アメリカは銃社会。これは「寿司は和食」と同じくらい普遍的なあたり前すぎる概念であろう。「アメリカ旅行に行く」と知り合いに告げると、100%の確率で「気をつけなよ?」と言われるのも、アメリカが銃社会であることと無縁ではないハズだ。
今回、私、P.K.サンジュンが宿泊したのは、現地の人が「しょっちゅう銃撃戦があるところ」「最悪の治安地域」というシアトルのダウンタウン。結果として銃声を耳にしたのだが、あれは本当に銃声だったのだろうか?
アメリカは銃社会。これは「寿司は和食」と同じくらい普遍的なあたり前すぎる概念であろう。「アメリカ旅行に行く」と知り合いに告げると、100%の確率で「気をつけなよ?」と言われるのも、アメリカが銃社会であることと無縁ではないハズだ。
今回、私、P.K.サンジュンが宿泊したのは、現地の人が「しょっちゅう銃撃戦があるところ」「最悪の治安地域」というシアトルのダウンタウン。結果として銃声を耳にしたのだが、あれは本当に銃声だったのだろうか?
先日まで夏日を思わせる好天が続いていたのに、ここのところ梅雨の始まりを感じさせるような、雨の日が続いている。ただでさえ、コロナ禍で世の中は沈んでいるというのに。せめて天気だけでも明るくあって欲しいものだ。こんな時は、ささやかな笑いが欲しくなるものである。
ちょうど良いモノがあるぞ。カプセルトイにすごい商品が登場していた。それは、『ガキの使いやあらへんで!』に登場したお笑いトラップのガチャである。しかも、浜田雅功さんがモデルになったトラップばかり! 浜田子ゴリラが欲しすぎる!!
日本を代表する超超超大物芸人、ダウンタウンの浜田雅功さん。どちらかと言えば世間の目は相方の松本人志さんに向きがちだが、もしかしたら世界基準なのは浜ちゃんの方なのかもしれない。特に……ミャンマーでは。
いま一部のインターネット上で「ミャンマー紙幣が浜ちゃんに激似すぎる」と話題になっていることをご存じだろうか? またまた大げさなネット民たちの冗談かと思いきや、話題の紙幣を見てみると……! そこには確かに浜ちゃんがいた──。
「平成最後」とかけまして「炎上」とときます。その心は、世間が「へいせい(平成・平静)」ではいられません。
男女6人で共同生活をする「水曜日のダウンタウン」(TBS系)の人気企画『モンスターハウス』。放送される度に話題となるこのコーナーが今週2018年12月26日で最終回を迎える。
話題の中心はお笑い芸人のクロちゃん。男女の関係の中で垣間見えるクロちゃんのガチめのゲスさに大きな批判が集まっているのだ。しかし、メディアで彼女募集した経験のある私(中澤)は逆にクロちゃんは凄いと思う。その理由を以下に述べたい。
ハロウィンが終わったと思ったら、もうクリスマス。すでに街ではイルミネーションが施されて、百貨店などではクリスマスツリーを飾っているところもある。店内BGMは当然のごとくクリスマスソング。まだ早いんだよ……。
そんな気持ちでウンザリしているなか、世界的ロックバンド「X JAPAN」のToshIさんが、自身初となるカバーアルバムの収録曲『チキンライス』の動画を公開したのである。クリスマスはまだ早え、とが言いながら、この曲聞いたらToshIさんの美声にマジで涙が出てきた……。
いきなりだが、完全にハマってしまった。1口食べた瞬間「あ~もう完全にやられたわ~」である。結論を先に言ってしまうと、もし北九州市を訪れる機会があれば、今回ご紹介する中華料理店「娘娘(にゃんにゃん)」の『肉やきめし』だけは絶対に食べておくべきだろう。
理由は簡単、安くてウマいからなのだが、いわゆるそこらの「安くてウマい」のレベルを遥かに超えている! 間違いなく1度食べればやみつき必至で、筆者も完全にやられてしまった……なんというか全体的にスゴい空間だったので詳しく報告したい。
お笑い芸人の枠を飛び越えて活躍するダウンタウン。今や、お笑い界だけでなく、テレビ界のトップの一角と言っても過言ではないだろう。
そんなダウンタウンの超絶クオリティーフィギュアが「プレミアムバンダイ」に登場! その名も『S.H.Figuarts 浜田 雅功』と『S.H.Figuarts 松本 人志』DA!! 全身18カ所可動で、表情も変えられるリアルさでダウンタウンの漫才を完全再現! って、なんでやねーん!!
お笑いコンビってのは不思議な関係だと思う。もちろん自分は芸人じゃないのでよく分からないが、何年も何十年もずーっと同じ相方とコンビを組み続けるというのは、一体どういう気分なのだろう。別に愛し合って結婚した夫婦でもない、言ってしまえば他人同士である。
長年やっていると、相手のことを嫌いになったりしないものなのか? そうやって不仲になり解散したコンビの話はよく聞くが、ビジネスとして割り切って組んでいるコンビもいるそうだ。さて、ダウンタウンの場合だが、どうか安心して欲しい。松ちゃんは浜ちゃんのことが好きすぎるようだぞ。
今や紅白歌合戦と並ぶ年越しの名物番組といえば、ガキの使い「笑ってはいけない24時」である。壮大なスケールで繰り出される笑いの地獄を心待ちにしている人も多いことだろう。そして「笑ってはいけない24時」といえば “ケツバット” なくして語れない。
そのケツバットについて、2017年10月5日の東スポが今年の笑ってはいけない24時は「ケツバットを廃止するのではないか?」と報じていたことをご存じだろうか? 本当なら番組の面白さが半減しかねないが、ここに来て松本人志さんが自身のTwitterで「どえらないガセネタ」と投稿したのでお伝えしよう。
時代の流れもあってか、最近では過激なTV番組が地上波で放送されることってあまりない。昔はあんな番組やこんな番組もあったのになーとか、ちょっと物足りない気もするのだが……Amazonプライム・ビデオがやりおった!
