「パクチー」の記事まとめ (2ページ目)

パクチニスト待望の調味料「パクチー醤油」発売! ただの白ご飯さえも激ウマに変える “万能調味料” と判明ッ!!

現在開催中の「餃子フェス TOKYO 2017」。餃子好きはもちろん歓喜しているに違いない。ここに来れば、美味しい餃子をいろいろ食べることができるからだ。そしてこの会場で、もうひとつの食マニアを喜ばせる商品に出会うことができる。その商品とは、「パクチー醤油(アニー・ザ・パクチー・ソイソース)」だ。

パクチニストは家庭に常備しておきたい調味料ではないだろうか。実際に購入して、その味をたしかめてみたところ……何だコレ!? うめぇえええええ! パクチーそこまで好きじゃないけど、コレは万能調味料やないかッ!

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【奇跡】ペヤング「パクチーMAXやきそば」に “ある調味料” を入れると劇的にウマくなることが判明!

2016年12月、世のパクチー大好きっ子たち、通称 “パクチニスト” をざわつかせた商品が、まるか食品の『ペヤング パクチーMAXやきそば』である。以前の記事で私(P.K.サンジュン)は、正直に「ウマいけど、惜しい」とその味について報告した。

「パクチーは感じるが味にパンチがない」というのが率直な意見だが、私はパクチニストであり、ペヤング大好き “ペヤンガー” でもある……。このままパクチーMAXやきそばを放っておくわけにはいかない! というわけで試行錯誤の結果、パクチーMAXやきそばが劇的にウマくなる “ある調味料” を発見したのでご報告したい。

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【悲報】ペヤングパクチーMAXやきそば、惜しい

2016年12月19日、ついにペヤング『パクチーMAXやきそば』が発売となった。パクチー大好き、通称 “パクチニスト” たちが熱い視線を送る商品を、自称・黒帯パクチニストである記者がさっそく食べてみたぞ。

今回は結果から申し上げてしまおう……。一言でいえば、惜しい。とてつもなく惜しい。なぜこの味になったのか、記者には開発した人の気持ちが痛いほどよくわかる。以下でその理由を説明しよう。

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【超朗報】ペヤング「パクチーMAXやきそば」発売決定! ペヤンガーもパクチニストも震えて待て!!

カップ焼きそば界の絶対王者、ペヤング。“ペヤンガー” と呼ばれる熱狂的なファンを持つ、まるか食品のスーパーエースだ。今回はそんなペヤンガーにも、そしてパクチー大好きっ子、通称 “パクチニスト” にも嬉しすぎる情報をお伝えしたい。

なんと2016年12月19日、まるか食品から『ペヤングパクチーMAXやきそば』が発売されるのだ! ついに来たペヤングとパクチーの最強コラボ!! 早く来やがれ12月19日ィィィイイイイ!

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【朗報】2016年「今年の一皿」が『パクチー料理』に決定 → 自称「黒帯パクチニスト」に感想を聞いてみた

日本全国8000万のパクチー大好きっ子、通称 “パクチニスト” たちに朗報だ。2016年12月5日、大手飲食店検索サイト「ぐるなび」が決定する『2016年 今年の一皿』が「パクチー料理」に決定したゾォォォオオオ!

英名でコリアンダー、タイ語でパクチー、中国語で香草(シャンツァイ)、和名だと「カメムシソウ」……ということからもわかる通り、独特の香りが毛嫌いされていたパクチーがついに栄冠を手にしたのだ! 今夜はパクチニストたちがお祭り騒ぎやで!!

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たぶん日本初の『パクチービール』誕生! ガチで「ヤッホーブルーイング」が作ったらこうなった

最近では流行から一般化した感もあるパクチー。専門店はもとより、スーパーや八百屋でもパクチーを見かける機会が多くなった。嫌いな人は大嫌い、好きな人は超大好き、“白黒ハッキリ野菜” それがパクチーだ。

──今から約半年前のこと。日本におけるクラフトビール市場最大手「ヤッホーブルーイング」の広報担当者と話す機会があった。その際は同社が手掛ける「かつお節のビール」が話題になっていたのだが「かつお節がOKならパクチーもイケるのでは?」と思い質問してみたところ……まさかの展開になったのでご報告したい。

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【カレー】プラス100円で山盛りパクチー! 目黒「ぺろり」が良心的すぎる!!

