「テニス」の記事まとめ
「ジャンプスクエア」で連載中の人気漫画『新テニスの王子様』の一コマだと思われる画像が先日、ネット上で話題になった。詳しくは後述するとして、個人的な見解ではどう考えてもコラである。いくら『テニプリ』でも(?)、さすがにコレはないやろと。
そこで本日2020年2月4日発売の「ジャンプスクエア3月号」を購入、さっそく本編を読んでみた。すると……いやガチやないか! コラかと思ったらガチやないか!! 『新テニスの王子様』、最新話で『進撃の巨人』みたいな感じになっております。
ジャンプの人気テニス漫画、テニプリこと『テニスの王子様』。現在は『新テニスの王子様』と名前を改め、月刊誌である「ジャンプスクエア」にて連載されているのはご存じの通り。そのテニプリに関する、あるツイートが現在話題になっている。
『新テニスの王子様』の公式Twitterが本日2019年4月3日に投稿したツイート。そこでは最新話のラストシーンが画像付きで紹介されているのだが、その内容がどうも普通ではないのだ。というか、これは本当にテニスなのか? コラではないかと疑うレベル。
まだほんのひと握りの人間しか行ったことのない宇宙空間。もしあなたが、宇宙と地球を簡単に往復できるとしたら、どんなことをやってみたいだろうか?
今回ご紹介するのは、先日、宇宙飛行士が撮影した大変興味深い動画である。その動画に収められているのは、なんと宇宙ステーション初となるテニスの試合だ。果たして、無重力空間でテニスをやるとどんな感じになるのだろうか。
『きのこの山』vs『たけのこの里』、『フェラーリ』vs『ランボルギーニ』、『犬派』vs『猫派』……どんな些細なことでもつい争ってしまうのが人間だ。いいじゃない、どっちだって。そう分かっていながらも、我に正義あり! 今日も今日とて私たちは戦う。つい最近もこんな話題でTwitter民がもめた。
テニスボールって黄色? それとも緑?
あなたはどっち派……!?
生けるレジェンド。そう呼ぶにふさわしいのが、長らくテニス界の第一線で活躍するロジャー・フェデラーだ。年齢による衰えもどこやら。36歳でランキング1位に返り咲き、年齢を重ねても圧倒的な強さを見せている。
現在行われているBNPパリバ・オープンでも若手を跳ね返し続けているが、試合が止まった時に見せた何気ないプレーが神ってたのでご報告しておきたい。さすがフェデラー。その一言に尽きる。
身体能力と同じくメンタルの強さも必要とされるプロスポーツの世界。身につけたパワーや技術を最大限に発揮するためには、集中力や忍耐力の維持など、自身の心をコントロールすることが重要だ。
しかし、いくらプロ選手だとしても同じ人の子。思わぬ形でイライラすることだってある。今回は「まぁ落ち着いて……」と思わず声をかけたくなるプロテニス選手を収めた動画をご紹介したい。
2017年9月1日、女子プロテニス選手であるセリーナ・ウィリアムズさんが女児を出産した。妊娠中に全豪オープンで優勝したことや、オリンピックにちなんで赤ちゃんに「アレクシス・オリンピア」と命名したことなど、彼女の妊娠・出産は世界中の注目を浴びてきた。
この度、そんなセリーナさんが自分の母親へ宛てた手紙をネット上で公開した。そこには、母への愛、選手としての苦しみなどが率直な言葉でつづられている。
錦織圭選手が3年連続4回選進出を決め、日本でも大いに盛り上がりを見せている全仏オープン。熱い試合を連日楽しみにしているテニスファンも多いはずだ。
そんな全仏の男子シングルス2回戦で、ある熱いドラマが展開し話題となった。号泣する選手を相手の選手がギュッと抱きしめ、優しく慰める出来事が起こったというのだが……詳細をお伝えしたい。
日本ではまず見られないが、海外のスポーツの試合ではごくまれに「乱入劇」が起きる。熱狂したファンが大暴走し、警備員に取り押さえられる……なんて光景は見たことのある人も多いだろう。
思わぬ来客は動物の場合もあるのだが、先日行われたテニスの試合でこれまでにない珍客が訪問! なんとまさかのイグアナが登場し、試合は一時中断する羽目になってしまった。
第1シードのマレーが4回戦で敗れ、第2シードのジョコビッチが2回戦で敗れるという大波乱がおきた2017年の全豪オープン。決勝はフェデラー vs ナダルのレジェンド同士の対戦となり、テニスファンはもちろん、全世界の待ち望んでいたカードが実現した。
見ている方がハラハラドキドキ。もはや決勝の舞台で彼らの対戦を見ることができるだけで幸せを感じる試合は、最後の最後まで目が離せず。最終セットまでもつれる白熱の展開となった。
現在開催中の全豪オープンテニス2017。日本の錦織圭選手は残念ながら8強入りを逃してしまった。今年こそ、4大大会で優勝して欲しいところなのだが、今大会は4回戦敗退。次の全仏での活躍に期待したいところだ。
錦織は敗退してしまったが、まだまだ全豪は目が離せない。というのも、今回は番狂わせが相次いでおり、世界ランク1位・2位が敗退。誰が優勝するのかまったく読めない展開のなかで、ロジャー・フェデラーとラファエル・ナダルの決勝を切望する声が挙がっているのである。この2人の対戦はマジで見たい!
