我が家のコーヒーライフを演出してくれているのが、山善の細口電気ケトル(YKG-C800-E)だ。
プレートの表面を軽くタッチするだけで電源オンオフや湯温設定ができる。おしゃれで使いやすく、気に入っている。
ただ壊れやすいのが玉に瑕。タッチパネルの電源ボタンを押しても反応せず。使い始めて2年半だが、この壊れ方は2回目だ。
もう保証期間も切れているので、諦めて買い換えようと新型を物色しつつ……なんとなく分解してみて驚いた。
我が家のコーヒーライフを演出してくれているのが、山善の細口電気ケトル(YKG-C800-E)だ。
プレートの表面を軽くタッチするだけで電源オンオフや湯温設定ができる。おしゃれで使いやすく、気に入っている。
ただ壊れやすいのが玉に瑕。タッチパネルの電源ボタンを押しても反応せず。使い始めて2年半だが、この壊れ方は2回目だ。
もう保証期間も切れているので、諦めて買い換えようと新型を物色しつつ……なんとなく分解してみて驚いた。
Appleの店員さんが「修理費用の見積もりはこれくらいになります」と言って電卓の数字を見せてくれたとき、私は周りの音が何も聞こえなくなった。しばしの思考停止。なぜなら、想定していたより0が2つほど多かったからだ。
誤解なきように言っておくと、私はなにも「Appleさん、高すぎますよ」的なことが言いたいわけではない。ただ、自分の無知を痛感しただけ。同時に、商品を丁寧に扱うことがいかに大事か身をもって知ったので、以下で紹介したい。
2018年11月9日に販売開始されたばかりの、Xperia最新機種『Xperia XZ3』。ソニーのフラッグシップ機で、Android派からすれば今最も気になるモデルの一つだろう。実は筆者も11月13日にXperia XZから機種変更し、Xperia XZ3を入手。
さっそくレビュー的な記事でも書こうかと思っていたら、本体のフロントとバックパネルにガタつきを確認。翌日購入した店舗に出向いたところ、メーカー送りで修理! しかも費用は見積もり待ち……だと? と言うことで、同様の悲劇を回避するための方法を書いていくぞ!
日本でも大人気のドミノ・ピザは、本国アメリカでは日本よりも格段に価格が安くて支店が多いこともあり、日本のコンビニと同じ感覚で頻繁に利用されている。
そんなドミノ・ピザが、全米にある道路の隆起や窪みを補修するキャンペーンを開始! その理由がピザ絡みでオモシロいと話題になっているので紹介したい。
家庭用ゲーム機の元祖と言えばファミコンこと、ファミリーコンピュータである。白とえんじ色のボディーに、当時の思い出がよみがえる人も少なくないだろう。友達の家に集まってみんなでワイワイやったなあ。周りで見てるだけでも楽しかったあの頃。
任天堂がなければ、現在の家庭用ゲームはなかったと言っても過言ではない。そんな任天堂のサポート対応が現在、話題になっている。ニンテンドーDSを壊してしまった少年、サポートを頼ったところ……マジかよ!?
オシャレなメガネを安く手に入れたいならどこに行く? パッと『JINS』の名を思い出した人も多いだろう。矯正用のメガネだけでなく、花粉症やPC用のものなど種類も豊富。かく言う私も「JINSユーザー(ときどきZoff)」なのだが……
このPCメガネである! 安くて軽くて使い勝手も好(ハオ)、しかし1つだけ困ったことがある。「鼻の部分」の外れやすさが異常。周りにも、なくしたという人が多くいるのだが、これ、0円で直してもらえるって知ってた?
家具、楽器、家電製品などなど、愛用の品が壊れてしまったときに頼りになるのが、修理職人である。たとえ不可能と思われる修理であっても、彼らにかかれば何のその。熟練した技術と豊富な知識によって、新品同然にまで復元できることだってある。
ということで今回は、ある自動車修理工がボッコボコのBMWを新車同然に直してしまう動画をご覧に入れたい。さまざまな方法で各部を復元していく様子はまさに職人! クルマファンならずとも一見の価値アリだ。
スパ! 思わせぶりなタイトルでポレ(Pole / スマン)な。ルカだ。百獣の王ライオンとの決闘で1勝したこともあるうえ、ライター業で稼いだ原稿料で「村の枯れた井戸」を見事に復活させた実績もある、誇り高きマサイ族の戦士・ルカだ。
今回のマサイ通信、重大な発表があるぞ。オレ、村の井戸を直したあと、「マサイ通信シーズン2」とも言うべき次の目標を発表しただろ。ゴー(羽鳥)と一緒に考えた目標、それは「もっとデカい井戸を直す」ってことだったじゃん。
でも、それ、ヤメるわ。というのもな……
スパ! みんなは好きかな、自分の家。オレたちマサイ族は一軒家に住んでいるけど、日本だったら一軒家の人もいるだろうし、マンション・アパートの人もいるだろう。いずれにしても、もしも家が壊れたらどうするかな? 業者さんに電話する?
オレたちは違う。自分らで直す。自分らっつーか、カーチャン、奥様、つまり女性たちが直すんだ。オレたち男は見てるだけ。家のことはカーチャンにおまかせなのよ。
今の時代は、誰でも携帯電話を持っているのが当たり前になり、すっかり、公衆電話の存在が薄くなってしまった。そんな公衆電話に、再度スポットライトを浴びせるかのごとく、街の電話ボックスを取り壊す代わりに、他の目的に再利用したアイディアが注目を集めている。
「パッと見は普通の公衆電話ボックスなんだけど……扉を開けたらこうなってた!」という、新しく生まれ変わった電話ボックスについて紹介したいと思う。
約半年前、お笑いコンビ「オードリー」の2人が、お昼の情報番組内で視聴者プレゼント用の「IKEAの椅子」を壊して話題になった。それを受け、当サイトでも「本当にその椅子が弱いのかどうか」検証を行ったのだが……結果的に編集長GO羽鳥と佐藤英典の2人は、同じように椅子をバキッと折ってしまった。
それから、その椅子は捨てられた子猫のように編集部の隅っこに放置されている。椅子としてデビューした初日に鬼によって壊されるとは……それは悔しいに違いない。でも、足が折れて木がはがれているだけなら接着剤で直せるかも! と思ったのでやってみた。
普段、カンボジアのプノンペンで暮らす私。今どき iPhone4 なんて使ってる人も相当珍しいと思うが、割高なシムフリー機を買った手前、ホイホイ買い換えるのも抵抗があり、何年も惰性で使い続けてきたもの。最近になって買い換えようか悩みつつ、ほんの少し扱いが雑になっていたかもしれない。落としてガラスを割ってしまった!
これを機に買い換えるか! とも考えたが、電池もくたびれておらず、ガラスが割れて見栄えがバッチイことを除けば動作に問題もない。まだ使えるものを捨てるのも忍びなく、修理してみることにした。ちなみに日本で直した場合、見積もりは5千円弱。カンボジアなら幾らなんだろう? つーか、ちゃんと直せるのか?
お笑いの世界で「いいか? 絶対に押すなよ?」と言われたら、相手は “絶対に押さなければならない”。もしも「いいか? 絶対にやるなよ?」と言われたら、相手は “絶対にやらなくてはならない”。これは大人同士の暗黙の了解であり、紳士協定ともいえる『お約束』である。
そんな『お約束』は日本のお笑い世界のなかだけではなく、海を渡った海外においても一般的に活用されているようだ。ということで、ぜひともご覧頂きたいYouTube動画のタイトルが「Kids electrocute Dad (OFFICIAL VIDEO)」なのである。