パクチー大好き人間、通称・パクチニスト。この際だからハッキリさせておきたいが「パクチニスト」という言葉を考案したのは当サイトである。本来なら「パクチスト」となるところに “ニ” を追加したのは、リズム感と語呂の良さを重視したためだ。

それはさておき、今回はパクチニストにオススメのカレー店を紹介したい。今では多くの店で提供されているパクチーだが、中には「たったこれだけ?」と少量だったり、悪質だと水菜が混ざっているケースもある。ところが目黒の『ぺろり』は心配ご無用。たった100円プラスするだけで、どっさりパクチーが追加可能なのだ。

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【パクチーの日】カルディの店員さん直伝レシピ!「なんちゃってパクチーポテトチップス」の作り方

本日8月9日は「パクチーの日」である! これは日本パクチー協会が制定したもので、もちろん8(パ)と9(ク)の語呂合わせに由来したものだ。……日本パクチー協会なんて組織が存在したことが驚きだが、パクチニストにとって喜ばしい日であることは間違いない。

それはさておき、数々のパクチー関連商品をおそらく日本で一番展開しているのが、みんな大好き「カルディコーヒーファーム」だろう。中でも自社開発の「パクチーポテトチップス」はハンパない完成度だが、人気がありすぎて品薄なのが悩ましいところだ。

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【爆盛り】パクチー2kg、総重量6.5kgの前人未踏メニュー『ダイナマイトラーメン』を食べてみた! 東京・中野「カオカオカオ」

パクチーが好きな人は意外と、いや、かなりいるようである。以前の記事で紹介した、東京・中野にある「タイ屋台999(カオカオカオ)」。その反響は大きく、パクチニストの数の多さがうかがえた。

しかし、あらかじめ言っておくが、この『ダイナマイトラーメン』は生半可なパクチニストが立ち入るべきではない魔物だ。まず、総重量が6.5kg、パクチーが最大2kgであるという時点でちょっとどうかしている。そのどうかしているメニューを……食べてきた!

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【もう食べた?】カルディの「パクチードレッシング」が史上最高の完成度! パクチニストなら絶対に試すべき!!

少々値は張るものの、安定のクオリティで大人気のカルディコーヒーファーム。特にアジア系、パクチー系食品には定評のある同店だが、自社開発の「パクチーカレー」は残念な仕上がりになっていることは、以前の記事でお伝えした。

「あのカルディでもやらかすことがあるのか……」と衝撃を受けた次第だが、今回は同じく自社開発の『パクチードレッシング』についてお伝えしたい。結論からいうと、こちらは激ウマ! これまで日本で発売されてきたパクチードレッシングの中でも、断トツのウマさを誇る逸品である。

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ヴィレヴァンの「パクチー栽培セット」がパクチニストにオススメ! 栽培初心者はこれから始めてみよう!!

冬の気配も完全に消え去り、本格的に暖かくなってきた今日この頃。この時期は多くの野菜にとって、種植えのベストシーズンである。パクチーもそのひとつで、パクチー大好き人間「パクチニスト」の諸君は、きっと今頃せっせと準備をしていることだろう。

プランターを使った本格的なパクチー栽培については、以前の記事でご紹介したが、今回は「それもちょっとメンドクサイ」というパクチー栽培初心者にピッタリの優れものをご紹介したい。たったの1000円でパクチー栽培がスタートできるぞ!

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【まさか】カルディの「パクチーカレー」からパクチーの風味が一切しない件 / 犬の鼻でもパクチーを感じないレベル

お値段は少々張るけれど、安定のクオリティで人気を博しているカルディコーヒーファーム。特にアジア系食材には滅法強く、世のパクチー大好き人間 “パクチニスト” を歓喜させた「パクチーラーメン」を最初に発見したのもカルディであった。

さらに言うならば、自社開発商品は鉄板! 「パクチーポテトチップス」は衝撃のウマさで、「冷凍トムヤムチャーハン」はレストラン並みの完成度である。だがしかし……。今回は残念ながら「あのカルディが……!」という、まさかの期待外れ商品をご紹介しなくてはならないことになってしまった。

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【パクチーレシピ】平野レミ風「まぐろの漬けダレ」が超簡単なのに激しく美味しいわヨ!

その明るすぎる独特のキャラクターで人気を博す、料理愛好家の平野レミさん。料理 “研究家” ではなく “愛好家” というところがいかにも平野レミさんらしいが、その腕前は確かで、彼女が紹介する料理は簡単なのにとても美味しいことも有名だ。

今回はそんな平野レミさんが、某テレビ番組で紹介していた『まぐろの漬けダレ』のレシピをご紹介したい。使用する材料は、パクチニストにはたまらない賛否両論野菜・パクチーだ!

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【立ちそば放浪記】富士そばの限定メニュー「パクチーそば」がオリエンタルすぎてそばではない件 / 東京『名代 富士そば吉祥寺店』

独特の匂いで好き嫌いがハッキリわかれるパクチー。エスニック料理の流行とともに、広く知られるようになったこの香草。最近では、ポテトチップスの味となって発売されるなど、すっかり定着した感がある。

そんなある日、吉祥寺を歩いていると「パクチーそば」なる文字が目に飛び込んできた。パクチーのそばだと!? しかも「富士そば」やないか……。これは食べてみなければなるまいッ! 「立ちそば放浪記」の名にかけて!!

