空前絶後の糖質制限ブーム到来! 多くの飲食チェーン店は「炭水化物抜き」のメニューを用意するなど、糖質制限商法に乗り出している。
この流れに乗って、どんぶり系チェーン『情熱のすためしどんどん』でも2017年9月から新メニューの提供を開始していた。その名も「ベジタブルすた」。……ん? “すためし” じゃなくて “すた” ってどういうことなの? メニューをよく見てみると、まさかのめし抜き! そ、そ、それって……単なる○○じゃないのか!?
空前絶後の糖質制限ブーム到来! 多くの飲食チェーン店は「炭水化物抜き」のメニューを用意するなど、糖質制限商法に乗り出している。
この流れに乗って、どんぶり系チェーン『情熱のすためしどんどん』でも2017年9月から新メニューの提供を開始していた。その名も「ベジタブルすた」。……ん? “すためし” じゃなくて “すた” ってどういうことなの? メニューをよく見てみると、まさかのめし抜き! そ、そ、それって……単なる○○じゃないのか!?
世はまさに糖質制限ブーム。牛丼屋はライスを豆腐に変更できるサービスを行い、カレー屋はライスをグラノーラに変更するサービスを行っている。
実はラーメン屋の「どうとんぼり神座」でも、糖質・カロリー90パーセントオフの、ある食材を使った麺の提供を開始していた。その食材とは、何かわかるかな~?
ライザップといえば、遠藤章造さん、エド・はるみさん、生島ヒロシさんなどなど、年齢性別問わず様々な著名人のダイエットをサポートしてきたプライベートジムだ。
そんなライザップが、今度はタレント・松村邦洋さんの映像を公開。そこには減量に成功したスリムな松村さんの姿が映っており、ネット上では「誰かわからなかった」などのコメントと同時に「あの人に似ている」という声が多く上がっている。
何事も継続していると、季節の移ろいで時間が流れていることをよりよく理解できる。私(佐藤)がポールダンスレッスンを開始したのが冬(2016年12月)だった。それから春と夏が過ぎ去って、もう秋を迎えようとしている。もうすぐ季節が一周する
さて、今月も月例のポールダンスレポートといこう。9カ月継続したら、身体にどんな変化が生まれるのか?
女性なら誰でも、「きれいだね」とか「すごい美人」だなんて言われて、怒りだす人はいないのではないだろうか。そして、ミスコンなどで優勝すれば「自分の美しさはお墨付き」だという証拠にもなり、光栄に感じるのではないかと思う。
ところが、ある美女がミス・イギリスに選ばれたにもかかわらず、優勝を辞退して話題になっているのだ。その理由に、数多くのネットユーザーが惜しみないエールを贈っているというので、紹介したいと思う。
ダイエットとは、現代人にとって永遠のテーマだ。皆さん目標の体重や体脂肪を定めて日々励んでいることと思うが、いったい自分はどうなりたいのだろう? どこまで痩せればいいの?
いまある歌姫が自身の体重、そしてその維持方法を公開し話題になっている。身長158cmの彼女の体重は……なんと41kg! 芸能人ならではの方法なんじゃないのーと思いきや、スタイル維持への考え方が奥が深かった。「そりゃ健康的ですわ」と納得なのである。
「パンを食べたいんだけど、糖質がなぁ」なんてダイエッターの味方として有名なのが、ローソンで売られている『ブランパン』である。いろんな種類が出ているけれど、基本となるのはコッペパンで、糖質は1個あたり2.2g、カロリーは66kcalだ。
ちなみにブランパンってのは、小麦の「外皮」で作られたパンのこと。栄養も豊富で、食物繊維も摂れちゃうのだとか。そんな優秀なブランパン、そのまま食べても美味しいが、オーブントースターで少しだけ焼いてみると……劇的変化が起きるのだ!!
私(佐藤)は、日ごろから人の役に立つ存在でありたいと願っている。自分のことはいい。「バカ」とか「クソ」とか「キモイ」とか仕事仲間に言われても、みんなが元気に明るく過ごせるなら、それでいいと思っている。特に、何かを成し遂げたい人の力になりたいのだ。
そういう心構えだから、「痩せたい」といっている人に、私は「そうだね、痩せた方がいいね」と言うようにしている。やる気を奮い立たせる意味で、そっと背中を押しているつもりなのだが、相手は「ひど~い!」と言って怒り出すことがしばしば。なぜなのか? 痩せたいんだろ? 今のままでいいと本気で思ってるのか?
ダイエット中のみんなァ、痩せたいか〜ッ!?(おお〜!) そう、ダイエット中の人たちは、100%の確率でデブには絶対なりたくない。よって、デブまっしぐらな食べ物は、地雷と見なして避けるべき。知らずに食べたら……お腹の中でビックバンだ!!
ということで今回は、筆者を「イイ体」に導きつつ「食」の知識も教えてくれた、世田谷フィジコのダイエットコーチ・大橋幸蔵氏による『ダイエット中に食べたら危険な料理ベスト10』をコメント付きで紹介したい。ダイエッターは絶対に必見だぞ!
いいカラダになりたいっ……夏までに!! とはいえ、あと1カ月ほどで本格的な夏がやってくる。しかし、“結果にコミット” 的な某ザップの広告とかを注意深く見てみると、だいたい「2カ月後」と書いてある。それじゃぁ夏までに間に合わないじゃん!!
