「中国」の記事まとめ (17ページ目)

【超人動画】4000年の歴史ここにあり! 中国軍人の身体能力がヤバすぎる

突然だが、皆さんは軍隊と聞いてどのようなイメージを思い浮かべるだろうか。筋肉隆々や銃など、いろいろあると思われるが、おそらく「身体能力の高さ」という答えも出てくるに違いない。それもそのはず、軍隊は迅速な行動が当たり前の世界。動作が機敏でないと務まらないからだ。

では具体的にどれほどの身体能力を持っているのか。そこで今回は、隊の中でも群を抜いてヤバい能力を持った軍人をご紹介したい。その様子は、動画「LiveLeak – Soldier Showing Off Skills」で確認可能だ!

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中国で販売されている『モンスター』に似た『怪獣』という名の国産エナジードリンクを飲んでみた!

疲れたときや元気になりたいとき、目を覚ましたいときなどに飲むエナジードリンク。筆者もほぼ毎日エナジードリンクを飲んでいる。飲まないと倒れてしまうんじゃないかというぐらい毎日疲れ果てているからだ。

世界中で愛されているエナジードリンク。みなさんもお気に入りのエナジードリンクがあるだろう。お隣の国・中国でもさまざまなエナジードリンクがあり、若者を中心によく飲まれている。

そんな中国で効きそうな名前のエナジードリンクが販売されていたので購入して飲んでみた。その名も「怪獣」! あれ? どこかで聞いたことがある名前だけどもしかして……。

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【中国秘伝】飛行中に発作を起こした乗客の命を中国人医師が “スプーンと爪楊枝だけ” で救う!

中国というと‟秘伝” といった言葉が一番ピッタリくるように思うが、とてつもなく長い歴史を誇る国だけに、歴史が浅い国には真似できないような物事がたくさんある。

それは、漢方薬や気功などの医療分野にも、言えることではないだろうか。そんななか、中国を飛行中の航空機内で乗客が発作を起こし、その場に居合わせた中国人医師が、爪楊枝とスプーンだけで患者の命を救ってしまったというのだ!!

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【パクリ疑惑】台湾のイベントPR動画が「WORLD ORDER」にしか見えない件

様々な盗作疑惑が騒がれている昨今、今度は台湾のイベントPR用動画にパクリ疑惑が浮上した。日本のとあるダンスパフォーマンスグループのミュージックビデオに酷似しているというのだ。

冒頭からすでに酷似しているというそのウワサは本当なのだろうか? 興味のある方は是非これからご紹介する動画を見て、ご自身の目で判断していただきたい。

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【世界観光の日】ロケットニュース24記者が「マジでオススメする海外旅行先」15連発

本日9月27日は「世界観光の日」である! これは世界観光機構が制定したもので、国際社会における観光への意識を高めることを目的としているようだ。というか「世界観光機構」って普段何をしているのだろう……? うむ、謎である。

それはさておき、海外旅行って最高だよな! 海外に行くと「このために生きてたんだな」なんて思うこともしばしばだ。そこで今回は、ロケットニュース24記者がこれまで訪れた海外旅行先の中で「ここは本当にオススメ!!」という『行ってよかった海外旅行先15連発』をお届けするぞ!

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【中国】発車3秒で即ボカン / 中国で走行中のクルマが爆発

1秒の定義とは。国際単位系(SI)によると「セシウム133の原子の基底状態の2つの超微細準位の間の遷移に対応する放射の周期の91億9263万1770倍に等しい時間」だという。そんな “秒” という単位は、時を刻むだけでなく、体感として「とても短い時間のたとえ」に使われることも多い。

それはさておき。お隣・中国で一瞬とも言える時間内に、衝撃の事故が起きてしまった。一言で表すと「発車3秒で即ボカン」。人気のSUV車が、発進直後に爆発したというのだ。その様子は監視カメラの映像に収められていた。

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【目がウルウル】車にひかれた犬に寄り添うワンコの写真に涙!! ネットの声「だから人間よりも犬が好き」

どんなことがあっても飼い主に忠実で、悲しい時や辛い時もそばにいてくれるワンコは、「人間の最良の友」とも呼ばれている。

それは人間に対してだけでなく、仲間であるワンコでも変わらないようで、車にひかれてしまった犬に寄り添うワンコの写真が、ネットで大いに涙を誘っているというのだ。その姿に心打たれたネットユーザーから、「だがら人間よりも犬が好き!」といった声が挙がっているのである。

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【スタバ】地域限定の『スタバ月餅』がうっとりする可愛さ! あの「博多通りもん」みたいでメチャウマだったぞー!!

