眠らない街・新宿歌舞伎町。ケンカ、売春、ぼったくり、東横と、日本有数の歓楽街には物騒なニュースが絶えない。そんな歌舞伎町の外れの怪しい雑居ビルの地下に『地下闘技場』というバーがある。いや、刃牙(バキ)かよ!
だがしかし、刃牙(バキ)なのは名前だけではない。なんとここ、入口入ってすぐガチのリングが設置されているのである。ロープは鎖の物々しさ。やっぱり歌舞伎町の住人は身体が闘争を求めているのか……?
眠らない街・新宿歌舞伎町。ケンカ、売春、ぼったくり、東横と、日本有数の歓楽街には物騒なニュースが絶えない。そんな歌舞伎町の外れの怪しい雑居ビルの地下に『地下闘技場』というバーがある。いや、刃牙(バキ)かよ!
だがしかし、刃牙(バキ)なのは名前だけではない。なんとここ、入口入ってすぐガチのリングが設置されているのである。ロープは鎖の物々しさ。やっぱり歌舞伎町の住人は身体が闘争を求めているのか……?
ホラー映画といえば『キョンシー』や『ゴーストバスターズ』のことだと思っていたのだから、映画『リング』をうっかり見てしまった時の恐怖は凄まじかった。その日から私は母親と同じ布団でないと寝られなくなってしまったのだ。高校生なのに。
とにかく鏡を見るのが怖い。夜が怖い。テレビが怖い。1人になるのはもちろん怖いけど2人もそれなりに怖いとあって、日常生活に大きな支障をきたしたのは言うまでもない。一緒に映画を見た友人も怖がってはいたが、翌日には平気な顔している様子だ。
どうやら “オバケを怖いと思う気持ち” には大きな個人差があるらしい。大人になれば怖がりが治ると信じていたが、30歳になっても私のトラウマは消えなかった。そろそろどうにかしないと老後が心配……!
例えば少しだけ開いたふすま。例えば風呂場の鏡に映る自分の背後。例えばどうしても気になるのに、のぞくことができないベッドの下の空間。ちょっと聞いただけで情景がありありと想像できて、ゾッとするようなシチュエーションがある。日本人が共有する「恐怖の共通言語」とでもいおうか。
得体の知れない怪物が襲ってくるといった直接的な脅威で人をパニックにするのがハリウッド映画だとすれば、「なにかが起きそうな不気味な予感」だけで怖がらせるのがジャパニーズホラーだ。しかもその舞台は、どこにでもある団地だったり学校だったり、日常の延長線上にある。
Netflixオリジナルドラマ『呪怨:呪いの家』が怖いと話題になっている。怪談の季節にジャパニーズホラーはいかがだろうか。同作にちなんで「家」にまつわる作品3選をご紹介したい。
どうもみなさん、こんにちは、こんばんは。ロケットニュース24のP.K.サンジュンです。私事ではありますが、ついにニンテンドースイッチを入手し「あつまれ どうぶつの森」を始めました。どうぶつの森はスマホ版「どうぶつの森 ポケットキャンプ」以来2作目、現在どっぷり島暮らしを堪能中です。
さて「どうぶつの森 ポケットキャンプ」をプレイしていた頃も不定期で日記をお届けしていましたが、今回から『あつまれ どうぶつの森日記』をお届けしていくことになりました。第1回は「サンチェル少年の夢」についてご覧いただきましょう。サンチェル少年とは、もちろん私のことです。
日本のホラー映画のおどろおどろしさときたら、世界中のホラー作品を束にしてもかなわないだろう。ゆえに『リング』や『着信アリ』などの作品が、ハリウッドでリメイクされ大ヒットを飛ばしたのではないかと思う。
そんな日本ホラー映画を代表する存在が、『リング』の貞子である。貞子がテレビから這い出して来るシーンはホラー映画史に刻まれるほどの恐ろしさだったが、AppleのARKit を使って同シーンを再現してしまった人が登場! その動画が本気で背筋が凍りそうになるほどの恐ろしさなので、ぜひご覧になって頂きたい。
2017年2月3日、日本を代表するホラー映画『リング』のハリウッド版第3弾が、いよいよ全米公開される。もはや呪いのカウントダウンは始まっている状況だが、リングといえば貞子であり、脳裏に焼きついているのはテレビから出てくるシーンだ。
その不気味な姿は、映画の世界といえどもトラウマレベル。テレビから出てくる貞子を思い出すだけでどこかドキッとするが、本当に出てくるドッキリがアメリカで敢行されたという。
‟干し草の中から針を探す” という表現があるが、これは、「見つかる当てのない物を探して、無駄骨を折る」という意味である。
しかし実際に、干し草の中から針を探して見つかることもあるという、稀なケースが起きたので紹介したい。なんでも、ある女性が料理中にダイヤの結婚指輪を紛失してしまい、ゴミ処理場でゴミの山をあさりまくった結果、不可能を可能にしてしまったというのである!!
突然だが、頭を洗っている時、背後に気配を感じたことはないだろうか。暗い道を歩いている時、誰もいないはずの電灯の下に人影が見えたことは? 気のせいだとスルーするのは簡単だ。しかし、科学で説明できないからと言って、それをすべて妄想や嘘と断じるのは、少し早計ではないだろうか。
もし「科学で証明できないから霊はいない」と言うならば、そういう人にこそ今回ご紹介する動画を見てもらいたい。とあるミュージシャンの新曲PVであるこの動画は「悪魔のPV」と言われている。なんとそこには、怨霊と地縛霊が映りこんでいるという。ヤヴェェェエエエ!! ホントに見ちゃって大丈夫かコレ!?
日本を代表するホラー映画のひとつに『呪怨』シリーズがある。劇中に登場するキャラクター・佐伯伽椰子(さえき かやこ)と息子の俊雄(としお)は、思い出しただけで恐怖そのもの。彼らのせいで夜眠れなくなった人も数多いことだろう。
『呪怨』は、2016年6月18日公開の映画『貞子 vs 伽椰子』でこれまた恐怖映画の『リング』の貞子と最恐対決を迎えるのだが、そのプロモーションが話題になっている。なぜなら公式インスタで公開している「伽椰子と俊雄のほのぼの親子日記」が、名前以上にほのぼのすぎるのだ。
ジメジメとした梅雨が明ければ、夏はすぐそこ! 夏といえば、ホラー映画に怪談、お化け屋敷、肝試しとなにかと “怖いもの” が人気だ。きっと怖い話を、ゾワゾワと楽しむ人が多いのだろう。
その一方で、 怖い話が苦手な人だって世の中には存在する。かくいう私(筆者)もその一人。ということで今回は、ホラー映画なんて見ていられない「恐がりな人あるある」48連発をお届けするぞ!
真実を知ってはいるけど、あえて知らないふりをするのがプロレスファンだ。マスクマンの中身を知っていても、あえて知らないふりをする。あいつの中身は平田だとか山田だとか、そんなことを言うのは野暮(やぼ)なのだ。
だが、あえて言ってしまうのも掟破りで痛快だ。何を思ったか、マスクマンの目の前で「お前、平田だろ」と言ってしまうのもプロレスらしいのだ。ということで、あえて言ってしまいたい。明治安田生命のCMに出ていた謎の覆面レスラーの正体は……