突然だが、あなたは4歳の頃何をしていただろうか? と言われても覚えてない人も多いかもしれない。なにせ小学校に入る前のことである。私(中澤)はプラポンを繋げることを趣味としていた。まあ、いわゆる一般的な4歳児である。
そんな中、ジャスティン・ウィルソンⅡ君はプラポンの代わりにドラムスティックを握り喝采を浴びた。キレキレのプレイに一緒に演奏していたベーシストもあ然。4歳と思えねェェェエエエ!
突然だが、あなたは4歳の頃何をしていただろうか? と言われても覚えてない人も多いかもしれない。なにせ小学校に入る前のことである。私(中澤)はプラポンを繋げることを趣味としていた。まあ、いわゆる一般的な4歳児である。
そんな中、ジャスティン・ウィルソンⅡ君はプラポンの代わりにドラムスティックを握り喝采を浴びた。キレキレのプレイに一緒に演奏していたベーシストもあ然。4歳と思えねェェェエエエ!
年末年始の風物詩といえばいろいろあるが、餅つきもそのひとつだろう。最近では家庭で餅をつくことも少ないかもしれないが、「餅つき」って言葉を聞くだけでもなんだかめでたい感じがしますなぁ~。
そんな、餅つきとバケツドラムのセッション動画がこのほど公開されたようだ。しかも、超高速同士の神業対決というすごい状態になっており、めでたさよりも際立つ圧倒的テクニック。ちょっと何をいっているのかよく分からないと思うので、詳しく見ていこう。
芸人でありながら、楽器演奏に長けている人は意外と多い。たとえばフットボールアワーの後藤輝基さんはギターコレクターであり、ギターの腕前もなかなかのもの。野生爆弾のくっきーさんもまたギタリストであり、2人は「アメトーーク!」(テレビ朝日)の『チョット弾けますギター芸人2017』に出演している。
2人が楽器演奏できることは結構広く知られているのだが、意外にもアノ芸人もまた楽器を演奏することができる。その人物とは小籔千豊(こやぶ かずとよ)さんだ。小籔さんはドラムを叩くことができる。しかもかなりの腕前! 川谷絵音さんが絶賛するレベルなのだ。
以前、あまりにも激しいビートを刻む洗濯機が存在することをお伝えした。その獰猛かつクールな変則リズムで、一部の音楽ファンを熱狂の渦に巻き込んだことは記憶に新しい。今回も、ゴキゲンな洗濯機(アーティスト)をご紹介しよう。
リズムキープがあまりにも正確すぎるその洗濯機は、ついに持ち主と思われる男性とセッションをすることに成功。見事なコンビネーションを見せているのだ。見事すぎて、もはや中に人が入っているとしか思えなくなってくるレベル。ドラマーは特に必見だぞ。
あまたのテレビ番組があるなかで、「料理番組」は需要があるにもかかわらず、もう伸びしろがないように思える。なぜなら、飲食店を紹介するか、レシピを紹介して、その味を伝える。やることはそれだけだからだ。今までのテレビ史においても、斬新な試みはすでにやり尽くされた感がある。
しかし、その料理番組の常識を覆す試みが始まっていた! それも何とNHKでだッ!! 料理番組に新風を吹き込もうとしているのは、関西地方向けにすでに放送された『どらむでクッキング♪』である。料理しながらレシピを紹介しつつ、その横でドラマーがビートを刻むというもの。なんだコレ!? どうしてこうなったーーッ!
SNSやYouTubeなどの流行によって、インターネットの影響力がますます高まりを見せている昨今。たくさんの話題が生まれると同時に、忘れ去られていくニュースも数多く存在する。
今回は、初めて見る方は思わず驚き、見たことのある方は「懐かし~!」と叫んでしまいそうな動画をお届けしたい。おじさんが鍵盤を弾きながらドラムの音を鳴らし始めるのだが……その後の意外な展開に要注目だ!!
2016年12月9日、単行本21巻が発売されると同時にアニメ2期の放送決定、さらには舞台化まで発表された『進撃の巨人』。2013年に社会現象となり、今でも絶大な人気を誇る漫画というのは周知の通りだ。
そしてアニメ版のOP曲といえば、Linked Horizonの『紅蓮の弓矢』。同曲は紅白でも歌われただけに2期OPも期待が集まるところだが、衝撃的な動画がネットの海に存在したのでお知らせしたい。なんとあのフリーザ様がドラムで『紅蓮の弓矢』を叩いているのである!
地域おこしやキャンペーンには欠かせない存在・ゆるキャラ。帝王「ふなっしー」のように誰でも知っているレベルの知名度を持つキャラから、知る人ぞ知るキャラまで、膨大な数のゆるキャラが存在している現在の日本は、言うならばゆるキャラ列島だ。そんな中、青森県黒石市のゆるキャラ「にゃんごすたー」が注目を浴びている。
りんごをイメージしたと思われる丸っこいフォルムと真っ赤な体に、八の字眉毛とクリッとした目がゆるい印象の外見はオーソドックスなデザイン。だが彼は、その体から想像もつかないドラムパフォーマンスを繰り出す。しかも、演奏曲はX JAPANの『紅』だァァァアアア!
