「妊娠」の記事まとめ
日本独自の市場で特殊な進化を遂げたガラパゴス携帯。だが「日本 ガラパゴス」なんてググってみると、それ以外にも様々なものがガラパゴス化していることが分かる。教育、自動車、医療、製造業……そして妊娠・出産。
ロケットニュース英語版『SoraNews24』のイギリス人記者が、2019年に日本で妊娠・出産し、そこで驚いた「6つのこと」を記事にした。今回は、この記事を抄訳してお伝えしたい。日本人にとっては普通でも、他の国の人から見ると奇妙なことが色々あるようだ。
ネット検索は現代人の基本だ。気になることがあれば、人に聞くよりもまずググるがやすし。ところで、あなたがよく検索するのはどんなワードだろうか。
テレビで気になったワード、商品の使用方法、裏ワザなど色々あると思うが、実は「人に聞きづらいこと」が一番多いのではないだろうか。Yahoo検索で「どれくらいで」と入力すると、ある予測ワードが表示されるのだが……そのワードが生々しすぎるためお伝えしたい。現代日本のタブー?
赤ちゃんとママの記念写真「マタニティフォト」。ひと昔前なら「人前でお腹を出すなんて~」など言われそうだが、最近は海外セレブをはじめ、多くの有名人がSNSで公開し、定着しつつあると言えるだろう。
でも、こんなマタニティフォトを見たことある!? 大きなお腹、そのお腹の主は……パパ! パパが “妊婦” になったマタニティフォトが話題になっているのだ。
「王様のブランチ」を始め、数々のテレビ番組でMCを務めるアンジャッシュの渡部建さん。私生活では国民的人気モデル・佐々木希さんと結婚するなど、2017年最もノッている芸能人と言っても過言ではないだろう。
そんな渡部さんが、2017年10月13日放送のラジオ番組「J-WAVE GOLD RUSH」内で相方の児嶋さんに重大発表をすると予告し話題を呼んでいる。お笑いのイロハを知り尽くした渡部さんが「重大発表予告」とまでハードルを上げるとは、おそらく超ド級のサプライズに違いない。
2017年9月1日、女子プロテニス選手であるセリーナ・ウィリアムズさんが女児を出産した。妊娠中に全豪オープンで優勝したことや、オリンピックにちなんで赤ちゃんに「アレクシス・オリンピア」と命名したことなど、彼女の妊娠・出産は世界中の注目を浴びてきた。
この度、そんなセリーナさんが自分の母親へ宛てた手紙をネット上で公開した。そこには、母への愛、選手としての苦しみなどが率直な言葉でつづられている。
かつてTwitterは、思っていることをポツリと呟いて、ストレスを発散させることが出来る場所だった。ところが今では、情報を拡散させるための広告として利用される面もあり、どれだけ多くリツイートされるかが大切になってしまったような感がある。
そんななか、ある妊婦が「4000リツイート超えたら、お腹の赤ちゃんを中絶しない」とツイートして物議を醸している。そして、妊婦の元カレの赤ちゃんを身ごもっているという女性まで現れ、ドロ沼化してしまったようなのだ。
2017年3月1日、女優の堀北真希さんが引退を発表した。人気・実力ともにトップを走っていた彼女。『野ブタ。をプロデュース』や『花ざかりの君たちへ〜イケメン♂パラダイス〜』『ALWAYS 三丁目の夕日』などなど、その出演作を数え上げればキリがない。
そんな彼女の突然の引退だけにネットも朝から騒然。「お幸せに」という祝福の声から「死にたい」とショックを隠せない人など、色々な声が飛び交う中、なぜか広島東洋カープで長きに渡って活躍した往年の野球選手・山本浩二さんがディスられている。
「おバカ!」といえば、漫画『クレヨンしんちゃん』で野原みさえが息子しんのすけを怒るときの台詞。現在、 Twitter 上で “愛すべきおバカ” と注目を集めている広告があるので、ご紹介したい。
それは妊娠検査薬の広告。ニッコリ笑って妊娠検査薬を眺める男女が写っているのだが……あることに気が付くと、ああ、おバカ! さて、なぜ人々は「おバカ!」と叫んでいるのでしょうか?
