日本でタバコを買うと、「喫煙は、あなたにとって肺気腫を悪化させる危険性を高めます」という注意書きがパッケージに書かれている。一応、警告である。それを読んで、どれだけの人が危険性を感じるのかは謎だが、とりあえず警告だ。
一方、海外で販売されているタバコの注意喚起は、日本のタバコに比べて、はるかに強烈だとよく言われる。今回は、そのことがよく分かるタバコのパッケージ画像を紹介しよう。取り上げるのは、ブラジルのタバコなのだが……過激すぎて、完全に閲覧注意のレベルである!!
日本でタバコを買うと、「喫煙は、あなたにとって肺気腫を悪化させる危険性を高めます」という注意書きがパッケージに書かれている。一応、警告である。それを読んで、どれだけの人が危険性を感じるのかは謎だが、とりあえず警告だ。
一方、海外で販売されているタバコの注意喚起は、日本のタバコに比べて、はるかに強烈だとよく言われる。今回は、そのことがよく分かるタバコのパッケージ画像を紹介しよう。取り上げるのは、ブラジルのタバコなのだが……過激すぎて、完全に閲覧注意のレベルである!!
比較的クセがないタイ料理として知られるのが「ヤムウンセン」だ。“タイ風春雨サラダ” である。タイ料理屋に行くと必ず注文するという人も多いのではないだろうか? しかし、お店で食べると1000円くらいする上に、決して量も多いとは言えない。
そこで今回は、簡単で味は本格派の「ヤムウンセン」のレシピをご紹介したい。最近はスーパーでも、ナンプラーやスウィートチリソースを扱っている店が多い。材料は意外と簡単に揃うから、ぜひ試してほしい!
ときとして、自分より大きな動物さえも丸呑みしてしまうヘビ。ここ数日、世界中で話題となったヘビ画像をあなたはご覧になっただろうか?
それは、タイのテレビ局が公開したという「ヘビが巨大なカメを丸呑み。しかし大きすぎてヘビもカメも死んでしまった」という画像だ。ヘビの無茶っぷりに世界が衝撃を受けているようなのだが、実はこの画像についてちょっとした騒動が起こっている。
タイ北部の古都・チェンマイ。この町で毎週土曜日に催される「がらくた市」。道路にめいめいゴザを敷き、自慢のお宝を並べる参加者。そして、掘り出し物を探す市民たち。
お守り、電源アダプタ、使い古しケータイ、老眼鏡、古時計、灰皿、溶けかけた正体不明のノートパソコン……。九割方ガラクタだが、あらゆる皮膚病が一発で治る秘薬なども売っていて、市場全体に漂う混沌とした空気がたまらない。
写真を撮りつつさまよっていたところ、群衆の中から旧日本軍の軍服に身を包んだ謎の男が現れた。なぜチェンマイで、こんなややこしいコスプレを……。話しかけてみたところ、たどたどしい日本語で聞き返されびっくり。そう、彼はタイ人だったのだ!
海外のクラブで活躍する日本人選手はめずらしくなくなったが、タイのプレミアリーグでプレーしている元日本代表選手を知っているだろうか。そう、ディフェンダーの茂庭照幸(もにわ てるゆき)選手だ。
まずタイでプレーしていることに驚くかもしれないが、なんと先日の試合で彼がハンパない超ロングシュートを決めたぞ。その様子は動画「BGFC TV BG GOAL TOYOTA LEAGUE CUP 2014 SAMUTSAKHON FC VS BGFC (HIGHLIGHT)」で確認可能だ!
手品はいつも人の心を魅了してくれるもの。だが、今回タイから届いたこの手品動画は魅了とはまた違う不思議な感覚を残してくれる。「Thai funny e-magic 」と題されたこの動画では、とある男性が次々と手品を披露しているのだが、その全てがとにかくユニークなのだ!!
生きるのに疲れたら身近な地獄でリフレッシュ!
無駄な殺生や環境破壊と表裏一体の「文明生活」。そんな罪深い私たちですから、死んだら地獄行きはほぼ確定ですよね? 有罪となれば判決から軽く数百年、地の底で果てしない拷問を受けることになります。
ひと口に地獄と言いますが、どんな感じで責められるの? 苛められるの? できれば元気なうちに予習しておきたい。そんな用心深い皆さんにお勧めなのが、生きながら地獄を体験できちゃうタイの地獄寺だ!
タイのリゾート地・パタヤ郊外に、おどろおどろしい成金風の超巨大建造物が密集する超広大な謎の庭園を見つけた! 実はここ、タイの大財閥「サハグループ」の創業者・パンヤー氏のご自宅。その名も「バーン・スカワディ」といって観光客にも公開されている。
入場料は200バーツ(約600円・外国人料金)。自宅を有料で一般公開、しかも高いって金持ちとしてどうかと思うが、覗いてびっくり。どっかの国家元首の宮殿を軽く上回る未曾有の豪邸だった!