世界中で展開する『スターバックス』! チェーンでありながらそのメニューやグッズは、国や地域によって異なる。地元にもあるのに、旅先でついつい入っちゃうんだよねえ。

そんなスタバで、一部地域限定でプレミアなメニューが販売されているのをご存知だろうか? それは「月餅(げっぺい)」。あの茶色くて胃もたれがする中華菓子でしょ……と、思ったらとーんでもない!! 従来の月餅のイメージを覆すカラフル&悶絶キュートなお菓子なのだ!

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『新オレオ』と『旧オレオ』さらに『中国で買ったオレオ』をガチ比較した結果 / 全て味が違うと判明! 特に大きく異なるのはコレだ!!

皆さんご存知のとおり、ヤマザキナビスコのライセンス契約終了に伴い、これまで国内生産だったオレオが中国生産に切り替わってしまった。そう、中国産である。

外国産になったら、味が変わりそう! でも、新オレオは日本向けに改良されているという話だし……ええい、四の五の言っていても始まらねえ! ということで、「旧オレオ」「新オレオ」そして「中国市場向けのオレオ」を実際に食べ比べてみたぞ!!

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【辺境音楽マニア】なぜそこに赤道ギニア人? 南京で活動するラッパー「Mastermix Masta」にインタビュー

以前の記事で、中国・南京で活動する赤道ギニア出身のラッパー「Mastermix Masta」について紹介した。彼の音楽自体に特筆すべき点は見当たらないのだが、その経歴に興味を覚えた私は、インタビューを申し込んでみた。

そうすると一週間ほど経過してから、返事が来た。本人はどれほど意識しているか分からないが、ラッパーとしては相当特異なバックグラウンドである事が分かり、色々な点で示唆に富んでいる。以下はそのやりとりだ。なぜ、南京で活動しているのだろうか?

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【中国】共産党機関紙がポケモンGO似のゲームを公開! 遊んだ感想 → 「中国さん、何がしたいんや!!」 G20に合わせた『小精霊GO GO GO』

ブームがひと段落したなんて言わせない! まだまだ熱いポケモンGO!! だが世界にはいまだプレイできない国や地域も多い。そのひとつがお隣の中国というのは、以前の記事でも再三お伝え済みだ。

そんな中国で共産党機関紙『人民日報』の “中央厨房” からポケモンGO風味の何かがひっそり公開されたという。その名も『小精霊GO GO GO』!! 何でも現在、中国で開催中のG20サミットに合わせての公開だというのだが……気になったので、さっそくプレイしてみた!

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【マジかよ】中国で「マクドナルドのケチャップが口紅代わりになる」と話題 / やってみたら死ぬほど女子力がアップしちゃった☆

ぷるぷる・ツヤツヤな唇が嫌いな男子はいない。お洒落女子たるもの目元もかなり重要だが、吸い込まれそうになる唇も同じくらい重要である。「目で魅了して唇で落とす」これぞ今ドキ女子の恋愛メイク方程式だろう。

そんな唇メイクにまつわる衝撃的なニュースが中国から飛び込んできた。なんと中国のSNSを中心に「マクドナルドのケチャップが口紅代わりになる」と話題になっているというのだ……ってそんなバナナ! ソンナ ハズ ナイデショーーー!!

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【中国発】「タマゴ型ドローン」が発売開始! 持ち運びに便利&プロ機並みのスペックで話題

本格的な仕様のドローンといえばゴツゴツしたデザインのものばかりで、持ち運ぶのには専用のケースやバッグが必要であった。しかし、これからは持ち運びに便利な「タマゴ型ドローン」の時代がくる……かもしれない。

これまでプロ用のドローンを開発してきた中国「PowerVision Robot社」が先日、初めて一般向けの新型ドローン『PowerEgg(パワーエッグ)』の予約を開始し話題となっている。このパワーエッグは名前の通り、なんとタマゴのかたちをしたドローンなのだ。

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中国の『オレオ』はバリエーションが豊富! 9月から中国製になっても安心だぞ!!

