タイムラインに連なるバズツイートのBOT。リプライでは非難とマウントの嵐が吹き荒れる。終末世界かよ! X(元Twitter)のタイムラインを見る度、人がいない世界で相手のいない会話を続けるアンドロイドが脳裏をよぎる。もう疲れたよ。
というわけで、App Storeで新天地を探していたところ、トランプ氏が作ったSNS「Truth Social」がヒットした。マジかよ! 日本版リリースされてたの!?
タイムラインに連なるバズツイートのBOT。リプライでは非難とマウントの嵐が吹き荒れる。終末世界かよ! X(元Twitter)のタイムラインを見る度、人がいない世界で相手のいない会話を続けるアンドロイドが脳裏をよぎる。もう疲れたよ。
というわけで、App Storeで新天地を探していたところ、トランプ氏が作ったSNS「Truth Social」がヒットした。マジかよ! 日本版リリースされてたの!?
GWが明け、いつもの日々に戻り、気分が重たくなっている方々も多いだろう。そんな憂鬱な気分を吹っ飛ばすのにオススメの動画をご紹介したい。それは世界地図がメロディーになっているというなんとも摩訶不思議な動画である。
サムネイル画像をご覧になれば、お分かりいただけよう。どこからどう見ても誰もが知っている世界地図である。しかしこの地図、ただの地図ではない。なんと地図全体が楽譜になっているのである。世界地図が音を奏でるだとぉ!? 一体全体どうなっているんだ……。
世界中に多くのファンを持つダンスパフォーマンスユニット『WORLD ORDER』。元格闘家の須藤元気さんが男性ダンサーとともに結成した同ユニットは、今まで様々なMVをリリースして高い評価を獲得してきた。
その『WORLD ORDER』がこの度、新たなMVをYouTubeで公開。2015年からプロデューサーに専念していた須藤元気さんもダンスに参加し、時事ネタやお笑いネタをこれまでになく大胆に取り入れた、遊び心溢れる作品に仕上がっているゾ!
時の流れは早いもので、ドナルド・トランプ氏がアメリカの大統領に就任してから約1年が過ぎた。物議を醸している数々の政策のほか、いまだに話題になってしまうのが独特なヘアスタイル……。
本人は「カツラではない」と主張しているものの、こともあろうか髪の毛が突風で煽(あお)られ、ハゲ部分が激しく露出する事態が発生してしまった。そこで米番組がプロの意見を求めるべく美容師にインタビューを敢行したところ、かなり専門的(!?)なコメントが次々と飛び出している。
アジアを歴訪中の米トランプ大統領。2017年11月5日の来日を皮切りに、8日~10日には中国を公式訪問した。そのなかで世界が注目したのは「Twitter禁止の中国で、トランプ大統領はツイートするのか」という点! 結果としてツイートしていた。しまくってた!
でも、それって中国の法律違反じゃないの? Twitter大好きなトランプ大統領のために中国政府、忖度(そんたく)した?
2016年11月にドナルド・トランプ氏が第45代米国大統領に就任してから、はや1年が過ぎようとしている。現在、トランプ大統領はアジアを歴訪中。先日、日本を訪れたのも記憶に新しいところだ。
そんななか、ネットでは別の形でトランプ大統領にまつわる出来事が起きた。なんとどう見ても「ドナルド・トランプ」なワンコの耳が激写されていたのだ。正確には耳の中に現れたというが、読者の皆様は大統領に見えるだろうか!?
スポーツ報知の報道によると、2017年11月5日に来日するトランプ米大統領へのおもてなしの一環として、歌手の「ピコ太郎」を同月6日開催の夕食会に招くことが分かったという。
日米の両首脳が同席する場所に、なんとも個性的なキャラクターが招かれるという意外な事実を受け、ネット上にはさまざまな声が挙がっている。
2017年8月から、「米国にミサイル攻撃を仕掛ける」と威嚇し続けている北朝鮮のリーダー金正恩氏。トランプ大統領が氏のことを「ロケットマン」だと揶揄(やゆ)すれば、北朝鮮の外相がトランプ大統領の演説を「犬の吠え声」だと称し、「子供のケンカみたいだ」というメディアも……。
そんな、大統領と激しく対立し合う金正恩氏のソックリさんが、「米ニューヨークを歩き回ったらこうなった!」という動画がオモシロいので紹介したい。一体、米国民はどんな反応を示すのだろうか!?
2017年8月22日に、北米大陸全域や南米大陸北部周域で観測された皆既日食。その地域では、滅多に見られない現象で大いに盛り上がっていた模様。
そしてそれは、トランプ米大統領も例外ではなかったようだ。というのも、大統領が裸眼で皆既日食をガン見していたところを激撮され、ネット民から言いたい放題言われる顛末となってしまったのである!
今、安倍昭恵夫人がトランプ大統領との会話を避けるために、英語を話せないふりをしたのではないか……と海外で話題になっている。
『The New York Times』によるインタビューで、トランプ大統領が「昭恵夫人の隣の席に座ったんだけど、彼女は一言も英語を話さなかった」と明かしたのだ。するとネット上では「え? 昭恵夫人って英語話せたはずじゃ……?」と疑問が噴出している。
ドナルド・トランプ氏が米国大統領に就任して以来、氏は数多くの雑誌の表紙を飾ってきた。ロケットニュースでも、TIMEの表紙のトランプが猫耳をつけてるっぽくてカワイイとの記事を紹介したことがあった。
そして今度は、「食べ物でトランプ大統領を表現した雑誌の表紙」がセンス抜群だと話題になっているのである。使用している食べ物も意味アリなようで、ネット民からは、「表紙のデザイナーは昇進したはず」といった称賛の声が挙がっているのだ!
Instagram は写真を共有できる人気アプリだが、有名タレントやセレブではなくとも、変わったテーマを決めたアカウントが話題を呼び、何十万ものフォロワーを獲得する場合もある。
そんななか、『ドラゴンボール』の悟空など映画やアニメの人気キャラクターをスマホで現実と一体化させちゃうInstagram アカウントが、イイ感じに笑えてしまうので紹介したいと思う。そのセンスが超~絶妙なのである!