「ケニア」の記事まとめ (45ページ目)

【マサイ通信】第2回:マサイ族のメシ事情

ジャンボ〜! ルカだ。マサイ族の戦士・ルカだ。住まいはアフリカ・ケニアのアンボセリ。水も電気もないマサイの集落にオレはリブ(Live)している。たまにライオンが攻めてくるから、油断できない毎日だ。みんなはハッピーか? オレはハッピーだ。

さて、今回のネタは「マサイ族のメシ事情」、通称マサイメシだ。オレタチが普段、ナニを食べているのか気になる日本人も多いだろう。ライオン? キリン? 答えはNO! いいだろう、教えてやる。準備はOK? 発表するぞ? オレタチの主食は……

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【マサイ通信】第1回:史上初のマサイ族ライター「ルカ」

ジャンボ〜! どうも日本のみなさま、はじめまして。アフリカはケニアのアンボセリという街……というかエリアに住んでいるマサイ族の戦士、ルカだ。性別は男、趣味はFacebook、ライオンとの成績は1勝で、妻子ありの28歳だ。ヨロシク\(^O^)/

それはさておき、「ジャンボ」ってのはスワヒリ語で「こんにちは」の意味であるという豆知識もさておいて、今回から『マサイ通信』という連載をロケットニュース24で始めることになったんでヨロシク。記念すべき第1回目は……とりあえず自己紹介だな。

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ケニア人シェフが考案した「赤いきつねに緑のたぬきの天ぷらを入れたら絶対ウマい」を試してみた結果

いま、アフリカで「うどん」が熱い! なぜかケニアで「焼きうどん」が大ブームになっていることや、カップうどん『赤いきつね』が大人気だったことは過去の記事でお伝えした通りであるが、もしかしたら「冷やしうどん」も熱いのかもしれない。

さて、そんな “うどん意識” の高いケニアの中でも、舌には絶対の自信を持っているケニア人シェフに『赤いきつね』を実食してもらったところ、すばらしくロケットニュース24的な改造アイデアが飛び出した。それが「赤いきつねに緑のたぬきの天ぷらを入れたら絶対ウマい」である。これは……試すしかないだろう。いざ実食っ!!

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提供:東洋水産

【衝撃】日本のカップうどん『赤いきつね』がアフリカで大人気! マサイ族とケニア人「これマジでウマいわ……」

『赤いきつね』と『緑のたぬき』といえば、日本ではトップクラスに知名度の高いカップ麺である。

そんな『赤いきつね』と『緑のたぬき』を製造するメーカー・東洋水産の加工食品事業本部・岩野路夫さんに “商品についてのこだわり” を先日、取材させていただいた。

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気になる噂「アフリカのケニアで焼きうどんが大ブレイク」は本当なのか確かめに行ってみた → マジだった

2015年の春ごろ、信じがたい噂が私(GO羽鳥)の耳に飛び込んできた。それは、“アフリカのケニアで焼きうどんが大ブレイク” という、なんでやねん的な情報だ。

お祭りの屋台メニューでもある「焼きそば」ならば、なんとなく理解はできる。アフリカで日本祭を開催したら、偶然にも大ヒット的な流れだ。しかし、なぜ……あえて「焼きうどん」なのか。ということで、現地に行って噂の真相を確かめてきた!

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【アフリカ寿司】ケニアナンバーワン寿司職人を探してきた

世界中の海を泳ぎまわる激ウマの魚、それがマグロだ。日本近海やペルー沖、ケープ沖にチリ沖に……と、さまざまなマグロ漁場が地球上には存在するのだが、忘れちゃいけないのがインド洋。そして、アフリカ寄りのインド洋で漁をしたマグロ漁船が、燃料補給などのために立ち寄る「マグロ船寄港地」こそが……実はケニアなのだ。

場所はケニア最南端、インド洋に面した港湾都市「モンバサ」。世界中からマグロ漁船はもちろんのこと、クルーズ客船なども来航する。と、いうことは……!!

