つい先日、当サイトにて「【告発】ロケットニュース24の記者・佐藤英典は未曾有のクズである / 先日公開された悪質極まりない記事への反論」なる記事が公開された。執筆者はあひるねこ、その内容はタイトル通り、佐藤英典のクズぶりを暴いたものである。
だがしかし、間近で2人を見ている私、P.K.サンジュンとしては違和感を覚えざるを得ない。というのも、パイセンこと佐藤英典はぐうの根も出ないほどの聖人であり、特にファンサービスは “神対応” と呼ぶに相応しい圧巻のパフォーマンスを見せるからだ。
つい先日、当サイトにて「【告発】ロケットニュース24の記者・佐藤英典は未曾有のクズである / 先日公開された悪質極まりない記事への反論」なる記事が公開された。執筆者はあひるねこ、その内容はタイトル通り、佐藤英典のクズぶりを暴いたものである。
だがしかし、間近で2人を見ている私、P.K.サンジュンとしては違和感を覚えざるを得ない。というのも、パイセンこと佐藤英典はぐうの根も出ないほどの聖人であり、特にファンサービスは “神対応” と呼ぶに相応しい圧巻のパフォーマンスを見せるからだ。
2022年6月13日、当サイトにて「【激白】ロケットニュースの “恥部” について語ります / あるいはスーパーハッピーな職場作りについて」という極めて悪質な記事が公開された。ハッキリ言って、あそこに書かれている内容はほぼデタラメである。
執筆者の佐藤英典は記事の中で、私(あひるねこ)のことをあたかも「あいさつをしない無礼な男」のように描いているが、名誉棄損も甚だしい。そこで今回、真実を白日の下に晒すことにした。どうか佐藤の吐く虚言に騙されないでいただきたい。
「屑(くず)= 欠片や布の切れはしなど、残りカス。」
いわゆる何の役にも立たないものを指すこの言葉。だが、人間をこう呼ぶ場合は、役に立たないだけではなく、さらに価値が落ちて「迷惑をかけるヤツ」というようなマイナスのイメージとなる。
多くの人は「できることならクズには関わりたくない」と思っているのではないだろうか。そこで、初対面の人をクズかどうか見極めるため、クズ共にやりがちなことや癖を聞いてみた。
みんな知ってるあたりまえ知識。でも100人くらいいたら、1人くらいは知らない人がいるかもしれません。今回は「ギリシャ神話の最高神・ゼウスのクズ伝説がヤバい」という知識です。
ゼウスといえば全知全能の神であり、全宇宙をつかさどる神であり、ギリシャ神話の王様的存在なので、クズ的要素など一切ないと思っている人も多いかもしれません……が! はっきり言いましょう。ゼウスの女性遍歴を現代の価値観に照らし合わせると、一瞬で社会的地位を失うレベルのヤバさなのです。
「タダ(無料)ほど怖いものは無い」とはよく言われるが、実際のところ「タダ」という言葉は多くの人の心をザワつかせる。例えば、吉野家の牛丼がタダ。どうだろう? 「マジで!? はよ教えろ!」とならないだろうか。実は、私もそうなってしまった。ある人から、「吉野家でタダ飯できる」と聞いたときは。ところが……!
詳しく話を聞くと、その方法はあまりにもゲスいことが判明。「普通の人にとっては役に立たねえだろう」と私は思ったのだが、読者のみなさんが犠牲者になる可能性もあるため、以下で紹介したい。
ここ2年ほどで芸能界きっての……いや日本有数のクズと判明した安田大サーカスのクロちゃん。TBSで放送中の『水曜日のダウンタウン』をご覧のみなさんはお分かりだろうが、あまりのクズっぷりは一周回って逆に関心するレベルの清々しさである。
今回はそんなクロちゃんのクズっぷりが、ある意味で頂点に達した様子を収めた動画をご覧に入れたい。水曜日のダウンタウンのオンエア未公開映像として公開されたこちらの動画を見れば、クロちゃんがどれだけクズなのか理解できるハズだ。
多くの変人が「自分は真っ当」だと思っているらしい。かくいう私(佐藤)も、自分では至極真っ当で良識ある人間、少なくとも当編集部において、ナンバー1の常識人だと思っているのだが、他のメンバーに言わせると「クズの極み」なのだとか。何がそう言わせるのか、まったく理解できない。
しかしながら、時々熱烈な支持を受けることがある。ある日のこと、当編集部に問い合わせがきた。シンガポール出身で東京在住の人物から、私に「お目にかかる機会をいただけないでしょうか」というのだ。実際に会ってみたところ、思いもよらないことを言われたのである!
