デアゴスティーニといえば、テーマに沿ったマガジンを少しずつ集めていくパートワーク(分冊百科)の老舗。
何年もかけてコレクションするので、かなりの覚悟と決意をもって購入しなければならない。当サイトでも、あひるねこ記者が「週刊スヌーピー&フレンズ」の制作を数年がかりの長期連載中だ。
当然、中身がわからずに買う人などいない……と思いきや、ガチャみたいなブラインド販売のデアゴがあったぞ……!?
デアゴスティーニといえば、テーマに沿ったマガジンを少しずつ集めていくパートワーク(分冊百科)の老舗。
何年もかけてコレクションするので、かなりの覚悟と決意をもって購入しなければならない。当サイトでも、あひるねこ記者が「週刊スヌーピー&フレンズ」の制作を数年がかりの長期連載中だ。
当然、中身がわからずに買う人などいない……と思いきや、ガチャみたいなブラインド販売のデアゴがあったぞ……!?
図鑑から映画まで、現代において描かれる恐竜の外見というのは、その時々の発見の進捗に合わせて変化する。イグアノドンの復元図が二転三転した例などは、この手の話の代表例的な感じで扱われるため有名だろう。
2020年4月29日付けで、とある恐竜のイメージが従来から一気に変わってしまう発見が、科学誌Natureにて発表された。その恐竜とはスピノサウルス。映画「ジュラシック・パークⅢ」では2足歩行で元気に陸上を走っていたが、実際はワニのように尻尾を使って水中を泳いでいた……水生だった可能性を示すものだ。
いきなりだが、茨城県の水戸市森林公園が “茨城のジュラシックパーク” と呼ばれているのはご存知だろうか。なんでも、実物大のティラノサウルスやトリケラトプスといった人気恐竜たちが「恐竜広場」に集結しているらしく、博物館以上にリアルな迫力が味わえるという。
というわけで現地へ行ってみた。敷地入口の案内看板を確認すると、たしかに聞き覚えのある恐竜たちが勢ぞろいしている様子。なるほどなるほど、ステゴサウルスもマンモスもイボゴンもいるのかァ~……え、ちょっと待って。イボゴンって何? 誰?
1993年にスティーヴン・スピルバーグ監督が手掛けたSF映画『ジュラシック・パーク』が公開されてから、早いもので四半世紀が過ぎた。そのシリーズの最新作『ジュラシック・ワールド / 炎の王国』が今夏(2018年7月13日~)公開される。
それに先立って、東京・池袋パルコでは作品とコラボした「ジュラシック・ワールド CAFE」を期間限定でオープン。ここで販売しているTHEダイナソーケーキがかなり “恐竜している” とのことなので、早速買いに行ってみると、マジで恐竜だった!
1993年に公開された映画『ジュラシック・パーク』は、バイオ・テクノロジーにより、現代に甦った恐竜のテーマパークを舞台に繰り広げられる作品だ。
筆者も大好きな映画のひとつなのだが、その恐竜たちをニャンコに入れ替えてしまったユニークな Facebook ページが登場! 「ニャンコと恐竜では凶暴さが全然違うだろ~」と思ってしまいそうだが、意外と怖そうなことが判明した。
米国屈指のリゾート地、フロリダ州。マイアミビーチやデイトナビーチのほか、世界最大級のアミューズメントリゾート「ウォルト・ディズニー・ワールド」があることで有名だ。
そんなフロリダ州で忘れてはならないのが、州全域に生息する『ワニ』である。そこで今回は、海外で話題のニュースの中から、同州で撮影された超巨大なワニの映像をお届けしたい。
人並み外れた運動神経の持ち主たちが集う祭典、それが『SASUKE』である。その人気は日本国内にとどまらず、海外でもオリジナル版が制作されるほど。中でもアメリカでは『ニンジャウォーリアー』と呼ばれ、絶大な支持を集めている。
これまでにも腕自慢たちが参加してきた同番組だが、先日アメリカで恐竜が挑戦するシーンが放送された。なんだ茶番か……と思いきや! 一味違ったのが、このティラノサウルスであった!
恐竜は絶滅していなかったのか!? 現在、そう思ってしまうような衝撃映像が、世界を騒がせている。一体、何があったのかというと……なんとアメリカ・フロリダ州に恐竜のようなワニが出現したのだ。
さっそく、動画「Giant Gator Walks Across Florida Golf Course」を確認してみたところ……こ、これは信じられない! もはや想像をはるかに上回る超巨大サイズではないか!!
映画『ジュラシック・パーク』シリーズを見た人なら、もし、本物の恐竜が見られるアミューズメントパークが存在するなら、一度ぐらいは訪れてみたいと思ったのではないだろうか。もちろん、100パーセント安全が約束されていたらの話だが……。
そんな、絶滅してしまったはずの恐竜が島に姿を現し、遭遇した人がかなりビビってしまったというのだ!! 体長6メートルもあるという恐竜が、なぜ街中の道をブロックしていたのだろうか!?
今から約6500万年前まで、地球を支配していたとされる恐竜。それまでのいわゆる恐竜時代は、1億6000万年以上も続いたという。恐ろしい見た目、凶暴な性格……であるにもかかわらず、われわれ人間を惹きつける「太古のロマンス」がそこにはある。
そんな恐竜を目前に感じながら食事ができるレストランが、2015年8月17日神奈川県大和市にオープン! それが『太古レストラン酒場 ダイナソー』だ!! ダ、ダダ……ダイナソー! そんな素敵な響きのレストラン、行くっきゃナイデショー! いや、行くっきゃダイナソー!!
遥か宇宙の彼方から、はるばる地球にやってくる隕石。実は、その固形物体が1ミリよりも大きいと「隕石」。小さいと「宇宙塵」と区別されることをご存知だろうか?
そして今回、過去最大の隕石衝突跡(クレーター)が発見されたと話題が集まっている。その幅は、東京から大阪までの直線距離とほぼ同じ400km! しかも、3億~6億年前にできたものなのだとか。なぜここまで “大きなもの” が、今まで発見されなかったのか?
スティーブン・スピルバーグ監督が1993年に発表した大ヒット映画『ジュラシック・パーク』。公開から10年以上経った今でも、根強い人気を誇るパニック・サスペンス映画である。
その壮大な映画を、なんとレゴブロックで再現した動画が公開されているのでご紹介したい。これがまた、映画とは別の意味で壮大! タイトルは、そのまんま「LEGO JURASSIC PARK」だ。
フジテレビ系の子ども向け番組『beポンキッキーズ』の登場キャラクター、ガチャピンの衝撃的な事実が発覚した。緑色の体をした彼には、なんと髪の毛があるというのだ。彼は最近Twitterで「ガチャピンってハゲだよね」との意見に対して、毛髪があると反論しているのである。