最近、行列ができる店といえば台湾のタピオカを思い浮かべる人は多いだろう。それもそのはず、次から次へと出店ラッシュ。特に都心だと争いは熾烈で、たとえ目と鼻の先に競合店があったとしても常に行列ができている状態だ。
もはや食は「女性客の多さ=人気のバロメーター」。そうとも言えるようになっているが、個人的には前から「アルテリア・ベーカリー」というメロンパン屋が気になって仕方ない。なぜなら同店はいつ見ても繁盛しており、中心街の好立地にある訳でもないのに混みまくっているのだ。
最近、行列ができる店といえば台湾のタピオカを思い浮かべる人は多いだろう。それもそのはず、次から次へと出店ラッシュ。特に都心だと争いは熾烈で、たとえ目と鼻の先に競合店があったとしても常に行列ができている状態だ。
もはや食は「女性客の多さ=人気のバロメーター」。そうとも言えるようになっているが、個人的には前から「アルテリア・ベーカリー」というメロンパン屋が気になって仕方ない。なぜなら同店はいつ見ても繁盛しており、中心街の好立地にある訳でもないのに混みまくっているのだ。
1984年に発売され、約35年に渡って愛されている不二家のロングセラー商品『カントリーマアム』。今さら説明するまでもないが、柔らかな生地にゴロゴロと入ったチョコチップが印象的な手作り風クッキーである。
つい先日、そんな『カントリーマアム』をメロンパンにアレンジした『カントリーマアムみたいなメロンパン』という商品がローソンから発売された。それにしても “カントリーマアムみたい” とはどんな感じなのか? 実際に食べてみることにした。
菓子パン界のアイドル・メロンパン。サクサクしたクッキー生地をひと口食べれば、口の中に広がる幸せな甘み、メロンパンはキラキラしている。だがしかし……
ある日、ローソンに行くと、そんなメロンパンが闇堕ちしていた。2017年12月5日に新発売された「黒いメロンパン(税込150円)」が、その名の通り真っ黒なのである。これは本当にメロンパンと言えるのか? 気になったので食べてみたぞ!
あんパンしょくパンカレーパンジャムバタチーズだんだんだん! 『アンパンマン』でもお馴染みのあんパンは菓子パンの中でも最強の存在だ。一方、「中身よりも皮勝負」という異色の作りで不動のヒロインとなっているのがメロンパン。
そんな2つのパンが1つとなった最強の菓子パンを発見したのでお伝えしたい。その名も『メロンあんパン』! 次世代の菓子パンを統べる者である!!
もうみんな忘れたでしょ。2014年に大ヒットした、ヤマザキの商品「メロンパンの皮 焼いちゃいました。」のことを。関西エリアで先行発売し、関東のネットユーザーはめちゃくちゃうらやましがってたというのに、今では思い出しもしない……。
そんなメロンパンの皮が、2015年に2(ツー)に進化! さらに2016年になって3(スリー)になっていたのだ!! 全然知らなかっただろ! その3のパッケージを良く見てみると……、コレ完全に迷走してるよね?
まだ11月だというのに、関東では54年ぶりの降雪に見舞われた。もう冬だ! 完全に冬だ。こんな寒くなったら、冷たいモンなんか食ってられない。温かいもの以外を口にしたくないんだけど、「アイスは別!」って人は多いと思う。私(佐藤)もその1人、冬でもアイスを食う派である。
アイスは食う! でも寒い! どうしたらいいねんッ!! って人にちょうどいい商品があるぞ。牛角が今までにないまったく新しいスイーツを開発した。それは「炙ってメロンパンアイス」(290円)である。メロンパンを七論で炙り、アイスを詰めて食う! 外はあったか~い、中はつめた~い、斬新食感の登場だ!
