先日引っ越しをしたのだが、その直前にちょっとしたトラブルがあった。自宅のトイレが破損してしまったのだ。え、このタイミングで? ツイてないとはまさにこのことである。
まあ壊れてしまったものは仕方がないとして、ここで気になるのが、その際の修理費用は保険で補償されるのか? という点だ。マンションの管理会社に報告し、自分で保険会社にも連絡。その結果どうなったか?
意外と知らない人も多いと思うので、時系列順にお伝えしてみたい。
先日引っ越しをしたのだが、その直前にちょっとしたトラブルがあった。自宅のトイレが破損してしまったのだ。え、このタイミングで? ツイてないとはまさにこのことである。
まあ壊れてしまったものは仕方がないとして、ここで気になるのが、その際の修理費用は保険で補償されるのか? という点だ。マンションの管理会社に報告し、自分で保険会社にも連絡。その結果どうなったか?
意外と知らない人も多いと思うので、時系列順にお伝えしてみたい。
あぁ~~~。ないかなぁ~。なんかこう、トイレがうっすらと光るヤツないかなぁ~。「便器が光る装置」みたいなヤツ、ないかなぁぁぁぁ~~~!!!
──という、私のものすごいピンポイントなワガママが神に届いたようで、先日、運命的な出会いに恵まれた。とあるサイトでドンズバな商品を発見してしまったのだ。しかもたったの472円!
で、使ってみた感想は……完璧! 私の2021年・上半期「買ってよかったモノ」ランキングの上位に食い込んでくること間違いナシだ。これ、他の誰かにも “刺さる” ナイスな商品かもしれないので、ちょっくら紹介させていただきたい。
究極のプライベート空間であるトイレ。私(中澤)は、トイレでひと息ついた時、ふと思うことがある。それは「この用の足し方って正しいのだろうか?」ということ。
現在、Twitterユーザー(@PondSwamp_JPさん)が投稿した “トイレにあったとある貼り紙” が話題だ。その貼り紙にはこう書かれている。「最近、トイレ内において信じられない用の足し方をする方がいます。清掃時に大変困っています。また、次に使う人のことを考え用を足すようお願い致します」と。
「信じられない用の足し方」とは? 気になったので考えてみることにした。
私(佐藤)の持論として、トイレではしこるべきだと思っている。特に男性はトイレでしこった方が良い。しこることについては、いろいろと意見の分かれるところだが、今のご時世、男性こそしこるべきなのだ。
海外では砂漠でしこるという話も聞いたことがある。時と場合によるだろうが、便座のあるトイレでは、男性は率先してしこった方が良いだろう。その理由をお伝えしたい。
最近はネットで買い物する人が増え、宅急便の配達員は大わらわである。配達しても不在が多いため、「再配達は有料にするべきでは」といった声も挙がっているが、海外でも状況は似たり寄ったりなようである。
というのも、イギリスで配達員が荷物を届けたものの不在だったため、開いていた窓から荷物をポンっと投げ入れたところ、真っ逆さまに荷物が便器にドッポンと落っこちる事態が起きてしまったというのだ!
飲食店でトイレに行ったとしよう。ファミレスなんかは男女で別れていることが多いが、繁華街にある居酒屋などは共用になっている場合が非常に多い。男性に問いたいのだが、あなたは用を足した後、便座を元に戻しているだろうか。戻してない? それ、ヤバイよマジで。
多くの男性はおしっこの時、便座を上げてからする。だが、その便座を元に戻さずにトイレから出てくる人は意外と多いのだ。もし次に入ったのが女性だった場合、その女性はどう思うだろうか? 実は我々男が思っている以上に、内心ブチ切れているかもしれないぞ。注意せよ!
