週末に青山一丁目駅近くで用事があり、昼食をどこで食べようかと乃木坂駅の方まで歩いていたら「元祖うにつけ麺」なる看板を見つけた。説明によると、下関の生うにを使ったスープが楽しめるらしい。ご飯にかけても美味しいのだとか。たしかに美味しそうだ。
価格は並盛(300グラム)で1200円。下関から取り寄せた生うにを使っているなら、それくらいするだろう。なかなか手頃な飲食店が見つからなかったこともあり、あまり悩まず入店を決意。階段を降りて地下1階のドアを開けたら……そこは聖地と呼ばれる場所でした。
週末に青山一丁目駅近くで用事があり、昼食をどこで食べようかと乃木坂駅の方まで歩いていたら「元祖うにつけ麺」なる看板を見つけた。説明によると、下関の生うにを使ったスープが楽しめるらしい。ご飯にかけても美味しいのだとか。たしかに美味しそうだ。
価格は並盛(300グラム)で1200円。下関から取り寄せた生うにを使っているなら、それくらいするだろう。なかなか手頃な飲食店が見つからなかったこともあり、あまり悩まず入店を決意。階段を降りて地下1階のドアを開けたら……そこは聖地と呼ばれる場所でした。
当然のように受け入れているが、よくよく考えたらおかしくね? と思うことが誰しもあるだろう。私にとっては「iPhoneのBluetooth接続がいきなり不機嫌になる問題」がまさにそれであり、長年「ある程度はしゃーない」と受け入れてきたのだが……。
先日、電車内で乃木坂46の『Hard to say』を盛大に流してしまったとき、私はキレた。……おい、Appleよ。いい加減にしてくれ。もうええから。接続してると思わせておいて実は接続してませんでしたとか、マジでもうええからぁぁぁぁぁああああああああああ!!
野球の試合前に行われる楽しみのひとつに始球式がある。第100回を迎えた甲子園(全国高校野球選手権記念大会)でレジェンドたちが節目の大会を盛り上げているように、野球には欠かせないセレモニーだ。
もちろん、海外でも行われているのだが、台湾プロ野球で天使すぎる始球式があったので報告しておきたい。なんと乃木坂46・齋藤飛鳥さん(20)が始球式の大役を務めて試合に華を添えたのだ。
乃木坂46が好きだ。控えめに言っても、大大大大大大好きだ。そんな思いを抱いている1ファン……というか私が、日常でやりがちなことや感じがちなことを、あるあるという形でまとめてみたので紹介したい。
なお最初に言っておくが、「気持ち悪い」とか「あまりにも個人的すぎる!」とか「あるある でも何でもないのが何個か混じってるだろ!!」といったクレームは一切受け付けないので、そのつもりで。それではどうぞ〜
いまツイッター上で、ある投稿がものすごい勢いで拡散されている。ズバリ「転売ヤーからチケットを買おうとした時のやり取り」が記録されているのだが、これが……ヤバい。
おそらく、転売ヤーからチケットを購入したことがあっても、詳細なやり取りをしたことがある人はそう多くないハズ。ましてや相手が “正真正銘のクズ” で、さらには “不愉快極まりない罵声” まで浴びせられたことは、なかなかないだろう。
ピコ太郎の旋風が止まらない。流行語大賞の候補に「PPAP(ペンパイナッポー アッポーペン)」が名を連ねたかと思えば、大晦日の紅白歌合戦にも企画枠で出場する見込みとまだまだ絶好調だ。
ピコ太郎が動けば世界が動く。まさにそんな現象が起きているが、新たなコラボが “かわいすぎる” と騒ぎになっている。なんと女性誌『CanCam』とのコラボが実現! ピコ太郎と美人モデルたちが「CCCPダンス」を披露しているのである!!
商品を宣伝するために制作されているCM映像。最近では、宣伝する商品を全面に出さない切り口で映像を見せるティザー広告というものが流行っている。例えば本日3月25日にNTT西日本が電報のスペシャルムービーを公開したものもそうだ。
現代の日本音楽界において、天才との呼び声が高いミュージシャン・米津玄師が主題歌を担当したこの映像は、ひと目見ただけでとんでもないクオリティーであることがわかる。NTT西日本頑張ったな……と思っていたら、開始10秒で乗っ取られちゃった!?
ソニーはこのほど、アイドルグループ「乃木坂46」を起用した、新しいAR(拡張現実技術)を活用したアプリを発表した。既存のARでは、2D写真や3Dコンピュータグラフィックを表示はできるものの、実写の表示はできなかった。このほど発表した「LiveAction AR」は同グループのメンバーが画面上に登場し、擬似的に2ショット写真の撮影も可能だ。
Youtubeに公開されているプロモーション動画を見ると、たしかにすごい技術なのだが、海外ネットユーザーは苦笑い気味に「ポルノの未来は明るいな」と、冷ややかなコメントが寄せられている。
元AKB48の指原莉乃さんは、過去の男性との交際との画像が流出し突然HKT48への移籍が発表された。その出来事が冷めやらぬなか、またもAKBファミリーのメンバーのスキャンダルが発覚。そのメンバーとは、AKBの公式ライバルユニット「乃木坂46」の斉藤優里さんである。
これを受けて、同ユニットの運営委員会は公式に見解を発表、それによると斉藤さんは加入前の交際であったために、何も処分を受けることはないとのことである。加入前とはいえこの対応は妥当なのだろうか?
先日、ロケットニュース24でもお伝えしたように、AKB48の公式ライバル乃木坂46がAKB48『会いたかった』にそっくりな曲をリリース予定と発表した。この大胆な仕掛けは早くも話題沸騰だ。
2曲は音程は違うもののテンポは同じ。聞いていると、音程の高低差が比較的大きいAKB48のものと比べると乃木坂46のものは全体的に低め。ちょうど合唱曲のソプラノとアルトを聴いているような印象を受ける。
多くのファンが2曲はいい具合にハモるんじゃないかと予想していたが、重ねると予想に反して大変なことが起こることが判明したそうだ。
みなさんは、乃木坂46(のぎざか フォーティシックス)というグループをご存知だろうか? この乃木坂46は、AKB48の公式ライバルとして秋元康さんによってプロデュースされたグループで、この46という数字には「AKB48より人数が少なくても負けないという意気込み」が詰まっている。
そしてついに、彼女らのデビューシングル『ぐるぐるカーテン』が今年2月22日にリリースされることになったのだが、その収録曲がAKB48を意識しまくり過ぎていて、現在話題になっている。