連日のように熱戦が繰り広げられている東京オリンピック。今大会から正式種目として採用された「スケートボード」や「BMX」の妙技に衝撃を受けている人も多いのではないだろうか? どちらも競技人口が爆発的に増えそうな勢いである。
さて、オリンピックは技も良ければ美女もイイ! 今回ご紹介する「オリンピック美女」は、本大会屈指の美人アスリートとして名高い陸上女子七種競技カナダ代表『ジョージア・エレンウッド』だ!!
連日のように熱戦が繰り広げられている東京オリンピック。今大会から正式種目として採用された「スケートボード」や「BMX」の妙技に衝撃を受けている人も多いのではないだろうか? どちらも競技人口が爆発的に増えそうな勢いである。
さて、オリンピックは技も良ければ美女もイイ! 今回ご紹介する「オリンピック美女」は、本大会屈指の美人アスリートとして名高い陸上女子七種競技カナダ代表『ジョージア・エレンウッド』だ!!
2018年10月17日、カナダで大麻の所持・使用が合法化された。これを受けて、外務省は日本人の所持や購入について注意を呼び掛けている。そんななか、2016年に大麻取締法違反で逮捕され、懲役1年(執行猶予3年)の判決を受けた、高樹沙耶さんはカナダの合法化を支持するコメントをTwitterに投稿した。
このことを報じたスポーツ報知について、高樹さんは意外なリクエストをしている。彼女は同紙に一体ナニを求めたのか?
最近は森林伐採などが進んだせいで、住みかを追われた野生動物が民家に姿を見せたりといったニュースが世界中で報道されているようだ。
そんななか、カナダで女性がクマに襲われそうになった瞬間が激撮され、その映像がマジで身震いしてしまいそうなほど怖いので紹介したい。
厳しい猛暑日が続く日本列島。体ごと溶けてしまいそうな暑さに参っている人が続出しているかと思うが、日本だけでなく世界的にも異常気象のようで、時事通信によれば北極圏でも30度越えなのだとか。
そんな異常気象の影響なのかどうかは不明だが、カナダでは氷河と一緒に流されてしまったホッキョクギツネが発見されたという。そのホッキョクギツネを保護するために、地元の漁師が大活躍したエピソードを紹介することにしたい。
人間は誘惑に弱い生き物で「これ食べたら体重が~……」と思いつつも、目の前に好物を置かれたらつい手が出て止まらなくなってしまう。しかし、上には上がいるもので本能のまま行動する動物は、とにかくガンガン食べようとする。
例えば今回ご紹介するリスがいい例。「欲ばりすぎだろっ!」と言いたくなるほどピーナツを頬張りまくって持って帰ろうとするのだが、顔が体の3分の1近くの大きさになっても止まらない。一体、いくつ収容することができるの!?
カナダの小学生はんぱないって。身長はんぱないって。立ってるだけなのにめっちゃダンクするもん。そんなん出来ひんやん、普通……。といった具合で、現在2メートル13センチのスーパー小学生が話題になっている。
彼の名前はオリヴィエ・リウーくん。前述したようにカナダにいる小学生なのだが、バスケの試合で完全無双して注目を浴びている。圧巻のプレーは、動画「OLIVIER RIOUX – 12 anos, 2.13 m. (Canada 2006). Highlights – By ©BasketCantera.TV」で確認できる。
「今日はご飯を作るのが面倒だな~」と思った時に、手早くガッツリ腹を満たせる宅配ピザは大人気だ。日本だと値段が高めだが、アメリカやカナダでは安いし早いしで一般市民の消費量はハンパない。
そこで、さらなる消費者のニーズに応えようとしたのか、あるピザ屋が「ベッドの上でピザを食べられる仕様のピザボックス」を期間限定でリリースした。ベッドとピザの組み合わせが何とも海外らしい発想だが、あったら意外と便利かも!?
飛び抜けて長身の人や超人ハルクみたいな筋肉マンなど、身体的に大きな特徴がある人は注目を浴びやすいが、それは動物も同じようである。というのも、いくら何でもマッチョすぎるニャンコが激写され、SNSで大人気になっているのだ。
一体全体、ニャンコはどこまでマッチョなのか。画像を見たところ……こ、これは猫版アーノルド・シュワルツェネッガー……!!
普段、私たちが食べる食べ物の中には意外と毒があるものも多い。例えば、ウナギの血が毒を含んでいるというのは有名な話。フグなんて、食べられるようになるまでにどれほどの犠牲があったんだろうか? それらがもれなくウマイことを考えると食の進歩と挑戦は切り離せないものなのかもしれない。
2018年3月26日、カナダのケンタッキーで狂気のメニューが爆誕した。そのメニュー「ワッフル・ダブル・ダウン」は、チキン2枚になんとワッフルが挟まれたものである。マズそう……。だが、未知の発想こそ可能性に他ならない。そこで再現してみたところ……激ウマすぎィィィイイイ!