中国名物と言えば、中華料理にパンダちゃんに「爆発」、そして忘れちゃいけないの「トンデモ建築」だ。爆発が伝統芸なら、トンデモ建築は前衛的な分野だと言えるだろう。
本サイトでも “ご立派な中国” としてエネルギッシュに熱いパトスが走りまくりな「人民日報社ビル」などを紹介したが、トンデモ建築はその歩みを1ミリも止めてはいなかった。このたび「便器型の大学」が爆誕したらしい。
生きていく上で必要なものとは何だろうか。おそらくほとんどの人がパッと思い浮かぶものは「衣・食・住」。俗に言う「生活する上で基本的な三大要素」である。だがしかし。
筆者(私)の中でのバロメーターは少しばかり違い、トイレのウォシュレットがないと生きていけない。三度の飯よりもウォシュレットが好き……というと語弊があるが、ウォシュレットはれっきとした「ルーティン」になっている。
海外旅行をする際、真っ先に気にしなくてはいけないのがトイレである。急な便意に襲われても、安心して用を足すことができるのか。慣れない土地では、まずその国の「トイレ事情」を知ることが重要事項だ。
普通のものであればホッとするが、必ずしもそうでないのが世界のトイレ。中国をはじめ、使用にためらいが生じる国も少なくない。そこで今回は、世界のトイレを短くまとめた動画「Public Restrooms Around the World」をお伝えしよう。
私たちが日常生活を過ごす上において、欠かすことのできないトイレ。食事、睡眠と同じくらい大切な場所であるため、できることなら自分の落ち着く環境で用を足したいという人は多いに違いない。
それだけに中には、駅とかコンビニで知らない人が使ったあとすぐのトイレは絶対使えない人もいることだろう。しかし……だがしかし! そんな不安を消し飛ばすように画期的なトイレが、海外に存在していたのでご紹介したい。題して「便座クルクルトイレ」である!
カリスマ講師の林修先生といえば、「いつやるか? 今でしょ!」だ。「今でしょ!」は、その応用力の高さから様々な場面で使用され、2013年の流行語大賞にも選ばれた。
だがしかしである。日々の生活では、「今じゃないでしょ!」って言いたくなることもしばしばあるものだ。その最たるものが、「自動で流れるトイレ」ではないだろうか。
男性ならば知ってることだが、公共の場所にある男性トイレは汚い。なかでも「小」を受け止める男性用の「立ち便器」は、いくら注意しても汚くなる。「一歩前に」的なスローガンを掲げているトイレも多々あるが、やっぱり便器の下はビショビショだ。
なぜビショビショになるのか。この問題を野球に例えるならば、ずばり「暴投(ぼうとう)」しているのである。なぜキャッチャーミットに入らないのか。その答えは、今回描き下ろしたイラスト「男性の尿の軌道を野球のピッチングで表現」を見れば一目瞭然である。
公衆トイレや公共の場所にあるトイレは、様々な人が利用する。洋式便所の便座には、数多くの人が “生尻” で座ることになる。そんな生尻と生尻の間接的接触を嫌がる人も数多い。
よって、「流せる便座シート」が設置してあるトイレもよく見かけるが、とある潔癖症の人が使ったトイレの写真がスゴいと海外で話題になっているのでお伝えしたい。
ふいにやってくる人生のピンチ、それが「急な便意」である。すぐそこにトイレがあるなら問題ない。「トイレ行ってくる」と言える状況なら問題ない。だが、トイレに行けない状況下での “直下型便意” はリアルにピンチな状態だ。
そんなピンチを乗り越えて、運良く間一髪のタイミングで便座に座……る直前に、せきを切ったように「バババッ!」と一気に大放出することがある。雷(いかずち)のごとく、決壊したダムのごとく、バルカン砲のごとく。あれは一体なんなのか。
寝る前や食事中はもちろんのこと、お風呂やトイレまで。携帯電話を肌身離さず生活している人も多いのではないだろうか。水回りでの使用で心配なのは「水没」問題。トイレやお風呂での使用は特に気をつかうだろう。
ある男性がトイレでスマートフォンを使用中に悲劇が起こった。なんとスマホを便器の中に落としてしまったのだ。焦って便器の中に手をつっこむ男性。そこにさらなる悲劇が起きた。自分も便器にハマってしまったのである。
人生とはまさにタイミング。ちょっとしたタイミングで小さなことが驚くべき事態に発展することもある。
ある男性がトイレの中でコケてしまったそうだ。普通なら「イタタ……」で済むはずの出来事だった。それがコケた場所が悪かった。張さんは和式便器に向かって倒れ、腕が便器にホールインワン! 抜けなくなってしまったのである。
消防は現地に急行。そしてなんと便器をブチ壊して張さんを引っ張り出す作戦に出たのだ。その救出劇の一部始終はネット上にアップされた動画で確認するとこができる。