2016年11月15日より発売開始が発表された、赤城乳業のガリガリ君リッチ「メロンパン味」。まさかパンまでガリガリ君にしてしまうとは。赤城乳業の挑戦には驚かされるものがある。
過去にコーンポタージュ・シチュー・ナポリタン味を商品化し、ナポリタンでは大失敗したそうだ。はたして、メロンパン味は美味しく出来上がっているのか? 一足先に試食してみたところ……。お! コレはうめぇええええーーー!!
皆さんは覚えているだろうか? 2014年秋にこっそり関西だけで販売を開始して、ネット上で大きく話題になった山崎製パンの商品を。メロンパンの皮だけを商品化したという「メロンパンの皮 〜焼いちゃいました〜」は、注目を集め、一時関西でも品薄状態に。
私(佐藤)はどうしても食ってみてぇええ! と思い、新幹線に乗り込み大阪へと向かった。しかし……、私が大阪に出向いたその日に全国発売が発表されるというハプニング発生。それから1年を経て、商品はリニューアルし「デイリーヤマザキ」や「ヤマザキショップ」で先行発売を開始している。早速新しくなったメロンパンの皮を食べてみたよ!
東京の由緒正しき下町エリア、谷中・根津・千駄木を総称して谷根千(やねせん)と呼ぶ。寺町として知られる一方、最近ではお洒落なカフェなどが立ち並び、外国人観光客も多く訪れる「都内屈指の観光スポット」としても知られている。
そんな谷根千に、「新たな名物グルメ」が誕生しようとしているのでお伝えしたい。それはメロンパン。焼きたてホカホカのメロンパンを提供する、その名もズバリ『東京メロンパン』というお店である。
以前の記事で、山崎パンの「ナイススティック」を使用したレシピ、『ナイススティックのオーブン焼き』をご紹介した。表面カリカリ・中身アツアツ・クリームはジュンジュン……という、至高にして究極のレシピであったが、他にも焼いて美味しくなる菓子パンがあるのでは……?
そう考えた筆者は、コンビニやスーパーでよく見かける定番の菓子パン9種類を、オーブンで焼いてみることにした。すると……。どれも「ええやん!」といい感じに美味しくなったのだが、中でも『チョコチップメロンパン』は神ウマレベルのウマさ!! これは大発見ッ!! というわけでレシピを大公開だ!
2014年、様々なメディアで話題となったスイーツの一つが「メロンパンアイス」だ。金沢発祥の『世界で2番めにおいしい焼きたてメロンパンアイス』の看板メニューである。7月には渋谷店もオープンしたので、「食べたことある!」という人は多いことだろう。だがしかし……。
同店が「Wチーズマヨラーメロンパン」なる、摩訶不思議な商品も販売していることを知っている人は少ないハズ……。甘いメロンパンにチーズとマヨネーズだって……? 味の想像がつかん! というわけで、実際に食べてどんな味なのか確かめてみたのでご報告したい。
山崎製パンは、2014年10月28日に関西で先行発売していた商品、「メロンパンの皮 ~焼いちゃいました~」を全国で販売開始した。この商品はその名前の通り、メロンパンの皮をイメージした菓子パンである。これが全国的に話題になりヒットした訳だが、実はコレと良く似た商品が、フジパンからも発売されていた。
その名も「メロンパンの皮」である。うん? そのまま過ぎないか? 山崎の商品はプレーンなメロンパン味であるのに対して、フジパンはメープルとチョコチップの2種の味を出している。実際に購入して、二社のメロンパンの皮を食べ比べてみたぞ!
皆さんはご存知だろうか? 山崎製パンから発売され、ひそかに話題を呼んでいる商品「メロンパンの皮 〜焼いちゃいました〜」のことを。この商品、その名前が示す通りにメロンパンの中身がない、皮だけというものである。実は発売開始当初、関西だけでの販売だったのだ。
食いてぇええ! めちゃくちゃ食いてぇえええ!! 抑えがたい衝動に駆られた私(記者)は、一路大阪へと向かった。ところがである! わざわざ買いに行ったのに、全国での発売が発表されてしまった……。何のために大阪まで行ったんや、先に言えよ。