北は北海道から南は熊本まで、国内33店舗を展開するコストコ。いつの間にかコストコもかなり増えた気がするが、本場アメリカとプエルトリコには合わせて604店舗を展開しているというから驚くしかない。
さて、日本でも十分楽しいコストコだが、海外のコストコもかなりエキサイティング! この記事ではアメリカ「ロサンゼルス」のコストコに出かけたときの様子をレポートしよう。
北は北海道から南は熊本まで、国内33店舗を展開するコストコ。いつの間にかコストコもかなり増えた気がするが、本場アメリカとプエルトリコには合わせて604店舗を展開しているというから驚くしかない。
さて、日本でも十分楽しいコストコだが、海外のコストコもかなりエキサイティング! この記事ではアメリカ「ロサンゼルス」のコストコに出かけたときの様子をレポートしよう。
つい先日、およそ25年ぶりにロサンゼルスに行ってきました。旅の目的はポケモンGOのイベントだったんですが、いやーロスもやっぱり良かったですね。
これはどこにでも言えることですが、行かないとわからないことってやっぱり多いと思うんです。というわけで私なりに感じた「ロサンゼルスってこんな街」という感想をツラツラとお伝え致します。
今さら申し上げるまでもなく、ハイテク国家として知られる日本。全てにおいてハイテク先進国では無いのだろうが、それでも決して後進国でもないのだろう。
私自身、漠然と「日本はまあまあ進んでいる方なんだろうな」なんて思っていたのだが、少なくとも配達ロボットに関してはアメリカの方が遥かに先を進んでいるようだ。
2019年9月13日、東京・新宿のサザンテラスに、米ロサンゼルス発の卵料理専門店「エッグスラット」がオープンした。卵を使ったサンドイッチがメニューの豊富にあるという。
タマゴサンドのお店か? 一体どんなものなのか気になったので、初日に行ってみたところ、開店から約3時間経った10時の段階で長い行列ができていた!
日本では何かと東京と大阪が比べられることが多いが、それがアメリカとなると必ず「ニューヨーク vs ロサンゼルス」という図になる。そしてまさに今、「ニューヨークとロサンゼルスってどっちがいいの!?」と両都市を比較した動画が海外サイト「LAUGHING SQUID」に取り上げられて注目を浴びている。
同じ国で何がどこまで違うものなのか。ロサンゼルスに住んだことがあり、ニューヨークに3度行った経験がある筆者の意見も交えながら分析してみたい。
絵って良いよな。私(中澤)は、ウマイ絵を見ると吸い込まれるような気分になる。無心でずっと見てしまうのだ。そんなウマイ絵にも色々ある。
純粋に線が綺麗な絵、超写実的な絵、真似できないオリジナリティーのある絵……みんなそれぞれの花を咲かせている。そして、また吸い込まれるような花を咲かせているアーティストを発見したのでご紹介したい。エンドレスリピート必至!
警察は犯罪を取り締まり、市民を守るのが仕事である。だが時には、「そんなことで……!?」と思える理由で捕まってしまう人もいるようだ。というのも、「地下鉄で座席の上に足を載せていただけ」だと主張する少女が米警察に逮捕され、何人もの警官が現場に駆け付けたのである。
この動画を見て、読者の皆様は「警察はやり過ぎ」だと感じるだろうか? それとも「少女の自業自得」だと思うだろうか?
2017年12月4日夜から米ロサンゼルスで発生した山火事は、一時20万人以上が避難する事態となって大きな被害を出した。いまだ完全に鎮火しておらず、改めて自然の恐ろしさを実感せずにはいられない。
そして現在、山火事を至近距離から撮影した動画が、「世界の終りか!?」ってくらいヤヴァい……と話題になっている。まるで、地獄の業火のごとく暗闇の中で燃える山々を見ていると、確かにハルマゲドンがやって来たように思えてしまう。
USA! USA!! アメリカといえばジャンクフード。ジャンクフードといえばアメリカ。ハンバーガー、ピザ、ホットドッグ……。人間をダメにする愛すべきジャンクなフードをガチで食べるなら、それはアメリカ以外ありえない。USA! USA!!
先日、ちょうどアメリカに行く機会があった私(あひるねこ)。これは神が私にジャンクフードを食べるよう告げているのだと理解した。さっそく向かったのは、ロサンゼルス発祥のハンバーガーチェーン「Fatburger(ファットバーガー)」。いま、このアメリカの地で、私とモンスターとの死闘が始まる……。
ヒップホップ音楽はアフリカ系の専売特許的なイメージがあるが、なかには、アフリカ系顔負けのスタイルやライム(韻)でラップをキメる白人やアジア系アーティストもいる。
そんななかでも、プロも腰を抜かしそうなブッち切りでクールなフリースタイルラップを見せる白人アーティストが、ネットで大きな話題を呼んでいる。彼が繰り広げた6分間にわたるラップが、もう ‟圧巻” のひと言なのである!
