満員電車は辛い。毎日ぎゅうぎゅうすし詰め状態の電車で通勤・通学をされている方も多いのではないだろうか。
だが世界には更にヤバい満員電車があるのをご存知だろうか。人口13億人を抱える隣国・中国の満員列車はハンパない。床に天井に隙間さえあれば人がなだれ込む、「すし詰め」なんて可愛いレベルを通り越して完全に地獄である。
満員電車は辛い。毎日ぎゅうぎゅうすし詰め状態の電車で通勤・通学をされている方も多いのではないだろうか。
だが世界には更にヤバい満員電車があるのをご存知だろうか。人口13億人を抱える隣国・中国の満員列車はハンパない。床に天井に隙間さえあれば人がなだれ込む、「すし詰め」なんて可愛いレベルを通り越して完全に地獄である。
世界の豪華客船沈没事故と言えば多くの人が「タイタニック号」を思い浮かべるのではないだろうか。
タイタニック号は処女航海で氷山に激突し沈没したと言われているが、先日、中国で5ツ星豪華客船がお披露目の式典でもある進水式中に沈没しかかるという事故が起こっていた。
そろそろ死語になりつつある「オタク」という単語も、海外で「その筋の集合体」を探すときは便利な検索ワードである。
てなわけで、「上海+オタク」という検索で偶然知った、上海の「中野ブロードウェイ」と言われる「百米香樹(バイミーシャンシュー)」に行ってみた!
百米香樹は上海きっての繁華街「南京東路」から徒歩三分。東京に例えたら神宮前みたいな好立地に佇む、煤けきった雑居ビルである。
「変形金剛玩具」「御宅之家」など、気になるショップ名が並ぶ案内板を横目で眺め、内部に突入……。照明まで中野ブロードウェイを参考にしたのか、昼なお薄暗いビル内には、意外にも、密かに期待していたアニメ・美少女系ショップがほとんど見当たらない! あれ、間違えちゃったかな──?
腐女子とは、ボーイズラブをこよなく愛する乙女達のことである。日本のアニメ文化が伝わると同時に中華圏にも伝わった腐女子文化。すっかり現地に根付いているようだ。
今回、中国腐女子の皆様が暴走気味なのは、画像掲示板。中国の各省・地域のイケメンキャラ化が行われカップリングに二次創作と異常に盛り上がっている。
いっとき日本でもモノの擬人化・萌え化が流行ったが、先日中国で世界各国の地図の擬人化イラストがネット上で紹介された。
当初は線画のみの発表だったが、「これは面白い」と次々と絵師たちが名乗りを上げ、画像掲示板には美麗イラストの数々が発表され話題となっている。
色は輝く黄金色、きんきらきんのボディには細かな龍と唐草模様が彫りこまれている。凝ったデザインだが、ちょっぴり悪趣味な箱。これは最近中国で導入された「黄金ATM」だ。
金なのは見た目だけではない。なんとこのATM、現在、価格高騰中の金(ゴールド)の売買が手軽にできちゃうATMなのだ
商品ディスプレイに店頭広告、店頭プロモーション、モノを売るためにはまず客の目を引く、これが商売の鉄則だ。
中国のあるショッピングモールで、相当考え抜かれたディスプレイが出現し話題となっている。それは公道に面したショーウィンドウで裸の女性マネキンがシャワーを浴びているというものだ。
いよいよiPhone5の発表を直前に控えた10月4日であるが、現在、中国の動画サイトにアップされた謎のiPhone動画が話題になっている。
中国動画サイトyoukuにアップされた動画のタイトルを意訳すると「本物のiPhone5動画が流出したぞ!」といったものだ。
IKEA(イケア)と言えば、スウェーデン発祥の世界最大の家具チェーン店だ。商品は本物の部屋に置かれたようににディスプレイされ、客は自由に商品を見たり試したり、また実際に部屋に配置したときのイメージを確認することができる。
IKEAは中国・上海市に出店しており今年には2号店もオープンした。もうすっかり市民に親しまれているのかと思いきや、親しみどころかあまりにも無遠慮。ヒドイことになっている。
世界が見守るなか、中国初の宇宙ステーション天宮1号を乗せたロケットが、予定通り現地時間29日21時16分に轟音とともに空に向かって発射された。打ち上げ後、同21時40分軌道に入ったことが確認された。これを受け北京宇宙センターは「打ち上げは無事成功した」と公式発表。その成功に中国全人民が沸いた。
「3人以上の来店でドリンクプレゼント」、「着物での来店で割引」、多くの飲食店でこのようなサービスがあるが、北京市内にある焼肉店で行われているサービスが物議を醸している。
そのサービスとは「10秒間ディープキスで牛タンプレゼント」というものだ。
中国の電脳中心といったら、ピラミッドばりのばかでかい、大雑把なビルが林立し、同じような店が果てしなく、果てしなく続く……というパターンが非常に多い。熱気はムンムン伝わってくるが、いかんせん大味である。
そんなとき、古都(?)上海に、昔ながらの侘び寂び感漂う由緒正しき電脳街があると噂に聞き、早速行って参りました。
地下鉄「宝山路」駅を中心に広がるこじんまりした電脳街。煤けた低層の建物でごちゃごちゃした電子グッズが売買されるこのエリア。あら不思議。20年前のアキバと同じ、妙な場末感が漂っているではありませんか。
中国江西(こうせい)省九江(きゅうこう)市内の救急センターに3名の小学生が搬送された。全身傷だらけ、中には血まみれになっている子もいたそうだ。3人は建物の2階から転落したらしい。幸い命に別条はなかったそうだが、彼女らはメディアの取材に対しなんと「宿題が終わらなかったのを苦に自殺をはかった」と語ったというのである。
先日、ロケットニュース24で中国人男性がUFOを自作中であることをお伝えしたが、そのUFOがついに完成したそうだ。
理論上は高度2メートルの飛行が可能だったが、前回、UFOはほとんど地面に張り付いた状態でありフライトには失敗。その後改良に改良を重ね、「今度こそはいけるはず!」と、中国メディアが見守る中実験は行われた。
「美人」と「制服」と言えば、中国でも誰もが食いつくワードである。先日、中国の動画サイトで美人警官に関する動画がアップされたのだが、その警官のとんでもない行動が物議をかもしている。問題の内容とは、市民からのクレームに対し美人警官がブチギレ、殴る・投げるの暴挙に出たというのである。
今、世界でもっともアツいUFO目撃スポットになっているのが中国である。毎日のようにUFOが目撃され、時には空港が閉鎖されたりもする。つい先日には人民解放軍とUFOとの間で戦闘が起きたとのウワサもあり、一瞬の油断も許されない状況にある。
そんな中国でつい先日の14日に撮影されたUFO動画が物議をかもしている。
狭いながらも楽しい我が家。多くの人にとってマイホームを持つということは夢であり目標である。
不動産バブルの中国では、マイホームを購入できるのは富裕層や土地転がし目的の商人くらい。一般人はとても手が出ない。でも「狭くても自分の家がほしい!」そこでトラックを改造して自宅にしてしまったカップルがいるそうだ。