先日、栃木県宇都宮市内をドライブしていたら巨大ヤクルトが目の前に現れた。思わず二度見しつつも、その時はスルー。一体何だったんだあそこは……ということで、帰宅後に調べてみると驚愕の事実が判明した!
どうやら宇都宮で見かけたのは全国初のヤクルトカフェだったらしい。ほぼ毎日ヤクルトを飲んでいる私としては「人生に1度は巡礼すべき聖地」と言っても過言ではないだろう。まさか聖地が宇都宮にあったとは……行ってみた。
先日、栃木県宇都宮市内をドライブしていたら巨大ヤクルトが目の前に現れた。思わず二度見しつつも、その時はスルー。一体何だったんだあそこは……ということで、帰宅後に調べてみると驚愕の事実が判明した!
どうやら宇都宮で見かけたのは全国初のヤクルトカフェだったらしい。ほぼ毎日ヤクルトを飲んでいる私としては「人生に1度は巡礼すべき聖地」と言っても過言ではないだろう。まさか聖地が宇都宮にあったとは……行ってみた。
世界には知らないことがいっぱいある。インターネットが世界中を繋いだとて、見えていない領域なんていくらでもあるのだ。その証拠に、私(中澤)は近所のスーパーという近場で、考えもしなかった謎にぶち当たってしまった。
そのスーパーではヤクルト「Y1000」が売り切れていたのだが、売切れ理由に衝撃の文言が書かれていたのである。Y1000の正体ってよくニュースになってるアレだったのー!?
最近Twitterで「ヤクルト1000」に関する投稿がやたらとバズっている気がする。詳細はボカすが、”流しのヤクルトレディから、Twitter映えしすぎるやりとりを経てゲットした” 的なそういうヤツだ。
もはやミーム化しており、それ自体は面白いと思いつつも、「つってもヤクルトっしょ?」的な感じでモノ自体はスルーしていた筆者。だが、やたらと見かけるので、ついに気になって仕方がなくなってしまった。
激アツな日本シリーズをへて、東京ヤクルトスワローズが20年ぶりに日本一! 当球団のファンである私(hirazi)は当然のごとく歓喜に沸いた。震えるほどの感動を与えてくれたスワローズ! だが、1つ心配なこともある。多数の大スターが生まれそうな予感もあり、今後、年俸総額は爆上がり必至なのでは?
裕福なイメージのない球団なので、ファンとしては懐(ふところ)事情が心配なのである。ずっと強いスワローズを維持するためには、母体であるヤクルト本社にも潤いが必要だろう。そのために、ファンの私ができることは……
もうすぐ夏! 暑くなるとアイスクリームやソフトクリームを食いたくなるよな! 暑いのはイヤだけど、アイスを美味しく食えるから、夏は好きなんだよね~。そんなアイス好きに、ぜひとも紹介したい商品がある。
国民的乳酸菌飲料「ヤクルト」を使ったスイーツだ。東京・渋谷の109地下2階に、『ヤクルトのアイス屋さん』が期間限定オープンしたぞ! そのお店で、ヤクルトのソフトクリームを使ったパフェを食べてみた! ソフトになっても「乳酸菌シロタ株」は生きたまま腸まで届くのかな?
人間には理性がある──。理性があるからこそ感情をコントロールできるワケで、動物ではなく人間らしく振る舞えるのだ。そういう意味で「理性こそが人間が人間たる根幹を支えている」ことは明白であろう。だがしかし……。
感情は理性でコントロールできても、体が “ヤツ” をコントロールすることは非常に難しい。春先になると意志とは無関係にあふれ出す鼻水や涙、つまり “花粉” である。おい花粉よ……何が望みか知らないが、そろそろいい加減にしてくれないか?
今、海外でヤクルトが爆売れ中だと海外メディアが報じている。なんでも Netflix映画『好きだった君へのラブレター(原題: To All the Boys I’ve Loved Before)』に登場したことで、視聴者の好奇心を刺激。「一体どんな飲み物なんだ!?」と売れに売れている状況だというのだ。
だが、以前からヤクルトは海外でも売られており、海外掲示板『Reddit』で「ヤクルトのフタ、あなたはどう開ける?」という質問が話題になったりしていた。
以前の記事で、ネットで話題の「台湾式ヤクルトの飲み方」についてお伝えした。容器の下部分をかんで穴をあけ、そこから飲むというものだ。
台湾式と話題になったが、調べてみると日本、中国、韓国そして香港の人からも同じ飲み方をすると言う声が聞かれたのだ。ネットも普及していない時代から同じことをしていたなんて!
しかもそれだけではない、東アジアのヤクルト情勢にはもう一つ共通点があることが判明した。「凍らせると美味しい」と言う声が各地から寄せられたのである。マジかよ、みんながそう言うのならウマいに違いない。早速試してみた。
子供の頃から慣れ親しんだ乳酸菌飲料・ヤクルト。きっと飲んだことがない人の方が少ないはずだ。ところで、ヤクルトといえばアルミのフタがついているのが特徴だが、あなたはヤクルトをどのように飲むだろうか?
先日、台湾では下から飲むと話題になったのも記憶に新しいヤクルト。たしかに飲み方にはいくつか種類がある。その中で、個人的にもっとも「あ、こいつ育ちがいいな」と思うのが、ストローで飲むタイプの人種だ。そう、あんな小さいヤクルトをわざわざストローで飲むなんて、育ちが良くないとありえないのである。
先日、「台湾人のヤクルトの飲み方」がネットで話題になったのをご存知だろうか? それって、ヤクルトにお茶を混ぜる「ヤクルト緑茶」のこと?