かつて有吉弘行さんがテレビ番組内でこう言っていた。「お客様は神様? それを客が言うな馬鹿!」……と。まさに言い得て妙、その通りだと思う。日本中の人がそう考えてくれれば接客業にまつわるトラブルは激減するのだろうが、残念ながら胸クソが悪くなるような話は後を絶たない。
それはさておいて、いまTwitterで接客業の体験談を描いた漫画が話題を集めている。その名も「接客業やってて一番クソだった客の話」だ。さて、ラストの落ちをあなたは予測できるだろうか?
藤原竜也さんといえば、今や日本を代表する俳優の1人。ドラマや映画に出演するたびに、その演技力が高く評価されているように思う。また、ちょうど1年ほど前に、蜷川幸雄さんの告別式で藤原さんが泣きながら読んだ弔事に感動した人もいることだろう。
そんな藤原さんが、イケメンにして実力派の藤原さんが、今ネット上で盛大な「クズ」コールを浴びている。一体何があったのかというと……
いまツイッター上で、ある投稿がものすごい勢いで拡散されている。ズバリ「転売ヤーからチケットを買おうとした時のやり取り」が記録されているのだが、これが……ヤバい。
おそらく、転売ヤーからチケットを購入したことがあっても、詳細なやり取りをしたことがある人はそう多くないハズ。ましてや相手が “正真正銘のクズ” で、さらには “不愉快極まりない罵声” まで浴びせられたことは、なかなかないだろう。
ザ・ブルーハーツの名曲、TRAIN-TRAINの歌詞にあるように、世の中は「いいヤツばかりじゃないけど、悪いヤツばかりでもない」と思う。さらに言えば、とんでもないクズ人間がいる一方で、仏レベルの人格者もいるものだ。今回は、私(P.K.サンジュン)が韓国で経験した、クズ人間と人格者の話をしたい。
まず、炎上覚悟で結論から申し上げるが、やはり私(P.K.サンジュン)の周りのiQOSユーザーはクズであった。人をクズ呼ばわりするのは本望ではないが、そう言わざるを得ないほどのクズなのである。
先日、「なぜ “iQOS” を吸ってるヤツらはあんなに偉そうなのか?」というコラムを執筆した。編集部内でiQOSに切り替えた3名の鼻につく振る舞いについて取り上げたものだが、うち1名は以前にも増してクズ化が進行しているのだ。
実は日本独自のギャンブル、パチンコ。最近では禁煙のパチンコ店なども増えているようで、人気漫画のみならず、アイドルや芸能人がパチンコ台化することも珍しくなくなった。「日本のCGクリエーターはパチンコのおかげで食えている」なんて都市伝説も耳にするが、果たして真相はどんなものなのだろうか?
それはさておき、今回はパチンコ屋の元従業員に「こいつは人間として終わっているな」と感じたお客さんの特徴についてインタビューしたのでご覧いただきたい。パチンコ店にはパチンコ店なりの人間ドラマがあるようだ。
世の中、ごまんとクズはいるが、クズになりきれない「クズ初心者」の人も多くいる。しかし、そんな初心者たちに朗報だ。なんとクズ養成講座が、2015年5月30日に東京都文京区のLMJ東京研修センターで1日限定開講するという。
聞くだけで “ざわざわ” するようなフレーズとなっているこの講座。クズを1日で完全マスターできるらしいが、一体どういったものなのだろうか。ホームページを見てみると、驚くべき受講内容が記されていたぞ!
先日、大変驚くような内容の記事が公開された。私(佐藤)は2009年8月より、当ロケットニュース24に携わってきたわけだが、この5年半でもっとも衝撃を受けた記事といっても過言ではないだろう。それは、なかの氏の執筆した「佐藤記者超絶クズ伝説 / こんなクズは見たことがない」である。
お前そんなこと思ってたのか!? というのが正直な感想である。大変心外だ。彼は何かを誤解しているに相違ない。言い争うようなことは、私の信条ではないのだが、訂正の意味も込めて反論してみたいと思う。なかのよ、君は何か勘違いしているぞ。
ロケットニュース24の名物記者である、「佐藤記者」。docomo の iPhone 行列にスラ○ムの恰好で並んだり、ふなっしーのコスプレをしたりと、読者のみなさんからは “オモシロおじさん” と思われていることが多い。
だが、社内の人間からは「完全なるクズ」としか思われていないことを、改めて言っておきたいと思う。記者(私)は佐藤記者と取材に出ることが多いのだが、彼のあまりのクズ人間っぷりに毎回のように呆れているのだ。
なぜ佐藤記者がクズ中のクズなのか? 私が体験した佐藤伝説ベスト5を、今回はランキング形式でお伝えしよう。あまりにクズすぎてドン引きしてしまうかもしれないが、興味のある人はぜひ見てみてくれ。