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【動画あり】マサイ族の戦士たちに「ライオンの倒し方」を教えてもらった

日々、ライオンと戦い続けるケニアの誇り高き「マサイ族」の戦士たち。一節によると、マサイ族の姿を見ただけでライオンが逃げ出すこともあるという。百獣の王ライオンが恐れる “ニンゲン” は、世界広しといえどもケニアのマサイ族くらいだろう。

そんなマサイ族に、どうしても聞きたいことがあった。それはズバリ、ライオンの倒し方である。ということで聞いてきた! 実際に私がライオンになったハウツー動画「HOW TO ATTACK LION ~Maasai Style~ 」とあわせてご紹介したい。

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提供:東宝東和

【ライオンより強い男】ケニアに行って「マサイ族最強の戦士」を探してきた

男だったら誰しもが “最強の男” を目指したことがあると思う。そして、人類最強の男を決めるため、世界中のリングで人間同士の闘いが繰り広げられているが、もしもリングが地球だったとしたら……そこには数々の “獣(けもの)” がいるはずだ。

古くから日本には、獣の神こと「獣神サンダー・ライガー」なるファイターも存在するが、獣界(けものかい)のキングといえば “百獣の王” ことライオンである。ライオンこそ最強。そんなライオンをも倒す戦士こそが、真の人類最強なのでは……!? ということで、アフリカはケニアまで足を伸ばし、ライオンより強い男を探してきた!!

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【本日発売】いや〜ん! あのオサレ雑誌『Pen』にロケットニュース24が載っちゃったァ☆本屋へGO!!

たぶん「オシャレ」とは対極に位置しているのが我らがロケットニュース24である。その距離は日本とブラジルなみに遠い……と思いきや! なんと歴史古きオサレ雑誌『Pen(ペン)』の12/1号(No.372)に当サイトがドドーンと掲載されたのである!

発売日は本日2014年11月15日、さあ今すぐ本屋へダッシュ四駆郎だ!! ちなみにこの号の特集は『もうすぐ絶滅するという、紙の雑誌について。』であるが、その中の「いまフォローすべき、ウェブマガジンまとめ。」というページにて、雑誌Pen編集部は当サイトを選出してくれたのだーッ! もう今晩のメシは赤飯だな!!

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【鼻血注意】悶絶するほど可愛い「子ゾウ」写真集 / ケニア・ナイロビ編

本来ならばデッカイ系の動物が、想像以上に小さいと、我々人間は「かっ……かわいいのら!」と悶絶する。別にデッカイ系の動物でなくとも、思わぬ小ささでチョコチョコと動き回っていたりすると、あまりの可愛さに鼻血ブーだ。

ということで今回ご紹介したいのは、デッカイ系動物の代表格、ゾウの子供、すなわち「子ゾウ」の写真集である。

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きっとケニアに行きたくなる! 素直なケニア写真集

ケニア旅行を考えているけど、治安の面で不安だったり、「動物以外のケニアって、どんな魅力があるのかな?」なんて思っている人に、是非とも見てもらいたい写真がある。つい先日、私(筆者)がケニアで撮影してきた写真である。

ケニアといえば「野生の動物」だが、あえて動物写真は外してみた。ケニアの人、ケニアの街、ケニアの笑顔とケニアならではの広い空を感じ取ってもらえたら幸いである。

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提供:江崎グリコ

【11/11はポッキー&プリッツの日】マサイ族の人たちに日本の「ポッキー」を食べてもらった / マサイ式ポッキーの食べ方も発見!

日本がほこる国民的お菓子といえば「ポッキー」だ。おそらく誰もが一度は食べたことがあるだろう。お菓子=ポッキーと連想する人も多いのではないだろうか。日本の国民的お菓子、それがポッキー……といっても過言ではない。

さて、そんなポッキーに記念日があることをご存知だろうか? 実は今日、11月11日は『ポッキー&プリッツの日』なのである! ということで、そんな祝うべき『ポッキー&プリッツの日』を、マサイ族の人たちと一緒にお祝いしてきたぞ!

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【動画あり】ケニアの最新音楽が想像以上にカッコよくてビビった

みなさんは、「アフリカ・ケニアの最新音楽」と聞いて、どんな曲をイメージするだろうか? 「ウーッ、ハッ! ムンバムンバ!(ドコドコドコドン!) ムンバイエ〜! ハッ! ハウッ!(ハウッ!)」的な、いわゆる “アフリカ” といった曲を思い浮かべる人も多いのではないだろうか。

ところが! ハウッ! 全然、そうじゃ……ないのであるゥーッ、ハッ! たとえば YouTube にアップされている「Punit ft Alicios – Mobimba(Official Video2013 Full HD)」を見て欲しい。きっとケニア音楽のイメージがガラリと変わるはずだから。

