「カフェ」の記事まとめ

ケーキ界のコメダこと「HARBS」はランチこそヤバいらしい → 猛プッシュされたので行ってみたら…

少し前に、名古屋発のカフェチェーン「HARBS」の記事を書いた。ビッグサイズの美味しいケーキが食べられることに感激し、取材後も何度かお店を訪れている。

記事には全国のハーブスファンから反響があったのだが、その中でも多かった意見が「ハーブスはランチがヤバい」というもの。

わざわざメールで「ぜひランチを食べに行ってください!」とご意見を送ってくださる方もいたほど。これは行ってみなくては……ということで、お腹を空かせて行ってきた!

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タリーズではなく…ホリーズ? 京都発のローカル喫茶チェーンがとにかく最高 → 謎の装置で抽出するコーヒーは1度味わう価値アリ

大阪の街を歩いていると『Holly’s Café』という見慣れないカフェチェーンをよく目にする。タリーズは知っているけど……“ホ”リーズだと? 初めて見た。

調べたら関西を中心に展開しているお店で、他のチェーンではないような特殊な製法で抽出されるアイスコーヒーが自慢なのだとか。ちょっと気になったので、休憩がてら寄ってみることに。

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いつ見ても若者が行列してるカフェ「HARBS」に行ってみたら…あまりにもケーキ界のコメダだった

カフェで甘いものを食べながらお茶するのが大好きである。

いわゆるチェーン系のカフェはほとんど行ったことがあるような気がするのだが、20年近く素通りしている店があった。ルミネなどのファッションビルによく入っている「HARBS(ハーブス)」である。

新宿ルミネエストの地下にある店舗などは、前を通ったことはゆうに100回以上あると思う。しかし常に若者が行列をなしており、気にはなりつつ他の店に行ってしまう。

人気の理由はケーキが大きいから……というのはわかるんだけど、それにしたって何年も行列状態が続いてるのはすごすぎる。

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【絶景】山頂で「永遠の花」が見れる!? インドネシアの隠れた“天空カフェ”に行ってみた

エーデルワイス、エーデルワイス、可愛い花よ……

我らが街・インドネシアのマランにはなんと「エーデルワイス」が見れる場所があるらしい。「エーデルワイス」ってあの曲からしか知らないし、どんな花か気になるところ。

重い腰をあげて足を延ばし、街から離れたところにある「ブロモ山」に向かって実際に行ってみた!

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これぞ想像してた未来の世界! “中の人”が遠隔操作してる「分身ロボットカフェ」はめっちゃバリアフリー

技術がめちゃくちゃ発達している21世紀。AIの進歩とかすごいんだけど、自分が子供の頃に想像したSFチックな「未来」の世界とはちょっと違うなあ……なんて思っていた。

たとえばロボットが接客してくれるお店とか。猫型の配膳ロボットとかペッパーくんの案内とかあるけど、もっと、私たちが想像している未来チックなカフェがあった!

なんと、生身の人間がロボットを遠隔操作している「分身ロボットカフェ」である。実際に訪れてみたら、そこは完全に未来のバリアフリーなカフェだった。

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白くてふわふわの大型犬「サモエド」に包囲される「サモエドカフェ moffu」に行ってみたら…天国だった

「サモエド」をご存知だろうか。

「サモエドスマイル」と呼ばれる優しい笑顔やふわふわとした見た目がとってもかわいい大型犬だ。

しかし、やはり大型犬というだけあって日常生活の中ではなかなか見かけることがない。いつか実際に会ってみたいなぁ、とずっと思っていたのだが……

先日原宿に出かけた際、その夢を叶えてくれそうなお店を発見した。

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アパレルブランド『graniph』が原宿の店舗内でカフェを運営しているらしい → え? ここ超穴場じゃん!

お洒落でポップなアパレルブランド『graniph』。有名企業&アニメキャラクターとの、遊びゴゴロ溢れるコラボアイテムが大好きなのでよく利用させてもらっている。

そんなgraniph、原宿にある「グラニフ東京」の店内にカフェが併設されているのだとか。なにやら面白そうなのでさっそく行ってみたところ……ここ、マジで超穴場じゃん!

