会社に行くと荷物が届いていた。中国からの小包だからおそらくAmazonの低評価商品だろう。いつもテキトーに購入して、商品が届くのが1週間後だったり1カ月後だったりするから、小包をパッと見ただけでは正体が分からない。それだけテキトーに買っているのだ。
ま、過去の自分からのギフトだと思ったら面倒な開封作業も楽しくなる。ドキドキしながらプレゼントの中身を確認してみることにした。
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人生は辛いことが多かった奴の方が強いと思うんで……2021年大晦日に開催された「RIZIN.33」の主役、扇久保博正選手の言葉である。全格闘技ファンが注目したバンタム級トーナメントがとうとう完結。地獄の果てに立っていたのは、扇久保博正であった。
優勝後のマイクで公開プロポーズ & 成功、そして優勝賞金1000万円をゲット。一晩ですべてを手に入れた男は、当然ラストのラストに “勝利のアレ” をキメてくれると信じていたのだが……あらためて大晦日の超激闘を振り返りたい。
この一瞬を永遠に残したい! 生きていれば、そんな瞬間が巡ってくることもある。愛する人からプロポーズをされた、あるいは愛する人にプロポーズを受け入れられれば、そういう気持ちにだってなりもする。
ある女性が「プロポーズ場面」を記念メダルにして残そうとしたところ、“思わず3度見” の出来になってしまったのだとか。
賛否が分かれる「サプライズ」。相手の気持ちが嬉しいから好き、好意の押し付けのようで嫌い……人によって様々な意見があるだろう。だが今回のように、サプライズによってドミノ倒し的に不測の事態が起こるから苦手だという人もいるかもしれない。
この度、あるキャビンアテンダントの女性が、飛行機内で突然のプロポーズを受けた。するとフライト後に、会社から解雇されてしまったのである。一体なぜ?
突然だが、あなたはLINEでプロポーズされたらどう思うだろうか? 軽すぎる? アリかナシかで言うと、きっとナシ寄りの人が多いのではないだろうか。告白はやはり直接伝えるべき……うんうん私(中澤)もそう思う。LINEで言われても本気か分からないよな。
だが、そんなイメージとは裏腹に、LINEでの告白は実は成功率が高いかもしれない。『ブライダルジュエリー専門店 銀座ダイヤモンドシライシ』が調査したところによると、LINEでプロポーズした人の約7割が既婚者と答えているのである。
いつもニコニコ、仲良しこよし。「取り替え不可能」な完璧カップル、それがミッキー&ミニーである。二人の間には髪の毛1本も入り込む隙間はないはず……なのだが、しかし!!
この度、ある男性が果敢にもミニーにプロポーズを試みた。驚きながらも、申し出を優しく受け止めるミニー。一方、それを見ていたミッキーはというと……ひええええええ! その様子を収めた動画が話題になっている。
このところ、自分が経験した記念すべき出来事をカメラに収めて、SNSなどでシェアする人は少なくない。そんな “特別な瞬間” のひとつを、ある男性はSNSでなく自分の体に刻んだという。
なんと彼はカメラマンの恋人にプロポーズするために、「カメラのタトゥー」を入れたのである。本気度がハンパない上、タトゥーに刻んだプロポーズの言葉も超~ロマンチックで粋なので紹介したい。
人生には決して忘れられないイベントや節目があるものだが、ロマンチックなプロポーズもその一つではないだろうか。パートナーに「一生を共にしたい」と申し込みをする時は、「YES」の返事を貰えるかどうか分からないしドキドキする瞬間でもある。
ところが、そんな大切な瞬間をブチ壊しにされてしまったカップルが登場。なんということか、肝心な時に幼い息子が立ちションをして、せっかくのプロポーズが台無しになってしまったのである!
毎日のように目にする信号機。その信号機、実は国によってデザインが違うって知ってた? なんとなく世界共通な気がしていたけど、国や地域によってさまざま。点灯中に走るアニメーションになるものもあれば、オランダなんかミッフィーちゃんの信号もある。
さてある「世界初」の信号機が話題になっている。それは台湾なのだが……あれっ、信号の中に人が2人いる? 赤に青にと点灯すると思わず胸がキュンとするような仕掛けがされていたのだ!
最近は、超ロマンチックなプロポーズの瞬間を撮影して、SNSに投稿する人が増えているようだ。一生の記念に残る思い出を、記録として残しておきたい気持ちは誰にだってあるだろう。
しかし、その瞬間を撮影するには第三者の協力を借りる必要があったり、何かとお膳立てが大変……。そんな人が泣いて喜びそうな(!?)、「パカっと開けたら婚約指輪が出て来て、彼女の反応を撮影できるスマホケース」が爆誕したというので紹介したい。しかしリア充すぎるアイディアが、ネットユーザーから失笑を買っているらしいのだ。
男性が愛する女性に結婚を申し込む時は、一体どんな心境なのだろうか。ロマンチックにキメようと前もって計画を立て、その瞬間を迎えたら……男性の中には、緊張のあまり心臓のドキドキが止まらない人もいるに違いない。
そんな、人生においても特別な思い出となるプロポーズで、いきなり邪魔が入ったら台無しである。ところが、あるカップルのプロポーズ写真に、超キュートな「人気者」が写り込んでフォトボム(他人の写真にコッソリ写ること)されてしまったものの、あまりにもカワイすぎて逆に良い思い出になったというのだ。
愛する女性に結婚を申し込んで「YES」と言ってもらうため、男性の中にはまるで恋愛映画に出てきそうなプロポーズを計画する人がいる。例えば、今回ご紹介する男性もそんな1人だ。
彼のプロポーズは、美術館に自作の絵を飾り、その前で彼女に気持ちを伝えるという超ロマンチックなもの。ただし、美術館の了承がなかったため、大変なことになってしまった。
以前にロケットニュースで、「1万5000円の “安物” 結婚指輪に満足する女性にネット民が拍手喝采!」とのニュースをお伝えしたことがあった。別にダイヤのサイズが大きいからといって、カップルが生涯添い遂げられるとは限らないし、愛する人と婚約できるだけでも最高に幸せではないだろうか。
ところが、なかには少し違った価値観を持っている人もいるようだ。というのも、やっとプロポーズされたのに婚約指輪が超小さかった……とツイートした女性が、ネットで非難の的になっているというのである。
「男性はお尻に火がつかないと結婚を決意したり、なかなかプロポーズに踏み切れない」と耳にすることがあるが、それを地で行く出来事が起きて話題となっている。
なんでも、ある男性が逮捕された直後に、手錠をかけられたまま恋人にプロポーズしたというのである! これから先、ムショでお勤めを果たさなければならない彼のプロポーズに、一体彼女はなんと答えたのだろうか!?