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【衝撃】KALDI(カルディ)の「冷凍トムヤムチャーハン」がウマすぎて危険! パクチーをトッピングすると究極進化してさらにヤバい!!

ちょっとお高いけれど、いい品がズラリと揃う輸入食材店といえばカルディコーヒーファームである。店の前を通ると、「なんかあるかも……」とついつい吸い寄せられてしまう人も多いことだろう。

かく言う筆者もその一人。つい先日、「ウマいもんないかな~」とカルディに立ち寄ったところ、普段はあまり気にしない冷凍食品コーナーでヤツと初遭遇してしまった。ヤツとは『冷凍トムヤムチャーハン』のこと……。結論からいうと「なんで今まで気付かなかったんだ、俺の馬鹿!」と自分を責めたくなるほど、ヤツは絶品だったのだ。

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【悲報】パクチー、ペヤングに敗れる

一昔前までは毛嫌いされることが多かったものの、ここ数年で絶大な人気を勝ち取った香草といえばパクチーである。その最大の魅力は唯一無二の香りで、パクチー大好き人間、通称 “パクチニスト” にとっては、身も心も洗われるようなアロマ的存在といっても過言ではあるまい。

一方、1973年発売のカップ焼きそば・ペヤングも、唯一無二という点では負けていない。マイルドかつインパクト抜群の味わいは、「カップ焼きそばならペヤング一択!」という人も多いことだろう。そんな2つを合わせたら究極のウマさになるのでは? と思い試してみたところ……まさかまさかの結末が待っていたのだ。

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【穴場】九段下の裏道でサラリーマンでごった返す四川料理『芊品香』を発見 / 山椒とパクチーが最強の「麻辣刀削麺」が絶品すぎた

初めての飲食店に入るとき、そのお店のことをネットで下調べする人は多いハズだ。評価が高ければ安心して入れるし、低ければためらってしまう。だが、評価が低い店の中にも激ウマ店が存在することを忘れてはいけない。

今回ご紹介する、東京は九段下の四川料理『芊品香(センピンシャン)』はまさにそんなお店で、残念ながら大手飲食店検索サイトでの評価は決して高くない。……が! 味はマジで最高!! 特に「麻辣刀削麺」は、山椒とパクチーが無双しまくりの絶品だったのだ。

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【朗報】ナチュラルローソンから「パクチーまん」こと『タイ風シュリンプまん』発売キターーー!

ブームはいったん落ち着き、もはやすっかり定着した感もある香菜ことパクチー。パクチー大好き人間、通称「パクチニスト」にとっては嬉しい限りだが、セレブ系コンビニエンスストア・ナチュラルローソンから、パクチーをふんだんに使用した『タイ風シュリンプまん』が発売されたのでご紹介したい。

このタイ風シュリンプまん、具材には国産パクチーを、生地には乾燥パクチーを練り込んであるというから「パクチーまん」といっても過言ではあるまい。というわけで、黒帯パクチニストの筆者が、どんだけパクパクしているのか実際に食べてみることにした。

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【入手困難】カルディの「パクチーポテトチップス」を食べてみた → 天才としか思えない奇跡のウマさと判明

魅惑の香草、パクチー。パクチー大好き人間「パクチニスト」を多く生み出すなど、ここ数年もっともブレイクした野菜といっても過言ではないだろう。それに伴い世の中には多くのパクチー食品がリリースされているが、正直 中にはイマイチなものも多い。

そんな中、ネット上で発売前から大きな話題となっていたのが、カルディコーヒーファームの『パクチーポテトチップス』である。2015年11月末から発売されたこの商品、毎日のようにカルディを渡り歩き……ようやくゲットォォォオオオ! というわけで、話題のパクチーポテトチップスは本当にウマいのかジャッジしてみたぞ。

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【超お得】パクチー食べ放題! 追加料金なしで思う存分パクチーを食べまくれッ!! 大阪の『GoGoパクチー』に行ってみた

全国のパクチー好きに朗報だ! 財布の紐を気にすることなく、本能のおもむくがまま、パクチーを食べまくることができる店が大阪にあることをご存じだろうか。その名も『GoGoパクチー』!! ランチタイム、ディナータイムともにパクチーが食べ放題(追加料金なし)なのだ。

自宅でパクチーを栽培するほど、パクチーを愛してやまない記者。「これは行くっきゃないぜ」と、さっそく出かけてみた。 “パクチー専門店” を銘打っているだけあって、ふんだんにパクチーを使った料理の数々……パクチー好きは大満足すること間違いなしと実感したぞ。

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