タイ好き必見! バンコク通も必見! タイ語を覚えたい人ならなおさら必見なのが「サワディーカップアングラ君の初級タイ語講座」です。なにせ漫画を読んでいるだけで自然とタイ語が覚えられるというのだからオドロキ桃の木マイペンライ!
「タイ」の記事まとめ (9ページ目)
タイ好き必見! バンコク通も必見! タイ語を覚えたい人ならなおさら必見なのが「サワディーカップアングラ君の初級タイ語講座」です。なにせ漫画を読んでいるだけで自然とタイ語が覚えられるというのだからオドロキ桃の木マイペンライ!
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日本の漫画やアニメは世界中で大人気。もちろん東南アジアでも日本アニメの影響力はすさまじく、タイなどではコスプレも盛んであるらしい。が、タイの隣の国ラオスではどうなのか。そもそもラオスにコスプレイヤーは存在するのか。
それを確かめるべく、2012年11月17日、ラオスの首都ビエンチャンで開催された「第40回コミックパーティー in ビエンチャン(Comic Party in Vientiane!)」に行ってみた。そしてそこには、筆者(私)の想像をはるかに超えるコスプレイヤーたちが集合していたのである!
タイを旅する欧米人の間で、「心休まる場所」と呼ばれる街があります。聖地とさえいわれる場所「パーイ」は、タイ北部チェンマイからバスで3時間かかる小さな街です。決して容易には行ける場所ではないのですが、近年バックパッカーで話題になっており「パーイに行ってきたよ!」と、自慢する人も少なくありません。何がこの街の魅力なのでしょうか?
健康によくないのは事実であり、それを理解していながらも、やめられない……のが喫煙者にとってのタバコである。何かのきっかけがないと「やめられない」と言う喫煙者もいるだろうし、禁煙に失敗した者も数多い。
だが、何かの「きっかけ」になりそうなCMが、現在世界的に話題になっているのだ。YouTubeにアップされた動画のタイトルは「Thai Health Promotion Foundation- Smoking Kid」である。
ゾウさんと言えばお鼻が長い。お母さんゾウも長ければ、子ゾウも長い……はずなのだが、赤ちゃんの体のバランスは他の動物と同じ。頭が大きくて手足、そして鼻短い。
そんな赤ちゃんゾウの体がかゆくなってしまった。かきたいけど、鼻が届かない!たまらなくなって岩に体をぐりぐり……かゆさに悶えまくる赤ちゃんゾウが悶絶レベルにカワイイのだ。
日本滞在歴10年以上、やたらと日本のラーメン事情に詳しいタイ人男性がいる。彼の大好物は、ずばり日本のラーメンであり、東京都内の有名店はほぼ制覇。さらに週に2度は必ずラーメン二郎に通うという強者である。
そんなラーメン通のタイ人に、ふと「バンコクにもラーメン二郎的なお店はありますか?」と聞いてみたところ、予想外の「ありますよ!」という返事。ホントかよ!? これはもう行くしかない! ということでタイのバンコクに飛んでみた!
ただただ「スゲエ!」と尊敬するしかない中1少女が日本には存在する。その名も伊藤紗弥(いとうさや)ちゃん13歳。「天才ムエタイ少女」として有名な彼女は、わずか13歳にしてキャリア80戦以上という、格闘技経験者ならば「マジかよ……」とビビるしかない戦歴をもつ女子キックボクサーである。男子選手にも勝利経験があり、同年齢の少女の中ではおそらく日本最強のファイターだ。
そんな紗弥ちゃんが、ムエタイの本場タイのアユタヤに乗り込み、タイ人女子選手に激勝! あまりにもその勇姿がカッコヨすぎたので、ご報告せざるを得ないのである!
タイといえばムエタイ! タイ語風に言うならば「ムアイタイ」だッ! 以前、世界49カ国から500人以上のムエタイ戦士がタイのアユタヤに大集結した「ワールド・ワイクルー・ムエタイ・セレモニー」のもようをお伝えしたが、セレモニーだけではなく、実はバッチリ試合もやっていたのである!
そう、「ムエタイの日」である3月17日あたりの数日間は、バンコクしかり、タイのいたるところでムエタイイベントが開催され、ムエタイの試合がタダで観戦できたりもする。なかでも激アツなのが、ムエタイの英雄ナイ・カノムトムがまつられているタイのアユタヤだ!
タイの格闘技といえば“立ち技最強”としても名高いムエタイである。だが、3月17日が「ムエタイの日」であることを知る者は、あまり多くないだろう。そしてさらに、タイのアユタヤがムエタイと密接な関係を持っていることも……知る人ぞ知る豆知識である。
ということで今回は、2012年3月17日にアユタヤで開催された世界最大のムエタイの祭典「ワールド・ワイクルー・ムエタイ・セレモニー」の様子を大量の写真と共にお伝えしたい。ちなみに、この日のセレモニーに参加したのは、世界49カ国から集まった500人以上のムエタイ戦士である!
海外旅行中は、その地のモノを食べるべきだ。そこでしか食べられないモノを……なぜならば、今しか食べられないのだから。だがしかし、どーしても止むに止まれぬ事情がありホテルから外に出られなかったり、どーしても今すぐに日本食が食べたくなるときもあるかも知れない。
そんなときに是非ともオススメしたいのが、なんとまさかの「出前」である。タイ語はもちろん、英語がわからなくても日本語でオッケーだ。注文方法は以下の通り。
タイの伝統的格闘技といえばムエタイだ。別名タイ式キックボクシング。現地では「ムアイタイ」と発音するとよく通じるムエタイだが、そんなムエタイの基本技「前蹴り」を彷彿とさせる動画が現在話題となっている。
YouTubeにアップされた動画のタイトルはタイ語だが、意訳すれば「お尻を触られた女の子が仕返しをする」的なものである。動画を再生してみると……
立ち技最強神話もあるタイ伝統の格闘技、それが『ムエタイ』、タイ式キックボクシングだ。ムエタイの蹴りは足のスネを相手にブチ込む。弁慶の泣き所とも言われる、向こう脛(すね)の部分である。
キックボクサーのスネは鉄パイプなみの固さをほこり、そんな足で何発も蹴りをブチ込まれたら、さすがのバナナの木もイチコロである……的な動画が話題になっている。