アラフォーのオッサンたちが幼少時代に熱中したホビーのひとつ、それが『ミニ四駆』だ。我々にとっては「600円=ミニ四駆」であり、いまだに600円という数字を見ると「1ミニ四駆」と換算してしまう私がいる。
そんなミニ四駆が……なんとダイソーに売っていた! 商品のシリーズ名は「POCKET CAR(ポケットカー)』で、価格は1台300円(税込330円)。発見したのは昨年2022年クリスマスイブ(←寂しいな)。自分へのご褒美として、そこに売ってた3種類、すべて買ってみた〜!
アラフォーのオッサンたちが幼少時代に熱中したホビーのひとつ、それが『ミニ四駆』だ。我々にとっては「600円=ミニ四駆」であり、いまだに600円という数字を見ると「1ミニ四駆」と換算してしまう私がいる。
そんなミニ四駆が……なんとダイソーに売っていた! 商品のシリーズ名は「POCKET CAR(ポケットカー)』で、価格は1台300円(税込330円)。発見したのは昨年2022年クリスマスイブ(←寂しいな)。自分へのご褒美として、そこに売ってた3種類、すべて買ってみた〜!
店舗によって品揃えがまちまちなDAISO(ダイソー)。目当てのものが置いていないことも結構ある。近頃、私(中澤)が探している商品も、いくつかの店舗を回ったが置いていなかった。100均なので品揃えについてゴチャゴチャ言うのも求めすぎな気がするけど、ダイソーで買いたいんだよな。
と、思っていた矢先、ダイソーのオンラインショップにその商品があるのを発見。実店舗に置いてない商品が購入できるのってオンラインショップの強みだよね! そこで初めてダイソーのオンラインショップを利用しようとしたところ衝撃を受けた。
自分が特にアンテナを張ってない情報もガンガン流れてくるTikTok。その中に気になるものがあったりして、守備範囲外の情報を得るのにちょうどよかったりする。興味のあることを深めるというより、思いもよらなかったものに出会う感じ。見るのが楽しい。
そんな私(中澤)のTikTokになんかポコポコするおもちゃが流れてきた。形は小さいポコポコがついたゴムみたいな素材の板で、動画ではそのポコポコを指で押してヘコませている。え? それだけ? これ楽しいの?
先日、しまむらで女装コーデをしてみたが、今回はダイソーのコスメでメイクしてみたいと思う。
今年の夏に発売されたばかりのモイティフルという新ブランドのアイシャドウだ。キャッチコピーは「誰もが自分らしく、なりたい自分になれるように」なりたい自分……良い響き。変われる予感がする。
メイクは、自分を美しく見せたいという欲求からするもの。だから、男性も女性も関係ないと思うのが、私の持論。古来から、化粧は美しさや神秘的な力を得る方法にも使われてきた。ダイソーのコスメからどんな力をもらえるのか楽しみである。
驚くべきことに、ダイソーに洗濯機が売っていた。「洗濯板」ではなく洗濯機。それも300円(税込330円)で売られていた。対象年齢3歳以上の商品であるが、ちゃんと水を入れたら、電池式で「回る」のだという。
パッケージには「お化粧用のブラシ」を洗っているような写真が載っているが、せっかくの洗濯機だ。ちゃんとした衣類を洗ってみたい! とはいえ、ミニ。はたして、どんなものが洗えるのだろうか? 試してみた!!
料理好きな私の購買意欲を刺激する商品がダイソーに売られていた。その名も『ステンレスホットサンドメーカー』で価格は500円(税込550円)。なんでもオーブントースターや魚焼きグリルでホットサンドが作れるのだという。
実は私、普通の直火式(IHにも対応)のホットサンドメーカーや、キャンプ用のホットサンドメーカーも持っているのだが、どんなもんかと『ステンレスホットサンドメーカー』を買ってみたのであった。ワクワクワク。
ダイソーでは、9月の後半ぐらいからハロウィンコーナーが登場する。オレンジ色に輝くジャックオランタン、不気味な笑みを浮かべた骸骨のマスク、キュートな悪魔の髪飾り。ひと昔前では考えられないぐらい豊富な品揃えだな。
それらをぼんやり眺めていた時、ふと疑問が浮かんだ。「ダイソー商品だけでガチ仮装をしたらどうなるんだろう?」
答えはやってみなけりゃわからない! 最凶の仮装を目指して本気出してみたぞ!!
コロナがもたらした新文化「置き配(おきはい)」。簡単に言えば、「ちわーす、お届けものでーす」「はい〜、ハンコ!」みたいな対人のやりとり無しで、玄関とかに荷物を “置く” だけで済ませる文化である。
この文化、個人的にはウエルカムだ。だってだって、家に帰ったら荷物が置いてあるなんて、クリスマスのサンタさんみたいじゃない。起きたらプレゼントがある! みたいな!! よって、いつも「わーい」と喜んでいる。
そんな私の主観はどうでもいいとして、なんとなくダイソーをパトロールしていたところ、なんと “置き配グッズ” が山ほど出ているではないか! 価格は100円〜500円。とりあえず全部買ってみたぞ〜っ!٩( ‘ω’ )و
あああああっ、あった……! ついに、ついに見つけたぞぉぉぉぉぉ!! 発見したのはダイソーの「ピーコックストア阿佐谷店」。何度ここに通ったことか……。
ことの発端は先月(7月)末。九州は福岡に住む知人より、「ダイソーに立体構造の3Dマスクが20枚100円で売られている」との情報が寄せられた。それからだ。私が東京中のダイソーを探し回ることになったのは。
何か面白いオモチャは無いかな〜と、対象年齢6歳気分でオモチャコーナーを物色していると……えっ……なにこれ……?