いや違う。何でも台湾では、ヤクルトの瓶を逆さにして下から飲むというのだ。うそやん! なんでそんな面倒なことをわざわざやるんだよ!? 単なる噂なのか、事実なのか台湾人に聞いてみた。
2017年3月に開催されたWBC(ワールドベースボールクラシック)では、ベスト4となった野球日本代表・侍ジャパン。次回大会こそは悲願の王座奪還が期待されるが、2017年6月26日、公式サイト上で新ユニフォームが発表された。
縦じまストライプのユニフォームは「お、カッコいいじゃん」……と思いきや、あれ……? なにこのデジャヴ……? というか、これってヤクルトじゃね? 往年のヤクルトスワローズのユニフォームじゃね?
これまで仙台限定で販売されていた加熱式たばこ『glo(グロー)』が、いよいよ約2週間後に東京・大阪・宮城で発売される。買うべきかどうか悩んでいる人も多いだろうが、もしもメンソール派だったとしたら「絶対に買って損なし」と断言しよう。
それはさておき、そんなgloを吸っていると、形状や喫煙姿がそう見えるのか、よく「紙パックのジュースを飲んでるみたい!」だとか「ヤクルトのミルミルを飲んでるみたい!」だとか言われたりする。ということで、実際にミルミルにしてみたぞ!
以前の記事で、有名企業のロゴマークに隠された秘密についてお伝えした。企業や商品のロゴには、意外と知られていない意味が込められていたりするものだ。では、乳酸菌飲料の国内最大手『ヤクルト』のあの商品にはどんな意味が込められているのだろうか?
あの商品とは、長らく愛されている栄養ドリンク「タフマン」である。私(佐藤)は昔から、実は “アレ” をあらわしていると思っていた。だって、キャッチコピーが「みなぎる元気」だし。図柄を見てもほかに考えようがない。周りの人に聞いても「アレだよね」という意見しかない。ところが! この図柄はアレではなく、もっと身近な○○だった!! マジかよ、全然知らなかった……。
皆さんは、台湾の「ヤクルト緑茶」というものをご存じだろうか? 文字通り「ヤクルトに緑茶を混ぜた飲み物」である。何それ? しかも個人的に誰かがやっているのではなく、コンビニにだって売られているレベル! まさに国民的ドリンクなのだ。
何考えてるんだよ、台湾! お茶にヤクルトなんてありえねーだろ!? でもそれだけポピュラーな飲み物ということは、もしかしてウマイのだろうか? 早速、台湾に行って飲んでみた!
この世の中には「危険エリア」がいくつもある。たとえば、気候も最高で街の景観も最高、ついでに地価も最高級……と言われているアメリカ西海岸の世界都市サンフランシスコも、テンダーロイン地区は要注意。何がどう危険なのかは、行けば分かる。
対する日本にも要注意なエリアは山ほどあるが、つい先日、思わぬ場所でまさかの注意喚起を受けてしまったのでご報告しておきたい。場所は神宮球場の外野エリアだ。
以前の記事で、ヤクルト社から発売されている「ヤクルトラーメン」をご紹介した。麺に青汁は練り込まれているものの、ラーメン自体にヤクルトの成分は入っておらず、筆者としては少々肩透かしを食らったような気持ちであった。──ならば自分で作るしかない!
というわけで、ヤクルトラーメンにヤクルトを入れた『リアルヤクルトラーメン』と食べてみたところ……まさかの化学反応発生! ノーマルのヤクルトラーメンよりウマいという、衝撃的な結果になったのでご報告したい!!
「良薬は口に苦し」。健康にいいものは、あまり美味しくないのが一般的だ。しかし、ヤクルトはちがう。ヤクルトはとにかく美味しくて、さらに特定保健用食品、略して「トクホ」のお墨付き。まさにタブルでオイシイ、日本を代表する健康飲料だ。
そんな美味しいヤクルトは、1本じゃ全然飲み足りず、ついつい2本目に手が伸びてしまう人も多いのではないか? だって美味しいんだもの! だが、一つ心配なのは、「ヤクルトは、たくさん飲んでも大丈夫なのか……⁉︎」ということ。ヤクルト菌の過剰摂取で、お腹を壊すことはないのだろうか?
日本人であれば誰もが知る健康乳酸飲料、それがヤクルトだ。街を歩けば、今日も元気にヤクルトレディたちが自転車で駆け回っている。そんなヤクルトレディたちが販売している商品は、何もヤクルトだけではない……。ミルミルやヨーグルト、そしてラーメンだってあるのだ。
通称、ヤクルトラーメン……。ヤクルトとラーメンとはどう考えても結びつかないが、聞けば1965年から販売されているロングセラー商品だというではないか。さらには「青汁」まで入っているらしい……意味が分からん! というわけでヤクルトラーメンを購入し、実際に食べてみたのでご報告したい。
突然だが、私(筆者)はヤクルトの『ミルミル』が好きだ。すき……大好きッ! いいや、“愛してる” と言っても差し支えはない。だが、スーパーの乳製品コーナーにおけるミルミルの存在は、まさしく高嶺の花である。いいや、“高値の花” であろう。
なにせ1本90円。あんなに小さいのに90円! 100mlで90円!! 3本パックは270円と、ビタ一文安売りする気なし! だけど……買っちゃう。乳酸菌がどうこうではなく、美味しいから買っちゃうのだ。そんな愛すべきミルミルを、独自の調合で作ってみた!!