ガリガリと歯を削られたり、キーンという歯の治療器具の音が苦手で、つい歯医者から足が遠のいてしまう……という人は少なくないだろう。しかし、もし歯医者が超の付くイケメンだったら、女性はせっせと足を運んでしまうのではないだろうか。
そんな、SNSでも絶大な人気を誇るエキゾチックでセクシーすぎる歯医者が、ついにモデルデビューを果たしたというのである!
時に女は、ネチっこく根に持つこともあったりと、なにかと面倒な生き物だと思う。そんな、女の怖さの全てを映し出したような動画が激撮されたというので、ぜひとも、読者の皆さんにご覧になって頂きたいと思う。
女性2人が、取っ組み合いの大乱闘の挙句に、お互いの車を激突し合う様子を見たら、きっと縮み上がってしまうに違いない!!
国や地域によって住む人間の性格の傾向に違いはあるかもしれないけれど、しょせんは同じ人間。似たような問題を抱えていたりするものだ。
例えば電車。日本では「ホーム上での歩きスマホ」や「駆け込み乗車」への注意喚起が盛んだが、海外でも同じことに頭を悩ませている模様。この度、アメリカでも「歩きスマホ」などの危険性を知らせる動画が作られたのだが……これ、なんだかちょっと怖いのだ。
テレビの生放送中に絶対あってはいけないのが放送事故である。とはいえ、生放送にハプニングはつきもの。ヒヤリとするものから予想外のハプニングに笑ってしまうものなど、その種類はさまざまで中には取り返しのつかない事故が起きることも珍しくない。
最近では、耐久テストに耐えまくったイスがアッサリ破壊された放送事故、国民的キャラクターの「ガチャピン」がスケスケになって消えた事故が記憶に新しいところだが、つい先日アメリカでもお天気お姉さんのスケスケ放送事故が起きていた。一体、どんな感じだったのかというと……
静止画をつなげて作るハイパーラプス動画。その技法を使ってロサンゼルスの街並みを撮った動画「Los Angeles Hyperlapse/Timelapse Compilation」が群を抜いて美しいぞ!
お金にまつわる価値観は人によって全く違う。「出来るだけ節約して、恵まれない人に寄付をする」人がいる一方で、「稼ぎまくったお金は、全部自分のモノ」だという人だっている。さて、お金に関して、あなたはどのようなタイプだろうか?
そんな人と金の奥深い関係の一端を垣間見ることができる実験が、アメリカで行われた。駅構内に「無数のお金が貼られたボード」が出現し、そこには「余裕がある人は寄付を」「必要な人は、お金を持って行って」と書かれていたのである。むき出しのお金を前に、人々はどのような行動をとったのだろうか? 動画『Give What You Can, Take What You Need』でチェックだ!
2014年8月にアメリカの警察官によって黒人青年が射殺された事件は記憶に新しいが、2015年3月1日、再び警察官がらみの事件が起こった模様だ。
日曜日の昼下がり、ロサンゼルスの街角で発砲音が響き渡ったのだ。それは……ロサンゼルス市の警察官が1人のホームレスを射殺したもの。その様子を収めた動画が、ネット上にアップされて以来、多くの人々から米警察に対して非難の声が上がっている。
アクション映画ばりのカーチェイスは、ナカナカ日本ではお目にかからない光景だが、アメリカは別である。ニュース番組をつけると、たいがい全米のどこかで警察と犯人の壮絶なカーチェイスが繰り広げられいて、ヘリ中継されているのだ。
そんななか、ある男が警察とカーチェイスをした挙句に車をクラッシュ! その後スケボーで逃走を図るも、あまりにヘタクソすぎて御用となってしまったというオマヌケな事件を紹介したい。そして逮捕には、ちょっとした有名人がお助けマンとして登場したというのだ。この事件は、動画「Man tries to flee from a car chase on a longboard」で確認できるぞ!
見ず知らずの人から突然助けを求められたら、あなたはどうするだろうか? 頼みごとの内容や時間的な余裕にもよるかもしれないが、赤の他人だからこそ、助けてもらえたら人の優しさに心を打たれるのではないだろうか。
ということで、30人の他人に “携帯電話とお金を貸してほしい” と頼んで実験を行った動画が話題となっているので紹介したい。ナカナカ興味深い結果が出たのだが、その動画は「Will Strangers Help You?」で確認できるぞ!
散歩中に、ペットの犬が残したフンを片付けるのは飼い主の責任だ。だが、残念なことにペットオーナーのなかには、そのまま排泄物を残していくというマナーに欠けたことをする人もいる。
そんな無責任な飼い主にキレて、「今度見つけたら、アンタの家で排泄してやる!」と、かなり強烈な内容の看板を立てた女性が話題になっているのだ。自宅の庭先を犬のフンで汚された経験がある人なら、思わず共感してしまう内容ではないだろうか。