ついに当選したァァアアアア! 何の話かというと、国民的アイスキャンディー「ガリガリ君の工場見学」である。ガリガリ君が生産されているのは、日本最大規模のアイス工場である本庄千本さくら「5S」工場(埼玉県本庄市)。
調べたところ、ガリガリ君をはじめとする赤城乳業の商品を生産している現場を実際に見学できるうえに「約20分間の食べ放題」まで楽しめる内容の濃いツアーらしい。人気過ぎてなかなか予約が取れないのも納得。それでは詳しく紹介したい!
ついに当選したァァアアアア! 何の話かというと、国民的アイスキャンディー「ガリガリ君の工場見学」である。ガリガリ君が生産されているのは、日本最大規模のアイス工場である本庄千本さくら「5S」工場(埼玉県本庄市)。
調べたところ、ガリガリ君をはじめとする赤城乳業の商品を生産している現場を実際に見学できるうえに「約20分間の食べ放題」まで楽しめる内容の濃いツアーらしい。人気過ぎてなかなか予約が取れないのも納得。それでは詳しく紹介したい!
ワークマンの売り場で、真空ハイブリッドコンテナ(税込2500円)を発見した。
覚えているだろうか。以前砂子間記者がワークマン本社を訪れた際、「人気過ぎて買えない」と紹介された商品である。しかも、リニューアルされてデザインが可愛くなっている!
ユーザーとして気になるのは、ハイブリッドコンテナの保冷能力がどれほどのものかという点。さっそく購入し、気温40度を超える過酷な環境の中で実験してみたぞ!
今年も晴天のもとガリガリ君をかじりたくなる季節が近づいてきた。
ガリガリ君といえば「子どもが遊びながら片手で食べられる “赤城しぐれ” ができないか?」というコンセプトから、簡単には棒が抜け落ちないガッチガチなアイスキャンディー・コーティングが特徴。
そんなガリガリ君の存在意義をなくしてしまう、「元のかき氷に戻りやがれ!」とでもいわんばかりのクッキングトイが復刻。さっそく削ってみたら、新境地に達してしまった。
なにも記事を書くために3日連続で食べる必要はない。さらに、1日1本とは言っていない。実は1日2本ペースで食べていた。
さらに今この記事を書くために2本連続で食べてしまった。つまり、すでに6本食べてしまったのだが……正直に言おう。
美味すぎて止まらん〜!
何のことって、ガリガリ君の新味「大人なガリガリ君キウイ味」である。もう完全にキウイ味の虜 (とりこ)。キウイ味が売っている限り、徹底したキウイ攻めで行く所存だ。
近頃は定番商品と言われるものの定義があいまいな気がする。たとえば、不二家の「カントリーマアム」。たしかチョコチップクッキーだったと思うのだが、公式サイトを見たら期間限定で酪農ミルク・北海道チーズ・ほうじ茶ラテなど幅広く取り揃えている。日清「どん兵衛」や赤城乳業「ガリガリ君」らも同様で、バラエティが豊かになりすぎて何が定番だったのか忘れそうになる。
まるか食品の「ペヤング」もまた、 “いろんな味ありすぎ問題” に取り上げられるべき商品のひとつではないだろうか。やっかいなのは、ペヤングには廉価版の「ペヨング」があることだ。そんなペヨングに塩やきそばが出ていたので紹介したいと思う。ただでさえ貧相……いや、質素なペヨングが塩やきそばになったら中身はあるのか?
いわずと知れたアイス界の超大御所、ガリガリ君。シャリシャリ系のアイスが食べたくなった時には、真っ先に思い浮かべるアイスの中の一つだ。
そのガリガリ君に2018年8月7日から、ローソン限定で新商品が登場した。その名も『ガリガリ君スペシャーレ ずっしりあずき』だ。こいつは早速食べてみるしかねぇ! ついでにあずきアイス界のドンこと『あずきバー』と比べてみたぞ!
最近、夏日を観測する日が増えており、まだ5月だというのに気温もどんどん上がってきている。こうなってくると食べたくなるのは、アイスクリームである。先週、筆者(Yugamin)の愛する『ガリガリ君』シリーズから、新作が2018年5月15日に発売されると耳にした。そして迎えた今日、早速食べてみたので感想をお届けしたい。
『ガリガリ君』といえば、新味を発売するたびに何かと世間を賑わしてきた。伝説のナポリタン味やクリームシチュー味……。だが、今回の新作はチョコミント味である。チョコミン党でもある筆者が手を出さない理由がない。ガリガリ君×チョコミントのコラボレーション、これはもう間違いないでしょ!!
