走りやすいサンダルではなく “走れるサンダル” が欲しい。ってことで、この夏に手を出したのが「台湾サンダル」だ。超軽量かつクッション性が抜群らしく、フルマラソンやウルトラマラソンまで走れる優れモノだという。
しかも走る人の雑誌こと『ランナーズ』でも紹介されていたからガチっぽい。ともあれ、そんな台湾サンダルを国内唯一の正規販売店「小部本舗(コベホンポ)」で3960円で購入。実際に走ってみたので感想をお伝えしたい!
走りやすいサンダルではなく “走れるサンダル” が欲しい。ってことで、この夏に手を出したのが「台湾サンダル」だ。超軽量かつクッション性が抜群らしく、フルマラソンやウルトラマラソンまで走れる優れモノだという。
しかも走る人の雑誌こと『ランナーズ』でも紹介されていたからガチっぽい。ともあれ、そんな台湾サンダルを国内唯一の正規販売店「小部本舗(コベホンポ)」で3960円で購入。実際に走ってみたので感想をお伝えしたい!
疲れた足を優しくサポートするためにデザインされた「リカバリーサンダル」が人気だ。クッション性や足裏にフィットするアーチサポート構造によって足裏にかかる圧力を分散し、足の回復(リカバリー)を早めるために設計されているらしい。
そんなサンダルがあったら履いてみたい……と思っていたらカインズで見つけた。ってか、カインズはサンダルの種類がやたらと豊富である。とにかく今回は、シンプルな「リカバリーサポートサンダル(980円)」とやらを買ってみたぞ!
誰もが1度は憧れるもの……それは「無重力」である! 言うまでもなく、無重力とは重力のない状態、または重力を感じない状態のこと。
今すぐ宇宙に行くのは現実的ではないが、地上でも無重力を体験することは可能。たとえば遊園地のフリーフォールや飛行機(パラボリックフライト:無重力飛行)を利用すれば、無重力が味わえるらしい。そして……
今回はもっと手軽にリーズナブルに無重力を体験する方法を見つけたので報告したい。どこで見つけたのかというと……
最近のワークマン商品の中で1番気に入っているのは、980円のサンダルだ。商品名は「ファインドスライダーサンダル」。どうやら数年前から人気の商品らしく、今年はさらにパワーアップして帰ってきたという。
いわゆる高反発素材のサンダルで、足裏からグッと押し返されるような履き心地が特徴。軽やかな歩行を実現しているのだが、マジでデザインも履き心地も良い。
とにかく980円は安い。安すぎてビビる……ベランダ用・近所の買い物用・来客用など、何にでも使えるので爆裂オススメだ!
ここ数年、サンダルはクロックスしか履いていない。社内はもちろん家の近所を歩くときも足元にはクロックス──と、もはや私はどこに出しても恥ずかしくないクロちゃんだ。
ただ、ずっとクロちゃん一筋だったかというとそうじゃなく、こう思うときが多々あった。確かにクロックスは履きやすくていいけど、たまには別のものも使ってみたいと。
今朝、ファミマの「コンビニエンスウェア」のコーナーで見慣れぬ商品を見つけた。サンダルである。コンビニエンスウェアといえば “いい素材・いい技術・いいデザイン” のコンセプトを掲げたファミマのオリジナルブランド。Tシャツや靴下などがとくに人気だ。
もしかしたら新商品かも……ってことで調べてみたら予想的中。なんでも2023年5月23日から全国のファミリーマート1万6500店で発売開始となったらしい。なんとなくこれから人気が出そうな予感がしたので、さっそく買っちゃいました。どんな感じかというと……
先日、近所のワークマンに足を運んだら、秋冬の人気商品「Heya ルームブーツ」がもう並んでいた。機能的で高品質なルームブーツは寒くなる前にゲットしたいところ。しかし、私が狙っているのは別の商品。なんでもワークマン社員ほぼ全員が愛用しているという……
1500円の「トレッドモックECO」を買うためにやってきたのだ。同じく秋冬のベストセラーシューズなので、早めに手に入れるのがおすすめ。というわけで今回は、ワークマンが自信を持って50万足を生産した大注目シューズを詳しく紹介したい!
