「チリ」の記事まとめ
あなたはチリという国がどこにあるかご存じだろうか? 怒らないから正直に言ってみてください。南米の? アルゼンチンの? そう! 隣にある超細長い国です。分からなかった人はググってみましょう。きっとあなたが思っている1000倍は細いですよ。
それがどうしたって? ごもっとも。実は私(あひるねこ)、理由は不明なんですがチリ大使館に招かれまして。先日行ってきたんですよ。でも、なんで呼ばれたんだろう……?
2018年9月6日午前3時8分頃、震度6強の地震が北海道を襲った。北海道電力によると、道内の火力発電所が緊急停止。北海道内の全域で停電が発生し、余震も相次いでいる。これを受けて多方面へ影響が出ているが、明日7日19時から開催予定だったサッカー日本代表の親善試合(チリ戦)も中止となった。
相手選手と頻繁に接触するサッカーにおいて、切っても切れない関係なのが「シミュレーション」と呼ばれる行為だ。これは触れていないにもかかわらず、やられたフリをすること。ブラジル代表のネイマールをはじめ、南米の選手は上手に審判の目を欺くことが多い。
試合を有利に進めようと芝居をやる選手も少なくないが、上手なはずの南米でいくら何でも大根すぎるだろっていうシミュレーションが激撮されたのでお伝えしておきたい。舞台は、2018年3月19日にチリで行われたウニベルシダ・デ・コンセプシオン(黄)vs コロコロ(白)でのことである。
テレビの生放送はぶっつけ本番なため、予想だにしていなかったハプニングや、思わずクスクスと笑ってしまうような出来事が起こることもある。まさにそんな瞬間が、海外のニュース番組の生中継で激撮されたというので紹介したい。
思わぬハプニングがあったのは、リポーターが取材をしている生中継の最中。なんと忍者のように忍び寄る超~カワいい泥棒が、カメラの隅っこに映し出されていたのである!
運転が得意ではないという人は結構多いが、苦手だからこそ細心の注意を払うため、逆に事故を起こしにくいというメリットもあるかもしれない。
ところが、なかにはチョットした勘違いで、トンでもない結果を生み出してしまうドライバーがいるようだ。というのも、あるドライバーが駐車場と間違えて階段へ侵入してしまったのである!
南米において、サッカーは国民的スポーツと言っても過言ではない。ブラジルはもちろん、アルゼンチン、さらにはチリなど、ほとんどの国でスポーツの一番手に来るのは間違いなくサッカーだ。しかし、いくら人気だとしても、やっていいことと悪いことはある。
なぜなら……なんと医者がサッカー中継を見ながら手術していたというのだ。人の命を預かる医者とは思えないその行動に批難が殺到し、大きな騒ぎとなっているから驚かされる。
この度、チリ政府機関が「未確認飛行物体(UFO)」について情報を公開した。2014年にチリ海軍が目撃・撮影した飛行物体で、過去2年に渡ってあらゆる角度から秘密裏に調査が行われてきたそうだ。しかし正体が分からないまま月日は流れ、ようやく機密扱いが解除されることになったという。
個人や民間団体ではなく国の機関が公表した UFO 情報に、否が応でも期待は高まる。詳細をお伝えしたい。
私(佐藤)は毎年、新年を迎えると願うことがある。それは、世界各地で目撃される超常現象のひとつでも良いから解明されることだ。21世紀に入ってから15年も経過したというのに、幽霊とかUFOとかひとつもわからないまま。もういいでしょ、そろそろハッキリさせてくれよ。
そんな期待をあざ笑うかのように、南米チリでUFOが目撃されたよ。4つの母艦が夕暮れの上空にとどまっている。そうかと思ったら、これらは光る4つの機体(?)が集まって、連隊を組んでいるようにも見える。コレは一体なんだ!?
サッカーの長い歴史を紐解くと、伝説になっている選手がいればプレーもある。大抵の場合、その両方を兼ね備えていることが多いが、不名誉にも笑いの種となるような恥ずかしい行為だけが伝説になってしまう選手も存在する。
ということで今回は、そんな史上最悪レベルのシミュレーション……いわゆる審判の目を欺く行為で恥ずかしい思いをした選手をご紹介しよう。はたして、どんな反スポーツ的行為だったのか。さっそく、動画「Die dümmste Schwalbe des Jahrtausends!!!」をチェックだ!