クソアニメという言葉を欲しいままにしている『ポプテピピック』。今期が始まって以来、Twitterトレンド入り常連の注目作だ。本作の魅力の1つは、ぶっ飛びまくった支離滅裂な作風。そんな作品性をウマく表現しているのがオープニング曲の『POP TEAM EPIC』である。
声優の上坂すみれさんが歌っているこの曲は、どことなく電波な雰囲気の漂う電子音の洪水が特徴的な歌モノ曲だ。そんなポップソングをゴリッゴリの外人が熱唱する動画がヤヴァイのでご紹介したい。
ロシアに次いで世界で2番目の面積を誇る「カナダ」。広大なだけに、同じ国内でありながら最大4時間半の時差があり、面積は日本と比較すると約27倍にもなるというから驚かされる。
さらにカナダといえば、手つかずの自然が数多くみられる点も特徴のひとつ。そこでご覧に入れたいのが、同国の雄大な風景を収録した “信じられないほど美しいタイムラプス動画” である。
地球上のありとあらゆるジャンルで世界一を決めてしまうのが、ご存じ「ギネス世界記録」。中にはギャグみたいなチャレンジもあるものの、ギネスが認定したら誰が何と言おうと世界一は揺るがない。
これまで数え切れないほどギネス世界記録は生まれているが、先日興味深い動画「Fastest talker – Meet The Record Breakers」が公開されていたので報告しておきたい。登場するのは、早口キングのショーン・シャノンさん(カナダ)という男性。1995年8月30日に新記録を樹立したレジェンドだ。
まだまだ寒い日が続くなか、先日首都圏では20センチを超える積雪となり、交通が混乱する事態となった。雪が積もったら子供達は嬉々として雪だるまを作りたがるものだが、ある男性は雪で実物大の車を制作したという。
ただ、これがあまりに本物そっくりだったことで驚きの展開に! なんと、本物の車だと思った警察に駐車違反切符を切られてしまったのである!! そして警察から、ほのぼのメッセージが残されていたそうだ。
カナダから届くものといえば手紙(ラブレター)だが、現在可愛すぎる動画が届いて大人気だ。内容は四つ子の赤ちゃんがハグしあうだけ。たったそれだけにもかかわらず、すでに再生数は6200万回オーバーと脅威の数字を叩き出している。
動画に登場するのは、カナダのアルバータ州在住の四つ子の赤ちゃん。生後19カ月、つまりは1歳と7カ月らしいが、いやはや……それにしても天使! なんでこんなに可愛いのだろう。
寒いからと家に引きこもってしまう大人と違い、子供たちは冬でもへっちゃら! 外で遊び回っている姿を見ると「元気だな~」と思ってしまうが、冬だからこそ気をつけるべきこともある。
というのも、あるワンコが氷の張った川に落ちて、危うく溺れかけてしまったというのだ。平気に思える分厚い氷でも、重さに耐えられず割れてしまうことがあるので要注意だぞ!
誰でも、今までに落とし物を見つけて届け出るなりしたことが、一度ぐらいはあるのではないだろうか。落とし物といえば大抵の場合は小さなアイテムだが、なかには超巨大な物を見つけてしまう人もいるようだ。
というのも、ある男性は自分の土地に知らない家が忽然と現れて、ビックリしてしまったというのである! SNSに家の写真を投稿したところ、無事に “落とし主” が見つかったらしい。
スターバックスのハロウィン限定メニュー『ミステリーフラペチーノ』、もう飲んだ? 秘密の味だなんて、何とも遊び心いっぱい! 2017年10月26日~31日までの超短期間の販売ということもあり大きな話題になった。
……が、本家本元のスタバでは、もっと強烈な遊び心が発揮されていたようだ。『ゾンビフラペチーノ』というものが、発売されていたのである。
動物園のアイドル的存在といえば、誰がどう言おうとパンダで決まりだ。なにせ、白と黒のモフモフボディは何をやってもキュート。もはや存在そのものが愛おしいため、6月に上野動物園で生まれた「シャンシャン(香香)」が大人気なのも必然と言っていいだろう。
パンダがかわいいのは、方程式レベルで万国共通。日本だけに限らず、世界でも高い人気を誇っているのだが、先日 YouTube に公開された動画がエライことになっていたのでご報告しておきたい。とりあえず、先に1つだけ言っておこう。かわいすぎるため取り扱い注意である。
「バレーボール界の美女」と言えば? カザフのサビーナ選手を思い出す人も多いだろう。身長185cm、足の長さは120cmと言われる超絶スタイル。2014年頃に世界中で話題になった。
そんなサビーナ選手にひけをとらないほどの美人バレーボーラーがカナダで発見されたという。彼女の名はエイダン・リー(Aidan Lea)選手、20才だ。さっそく画像を見てみると……か、かわいい! 文句なしに可愛い!!