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海外旅行ガイドブック『地球の歩き方』東アフリカ編の注意喚起っぷりがスゴい

海外旅行に行く際に、とても参考になるのがダイヤモンド社の旅行ガイドブック『地球の歩き方』シリーズだ。熟練の旅人たちの中には「地球の迷い方だ」なんて揶揄する人もいるけれど、なんやかんやで参考になるし、読み物としても面白い。

そんな『地球の歩き方』シリーズの中でも、特に “内容が充実しまくり” と古くから評判なのが「インド編」であるが、「東アフリカ編」もなかなか強烈な内容になっている。同書に書かれている国は、ウガンダ、エチオピア、ケニア、タンザニアの4カ国なのだが、注意喚起っぷりがハンパないのだ。たとえばこうだ。

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ケニアの高校生が見せる超人ハイジャンプに海外ネットユーザー驚愕! 「信じられない」「これって世界記録?」

「超人」と呼ぶにふさわしい素晴らしい能力を持った高校生が、現在海外のネット上で話題になっている。見る人の度肝を抜くそのスーパー高校生とは、とてつもない跳躍力を持ったケニアの高校生たちである!

動画「Kenyan High School High Jump」に映し出されている通り、彼らはかなり高い位置にセットされた棒をいとも簡単に跳び越えちゃうのだ。「これは映像加工してるんじゃないの?」と思ってしまうくらい、本当に本当に彼らのジャンプ力は衝撃的!

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愛っていいなあ! 生後8カ月の子ゾウを救出する動画が世界で感動を呼ぶ!!

現在ある心温まる動画が、世界で大きな感動を呼んでいる。

「ATE team rescue another baby elephant from a well」というケニアで撮影されたその動画は、大きな穴に落ちてしまった生後8カ月の子ゾウと、それを心配そうに見つめるお母さんゾウが映し出されるところから始まる。

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ケニアで車が泥濘(ぬかるみ)にはまって立ち往生 / 突然マサイ族があらわれて助けてくれた!

皆さんはケニア(ケニア共和国)という国についてご存知でしょうか? 東アフリカに位置する人口約4000万の共和制国家です。北はエチオピア、南はタンザニアと国境を接しており、野生動物を見ることのできる国立公園や国立保護区を数多く有しています。記者(私)がここを旅していたときのこと、思わぬ事態に遭遇しました。マサイマラ国立保護区に行く途中で車が泥濘(ぬかるみ)にはまってしまったのです。

どうにも抜け出すことができなくなったとき、突然思わぬ助っ人が登場! マサイ族の皆さんが助けてくれたのでした。

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この笑顔を世界に広げたい! 元気と希望がいっぱいもらえる「アフリカの子どもたちの笑顔」動画

みなさんは「世界一美しいもの」と聞いて、何を思い浮かべるだろうか? 一面のお花畑?
青く透き通った広い海? 確かにそれらも美しいが、それに勝るとも劣らない光輝く美しいものが、我々の身近にはある。そう、それは子どもたちの笑顔。

アフリカ・ケニアで撮影された「Children of Africa」という動画では、そこに暮らす子どもたちのはちきれんばかりの笑顔を見ることができ、多くの人がその「世界一美しいもの」からたくさんの元気と希望をもらっている。

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【注意喚起マンガ】本当にあった悲惨な話『ケニア人、ボッタクリヘルスに捕わる』

できることなら遭いたくないのが「ボッタクリ」だ。海外旅行時なんて特にそう。10円単位なら言い争うのも面倒臭いが、価格の10倍ボッタクリなんてのも余裕であるのが海外である。

だが、日本にも確実にボッタクリは存在する。ちょっと怪しげな飲み屋さんや、かなり怪しげな風俗店などではボッタクリ率が急上昇。近寄らないに越したことはない……のだが、ついついムラムラして近寄ってしまい、伝説的なボッタクリに遭ってしまった外国人も実際に存在する。

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IT系の仕事をしているガブリエル氏ら5人の仲間たちが作り始めた自家製のエンジン飛行機が、ついに、ついに完成した! 彼らのなかに、航空技術や飛行機設計の経験者は一人もいない。つまり全くの素人集団である。そしてもちろん、「鳥人間コンテスト」用の飛行機ではない。エンジンの付いた、本気のプロペラ飛行機なのだ!

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