アメリカを代表するミクスチャーバンド、レッド・ホット・チリ・ペッパーズ。1984年のデビューから30年以上のキャリアを誇り、これまで『Give It Away』や『Under The Bridge』、『By The Way』など数多くの名曲を生み出してきた。
そこでご紹介したいのが、レッチリのデビューから最新作までの人気曲を5分にまとめて、ドラム演奏した動画である。彼らの歴史を振り返れるのはもちろん、印象的なドラムフレーズを再現した超絶テクニックにシビれること間違いなしだぞ。
今や社会現象となっているアニメ『おそ松さん』。あの名作『おそ松くん』のリメイクかと思いきや、まったく違ったのはご存知のことだろう。そしてその旋風はとどまることを知らず、各方面で猛威を振るっている。
そんなブーム真っ只中の『おそ松さん』だが、なんと音楽界の天才2人がOPテーマ「はなまるぴっぴはよいこだけ」を神演奏! かつてない衝撃を世に放っていたのでご覧いただきたい。さっそく、YouTubeにアップされた動画をチェックだ!
男は基本的に美人が好きである。趣味嗜好はそれぞれだけに中には別ルートを好む人もいるが、十中八九はそう。ネット上で「美人すぎる」なんて表現があれば思わずポチッ! ホイホイ釣られる男は後を絶たない。
もう飽きたよ……そうわかっていながら何度でも釣られるのが、男の悲しい性(さが)だが、今回ご紹介する女性はマジのマジで完璧。見た瞬間にニッコリするレベルなので大丈夫だ。安心してください。美人ですよ!
ガラクタは捨てるしかない。これは当たり前のことだが、リサイクル以外で新たな世界を見出せることをご存知だろうか。そんな不可能を可能にした男の名前はダリオ・ロッシ。知る人ぞ知るスゴ腕のストリートドラマーである。
一体、彼は何をやったのか。動画「Dario Rossi Techno Street Drummer at Kumharas BLOOP’N’SUNSET part of Bloop Festival 2015」を再生してみたところ……そこにいたのは神だった!!
音楽ジャンルの中でもひときわ高度なテクニックを要求されるジャズ。複雑な理論と即興演奏の応酬は、生半可な鍛錬でできるものではない。そう、ジャズには音楽の醍醐味がすべて詰まっているといっても過言ではないのだ。
現在、とあるオッサンの超絶ドラムプレイ映像が話題となっている。映像を見てみると、なんとこのオッサン、激テクジャズドラムを叩きながら、あろうことか3本のスティックをジャグリングし出す。腕は2本しかないのにそのチャレンジ無謀じゃね!?
突然だが、皆さんは川口千里(せんり)さんというドラマーをご存知だろうか。1997年1月8日生まれの18歳。5年前には13歳にして「世界のトップドラマー500人」にも選出された、知る人ぞ知る “天才” である。
海外でもその名が知れ渡るほどの実力を持つ彼女だが、この度サッカー日本代表の新ユニフォームお披露目に合わせ、選手の背中を押すドラム演奏動画を公開していたのでご紹介しよう。神業ともいえるその演奏は必見だ!
突然だが、ハングドラム(Hang Drum)という楽器をご存じだろうか? ハングドラムとは2001年にスイスの「PanArt社」が開発した、超絶幻想的な音を奏でる楽器だ。
百聞は一見にしかずということで とにかく動画を見て欲しいのだが、奏者として動画にアップされているゴルシフテ・ファラハニ(Golshifteh Farahani)さんは、ハリウッド女優であり、なんと「2014年・世界で最も美しい顔6位」に選ばれた美貌の持ち主。そんな彼女が奏でるハンドグラムの音色は、マジで神秘としか言いようがない。
1人ぼっちでシコシコギターを弾いて自分を慰めている、ギターオヤジたちに朗報だ! いや、人付き合いが下手で、なかなかバンドが組めないギターキッズにも朗報だぞ。
ギターやベースのエフェクターなどのメーカー「DigiTech」から、1人ぼっちのギタリストのためのすごいアイテムが販売開始となった。それは、ギターでコードを弾いて「LEARN」(学習)させると、ベースとドラムを自動伴奏するギターペダル「TRIO Band Creator」だ! これ本当にすごくてもうバンドメンバーを募る必要ないと思うくらいに優秀だ!
世の中には一体なぜ? と思うようなことを淡々とやり続けている人がいる。それも人知れずライフワークとして継続していたりするものである。厄介なのは、それが思わぬタイミングで注目を集めてしまうことではないだろうか。
オーストラリア人男性のブレンダンさんは、約1年前に妙な動画をYouTubeに投稿していた。それが最近になって注目を集め始めてしまい、本当に困惑している様子。その動画とは、ランニングマシンで走りながらドラムを叩くというものである。危ないから走るのやめてくれ! もしくはワイヤレスヘッドフォンを買えよ! そう言いたい……。
バンドの中では “縁の下の力持ち” と言われ、他の楽器に比べてあまりスポットライトを浴びることの少ない「ドラマー」。サッカーのポジションで例えるなら、ゴールキーパー。野球で例えるならキャッチャーだろうか。
しかし、目立たないといっても、ドラマーはバンドサウンドの核となる存在であり、良いバンドには必ず良いドラマーが存在している! 今回紹介するのは、そんなドラマーなら誰もがうなずく「ドラマーあるある」55連発である。