「オナラ」の記事まとめ
早とちりをしていた。壮大なる勘違い。いないとは思うが、私と同じような失敗をする人が今後 続出しないためにも、何をミスったのか書いておきたい。モノはダイソーの「バーチャルリアリティVRゴーグル」である。
かの「PSVR」に「OculusGO」などのVR機器を愛用するほどのVR狂な私にとって、単なる「スマホ用VRゴーグル」なんてオモチャもいいとこ。しかし、この商品をひと目見た時、なぜか私は勝手な想像をしてしまったのである。
少し前、毎日餃子を食べ続けていることを記事にした。それに対し、「口(くち)がクサそう」的な無礼極まりないコメントを散見したのだが、その想像は間違っている。
何も知らないのだなと。知らなくて無理もないが、見当違いもいいとこだ。
いつか言わなきゃならんと思っていたが、もう我慢ならんので喝を入れる。何に対してか。トイレにだ! それも単なるトイレではなく、「やたら流水音が小さいトイレ」に対しての喝である。いい加減にしろと言いたい!
流水音というのは、いわゆるトイレを流したときに鳴る「ジャー!」である。上手に「すかしっ屁」ができない筆者としては、「ジャー!」が豪快であれば豪快であるほど都合が良い。屁の音がかき消されるからだ。それなのに何だ! つい先日のことだ。
あなたは知っていましたか? 「オナラ」を意味する英語の表現は少なくとも261通りあり、人は1日に52回もオナラをし、アメリカで人に屁をひっかけたら恐ろしい事態が起こり、イグアナの屁の威力がスゴイことを……。
そう、オナラには「力」がある。この度も、犯人が放屁したことで、事件が解決してしまったという。
どこまでがパワハラなのか? どこまでがセクハラなのか? そして、どこまでが “いじめ” なのか? ……その線引きを完璧に行うのは不可能だろう。「これは明らかにアウト〜」という行為がある一方で、判断が難しい領域だってあるからだ。
今回紹介するのもその1つ。むしろ判断が難しいからこそ、面倒な事態になったとも言える。どういうことかというと……早い話が、部下の前でオナラをしまくった元上司が訴えられたのである。
スパ! ルカだ。マサイ族の戦士・ルカだ。人間、生きていれば、糞もヒリ出すし屁も放つ。つい先日、野糞におけるマナーについて記事にしたが、今回はもっと身近な「屁(オナラ)」について、マジメに講じたいと思っている。
まず、もし、「動物だらけのワイルドな環境にいるマサイ族の屁は、ワイルドなサウンドに違いない」と考えている人がいれば、今すぐ考えを改めたほうが良い。いいや、確かに体調次第ではワイルドっ屁をするかもしれない。だが……
人間は生きている限りウンコもオシッコもするし、人前で思わずゲップが出たりといった生理現象が起こることもあるだろう。
しかしある米男性は、そんな生理現象を隠そうともせず故意に職場でオナラをブっ放しまくり、しかも、その様子を録画してインスタに半年も投稿し続けたというのである。その結果仕事をクビになってしまったのだが、なんでも彼は次のプロジェクトとしてオナラ関連商品をリリースする気満々らしい。
オナラにも種類はさまざま。豪快にするのか、はたまた全神経を肛門に集中させ「すかしっ屁」にするのかは自由だ。基本的に小細工ができるオナラだが、寝ている時はそうはいかない。なにせ意識がないのだ。豪快にブバッと出ることだってあるだろう。
そしてどうやらオナラは、動物界でも自分でコントロールできないらしい。なぜなら、寝ていた犬が思いっきり寝屁をこいてしまった。ただ、間近でオナラを聞いた猫が激おこ。犬をぶん殴る事態にまで発展したから珍しい。
人は誰でもオナラをする。生理現象なんだからしたくなるのは仕方がない。ただ、好きな人の前でかますかどうかはなかなかデリケートな問題だ。音や匂いを不快に感じる人もいるだろう。一方で、むしろ「屁をするべき」という意見があるのも事実。でも、音出すのはシンプルに恥ずかしいやん。
そんな複雑な想いから、すぐトイレに駆け込めない時はスカしていた私(中澤)に、先日事件が起こった。彼女の前で突然襲い来るお腹の張り! エマージェンシーすかしっ屁案件だ!! 緊急発射準備OK3・2・1……スゥゥゥゥゥ……「プッ!」 やらかしたァァァアアア!!