2017年1月16日から29日にかけてオーストラリアで行われている「全豪オープン」。4大大会のひとつということでハイレベルな戦いが繰り広げられているが、1回戦から思わぬアクシデントが起きてしまった。
なんと剛速球が選手の股間を直撃し、うずくまって動けなくなる悲劇があったという。一体、どんな形で当たったのか、動画「New balls please: Stan smashes Klizan where the sun don’t shine | Australian Open 2017」を確認してみると……ギャッー!!
錦織圭という名前を聞けば、思い浮かぶのはもちろん「テニス」だ。現在、四大大会のひとつ・ウィンブルドンも行われていることもあり、それは尚更。間違えても「サッカー」と答える人はいないだろう。……ところが!
先日、サッカーと言われても納得してしまうような動画「Willis and Nishikori show off their #wimbleskills」が公開され、世界をビックリさせている。というのも、動画内で錦織選手はサッカー選手のようなリフティングを見せるのだ!
テニスの試合を観戦する上で絶対に守らなければいけないマナーに「静かにする」というものがある。これは選手の集中力を妨げないようにするためで、もし会場がざわついていたら主審は「プリーズ」と静粛を促す。
コンマ数秒のやりとりで勝敗が分かれるテニスは、なんと言っても選手第一。当然、ボールボーイも速やかに行動するものだが、先日の試合で珍しいアクシデントが起きた。というのも、まるで「ダルマさんが転んだ」のようなシーンが見られたのである!
現在のテニス界に君臨する絶対王者といえば、ノバク・ジョコビッチ(セルビア)だ。2016年の全豪オープンを圧倒的な強さで制したのも記憶に新しく、彼の強さを見ていると「ビッグ4」から一強時代に突入した感さえする。
年齢も28歳。これからもしばらくその時代が続きそうな彼だが、先日の試合で小粋な技を披露し観客を魅了するシーンがあったのでご紹介したい。一体、どんなプレーが飛び出したのかというと……
スポーツの試合では、時として思わぬ来客が現れることがある。それは熱狂的なファンであることがほとんどだが、なんとこの度現れたのはアイツ。そう、忍者のごとくすばしっこいニャンコ先生である!
ニャンコが参上したのは、2016年2月24日に行われた「カタール・トータル・オープン」の3回戦でのこと。ロベルタ・ビンチ(イタリア)vsジャグラ・ブユカクジャイ(トルコ)の試合真っ只中であった。
二度見とは、一度軽く目視したのち、少しの間をおいて再度見ることである。その対象は驚き、美しさなどさまざまだが、先日行われたテニスの試合で「思わず二度見してしまうほどスゴい背面ボレー」が炸裂したのでお伝えしよう。
その舞台は、2016年2月8日から14日にかけてイタリアで行われた男子テニスツアーの下部大会「ベルガモ・チャレンジャー」。男子シングルスのダスティン・ブラウン(ドイツ)vs アルディン・セットキック(ボスニア・ヘルツェゴビナ)の試合でのことだ。
現在行われている全豪オープンテニスもいよいよ終盤。準々決勝で錦織圭選手をストレートで下し、準決勝ではロジャー・フェデラー選手を4セットマッチの末に撃破と、圧倒的な強さで決勝に勝ち上がったのがノバク・ジョコビッチ選手だ。
あまりに崩れないため、改めて彼の強さを認識した人も多いだろうが、イマイチどんな選手かわからないという人もいるに違いない。そこで今回は、ジョコビッチ選手の心温まる一本の動画をご紹介しよう。