなことは分かっていたが、ついに、ついに……つい先日、6年も使い続けてきた伝説のコスパ最強掃除機「ツインバード TC-E123型」が壊れたのだ! だが私は悲しみよりも、「本当にお疲れ様でした……!!」という気持ちでいっぱいだった。
よくぞ6年間もがんばってくれた。こんなにタフで最強な掃除機、ほかにない。そして私は迷いなく、Amazonで新しい掃除機を即ポチした。選択肢はひとつしかない。当然、「ツインバード TC-E123型」である。
なんでも今日5月30日は「掃除機の日」らしいのでオススメの掃除機について書こうと思うのだが、私のイチオシ機は数年前から変わっておらず、今なおツインバードのサイクロンスティック型クリーナー『TC-E123SBK』を愛用し続けている。
Amazonベストセラー掃除機部門で不動の1位を守り続けている絶対王者にして、確実に掃除機の歴史に名を残すであろうコスパ最強の圧倒的名機。今回は、そんな『TC-E123SBK』を私がオススメする理由を9つのポイントに分けて解説したい。
最高。最っ高。いきなり結論から入ってしまったが、もう「サイッコー」としか言い表せない。何のことかって、キャンドゥで買った「掃除機用すき間ロングノズル」が予想以上に最高すぎて、私の中では絶賛☆褒めちぎりキャンペーン中なのである。
すべての「すき間」に潜んでいるホコリたちよ……もう私は遠慮しない。たった100円の『おそうじレス吸隊』さえ掃除機に装着すれば、ぜんぶ吸い取る自信がある! やりました! 勝利宣言!! もうマツイ棒なんて……いらないっ!
掃除機を毛嫌いする猫は多い。大きな音が出るからか、はたまたあの外観が恐ろしいのか。いずれにせよ掃除機の姿を見るや否や、一目散でピューッと逃げ出してしまったりする。
では、猫が多数いる保護シェルターで掃除機をかけるとどうなるのか? 今、そんな写真がネット上で注目を浴びているのだが……あらあら、まあまあ! こうなるのね!!
現在、Twitterで「彼氏(彼女)とデートなう。に使っていいよ。」という投稿が流行っている。アイドルなどが、彼女(彼氏)目線で撮った自分の画像を投稿するこのツイート。楽しみ方は、投稿画像を使用してSNS上でデートをねつ造するという感じ。声優の大御所・山寺宏一さんもツイートするなど盛り上がりを見せている。
そんな話題を華麗に乗りこなす公式アカウントと言えば、シャープ株式会社のツイッターアカウント『SHARP』さん。今回も、意気揚々とライドオンしているのだが……ネット民たちからまさかのカミングアウトが続出している。