「ヤマハ」の記事まとめ
つらく苦しかったコロナ禍において、我々が享受した数少ない、しかし最大の恩恵は “ビデオ会議の習慣が一般化したこと” ではないだろうか。苦肉の策だったはずが「ビデオ会議めちゃくちゃ楽やん」と全員気づいたのである。早く教えてほしかった。
そしてビデオ会議ツールやアプリは飛躍的な進化を遂げたワケなのだが、楽をおぼえた我々は、次第に「相手の声が聞こえにくい」などと文句を言い出した。マイクが周囲の雑音までも拾ってしまい、「えっ?」と聞き返す場面は皆さんも経験がおありだと思う。
できれば必要な人の声だけを、可能な限りクリアに聞きたい……それはさすがに調子に乗りすぎですか?
インドネシアで生きるにはバイクが必要不可欠。交通機関はあるものの日本のように充実しておらず、歩くにも歩道は設備されていないのがほとんど。逆に言うと、バイクさえあればどこへでも行ける。
そんな僕はこれまで125ccの原付きに乗っていたが、約1ヶ月前やっとこさ夢のバイクである「YAMAHA R15 2018年モデル」を手に入れた。原付きからスポーツバイクに変わると、色々と変わるもんだな〜(当たり前)
そいうわけで今回はちょっとした感想記事になるから少し付き合ってくれ!
バイクでおなじみ「ヤマハ発動機販売」の公式サイトが今、大変なことになっている。と言っても、バグったとか画像がおかしいとか、そういうことではない。簡単に言うと、サイトの表示速度が異様に速いのだ。
無駄をそぎ落としたシンプル極まりないサイトデザイン。そこから繰り出される拳のスピードは、レジェンド・阿部寛さんのホームページに匹敵すると言っても過言ではない。とても企業サイトとは思えないような速度だが、一体ヤマハに何が起きたというのか?
困った。非常に困った。とある商品を使った使用前使用後のビフォー・アフター写真が、ほんっと〜〜に微妙な違いしかなく、なんなら「間違い探しかな?」というレベルなため、そのまま間違い探しとして活用したい。
今回の間違い探しに使用した100円グッズは、ダイソーで売っていた「タイヤワックス」だ。なんでも「自然な光沢を演出!」できるという。ということで、私の愛車(バイク)であるヤマハ・トリシティのタイヤに……
最初に。この記事は、ほぼ、ヤマハの3輪スクーター「トリシティ」乗りのために書かれているが、もしかしたら他のスクーターでも応用できるかもしれないので、スクーター乗りの皆さんは最後まで読んだほうがいいぞ!
さて。先述のように私の愛車はマッドマックス仕様に改造されたヤマハのトリシティ125なのだが、このたび、メットインのところにヘルメットホルダーをDIYで追加したので情報共有しておきたい。材料費は432円だ!
楽器や船、さらにはスポーツ用品などなど、あらゆるものを開発している有名メーカーが「ヤマハ」だ。中でも世界的に大きなシェアを占めるのが、ヤマハ発動機が製造・販売するバイクである。
先日、そのヤマハ発動機が開発したバイクを操縦するヒト型ロボ『MOTOBOT』と、世界最高峰ライダー「バレンティーノ・ロッシ」選手とのラップタイムバトル映像が公開された。果たして『MOTOBOT』はロッシ選手に勝つことができるのだろうか。
徹底的に搾り取る。JASRAC に対して、年貢の取り立てのようなイメージを持っている人も多いだろう。現在、そんなJASRAC に、真っ向から対立しているのがヤマハ音楽教室だ。音楽教室から著作権料の徴収を目指すJASRACと反論するヤマハ。
2017年9月6日、対立はついに裁判へ。NHKによると「ヤマハ音楽振興会」の三木渡常務理事は、「使用料を徴収されれば日本の音楽文化が細る」と語ったという。ネットからも同様の声が多くあがっているが……ぶっちゃけ音楽教室がなくなっても日本の音楽は衰退しないと思う。
ヤマハの3輪バイク「トリシティ125」をマッドマックス風にカスタムしてみた!
夜空を見上げる度に思い出さなければならないのは、いつ来るのか分からないデスでマッドな世紀末である。その世界の狂いっぷりは、つい先週に公開された映画『マッドマックス 怒りのデス・ロード』を観た人であれば十二分に理解しているはずだ。
備えあれば憂いなし。トゲ付き肩パットは無論のこと、今のうちに乗り物もバトル仕様に改造しておいたほうが無難だろう。ということで……ヤマハの三輪バイク『トリシティ125』をマッドマックス風にカスタムしてみたので、夜空を見上げる度に思い出せ!
空気抵抗を考慮したレーシーなデザインよりも、無骨でタフでヘビー・デューティーなデザインが好きというバイク乗りは、少ないようで意外と多い……と記者(私)は勝手に思っている。
最高峰はホンダの「モトラ」。その流れをくんだホンダの「PS250」も無骨でナイスだが、スクーターならばヤマハの「B’WS(ビーウィズ)」もカッコイイ。だがしかし、絶対に忘れてはならないのが同ヤマハの「TW200」だ。
そしてそして、今回ご紹介したいのは、TW200のパワーアップ版とも言える『XTW250 陵駆(RYOKU)』なのである!