「ガリガリ君」といえば、ソーダ味やグレープフルーツ味などの定番フレーバーのほか、期間限定で発売される豊かなラインナップが人気のスティックアイスだ。
本日2018年2月6日、数あるラインナップのなかでも昨年2月に発売され、人気を博した『ガリガリ君リッチ 黒みつきなこもち』がリニューアルして再び登場した。以前も十分ウマかったが、いったいどこが変わったのだろうか? 実際に食べてみた。
本日2017年10月31日、赤城乳業から新商品『ガリガリ君リッチ 温泉まんじゅう味』が全国で発売された。和菓子風のガリガリ君リッチといえば、今年2月に「黒みつきなこもち」が登場。人気を博したことはまだ記憶に新しい。
さて、今回の温泉まんじゅう味はどのように仕上がっているのか? 実際に購入して食べてみたので、感想をお伝えするゾ!
いよいよ夏が本気を出してきた。みなさんも相当参っているとは思うが、ここ数日の暑さといったらないよな。札幌は125年ぶりの猛暑だとかで、もはや意味が分からない領域へと突入している……。こんな時、我々を癒してくれるのは「ガリガリ君」、キミしかいない!
そう、暑い夏に食べるガリガリ君は最高だ。だが、もしもそれをさらに激ウマにする方法があるとしたらどうする? というのも、先日あるTwitterユーザー(@gchan_hibiさん)が投稿したガリガリ君の食べ方が、この上なくウマそうなのである! そこで実際に試してみたところ、やたらオシャレなスイーツが完成してしまったのだった。
ガーリガーリー君、ガーリガーリー君、ガーリガーリー君! ていうか暑いよ! こう……ジメジメしてる!! こんな暑い日には、“アレ” が食べたくなるよな。そう、ガーリガーリー君、ガーリガーリー君、ガーリガーリー君! ガリガリ君食いてェェェェエエ!!
そんなガリガリ君たちに超朗報である。なんとガリガリ君の販売元である赤城乳業が、2017年7月10日にガリガリ君を無料配布することを発表したのだ。マジかよ! 場所は東京・品川駅だ。これは行くっきゃねえ。集え、ガリガリ君たちよ!!
ロッテアイスの発表によると、2017年1月30日より発売開始となった雪見だいふく「黄金のみたらし厚もち仕立て」が当初の販売計画を上回ったため、同商品の販売を一時休止するという。確かに超絶ウマかったので、いわゆる “品薄商法” ではないと思うが「まだ食べてない」もしくは「もう1度食べたい」という人は首を長くして待つことにしよう。
さて「雪見だいふく黄金のみたらし」の販売休止を受け、次に販売休止になるアイスはなんだろう? あくまで推測の域を出ないが、実は高確率で販売休止となるアイスが存在するのだ。そのアイスとは……!
最近はお菓子でもアイスでもカップ麺でも、奇抜商品ばかりを出している印象がある。それらが話題になるのはわかるのだが、一度奇抜性に手を出すと、後戻りできなくなる場合が多いのだ。数億円の赤字となった、赤城乳業『ガリガリ君 ナポリタン味』は良い例で、他社もこれに学ぶところが多いはず。
それでも、奇抜商品はあとを絶たない。まさか、私(佐藤)の大好きなカントリーマアムまでやってしまうとは……。2017年1月24日、不二家はカントリーマアムの新味の発売を開始した。その味とは、『クリームシチュー風味』である……。ああ、やってしまったのか。
2016年11月15日より発売開始が発表された、赤城乳業のガリガリ君リッチ「メロンパン味」。まさかパンまでガリガリ君にしてしまうとは。赤城乳業の挑戦には驚かされるものがある。
過去にコーンポタージュ・シチュー・ナポリタン味を商品化し、ナポリタンでは大失敗したそうだ。はたして、メロンパン味は美味しく出来上がっているのか? 一足先に試食してみたところ……。お! コレはうめぇええええーーー!!