10月6日より、ダウンタウンの浜田雅功さんが司会を務める自動車合戦バラエティ番組『戦闘車』が、Amazonプライム・ビデオで独占配信スタート。地上波ではちょっと放送できないんじゃないだろうかと思わせる、破壊的でデンジャーなエンターテイメント、つまり “デンジャーテイメント” である!
今から1カ月前の2017年6月頃、自身が出演するラジオを始め、ブログや各種SNSで物議を醸したオリエンタルラジオの中田敦彦さん。その内容は、お笑い界の頂点であるダウンタウン松本人志さんに、批判的な意見を繰り広げたというものである。
ツイッターは「SNSをしばらくお休みします」と投稿した6月16日を最後に更新が止まっており、ネット上では「まさか干されたのか?」などと噂になっていた。そんなあっちゃんに対し、本日7月19日発売のFLASHが直撃取材を試みているのでご紹介しよう。
ジミー大西さんといえば、日本でも屈指のお笑い芸人である。ジミーさんほど笑いの神に愛された男は、そうそういないだろう。画家としての才能も持ち合わせており、天才といっても差し支えない。
実はそんなジミーさん、2017年3月にTwitterにアカウント登録し、4月から運用を開始していたのだが、思いのほかフォロワーが少ない。どうやら彼がTwitterを開始したことは、あまり知られていないようである。
今や、お笑い界の大御所となったダウンタウン。『ダウンタウンのごっつええ感じ』直撃世代にして大阪出身の私(中澤)にとって、松本人志さんは神と言っても過言ではない。そして、同級生たちのお笑い談義の中でダウンタウンと2大派閥を作っていたのがウッチャンナンチャンだ。
ダウンタウンかウンナンか……当時、この議論はエンドレスに続いたものだが、この度、松本人志さんの Twitter に南原清隆さんとの2ショットが投稿され話題となっている。この珍しくも懐かしさを感じさせる2ショットにネット民たちが号泣していた。
オンナ芸人の草分け的存在として知られる野沢直子さん。彼女は人気絶頂の時期に突然芸能活動を休止し、単身渡米して、アメリカ人の男性と結婚して、家族をもうけた。最近では、日本のバラエティ番組に出稼ぎのように出演する姿を見かけるのだが、そんな彼女の家族が、日本で活動を開始するという。
彼女の長女、真珠(しんじゅ)・オークライヤーさんが、総合格闘技「RIZIN」に参戦することが明らかになった。顔立ちは野沢さんに良く似ているのだが、お母さんよりはるかに美人に見える! なぜだ、似てるのに似てない!! どうして、こんなに印象が違うのか!?
手元にあると、ついついプチッと潰したい衝動に駆られる衝撃緩衝材「プチプチ」。このプチプチには、1万個に1個以上ハート型の粒が隠されており、それを見つけた人はプチラッキーなのだとか。
ところで、最近の私(中澤)の運のなさは異常だ。3回並んでるiPhone行列ではセレモニーに参加できたことがないし、先日のハロウィンも仮装してる人は誰もいないし……つ、つ、ついてねーーーーーー! こうなったらもう、ハート型のプチプチを見つけるしかない。なんとしてもプチラッキーを手に入れなければ!!
「ダウンタウン」、「ウッチャンナンチャン」といえば、お笑い界の重鎮といっても過言ではないだろう。どちらも若い頃から高い人気を誇り、その2組が共演していた『夢で逢えたら』(フジテレビ系)は、深夜帯(土曜23:30~24:00)にもかかわらず、最高視聴率20パーセントをたたき出したと言われるモンスター番組だった。
人気絶頂のさなかに、出演者のひとり野沢直子さんが突然渡米することが決まり、番組は終了してしまった。この番組に限らず野沢さんは他の仕事もすべてなげうって、アメリカに行ってしまったのだ。その真相を2016年10月10日放送の『しくじり先生 俺みたいになるな!!』(テレビ朝日系)で明かした。そこには、彼女と、そして『夢で逢えたら』メンバーとの胸がアツくなる事実が隠されていた。
タモリ、ビートたけし、明石家さんま。いわゆる日本の「お笑いビッグ3」だが、30代~40代ならば「お笑いの神様はダウンタウン」という人も多いのではないだろうか? かくいう筆者もその一人で、「俺は完全にダウンタウン世代」と勝手に自負している。
『ガキの使いやあらへんで』『ごっつええ感じ』『ワールドダウンタウン』など、数々の伝説的番組を世に送り出してきたダウンタウンが、現在フジテレビ系列で放送中なのが『ダウンタウンなう』である。なんとその中で、「ダウンタウンと飲みたい人」を募集しているのだ……ってマジかよ! こりゃ千載一遇のチャンス到来やで!!
いま、海外で最もアツい日本人アーティストと言えば “カワイイ文化” の象徴きゃりーぱみゅぱみゅさん、本場のヘビメタファンをメロメロにした『BABY METAL』だろう! アニメ人気とともにアニソン歌手にも注目が集まっているという。
……でも、それだけじゃないJ-POP! もっと知ってほしいJ-POP! そんななかイギリスの『What Culture』が「聞いておくべき偉大な日本人アーティスト」を発表したぞ。海外では一体どんなアーティストが好まれるのだろうか? 次にくるのは誰? 詳細は以下のとおりだ。