タイで最強に治安がひどく、退廃的な町といえば、首都バンコクからバスで2時間。チョンブリー県の一大歓楽街・パタヤをおいて他にない。
この乱れきった町の外れに、その名も「真実の聖域」。英語で「サンクチュアリ・オブ・トゥルース」と呼ばれる、世界で一番でかい木造建築の凄まじい寺院がある──と聞いて行ってみた。
家族は一緒にいて当然のもの。そう思っていればいるほど失ったときの悲しみは、たとえようもないほど大きい。それが思春期の頃だったら尚更である。
そんな家族の様子を描いたタイのCMが涙なくしては見られないと話題になっている。ただのCMではない。実話を元に制作されたものであるという。CMのタイトルは「[LINE TVC Thailand] “Closer” (More LINE Much Close)」。ある少女と父親の物語だ。
中国人の勢いはスゴイ。それが団体になると何が起こるか予測不可能。彼らの前では鋼も何も敵ではないようだ。
先日、中国人観光客がゾウのショーの会場で「ゾウと一緒に写真を撮りたい!」と柵の前に押しかけたそうだ。その勢いに、柵が壊れてしまった! 結果、14人が負傷するという事態になったという。
言うまでもないことだが、違法コピーは売るのも買うのも「悪」である。かつて日本の秋葉原にも、違法コピーソフトを堂々と売りさばく中国人軍団が存在していたが、最近はどうやら絶滅気味らしい。アキバに平和が訪れた。だがしかし、だがしかし……!!
それと同時に、アキバならではの “怪しさ(妖しさ)” も消えていったような気がしてならない。それが良いことなのか悪いことなのかはさておいて、今回ご紹介したいのは「香港・タイにおける違法コピーの販売方法」がネタのマンガである。
今、あるCMがYoutube上で話題となっている。それはランジェリーメーカー『ワコール』のブラジャーのCMだ。
この商品は胸のボリュームアップが簡単にできることが特徴のようだ。そしてCMでは、そのセールスポイントがよくわかるように、なんとブラを着用した美人モデルが実際にブラを外してその効果を見せてくれるという。まままマジかーっ! ほんまにええんですかぁぁぁーーーっ!?
言うまでもなくバイクは危険だ。だからこそヘルメットは必須である。しかしながら、海外には未だヘルメットの着用が浸透していない地域もある。たとえば東南アジアの国々などだ。
そんな東南アジアに属する国、タイで撮影された一枚のバイク写真がいろいろと衝撃的だと話題になっている。なんと女子高生たちがノーヘルで3人乗りをしているのである!
ゴールデンウィークに封切られた映画はいくつかあるが、やはり目玉作といえば『アイアンマン3』だ。
全世界でヒット中の同作。世界中でファンアートも作られているが、タイ人が作った予告編が注目されている。本家の予告編を忠実に再現したにも関わらず、小道具やセットのクオリティが自由工作のよう! 切ないながらも妙に心が温まると話題になっているのだ。
タイ観光で欠かすことができないのがマッサージ。ストレッチングの要素を含んでおり、施術後は体がほぐれて最高の状態になります。
実は体だけでなく、同時に心が癒されるのをご存じでしょうか? それも施術とはまったく関係のない部分に、思わぬ癒し効果が。それは、マッサージをしてくれるおばちゃんとの会話によるものです。
手軽においしく食べられる即席麺の「カップヌードル」。日本はもとより海外でも販売され、そのおいしさはまさに国境を越えた味といっても良いでしょう。
実はそのカップヌードルに、驚きのバリエーションが存在することが判明。それはなんとカップヌードル「出前一丁」味です。カップヌードルなのに、出前一丁ってどういうこと? とにかく実際に食べてみました!
映画を愛する人にとって、鑑賞する環境はとっても重要なはずです。まして映画館であれば、作品世界にどっぷりと浸りたくなるのではないでしょうか。
極上の鑑賞環境を提供してくれるのが「ファーストクラスシネマ」です。ここは放映時間を待つ間、ラウンジで無料の軽食をとることができます。さらに劇場のシートは、ほぼフルフラットのリクライニング。つまり、寝転がったような状態で映画を観ることが可能なのですよ!
世界中からバックパッカーが集う場所といえば、タイの首都バンコクです。「ソンクラーン」と呼ばれる水かけ祭りのシーズンには、普段にも増して旅人たちが集まります。
バンコクの安宿が立ち並ぶカオサン通り付近には本を買ってくれるお店が存在します。どんな本でも買い取ってくれるそうです。そこで今回、日本から持ってきた本を売ってみました。そのお値段は?