加齢。それが日常生活に与える影響は計り知れない。例えば、若い頃に比べて物覚えが悪くなる、昔よりお酒を飲めなくなる、息切れせずに階段を登ることができなくなる……などなど。それらの影響の中で、意外と見落とされがちなのが「オナラとウンコの違いがわかりにくくなる問題」ではないだろうか。
もっとはっきりに言うならば、オナラだと思って出したつもりが、パンツを見たらそこにウンコがある不可解な現象。読者の中にも、悩んでいる人がいるかもしれない。そこでロケットニュース24では、「オナラだと思って放出するとウンコが漏れている問題」をフィーチャー。医師から意見を聞きながら解明を試みたので、以下で紹介したい。
趣味は人それぞれで、誰にどんな嗜好があろうとも人様に迷惑をかけていない限り個人の自由である。スポーツ観戦が好きな人、ゲームが好きな人、アニメが好きな人……そして「オナラが好きな人」だって基本的には個人の自由だろう。
そんな「三度のメシよりオナラ好き」のあなたに朗報だ。来たる2018年3月3日、東京は新宿で『第2回美少女のオナラをみんなで聴く会』が開催されるぞ。日本中を探しても滅多にないオナラの祭典、オナラ大好き人間たちは要チェックだ。
公共の場や人前でオナラが出そうになったら、なんとかすかしっ屁にして誤魔化したり、周りに迷惑をかけないようにするのが普通ではないだろうか。
ところが世の中には、「そんなことはおかまいなし!」とばかりに、爆発音を立てながらオナラをする人がいるらしい。というのも、ある男性が警察の質問にオナラで答え続けて、警察は「屁の連発で尋問を中断せざるを得なかった」というのである。
ペットの王道といえばワンコと猫だが、最近はフェレットやハリネズミなど、少し変わった動物を飼う人も増えている。
そんななか、なんと強烈なガスを放つことで知られるスカンクを飼う家族がネットで話題になっているので紹介したい。しかも、ワンコみたいに外で一緒に散歩までしちゃうらしいぞ!
もうね、やめて。ほんとやめて。電車の中での「すかしっ屁」だけは、ほんとにほんとにやめてください。もしも「電車でのすかしっ屁なんて普通でしょ」なんて思ってる人がいたら、大いに反省してください。実はこれ、ものすごい重罪なんです。
外でのすかしっ屁ならまだセーフ。でも電車内だけは、ほんとにやめて。いいですか? 電車は密室であり、しかも公共の場です。ほかの人が、たくさんいるんです。
みなさん、デートはしていますか? 緊張しつつも素敵なあのコ(あの人)と一緒に過ごせる特別な時間。「自分のことをどう思ってるんだろう?」……なんて甘酸っぱくていいですねぇ。胸がキュルルンですねぇ。あー! デートしてえなぁぁぁあああ!!
……なんてことはさておき、こんな経験はないだろうか? 「ドライブデート中に屁みたいなニオイがただよって来て死ぬほど気まずくなった経験」だ。おそらく、多くの人に訪れたであろうこの試練。神様……もうおやめになって下さい……!
これから忘年会や新年会のシーズンになり、お酒が入った勢いで、一発芸などを宴会で披露させられることもあるだろう。出来たからといってどうにかなる訳でもないが、なぜか出来ると「ワ~オ!」と言われる芸の1つや2つは、持っていても損はしないはずだ。
そんななか、手で出す「オナラの音で音楽を奏でる男性」が、タレント番組で地味~に優勝して、ネットで話題になっているというので紹介したい。
イケメンもアイドルも大統領も、全人類に等しく起こる生理現象・オナラ。静まり返ったオフィスや真剣な会議中でもオナラは突然やってくる。我慢しきれずすかしっ屁をかまして、周りの人に匂いが届いていないかハラハラドキドキした経験……あなたにもあるだろう。ああ、罪深き匂い。
もし、この匂いを完全に封じ込められるとしたらあなたはどうする? そんな画期的な方法を思いついたのでお伝えしたい。今日からは、時と場所を選ばずオナラこき放題! 腸も絶好調!! もうオナラの影におびえなくて済むぞーーーーーー!!