本格的に暑くなるこれからの季節に人気爆発するワークマンの商品がある……その名も「フィールドサンダル」だ。めっちゃ簡単に言ったら、スニーカー感覚で履ける “水陸両用シューズ” で、価格は安定の1900円。そんなもん人気が出ないわけがない。
ってことで、さっそく最寄りの店舗で「メープルカラー」のLLサイズ(26.5〜27センチ)を購入した。今回は、ユーザー満足度がかなり高い大人気シューズの魅力を詳しくお伝えしよう。アウトドアにも普段使いにも活躍間違いなしのコスパ最高サンダルだったぞ!
ジャンボ〜! チャオスです。ケニアの首都ナイロビでタクシー運転手やっとりますチャオスです。今回はね、ず〜っと気になっていた男に声をかけてみたんだ。名前はわからないけど、マサイ族。ナイロビに生きるマサイ族だ。
彼は、ナイロビのゴン・ロード(Ngong road)にいる。いつも同じ場所にいる。で、何かを売っている。いつも遠目からだったから何を売っているのかわからなかったんだけど、今回、なんとなく接近してみた。
あちらこちらで「crocs(クロックス)」を履いている人を見かける。サッと履けて軽いし、歩きやすいもんな。ちょちょいっと買い物へ行く時なんかに重宝する。
定価で買うとソコソコなお値段がするのだが、福袋であれば4足入って8800円だ。これはお得と言って良いのでは……!?
日本の夏は暑い。毎年うだるような暑さに辟易(へきえき)している人も少なくないだろう。
ではどうしたら、心地よく夏を過ごせるのだろうか。この問いに答えるべく、ロケットニュース24の記者10人が夏を快適に過ごすための暑さ対策おすすめグッズを選んでみた。ぜひ参考にしてみてほしい!
私たちの足を守り、そして飾るスニーカー。あなたはスニーカーに機能性を求めるだろうか? それとも見た目の美しさを求めるだろうか?
ロケットニュース24編集部にもスニーカー好きは多く、今回記者10人がおすすめのスニーカーを選んでみた。新しいスニーカー・靴を探しているという人は、ぜひ参考にしてみてほしい!
OOFOS ← そのブランドの名称がコレなのだが……何と読むか分かるだろうか? 私は当初「オーフォス」だと思っており、そう読むものと信じて買ったのだが、記事を書くために公式サイトを見たら「ウーフォス」と言うらしい。
そんなことはどうでもいいのだが、私が言いたいのは「これがマジで快適」だということ。足のラクさをクロックスと比較したら、「ウーフォスが圧勝している」と言っていいだろう。
スパ! マサイ族の戦士・ルカだ。男たるもの、戦士たるもの、そう簡単に「愛の言葉」を口にするもんじゃない。年に一度あるかないかくらいのレア感を維持しながら「……ンャーォレン……」と、小声でつぶやくくらいに留めておくのが望ましい。
しかしながら、プレゼントは別。特に記念日とかでなくとも、何かをもらったら嬉しいからな。「どういう想いで選んだのかな」と考えるのも、心が熱くなったりするもんだ。ということで今回は、マサイの戦士であるオレの “選び方” を紹介したい。
あるものの色を巡って、海外のネット上で大論争が起きている。論争の的になっているのは、ずばりスポーツウェアとサンダルの色!
Facebookユーザーのレイチェル・スチュアートさんは、「ピンクと白以外の色が、どうやったら見えるのか分からないんだけど」というコメントと共に、スポーツウェアとサンダルが写った写真を投稿した。
これまで何度も「人によって色の見え方が違う物体」が出現してきた。“白と金” か “青と黒” かで意見が分かれたドレスに始まり、アディダスのジャージ、バッグ……などが有名だ。
そして今、ネット上で「何色に見える?」と盛り上がりを見せているのが、一足のサンダルだ! あなたはこのサンダル、何色に見えるだろうか?
すっかり猛暑に包まれた日本列島。夏のファッションといえば、やはりサンダル! こう暑いと、女性のみならず男性だって、通気性のよいサンダルを履くケースが増えることだろう。しかし……!
つま先を露出するサンダルには、思わぬ危険が潜んでいるので要注意だ。なぜなら私(筆者)は、かつてサンダルで階段を踏み外し、足の爪を傷めてしまったから。考えただけで恐ろしい出来事だが、注意喚起のためにも今日はあえて「爪が死んだらどうなるのか」についてお話ししたいと思う。