気軽にプレイを始められる分、アンインストールすることも多いアプリゲーム。
筆者もこれまでに幾度となく遊び終わったゲームをアンインストールしてきたけれど、時々不意に「またあのゲームで遊びたいな」と懐かしくなることがある。
そんなゲームの1つである「モンスターストライク(以下モンスト)」を、約7年振りにプレイしてみたのだが……「もう2度とアンインストールさせない」というモンストの強い意志を感じた気がした。
気軽にプレイを始められる分、アンインストールすることも多いアプリゲーム。
筆者もこれまでに幾度となく遊び終わったゲームをアンインストールしてきたけれど、時々不意に「またあのゲームで遊びたいな」と懐かしくなることがある。
そんなゲームの1つである「モンスターストライク(以下モンスト)」を、約7年振りにプレイしてみたのだが……「もう2度とアンインストールさせない」というモンストの強い意志を感じた気がした。
2022年9月19日付けで、Appleの公式HPにて発表された「AppおよびApp内課金の税金と価格の変更について」のお知らせ。詳細は公式を見て欲しいが、要は10月5日から一部地域を対象にアプリとアプリ内課金が値上げされるということ。
私は一度もiPhoneを所持したことが無い純潔のAndroid勢なのだが、この報道でテンションが下がっていた。あるソシャゲ内で同じクランに属する人と嘆いていたところ「Android大勝利!」とはしゃぐ一部のAndroid勢。いやー、Androidも普通に値上げっしょ。しかし絶望するのはまだ早い。
あなたのSNSにはどんな広告が表示されるだろうか? 各自の趣味によって内容は違うだろうが、最近の私(P.K.サンジュン)のSNSには『ファブル(漫画)』と『棒人間のソシャゲ』の広告がやたらめったら表示されている。
どちらもチラッと見てしまうため「お好きなんでしょ?」と見透かされている感は否めないが、たまには広告からゲームを試してみるのも良かろう。というわけで、棒人間のランニングゲーム『カウントマスターズ』を試してみることにした。
いま日本で最も勢いのあるソシャゲ、それが「ウマ娘」だ。事務所で仕事をしているとしょっちゅう「ウマ娘」というワードが聞こえてくるし、あの田中マーくんがガチ猛者だったこともつい先日判明したばかりである。
かつて競馬はそれなりにたしなんだ私、P.K.サンジュン自身はウマ娘に手を出していないが「ゲームをやらない妻がウマ娘にドハマりした」と以前の記事でお伝えした。だがしかし、現在妻は “とある理由” でウマ娘を放置している次第だ。
スマホが普及してからというもの、家庭用ゲーム機でゲームをする機会が減った人は多いに違いない。かくいう私も持ってるPS4はもはやテレビの録画専門。ゲームをやるならスマホ一択になってしまった。
スマホは気軽にダウンロードして遊べるし、わざわざ何かハードを起動させなくてもいいから超便利。種類もあるだけに自分好みのものを選んで楽しむことができる……のだが、ここにきて新しい問題が浮上してきた。そう、ソシャゲをやる限界が見えてきたのである。
みなさんはいわゆるソシャゲの1つでもプレイしているだろうか? 年齢や環境にもよるだろうが、おそらく多くの人が現在進行形で何かしらのソシャゲを楽しんでいるハズだ。スマホがあれば簡単にプレイを開始できるソシャゲ。実に便利な時代になったものである。
さて、私、P.K.サンジュンは現在2つのソシャゲをプレイ中だ。1つは記事も多く執筆しているポケモンGO、そして今回お話させていただきたいもう1つのゲームの方。あえてタイトルは伏せるが、これが極悪と言って差し支えのないクソゲーである。ただし、私は引退しない。引退できないのではなく、自らの意思でしないのだ。
これまでパソコンやプレステなどいろいろ遊んできたが、スマホゲームだけはどうにも熱中できない。
同ゲームにつきもののオンライン要素が苦手だし、課金で儲けるというビジネスモデルを少し冷ややかに見ていたからだ。ガチャなどの高額課金で起こる金銭トラブルを「信じられない」とさえ思っていた。
そんな筆者が、いとも簡単に沼にハマりそうになった出来事があった。「スマホゲーム、怖っ……」と心底震えた一連の経過を、注意喚起も含めてご紹介したい。
日本では7割以上の世帯に普及しているとされるスマートフォン。「スマホ依存」や「スマホ歩き」が社会問題化しつつあることはさておいて、多くの人にとってスマホが生活に欠かせない必需品であることは間違いないだろう。
スマホの普及に伴い様々なことが便利になる中、“ソシャゲ” と呼ばれるソーシャルゲームもグッと身近になった。記者自身もスマホでゲームを楽しんでいるが、のめり込みすぎには注意した方がいいかもしれない。なぜならソシャゲが原因で離婚に至る可能性もあるからだ──。
「アゲハチョウ持ってる?」「マグロ釣れた!」など、最近、編集部が騒がしい。どうやら、「どうぶつナントカ」っていうアプリをやっているらしいが何が面白いのだろうか。
私(中澤)はプレイしていないため詳しくないのだが、なんか世間でも流行ってるっぽく、無料ゲームアプリランキングを見てみると1位は確かに「どうぶつナントカ」である。そこで、ダウンロードしてみた。『どうぶつタワーバトル』を。
中国の最高指導者である習近平国家主席。権力をますます拡大させ、偶像化しつつあるとも伝えられている。
そういえば、『くまのプーさん』に激似と話題になった結果、プーさんがネット上から抹殺されたこともあったっけ。そんな習近平氏が中国でソシャゲに! しかも、大人気ゲームになっているというのだ。マジか。
手軽に遊べるスマホゲーム。無課金で遊べるゲームが大半のため、出勤時の電車内などでプレイしている人も多いだろう。中でも、大人気なのが、「FGO」こと『Fate/Grand Order』だ。その人気っぷりは、キャラ名がTwitterのトレンドに入りまくっていることでも分かる。
なんと、2017年10月17日12時30分現在、そんな大人気ゲームの新CMがYouTubeからポリシー違反で削除されていることが判明した。違反項目は「スパム、欺瞞行為、詐欺の禁止」。マジかよ。
「ゲームは1日30分まで!!」「ご飯の後にしなさい!」「暗いところでやらない!!」。小さい頃、こんなことを言われた経験はないだろうか? 私もガッツリ言われていたが、大人になって監視の目がなくなり、完全に破っています。お母さん、ごめんなさい。
ついつい時間を忘れて遊んでしまいがちだが、あまりにもスマホゲームにハマりすぎた女性に悲劇が起こってしまったそう。休日に朝からブッ通しでゲームに興じた結果、失明してしまったというのだ。
30歳を越えたあたりから、身に染みて思うようになったのは生きていくことの大変さ。ぼーっとしていたら、あっという間に電気やガスが止まってしまう。しかも、この不景気で終身雇用なんて過去の幻想。いつ失職してもおかしくない中での生存競争。そんなのにはもう疲れたよ……そう思っているのは私だけではないはずだ。
そんな時は、お坊さんが人生のアドバイスをしてくれるサイト「hasunoha」のQ&Aを見てみよう。人生のツワモノたちとお坊さんの魂のぶつかり合いが、小さな悩みなんてふっ飛ばしてくれるぞ!