──と、あきらめるのは、まだ早い。1カ月。たった1カ月の間だけ真剣に筋トレ&食改善を行うだけで、人間のカラダは想像以上に劇的な変化を遂げるのだ。ということで今回は、私(羽鳥)が行った1カ月間筋トレ生活のすべてをお伝えしたい。
各地で梅雨入りが報告されている日本列島。雨ばかりのジメジメした日々はうっとうしいが、梅雨が明ければ……そう、夏の始まりである。おそらく夏、具体的にいえば水着になるために、今まさにダイエットに励んでいる人も多いことだろう。
そんな人にぜひオススメしたいのが、100日間ほぼアイスクリームしか食べない「アイスクリームダイエット」だ。なぜならば、アメリカで同ダイエットにチャレンジした勇者は、15キロもの減量に成功したからである!
これから夏を迎えるにあたって、ダイエットを始めている人も多いだろう。「チキショーッ! どう考えても間に合わねぇえええ!!」って焦っているかも。そんなことはないぞ! まだ間に合う、来年の夏にはまだ間に合うから諦めるな! 絶対に諦めるなッ!!
そういう私(佐藤)も、昨年の夏には間に合わなかったが、地道な努力を重ねて1年が経過した。今、改めて昨年の今頃の自分の写真を見返してみると……。デブデブやないか。去年の自分に今言いたいッ! 「来年のお前はめっちゃスマートだぞ(涙)」と。
誰にでも友達はいると思うが、読者の皆さんは仲良しの友達のために、どこまで自分を犠牲にできるだろうか?
こんな質問を投げかけたのは、友達に肝臓を提供するために20キロも減量した女性が、ネットで感動を呼んでいるからだ。なかなか真似できないような立派な行為を、一瞬の迷いもなく実行した女性を紹介したいと思う。
若い頃は多少無茶しても平気だけど、歳を取ったら無理がきかなくなってくるのが内臓だ。特に肝臓の異変は体には現れにくく、気づいた頃には手遅れというケースも多いという。しかし、私(中澤)は酒を飲まないから大丈夫。
……と思いきや、健康診断でγ(ガンマ)−GTPが179だった。ピンと来ない人に補足すると、γ−GTPの正常値は50以下。つまり、常人の3倍以上の数値なのである。カラダもってくれよ!! 3倍界王拳だっ! 言うとる場合か!! おまけに疾患を調べるための内臓写真には影が写ってるという。え……オラ、死ぬの?
日本でも話題を呼んでいる米下着ブランド ‟ヴィクトリアズ・シークレット” は、ファッションショーに登場する人気モデルも注目の的である。なにせ選考は超難関。ショーに登場する彼女たちは、「モデルが憧れるモデル」とも言われる。
そんな、ゴージャスなヴィクトリアズ・シークレットのモデルが実践しているダイエットを試したらどうなるか、YouTuber の女子2人が挑戦! ところが、カロリーが少ない食事に「全くエネルギーが沸いてこない」と、音を上げる始末になってしまったのである!
最近は糖質制限ダイエットブームの影響もあってか、サラダ専門店が続々とオープンしている。野菜を細かく刻むチョップドサラダ専門のお店も次々と出店しているのだが、それらの先駆けとなったお店をご存じだろうか?
そのお店は、今から5年前の2012年に東京・西新宿5丁目に誕生した「サラダデリ マルゴ」である。このお店でスタンダードトッピング全部のせをオーダーしたら、丼メシに匹敵するボリュームサラダになった!
気がつけば2017年もあと1カ月ほどで折り返し。季節も冬から春、そして夏へと移行しており、次第に暑くなってきた。梅雨がイヤになってくるのが今であり、このままじゃ海に行けない……と自分のお腹にがく然とし、夏に向けてダイエットを決意するのもこの時期である。
そんな痩せたい時に背中を押してくれる代表的な存在が「成功者の痩せっぷり」。つまり「ビフォーアフター写真」だが、海外にとてつもない痩せ方をした女性がいたのでご紹介しよう。そんじょそこらのダイエットとは違い、減らした体重はなんと約80キロ! 人1人分以上も痩せたというから驚きだ。
聞くところによると、スポーツジムの新規入会者は3月~5月にかけてが最も多いそうだ。そう、そろそろやって来る夏を見越して「始めるなら今しかない!」と意を決して入会する人が大勢いるためである。
体力作りや健康面を考えると、それ自体は素晴らしい心がけだが、ジム通い歴10年以上の私、P.K.サンジュンは心を鬼にしてこう言わねばならない。「今からジムに通っても間に合わないよ」と。断言してしまおう、半年やそこいらで理想の肉体が手に入るほど世の中は甘くない。
2016年末からポールダンスのレッスンに通い続けている私(佐藤)。気が付けば、もうすぐ半年を経過し、週一のレッスンもすでに日常の一部と化している。さらに難易度の高い技を習得するために、最新フィットネスに挑んだり、風呂上りにストレッチを行ったりと、運動しまくりの毎日を送っている。
しかし私は運動が大嫌いで、身体を動かすのがイヤでイヤで仕方がなかった。走るなんてあり得ない! そう思っていたのだが、最近は楽しくて仕方がない。なぜ、運動が嫌いだったのか? 自分なりに過去を振り返ってみた。