ちょ、え? なにこ……え? とにかく「人気のプルバックカー(後ろに引いて離すと走るチョロQみたいなやつ)」らしく、対象年齢は3歳以上で、その名も『動物車』というらしい。もちろん価格は税抜100円なり。
私は迷わずカゴに入れた。そして帰宅し、あらためてパッケージを眺めてみると……
夏である。夏といえばプールである! プールといえばダイソーである!! そう、100均ファンならダイソーのプールに入るのが2022年夏の楽しみ。もはやダイソーには何だって売っている。そのうち家まで売り出すぞ!!
それはさておき、おそらく今年初登場となるダイソーのプール。パッケージを見るに、どうやら子供用のようだが……いま流行りの “逆詐欺” なのでは? 実は大人も入れるのでは? よし、GO羽鳥43歳、確かめま〜すっ♪
先日セリアのふわふわエッグメーカーについてご紹介したが、実は似た商品がダイソーにもある。てっきり同じ仕様だと思っていたのだが、よく見てみると結構違いがあるっぽいんだよな。
それならば、だ。セリア VS ダイソー、どちらのホイッパーが優れているのか確かめたくなるのがライターの性(さが)ってもの。ふたつを揃えていざ、勝負だ!!
だいぶ昔、ダイソーにラジコンが売っていた。価格は税抜600円。それだけでも十分に安いのだが、なんとこのたび、税抜500円のラジコンが登場しているではないか! Oh…500円でラジコンが買える国・ニッポン……。
で、いざ購入して走らせてみたら、なんともミニ四駆的なサイズだったため工作欲がムッシュムラムラと大爆発! ちょうどよさげなワイルドミニ四駆を新たに買い、改造&走行させてみたので情報共有しておこう。行くぞ、オレのミニ四駆! スーパーアタックランディング〜〜〜〜!!
ダブって買ってしまった。なぜって、100円ショップのダイソーにも、キャンドゥにも、同じ商品が売っていたからである。どちらにも卸すとは……今回の蕎麦の製造者「白石興産」の営業力は目を見張るものがある。
それはさておき、『郷の麺処(さとのめんどころ) そば』のパッケージから読み取れる情報は、限りなく少ない。
先日、家族で「IKEA(イケア)」に行った時のこと。1歳10カ月のジュニアがやけに気に入って放さない商品があった。サンプルだったのでしばらく遊ばせていると、その様子を見ていた妻が一言。「あ、これインスタで見たヤツ」
それが本稿の主役、IKEAの『KALAS(カラース)カトラリー18点セット』なのだが、正直ただの色付きスプーンやフォークである。これの何がどう特別なのか? 意味がよく分からないまま、何となく値札を見てみたところ……
安いだけではなく品揃えも豊富なダイソー。時に思ってもみないモノが売っていることは、ロケットニュース24でも幾度となくお伝えして来た。言わば、宝探しみたいな楽しさもあるのがダイソーなのである。
こんなに色んなものがあるなら、近頃話題のミャクミャク様のコスプレくらいならできるのではないだろうか。そこでダイソー商品だけでミャクミャク様になってみよう!
灯台下暗しかもしれない。ふだん私は定期的に100円ショップを巡回(100均パトロール)しているのだが、もしかしたらそこに極上のそばが売っているのかも? ということで行ってみたのが100円ショップのダイソーである。
3種類ほど売っていたが、とりあえず購入してみたのは「そば粉の配合割合」が「20%」とダントツに高かった住岡食品『こだわりの麺々 蕎麦』。価格はもちろん100円(税込110円)だーっ!
後悔はしていない。ただ、「やられたー!」とは思った。「そこは大事なところでしょ〜」とも思った。「でも、まあ、欲しいし、ま、いっか……」ともなった。ここまで書いたら、どんなオチなのかはわかるだろう。
ダイソーに珍しい形のApple Watch用充電器が売っていた。その名も『USB充電器 for Apple Watch』であり、箱の大きも非常に小さく、私はてっきり100円だと思っていた。そしてレジに持って行くと──
ダイソーにおけるBluetoothイヤホンの代名詞といえば、『完全ワイヤレスイヤホン(税込1100円)』であるが、このところ『完全ワイヤレスイヤホンTWS(税込1100円)』なる商品も売られるようになった。
色で言うなら旧『完全ワイヤレスイヤホン』は黒で、今回の(新)『完全ワイヤレスイヤホンTWS』は白。ちなみにTWSは「TRUE WIRELESS STEREO EARPHONE』の略のようだが……その実力や、いかに!?
ほげえええ! おーい、マジかよ。100円かよ! 私は1500円以上出して買った! そして、いつかロケットでも記事にしようと思ってた! なんのことって、コーヒーのドリップバッグがコーヒーに浸からないアイテムのこと!!
とりあえず、せっかくなので自慢させてほしい。私が過去にAmazonで購入したのは「レイエ(Leye) コーヒードリップバッグホルダー シルバー 7.5~9cm TQ1394」なる商品。当時の価格は約1700円だった。
このハリガネだけの部品で何ができるのかというと……