アジアで野球が盛んなのは? もちろん日本、韓国、そして忘れちゃいけない台湾! 一時人気が低迷していた台湾プロ野球も復活の兆しが見えてきたと言われている。2019年にはリーグのチーム数も増え、新球団にムネリンこと川崎宗則選手が合流して話題にもなった。
さて、そんな台湾野球を陰に陽なたに支えているのが、啦啦隊(ララドゥイ)と呼ばれるチアチームだ! スタンドで応援ダンスを踊る姿はマジ天使。なかでも最も注目されているひとりが……この人だ!
アジアで野球が盛んなのは? もちろん日本、韓国、そして忘れちゃいけない台湾! 一時人気が低迷していた台湾プロ野球も復活の兆しが見えてきたと言われている。2019年にはリーグのチーム数も増え、新球団にムネリンこと川崎宗則選手が合流して話題にもなった。
さて、そんな台湾野球を陰に陽なたに支えているのが、啦啦隊(ララドゥイ)と呼ばれるチアチームだ! スタンドで応援ダンスを踊る姿はマジ天使。なかでも最も注目されているひとりが……この人だ!
チアリーダーとは、みんなに元気を与える存在だ。はじける笑顔に、アクロバティックなパフォーマンス、そして華やかな衣装がなんとも素敵! 憧れる人も多いだろう。
いま、あるチアチームの衣装が「その発想はなかった!」と話題になっているぞ。なんと女子大生のチームが超ミニミニなチャイナドレスで登場。あでやかな姿を披露したのである。こんなチャイナドレス、漫画でしか見たことねええええ!!
子供が少し無謀な夢にチャレンジしたいと言ったら、親としては応援したいと思いつつも、無難な選択をして安泰な道を歩んで欲しいと願ってしまうものだ。なので「どうせ無理だからやめときなさい!」という言葉を、親から言われたことがある人は結構いるのではないだろうか。
だが、ダウン症というハンデを持って生まれながらも、“チアリーダーになりたい!” という夢を持っていた娘を励まし続けた母親がいる。そして、チアリーダーのオーディションに見事に合格した少女の喜び方が “素敵すぎる!!” と、その瞬間をとらえた動画が、再生回数を1300万回超えて話題になっているのだ。
私(佐藤)がロケットニュース24で記事を執筆するようになってから、丸5年が経過した。まさか5年もの長きにわたって、記事を書き続けられるとは、その当時想像もしていなかった。ライターとして活動する間に、多くの人と出会いさまざまな出来事を経験させていただくことが出来、本当に有難いと思っている。
私の最初に執筆した記事が公開されたのは、2009年8月3日。実はそれと同じ頃に、奇抜な活動を開始していたひとりの女性がいた。彼女の名前はサイトウアヤさん。彼女は同年8月1日から東京・JR新宿駅で「ニッポンのビジネスマンを応援する」をテーマに掲げ、毎朝チアリーディングを行っていたのである。そんな彼女が、この1月で活動を引退することになったそうだ。もしも時間のある人は、彼女の活動を見届けて欲しいと願う。
何事にも素直に反応し、周りの大人の心を癒す子どもたち。その子ども特有の素直さを、意外な一面で出してしまった少年が現在ネット上で話題になっている。
バスケットボールチームAtlanta Hawks対Washington Wizardsの試合のワンシーンを映し出した動画「Chubby Atlanta Hawks fan loves cheerleader」には、本当に素直で可愛い1人の少年が登場する。彼は観客席で試合を観戦していた。するとそこに、とってもセクシーな格好をした1人のチアリーダーがキャンディーを配りにやってくる。