南米のサッカーといえば、テクニックに秀でている一方で、ダーティー……ずる賢いというイメージがある。現在、その南米ではナショナルチームの頂点を決める大会「コパ・アメリカ」が開催中なのだが、とんでもない事件が起きてしまった。
……というのも、なんとお尻への浣腸事件が発生し、なんと被害者の方が退場する羽目になってしまったのだ。ことの成り行きは次の通り。動画「Jara le mete un dedo en el culo a Edison Cavani y provoca la Expulsion – Copa America 2015」と合わせて確認して欲しい。
子供から大人までが楽しめる運動会の「障害物競走」。難所をくぐり抜けるスピード、センスが問われる競技であり、なかなかパン食いゾーンから前へ進めない保護者たち……なんて光景を思い出すものだ。
ちょっとほのぼのする要素があるのが障害物競走だが、チリ軍隊によるレースはうってかわってまさに激闘。ハイレベルすぎるものだったのでご紹介しよう。何がどうハンパないのかは、動画「What An Amazing Obstacle Race in CHILE! (HD)」で確認可能だ!
1972年以来、43年ぶりに噴火した南米チリのカルブコ火山。チリ政府は非常事態宣言を発令し、付近の住民4000人が避難する事態となっている。先日本サイトでもお伝えしたが、公開された映像を見るだけで、噴火の凄まじさが容易にうかがえる。
上空に舞い上がった大量の噴煙が、今後どのような影響を与えるのか、大変気になるところだ。そんななか、海外ネットユーザーの間で別の話題が持ち上がっている。なんと、撮影された映像に、ナゾの浮遊物体が収められているというのだ。たしかに白い何かが火口をうかがうように浮遊しているのだが、これは一体?
2015年4月22日、南米チリのカルブコ火山が噴火。チリ政府は非常警報を発令したことが報じられている。
YouTubeには現地で撮影されたと見られる噴火の動画・画像が次々と投稿されており、それを見ると、噴火の規模が凄まじいことが伺える。半径20キロの地域に避難命令が出ているという。
世界の中でトップクラスに治安のいい日本では、非日常的な光景である強盗。しかし、ブラジルW杯の開催前に度々ニュースになったように、ブラジルをはじめとする南米はお世辞にも安全とはいえず、そうめずらしくはない。
そんな中、今回は南米のチリで起きた強盗事件をご紹介したいのだが、なんと強盗を半泣きにさせて撃退した人物がいたぞ。その様子は動画「Ladron es golpeado por chofer en la micro | Flaite ladron apaleado en la micro [Concepcion,Chile]」で確認可能だ!
2014年6月19日、FIFAランク1位で優勝候補のスペインがグループリーグで姿を消すことになった。初戦のオランダ戦に続いてこの日はチリに0−2と敗北。同グループのチリとオランダが一戦を残して決勝トーナメントへ駒を進めた。
そんな中、彗星のごとく現れて大人気になっているのが試合後に登場した「アディオスおじさん」だ。その人気の秘訣は動画「World Cup 2014 – Adios Spana (Chile vs Spain)」で確認できるぞ!
2014年6月12日、開催国・ブラジルのオウンゴールで幕を開けたブラジルW杯。引き分けの試合がなく、必ず決着がついている(日本時間16日現在)という観る側も楽しめる展開が続いており、寝不足の生活を強いられている人も多いだろう。
すでに前大会王者のスペインがオランダに1−5で完敗する波乱が起きているが、今回はそのスペインを沈めるかもしれないチリ代表のアルトゥーロ・ビダル選手を動画「Arturo Vidal ● Best of 2013-2014 ● Juventus & Chile」と合わせてご紹介するぞ!
南米チリの沖合約100キロで、マグニチュード8.2の巨大地震が発生した。震源地沿岸では、発生後まもなく約2メートルの津波が到達し、他の地域への影響も懸念されている。
現在のところ、この地震による大きな被害は出ていないようだ。だが、その発生の瞬間をとらえた映像を見ると、かなり長い時間激しい横揺れが続いていたことがうかがえる。