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「自由の国」と呼ばれる国といえばアメリカ。しかし何でもかんでも自由にすると痛い目に合うのもアメリカだ。今回ご紹介する動画「Farting In The Hood! [GONE WRONG]」のようにマジで怖い展開になってしまうことだってある。

見ず知らずの人に屁をひっかけたらどうなるのか……。一見アホらしい企画だが、屁は自然の摂理であり、どうしても出てしまうもの。音を出さない上級テク「すかしっ屁」をできない人は必見の内容となっているぞ!

・放屁しまくる男性

動画では、男性が街中の人に次々と放屁。会話の途中でいきなりというのはもちろん、出会い頭にひっかけていくものもある。大胆かつ豪快にやっていくのだが “放屁” 一発が火種になり、日本では考えられないような展開が続く。

・日本とは違う反応

日本はどちらかといえば “屁” に対して寛容な国。というのもドッキリ企画で放屁は鉄板ネタで、予期せぬものにはついつい笑いが先行してしまうからだ。この検証が日本であれば「なんだこの人?」となり、その場から立ち去ることがほとんどと思われる。

だが、しかし! アメリカではジョークとして通用せず、なんとブチギレる人が続出するではないか!! 1:34〜登場する上半身裸の男性に至っては屁でそんなにキレるかというくらい怒り狂うぞ。

・アメリカにおける屁

世界では文化の違いがあり、国によって善悪は変わってくる。この動画を見る限りはアメリカで放屁は御法度(仕方が悪いかもだが)。アメリカで放屁する際は細心の注意を払った方がいいかもしれない。

参照元:YouTube
執筆:原田たかし

▼エキサイティングな暴力シーンもあるから閲覧注意だ