ふわふわ玉子に肉の旨みが染み出すベーコンエッグ! 紳士の朝を彩るのはやはりコレでアール。だが、ティータイム中の紳士も思わず紅茶を吹き出すような商品がミニストップで売られていた。
その商品とは「ベーコンエッグおにぎり」。ちょ、待てよ!! 普通におにぎりコーナーに並んでるお前ツラの皮厚くね?
ふわふわ玉子に肉の旨みが染み出すベーコンエッグ! 紳士の朝を彩るのはやはりコレでアール。だが、ティータイム中の紳士も思わず紅茶を吹き出すような商品がミニストップで売られていた。
その商品とは「ベーコンエッグおにぎり」。ちょ、待てよ!! 普通におにぎりコーナーに並んでるお前ツラの皮厚くね?
お~い、今日からローソンでLチキの新商品「バターしょうゆ味」が発売されるってよ! 揚げ物にバター風味とはジャンク度がえげつないけど、ウマイものってそういうもんだよな!!
ポップコーンやポテチでは定番のバター醤油だが、チキンとの相性はどうなのだろうか。気になる新フレーバーをさっそく食べてみたぞ。
去年8月に発売されたローソン『悪魔のコーヒー』。練乳入りでとにかく甘~いという触れ込みだったものの、結果的にマックスコーヒーの足元にも及ばないと言わざるを得なかったため喝を入れさせてもらったのは記憶に新しい。
その反省を活かしてか、今回『悪魔のコーヒー』がさらに甘くなり、『悪魔のコーヒーⅡ(税込178円)』となって帰ってきたのだ。前作と比べ砂糖の量がまさかの6割増しという尋常ではない事態になっているが、果たしてその甘さは限界を突破しているのだろうか? いざ実飲!
このところ、外食チェーンに行けば右も左も麻辣(マーラー)だらけ。何なら「マー活」だなんて言葉も生まれ、ブームはまだまだ続いている。ちなみに「マー活」とは、ニューヨーク・ヤンキースの田中将大投手(マー君)がアイドルの応援に精を出す姿……ではなく、しびれる辛さを楽しむことなんだそうな。
さてさて、暖冬とはいえ寒ければ辛いものを食べたくなるのが人の性(さが)。この冬、私は吉野家の『麻辣牛鍋膳』をちょいちょいリピしているのだが、ぶらりと寄ったセブンイレブンで美味しそうな商品を見つけた。「痛快旨辛麻辣飯」がそうである。
日進月歩で進化を続けるコンビニグルメ。中でも去年リニューアルしたセブンイレブンの「レンジ麺」は、合計で約6000万食(2019年12月末時点)を売り上げているらしい。もはや定番シリーズと言っていいだろう。
「すみれ」や「中華蕎麦とみ田」など有名店が監修した商品がすでに発売されているが、2020年1月15日より新たに『一風堂監修 博多とんこつラーメン(税込496円)』が仲間に加わったということで さっそく食べてみた。実は私(あひるねこ)、初レンジ麺である。
セブン、ローソン、ファミマ、ミニストップ。もしあなたが引っ越しをする際、近所にあったら嬉しいコンビニはどれだろうか? 私、P.K.サンジュンは迷わずセブンイレブンを選ぶが、2位には『デイリーホット』があるデイリーヤマザキを希望したい。
おそらく『デイリーホット』の存在を知らない読者の方も多いと思うが、その有能さはあらゆるコンビニのサービスの中でもトップクラスではなかろうか? デイリーヤマザキのデイリーホットはもっと評価されていい。
結論から言うと、米である。弁当に入っていたご飯が、めちゃくちゃ美味かったのだ。そのご飯は、玄米と黒米を混ぜて炊いたっぽいから、よくある白米じゃない。個人的に慣れたお米じゃなかったけれど、最高だった。
何が違うかと言われたら、 “炊いた感” と言うべきか、“手作り感”と言うべきか。まぁ、そのコンビニは店内でお米を炊いているから、“手作り感” があるのは当然と言えば当然なのだが。
ペペるペペればペペる時ィィィイイイ! どうもこんにちは。ペペロン星児です。ペペロンチーノが大好きで毎週作っている私。オリーブオイルと唐辛子のハーモニーは、シンプルながらも飽きない奥深さがあります。
そんなペペロンチーノをパスタ以外で作ってみたらどうなるのか? というわけでさっそく作ってみましょう。今回はファミマの「のり弁」をペペってみました。
そうだ……この世界は……残酷なんだ。結論から言うと、とても残酷な結果が出てしまった。今回、主要コンビニ3社(セブンイレブン・ファミマ・ローソン)の冷凍餃子を食べ比べてみたのだが、あまりに差があったのだ。これは陸上トラック2周分!