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【最高】コーヒー2杯と焼き菓子で90円!? 表参道の期間限定カフェ「ひみつのドリップ」がぶっ飛んでたのでオススメしたい

謎多き期間限定店「ひみつのドリップ」が、今年も想像のナナメ上をいっていた。

バリスタ不在なのに味は本格派。そんな逆転の発想で話題を呼んだ、UCC主催のアイスコーヒー専門店「ひみつのドリップ」が、2025年7月11日から8月3日まで表参道に期間限定で登場している。

世界中から選りすぐった14種類の豆に、16通りのフルーツコーヒー。驚きのラインナップに加え、今年はなんと90円 or 300円という破格の価格設定だ。

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ぬいぐるみとお茶できる「ぬいぐるみカフェ」に行ったら完全に夢の世界が広がっていた / Little Lou’s Café

「推し活ブーム」からの流れもあって、ぬいぐるみを持ってお出かけする「ぬい活」が人気である。

子供や若者以上に、このブームを喜んでいるのは、大人になってからもぬいぐるみを大事にしている古参のぬいぐるみ愛好家じゃないかと思う。まあ、私なんですけど。

というわけで、今回、訪れたのはぬいぐるみと一緒にお茶できるカフェ! しかもぬいぐるみ用のスイーツまで出てくるとか……。

大事なぬいぐるみと一緒に訪れたら、そこは完全なる夢の世界でございました。

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【ハンパねぇ】名古屋で勢力拡大中『カフェ ヨシノ』のモーニングタイムにダッシュした結果 → 「いっそ間に合わなければよかったのに」

名古屋駅から東海道本線で1駅「尾頭橋」というところへ来た。最近名古屋で勢力を拡大しつつあるらしい喫茶店『カフェ ヨシノ』のモーニングを食べるためである。「名古屋といえばモーニング」なんて、今さら説明は不要ですよね。

本来ならアクセスがいいのは「名駅店」だったのだが、そこは “昼以降、居酒屋に変身する” という特殊な店舗である模様。よって尾頭橋駅からほど近い「山王店」まで足を伸ばしたというワケだ。モーニングタイムは11時まで。はよせな……!

と思った数十分後。私は「急がなくてよかった」と知ることになる。

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【眼福】あの「デアゴスティーニ」のカフェがイオンレイクタウンにオープン! 模型を眺めながら飲むコーヒーは美味い!!

1度はコンプリートしようと考えるものの、多くの人が途中で挫折することでお馴染みの分冊百科「デアゴスティーニ」。なんと当編集部には2人もやり切ったメンバーがいる。「スヌーピーシリーズ」を完結したあひるねこと、「ムーミンハウス」を完結した冨樫さやである。

2人は約3年もの長きにわたってデアゴに向き合った猛者だ。心から敬意を表したい。さて、私(佐藤)にはそんな根気も金銭的なゆとりもないが、ちょうど良いお店が埼玉・イオンレイクタウンにオープンしていた。

その名も「デアゴスティーニカフェ」である。ここに行けば完成品を拝むことができる上に、美しい完成模型を見ながら食事もできるのである。デアゴ挫折した模型好きの諸君には、ぜひとも訪ねて頂きたい。

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これがインドネシアの古民家カフェだ! 隠れ家カフェ『Partikular』がおばあちゃん家みたいで落ち着く!

インドネシア人はまじでコーヒー好き。特に若者。

そんな若者で溢れている俺の街マランにはもちろんそんな要望を答えるかのようにカフェが山ほど存在する。スタバーはもちろん、モダンなコンセプトのカフェーからレトロ風なカフェまで、いろんなカフェが至るところにある。

というわけで、俺も一応は若者のひとりなので、マランにある、ちょい珍しい雰囲気のカフェを紹介したいと思う。

日本でも古民家カフェっていう懐かしい雰囲気のカフェが人気でしょ? それと似たようなお店がインドネシアにもあるんだよね。

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マクドナルドを超えたチェーン店「MIXUE(ミーシュー)」を知らなさすぎる / 行ってみた結果 → え?

世界に約4万店舗以上あるマクドナルド。スターバックスと共に世界トップクラスの店舗数を誇る飲食チェーンである。だが、2025年3月、ある飲食チェーンがビッグ2を抜き去ったことがNewsweekで報じられていた。

そのチェーンの名前は「MIXUE(ミーシュー)」。なんと世界で約4万5000以上の店舗があるらしい。

いや、聞いたこともないんですけど! と思いきや、池袋にも店舗があるらしい。一体どんな店なのか? さっそく行ってみよう! と外に出たところ、え!?