「そろそろ結婚した方がいいんじゃないの!?」だとか、「いつ赤ちゃんが出来るの?」なんていう質問は、「余計なお世話じゃ!」と一喝したくなる気持ちになってしまうこともある。
そんな一言に反撃するべく、赤ちゃんを作ることにプレッシャーを感じたある女性が、SNSに皮肉タップリかつユーモアあふれる写真を公開して、超人気を集めているのだ! こんな写真を見せられたら、周囲の人は、もうお節介な質問を出来なくなってしまいそうである。
さあ、みなさん。もう10月も終盤ですね。街中にはオレンジのカボチャ・カボチャ・カボチャのディスプレイ! そう、今年もまたハロウィンが近づいてきたのだ。この時期になると日本各地で仮装した人々が目撃されるようになる。
本来のハロウィンとは違うのでは……との違和感を感じつつも、まあ、他人に迷惑がかからなければ、楽しめばいい。妊婦さんたちだって、自身の健康とお腹の赤ちゃんに害が及ばないように楽しめばいいのだ。ということで今回は、ネット上で発表された妊婦さんたちの秀逸仮装をご紹介したい!
つわりで気持ち悪かったり、お腹が重かったりと、電車の中では席に座りたい妊婦さんも多いはず。なので「マタニティマーク」を付けている女性を見かければ、席を譲る人もいるだろう。しかし「マタニティマークを付けていても、滅多に席を譲られない」との声も聞かれる。お疲れだったり、マークに気付かない人もいるのかもしれない。
だがこの度、韓国で画期的な「マタニティマーク」が誕生した。妊婦さんが近づくと、マークと連動した車内ランプが点灯。周囲に「妊婦さんが乗っていますよ」とお知らせしてくれるというのだ!
2006年に放送されたドラマ『14才の母』。タイトルの通り、14才女子の妊娠・出産を描いたものだ。いま見ても衝撃的な内容である。とくに年頃の娘がいる人には他人事とは思えなかったかもしれない。
それはさておき、いま海外サイトで実に興味深い告白が注目を集めている。ある日、14才女子の生理が止まったという。家族は娘の妊娠を疑ったのだが……まさかの結末が待っていたというのだ。
昨年2015年12月29日に俳優の山崎育三郎さんとの結婚を発表した安倍なつみさん。90年代に青春を過ごした男子で、彼女の名前を知らない人はいないだろう。なにせ彼女は、ミリオンヒット連発の90年代伝説のアイドル・モーニング娘のセンター「なっち」なのだから。
結婚報道の時も、「マジか……」と思わずにはいられなかった。だってだって、いつかなっちと結婚するのがオッサン(中澤)の目標だったんだもん。だがしかし、今回さらに衝撃的なニュースが飛び込んできたのでお伝えしたい。なんと、なっちが公式HPで妊娠を発表したじゃないか。うおおおお! なっちーーーー!!
「覚せい剤やめますか、それとも人間やめますか?」「ダメ、絶対!」と言われているのが、覚せい剤や麻薬などの薬物乱用。手を染めてしまえば抜け出すことは困難で、人間を外側からも内側からも破壊していく。
そして今回の動画を見れば、多くの人が「薬物乱用は、本当にダメなんだ!」と痛感することになるだろう。それは、薬物中毒のお母さんから生まれてきた赤ちゃんの動画。なんとその小さな足が禁断症状のせいでブルブルと震えているのだ……。
子供を産んで、育てるのって本当に大変。特に初めてだと右も左も分からず、子育てに自信を持てない新米ママも多いのだとか。
そんなときは、誰かの助けを借りたいよね? ということで、ある妊娠した女性が助けを求めたのは……なんと飼いネコ! さ〜て、彼女はどんなふうに “ネコの手” を借りたのだろうか?
この映像は、史上最悪なドッキリ企画かもしれない。──今、ネット上で話題になっているYouTube の動画「Pregnant Girlfriend Prank Backfires!」には、彼女が彼氏に「妊娠した」とウソをついた後、どうなったのかが収められている。
妊娠をドッキリのネタにする企画もさることながら、そのときの彼氏の反応がひどいのひと言。「お前浮気したんだろ。俺の子じゃない」といった発言まで飛び出すのだ。
医療技術が進んだおかげで、世界には60歳を超えてから人工授精で出産することを選ぶ女性もいる。以前に「世界最高齢の70歳で双子を出産したインド人の母親」のニュースをお伝えしたが、今度は7人の孫がいる65歳女性が、4つ子を出産したとのニュースが飛び込んで来た!!
すでに7人の孫がいながら、なぜこの女性は65歳という年齢で、再び子供を産むことにしたのだろうか!?