……と言ってもピンとこないはずなので詳しく説明しよう。何がどう違ったのか。そしてブッチギリでウマかったのはどこなのか──。
いろんな商品が次々と登場する食品界。当然ながらその競争は熾烈で、売れなければお役御免と厳しい。振り返れば「あの商品どこいった?」的なことも珍しくない。失ってから気づく大切さもあるものだ。
冒頭から何だか恋愛話みたいになったが、何の話をしたいのかというとセブンイレブンで売っている「金の鮭ハラミの西京焼」。なぜなら、これがウマさで震えるような商品だったのだ!!
つい先日のこと、フラッとファミマに行ったら冷凍食品コーナーに「とんかつ」が置いてあった。もちろん、誰かがイタズラで置いたとかではない。れっきとした冷凍食品として売られていたのだ。もしかしたらもしかして、このタイプはコンビニであまり見かけないし珍しい!?
仮に珍しくなくても「お母さん食堂」のオリジナルブランドで知られているファミマをはじめ、最近のコンビニはレベルが高いし試す価値がある。これまで食べてきたコンビニ冷食もハイレベルだったし、きっと今回も……ということで買ってみた!
入れ替わりが激しいコンビニの棚。先月買って気に入ったものが、今日もある保証なんてどこにもないのだ。しかし、そんな戦国の世を10年に渡り勝ち続けてきた猛者がいる。『セブンプレミアム 蒙古タンメン中本 辛旨味噌』である。
2008年の登場以来、セブンの定番カップ麺として人気を博している『蒙古タンメン中本』。コアなファンが多い同商品だが、なんと明日2019年10月28日よりリニューアルされた新バージョンが順次発売されるという。その実物が編集部に届いたため、一足早く味わってみたぞ!
ホンマ、シバいたろか! コンビニなどでよくそういう思いをする。通常、コンビニのレジでは、混乱を避けるためか並ぶ方向が決まっているものだ。
律儀に「ここから並んでね」っていう印まで床についてるのに、その行列を無視で入り口からレジに直行して煙草を買おうとするヤツがいるのである。ツラの皮、オリハルコンでできてるんスかァァァアアア!?
日頃お世話になっているのに、1度もお目にかかったことがない──私にとって「中華蕎麦 とみ田」というラーメン屋はそういう存在だった。セブンイレブンとのコラボレーションでその名前を知っている方は多いだろう。私もセブンの「とみ田」監修のつけ麺をよく食べている。
しかし実際にお店に行ったことはない。そろそろ「とみ田」の真髄に触れてみるべきではないか。そして触れたことを知人や一族郎党に自慢して回るべきではないか。そんな思いに駆られた私は、速やかに出かける準備に取りかかり、現地を訪れたのだが……その際、とんでもない失敗を犯してしまった。
僕ピーターパン、ネバーランドから来たの──。子供の頃から味覚が大して進歩していない筆者は、いまだにポテトとかチキンとか子供好きしそうな食べ物が大好きである。
特にフライドポテトは大好物中の大好物。そこで今回は、コンビニ大手4チェーンのフライドポテトを徹底比較してみることにした。食べ比べた結果、チート級に美味しいポテトを発見したぞ……!
いきなり個人的な話で恐縮だが、私(あひるねこ)は普段コンビニの弁当類を買うことがほとんどない。なぜなら割高だと感じるからである。値段の割には味も量も微妙で、これならコンビニ以外で買った方がいいのではないか? と、昼時にレジで行列を作る人々を見ながら常々思っていた。
先日発売されたファミリーマートの新商品『コク旨ダレが決め手! タルタル鶏天丼』は、そんな私のような雄(オス)のために生まれた弁当である。税抜500円という手頃な価格もさることながら、特筆すべきはその内容だ。詳細は以下に記すとして、こういうのでいいんだよ! こういうので!!
“コンビニで生ビール” は、まだまだレアな存在だ。個人的には、コンビニを出てすぐに「ビールでプハ~」したいタイプではないが、目の前にビールサーバーがあったら買いたくなる気持ちも分かる。とくに夏の生ビールは最高だからな。そんなもん100パー美味いだろ。
──とまあ、いきなり何の話かというと、福岡県北九州市の「ファミリーマートJR小倉駅店」でも、2019年7月末から生ビールの販売が始まったらしい。ファミマで生ビールかぁ~なんて想像をしていたら我慢できなくなってしまい……気づいたら小倉駅まで来てしまった。
世界に遅れをとりつつも、日本で一気に普及しているスマホ決済サービス。種類が増えに増え、もはや何があるかさえ分からない状態になっているが、多くの人が知っているのがPayPay(ペイペイ)だろう。
それもそのはず、お祭り状態となった「100億円あげちゃうキャンペーン」のインパクトが強すぎた。その後もなんだかんだでお得なキャンペーンを継続して行っているからである。そして現在、2019年8月1日からコンビニでお得なキャンペーンが始まっているのをご存じだろうか。知ってそうで知らない人も多いと思われるため、改めてお伝えしておこう。