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これぞSNS映え? 巣鴨の老舗茶屋「山年園」が作るブルーラテを飲んで某アイスが脳裏をよぎった

おばあちゃんの原宿こと巣鴨。渋いイメージがあるこの街で、なんともSNS映えそうな「ブルーラテ」なるドリンクを販売しているお茶屋さんがあるらしい。

そしてこの「ブルーラテ」は、今までは実店舗でのみの販売だったが、その人気ゆえについに通販が始まったとのこと。

ラテなのにブルー? 一体どんな味だってばよ……というわけで、早速購入してみたぞ。

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何を言ってるかわからないと思うけど、テーブルが全部「水」のカフェに行ってきた / 東京・渋谷「RURU SHIBUYA」

テーブルとは、一般的にはモノを置くために存在するものである。飲食店であれば料理や食器を置くのに不可欠。立ち食いなら椅子がなくても成り立つけど、テーブルなしのお店となると、持ち帰る以外に手はないだろう。

昨年12月末、東京・渋谷の商業施設サクラステージに「水テーブル」のカフェがオープンしたそうだ。お店に行くと、テーブルが全部水! 何を言ってるかわかんないと思うけど、とにかくテーブル一面が水なんだよ! こりゃ一体、どうなってるんだ!?

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モンシェールカフェで食べる超有名『堂島ロール』が至福のおいしさ! イートイン・テイクアウト共に充実の立地最強カフェが静岡駅に爆誕

静岡駅内でかなりの店舗面積を有していた「JR東海ツアーズ」が急に閉店し、ぽっかり空いた改札前の一等地。

こんなに広くて賃料も高そうな場所に一体どんなテナントが入るのだろうと思っていたが、やってきたのは想像以上の大物。

なんと、大阪発祥の超有名洋菓子屋「モンシェール」が、静岡駅内に大型のカフェ・レストランをオープンさせたのだ!

モンシェールといったら、全国的に有名なのは『堂島ロール』。まさか静岡にいながら食べられる日がやってくるとは……! しかもここだけの限定商品もあるんだって!

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フルーツサンドメインのオシャレカフェ「果実屋珈琲」の運営元を調べたら、まさかのあの会社だったーーーッ!

最近私(佐藤)に、とても挑戦的な問い合わせが届いた。「行ってもらいたいカフェがあります」というのだ。そこは東京・調布市の「果実屋珈琲」という。お店のURL付きで情報をお寄せ頂いたのだが、そのメールはこう続いていた。

「こんなにイケているのに、経営は……なんと大手飲食チェーンの、あの会社!」

なるほど、そのお店を見て来いとのリクエストだな。良かろう! 見てこようじゃないかッ! 実際に行ってみたらマジでオシャレカフェだった。そして経営は、あの会社だったーーーッ!!

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九州発ファミレスのジョイフルが経営するおしゃれカフェ「並木街珈琲」に行ったら入り口から頭が真っ白になった

九州地方において大分発祥の「ジョイフル」は絶対的な存在だ。泣く子も黙るファミレスチェーンの重鎮で、一度も食べずに生きてきた地元民はいないレベルだと言っていい。

さて先日、そのジョイフルのHPを眺めていたらヒジョーに興味深いものを見つけた。まさかまさかのそのまさか……なんと「並木街(なみきのまち)珈琲」なるおしゃれカフェを展開しているというのだ! 知らんかった!!

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銀座にオープンしたカラオケ館の新業態「タイム珈琲店」が穴場すぎる! 13時まで無料モーニング付き!!

大手カラオケチェーンの「カラオケ館」は2024年5月8日に、新業態のお店を東京・銀座にオープンした。そのお店、「タイム珈琲店」はセルフ式の時間制カフェである。カンタンに説明すると、ここはテーブル椅子のしっかりした、ドリンクバーのカフェだ。

実際にお店を利用してみたところ、意外とイイ! 13時まで無料のモーニングがつくし、時間内なら出入り自由だし、喫煙フロアも広くてノビノビ! 何より良いのは、まだ開店したばかりで利用客も少ない穴場なのである。静かで快適、こういう仕事しやすい店が欲しかったんだよ!

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急速に店舗を増やしている謎の「COTTI COFFEE (コッティコーヒー)」がやばい / カフェ版「鳥貴族」か

最近、街を歩いていると見かけるようになった「COTTI COFFEE (コッティコーヒー)」なるチェーン店。

赤・白・黒を基調にした看板から、パッと見はピザチェーンとかハンバーガー店みたいな印象を受けるのだが、れっきとしたコーヒーチェーンである。

急速に店舗を増やしていて、いろんなところで見かけるようになったのだが……どんな店なのか。ずっと気になっていたのでちょっくら行ってみた。

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