2016年9月から『オレオ』が中国製になってしまうから不安だ! なんていう話を聞くが、中国での生活で現地のオレオをモリモリ食べていた筆者からしたらそんな不安は杞憂(きゆう)でしかない

なぜなら中国のオレオはバリエーションが豊富だからだ! 『オレオ』と言われて思い浮かぶイメージが「黒のクッキーで白のクリームの甘いやつ」という人がほとんどだろう。それでは甘い! オレオより甘い!! 10億人以上の人口を擁する中国ではイメージを覆すオレオが存在するのだ!

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【中国】あの “またがりバス” に投資詐欺の疑惑! 資金集めのブラックリスト企業だったという報道 / 試運転ルートも間もなく廃止か

2016年、世界をワクワクさせた中国の新型バス「Transit Elevated Bus(TEB / 巴鉄)」! 以前の記事でも紹介したが、正面から見ると「円」のような見た目で道路をまたぐ形で走行、上部分に乗客を乗せ、下のトンネル部分はクルマが走行できるという新交通システムだ。

斬新な発想と、近未来感あるフォルムに海外メディアだけでなく、中国ネット民も「今度こそ中国オリジナルだ!!」と大いに盛り上がったものである。そのTEBに今まさかの疑惑の目が向けられている。計画自体が実現不可能、投資詐欺ではないかという指摘が入っているのだ。

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【中国】あの “パチモンGO” がひっそりタイトル変更していた / パチモンを卒業か

いま世界でもっとも有名なゲーム『ポケモンGO』! 爆発的なブームは落ち着いたかのように見えるが、その一連の流れを指をくわえて見るしかなかった国がある。ご近所で言えば、韓国、そして中国である。

そんな心を慰めるかのように、俗に “パチモンGO” と呼ばれる類似アプリがいくつか確認されている。そんなパチモンGOと呼ばれるなかで最初期にリリースされたモノが、こっそりタイトル変更。“パチモン” の称号を返上しようとしているようだ。

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「上海ディズニーを倒す!」 中国No.1お金持ちによるテーマパークたった1年チョイで閉園 / 1日の来場者1万人見込みが平均200人か

2016年6月、中国・上海に世界6番目のディズニーパークが誕生した。入場料やフードが異常に高いなんて言われつつも現地では大人気だ。そんな上海ディズニー開園直前に、ある中国人が「上海ディズニーをぶっつぶす!」と、中国産テーマパークを作ったのをご存知だろうか?

彼の名は、王健林氏。中国No.1お金持ちである。過激とも言える対抗姿勢に世界が注目したが、そんな彼の会社が運営しているテーマパークのひとつがわずか1年余りで閉園してしまったという。

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【これぞ中国】数がパネエ! ギネス記録『同時に踊ったロボットの数』が更新される / 圧巻の1007体!

中国といえば約13.7億人という世界最多の人口を誇る大国である。その中国が今度はロボットでも世界最多記録を更新したという。

しかも、それはただのロボットではなく「ダンスをするロボット」らしい。今回はギネスに認定されたばかりの『世界最多のロボットダンス』を収めた動画をご紹介しよう。

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【悲惨すぎ】ネットで出会った中国人女性に会うためオランダ人男性が中国へ → 来ない → 空港で10日間も待つ → 衰弱して病院へ → 女の言い訳がヒドい

近頃は、出会い系サイトやSNSで異性と出会い交際に発展するケースも増え、恋愛の仕方にも変化が起きている。ネットを介すれば、海外に住んでいる人とでも仲良くなれてしまうご時世だが、ある外国人女性とネットで知り合った男性が、かなり痛い目に遭ってしまったというのだ。

なんでも、彼女に会うためにはるばる中国までやって来た彼は、空港で10日間も待ちぼうけを食わされた挙句に相手は現れず、悲惨な結末を迎えてしまったのである!!

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